今朝は皮膚科まで行ってきました。足のやつです。
今月はじめに行ったときに臨時休診で無駄足を折ったのですが、ようやっと今日行けました。
でも、なんか5月1日にも臨時診療やるみたいです。土曜は奇数週しかやってないから間が空いてしまうからなんだろうなぁ。ご苦労様です。
そして、今日はやたら寒いです。冬の再来かという感じで、暖房焚いたりします。冬用のもこもこの部屋着も着ていたりします。もうそろそろしまわなきゃと思っていたのに。もうGWだというのに。
というわけで、今日からゴールデンウィークです。しかも今年は天皇の退位と新天皇の即位が含まれているため10連休になってるわけで。
ちまたでは、連休のあとで体調を崩す人が出るのではないかと言われていたり。要するに五月病のひどいやつが来ると思えばいいわけだ?
結構、丁度の一花は面倒臭い娘になってるんですね。
思い込みが激しくて天然で自分の世界に入り込んでしまう、と。
次女の二葉はむしろさっぱりした性格で、自由にやってるという感じ。
三女の三樹は姉たちのことを良く見ていて色々と仲裁に入ったりしてる。でも、一花の天然ぶりにはつっこむ気はなくていなしてる感じ。
何ということもないドラマが楽しいです。
神楽めあ と 湊あくあ によるクノイチでも恋がしたい。
カヴァーの雰囲気としては YuNi と 天神子兎音 によるカヴァーと似てるかなぁ。
でも、感じはいいと思います。
読了。
これ、実は昨年末に刊行されていたんですが、きららフォアードに連載されてるやつにたまたま目が行って、読みはじめたらおもしろくて引き込まれてしまいました。
おなクラの幽霊さん (1) (まんがタイムKR フォワードコミックス)
芳文社
¥649
おなクラ てなんだろ、と思っていたのですが、Amazonの本の説明のところに同クラとあって、あぁ、同じクラスの、とわかりました。
主人公の影崎きさらは真面目堅物の風紀委員で、アイアンメイデンなんて呼ばれていたりするのですが、昔から寝ると幽体離脱してしまう体質を持っていました。
同じクラスの蓮見葉一は小さいころから幽霊が見れる体質でしたが、幽霊たちは話すことはありませんでした。
そんな葉一がたまたまみかけた女性の幽霊は彼と話すことができる存在で、記憶喪失だと言う年上の彼女のことを幽霊さんと呼んで、いつしか恋人同士になっていました。
が、実はその幽霊さん、幽体離脱した きさら だったのです。物静かで上品な幽霊さんのキャラクターは きさら が自分だとばれないように盛った設定だったりして。
彼女たちの学校は男女交際について厳しく、彼女の存在(幽霊さん)のことを臭わす葉一を きさら は取り締まらないといけない立場なのですが、中身は恋人(しかもその正体を知られてはいけない)だったりするので、色々と葛藤しながら、彼のことを助けようとしてドツボにはまっていく、というラブコメです。
いや、おもしろいです…、これ。