最終話。case 24.
一応最終3話に対する解決はつけてきましたけど、どこかすっきりしない終わり方。まだまだ続くという感じが残ってるからなんだろうなぁ。
でも、ちゃんと完走できるか心配だっただけに、ちゃんと1クール描き切ってくれてよかったです。
とにかく今期ではダントツのおもしろいアニメでしたから。
こちらも最終話。
前に今期の話がはじまったばかりのころに、原作最新刊のAmazonレビューを目にしていたのですが、まさかここまで進行が早いとは思いませんでした。
今回はひとつのゲームの企画から完成までがバックボーンとして流れていたのですが、1期のときにくらべてずっとまったり感があったなぁ。
そして一人旅立っていったのでした。
なんかgpgの認証キーのエラーになってアップデートできないのですが?
時々なるんだよなぁ。
以前はしばらくたったら同期していたような?
色々とDBの更新の方法とかがネットにあるのですが、うまくいかないみたいです。
とりあえず放置するしかないのかなぁ。
小池知事が会見をして平成32年のコミケ開催とオリンピックがかぶることに対する対策について述べていたようなのですが。。。
ニコニコ動画でやっていた希望の党代表の定例記者会見でやっていたそうなのですが。。。
7000TW突破‼️#どうなるコミケ
— ニコニコニュースオリジナル編集部 (@nicorondan) 2017年9月29日
「2020年、東京ビッグサイトをコミケ関連で使えるように調整中」小池都知事が会見で言及【コミケ問題部分全文】 https://t.co/qwzJ41DGAj pic.twitter.com/7vJaOjrzeO
一応、こちらにまとめられてるみたいですが、オリンピックの年にビッグサイトが使えなくなることに対して5月1日から5日の間に開場の一部を都合つけてコミケにあてられるようにする、という趣旨のこと。
いや、その。
コミケだけの問題じゃないでしょうが。。
まぁ、抗議団体の中でも同人誌印刷の団体が大きな位置を占めているような感をこの前しましたけど。
でも、問題となっているのは、ビッグサイトで開催されている大小の商談が全てできなることだと認識していたのですが。
まぁ、ここしばらくの小池知事の言動はどうにも信頼置けないものばかりに見えるので、やっぱりか、という感じではありますが。
都政よりも国政の方が大事みたいですからね。
1月からだということで。
アニメ「封神演義」は1月開始!ナタクは古川慎、楊ゼンは中村悠一、黄天化はKENN #hoshinengi_tvhttps://t.co/f7Df74LE05 pic.twitter.com/Tw8fR4VStF
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2017年9月29日
フジリューの封神演義は以前も一度アニメ化されているのですが、評判が良くなかったんですよね。
今度は原作に近い感じになるのかな。結構期待。
定期アップデートが来てました。
バクフィックスとかが中心みたいです。
ロリポップサーバーの ruby の 2.0 は正式には最新の tDiary には対応していないので、以前書いた内容通りに処置。
.bundle と Gemlock と Gemlock.local を古いので上書き。
index.rb と update.rb のシェバンの修正はいつものやつなので省略。
とりあえず動作してるみたいです。
テストベッドのサブマシンの方は sudo gem update tdiary で最新版に更新しておきました。tdiary のデータがあるディレクトリで tdiary update と bundle update tdiary すればとりあえずしまいですが、bundler が古いとおこられたのでワーニングの指示に従って修正しておきました。
とりあえず大丈夫っぽいです。
10月2日からBS11で往年の名作、名探偵ホームズ が放映されるみたいです。ホームズらの登場人物を犬に置きかえたやつですね。初期の監督を宮沢駿がやっていました。
それから関係ないですが、10月からは 血界戦線の続編をやるのですね。こちらも楽しみナリ。
昨日あたりに読了。
いや、昨日は遅くなってしまったんで。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040722979
オカルト研究に身を捧げた男が転生した先は原始時代。しかも竜に生まれ変わっていたと。その地で出会った妖精の ニーナ とその男は魔法の学校を作ることにする。
しかし人間の一生は竜や妖精たちよりずっと短く。。というのが1巻での話。
2巻ではそれから500年近く時代が過ぎて、男、センセイ と ニーナ の学校とその集落はかなり大きなものになっています。
センセイ はとある理由から世界中に知られている魔法の学校を作ろうとしています。そこで、センセイ は人以外の種族からの「留学生」を取ることにするのですが。
1巻もそうでしたが、最初幼なくて センセイ になついていた少女がいつのまにか大きく成長し、やがて恋仲になるという形が取られています。
センセイは魔法のことについては前世で散々研究したので詳しいのですが、普通の常識的なことについては断片的な知識しかなかったりして。そんな半端な知識で教えられた生徒たちは、それに対して思わぬ解釈をして、その結果としてこの世界での魔法の技術が進んでいくという感じです。
前世がオカルト研究家だったという設定があることもあり、ここで描かれる魔法はいわゆる民俗学的な研究対象の魔法の法則に近いものがあります。言葉とか意思とか象徴とか。もちろん、ニーナのような天才もいたりするのですがね。
1巻の方の冒頭では6000年後の世界のことがちょっと描かれていて、1巻のヒロインも2巻のヒロインもそこにいた娘のようです。2巻のヒロインは明確に名前がそこで書かれていましたが、1巻のヒロインのことはちょっとぼやかして書かれていたんですよね。
このシリーズも好きなもののひとつです。
>小池知事が会見<br>甘い言葉で「オタク」票を取り込もうとしているのでしょうが、「調整」というだけでコレは撒き餌ですなぁww。<br><br>>コミケだけの問題じゃないでしょうが。。<br>そう、他の即売会とも被ってしまうとか。
>BS11で往年の名作、名探偵ホームズ <br>実際に作業の指揮を取っていたのは「この世界の片隅に」の監督で一躍有名になった片渕須直さんなのです~
まぁ、小池知事も以前の某知事の後始末で当りを引いてしまったあとイモヅル式な状態なのでうんざりはしてるんでしょうがね。。<br>宮崎駿が実際のところあまり噛んでないのは聞いています。