言峰シロウ。でもその実は。。。
どうしても、この回に対する黒のライダーの予告を思い出してしまうのですが。
「きみのなわー」
「ことみねでぇーす」
みたいな ^^;;
前に書いた緊急セキュリティ・アップデートにあったバグフィックス版Emacs 25.3のWindowsバイナリが出たそうです。
多分GNUのEmacsを適当にググれば到達できると思います ^^;
読了してました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041052860
実は数日前に読了していたのですが、ここ数日のBDさわぎのせいでレビューもできんかった状態でした。
ちょっとイラストは乱れています。
「この話」のヘイトとアルトシエルは、かつていたヘイトとアルトシエルのたどった道を通っているのですが、世界はどこも滅亡に瀕している、と。
どこも階層のなかのひとつの世界なのですが、ヘイトがいた世界からひとつ上の階層は水の管理関係が壊れていて始終雨が降っているところでした。
ヘイトは昔のヘイトが記憶を消去されたものらしいというのは前の巻の最後にあったのですが、アルトシエルについては謎のまま残されています。
なんとなく続きが気になって2巻まで続けて読んでいます。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040693941
まぁ、異世界召喚ものですが、ロボットとその整備関連のメカ、それにスタッフ(4人しかいませんが)全員が主人公の社長こと楽徒といっしょに異世界に召喚されたりして。
そこは魔人が他の「蛮人」や魔獣を使役して他の魔人と戦っている世界で、その中で弱い力しか持たない、独立したての魔人のシャルノワルが他の魔人への戦力のために召喚「してしまった」のがその主人公たちだったのでした。
というか、召喚された方が主人公なのか召喚したシャルノワルの方が主人公なのか、そこらへんがなんかあやふやです。
ケレン味たっぷりのロボット物が好きな作者が趣味丸出しで書いたとのことだそうです。
それにしても、シャルノワルにエトワルってねぇ。。~ワルと名前につくのが魔人の証みたいですが、シャルノワルはいろいろあって自分が魔人だと楽徒らに話しそびれてしまっているんですよね。
結構展開はばからしいですが、それなりにおもしろいかと。