東村山の教室で。
先生の家に併設されている教室だったりします。田無は先生の実家だったのですが、田無の教室が閉まるのと同時にこちらに一本化したのでした。子供たちは新しく開く、貸し会議室みたいなところに移るのですが。
で、今日は田無の方にいた人といつもこちらに来ていた人の両方が来ていたのでかなりの混雑に。座れない人も出てきていて。
今は午前なのですが、2月から午後も開設するので、ましになるかな。
初回。
普通こんなこと考えないよな、というのをまじめに(照れかくしながら)やるというやつ。
このアンバランスな感じがやたらおもしろい原作ですが、とりあえずは期待できそう。
星乃めあ のライブ。リアルタイムでは間に合わなかったのでアーカイブで見ました。
アーカイブに残るみたいだからリンクします。
めあ のチャンネル登録者数が7万人越えたことの記念ライブです。こういう生歌ライブを定期的に開くのが 星乃めあ の強みになってるんじゃないかと思います。
最初はアコースティックバージョンと FIRST TAKE の2バージョンのMVを上げていて、以前のライブでも歌った紅蓮華。さすがにうまく歌ってるし。
大体彼女のライブは下半身ががっしりと動かないのに直立不動の立ち姿でやってるのですが、これ多分座ってやってるんでしょうね。飲み物を手にとったりスマフォをのぞいたりしてるみたいなので。飲み物ではいつも鉄板の、このマグかわいいでしょ、見える、というネタをやるのですが、いつものスベってるネタのひとつ。
2曲目は忘れたのですが、3曲目は 君の知らない物語。
これもしっかりと歌い上げていました。
いつも生歌ライブの数が多い分、その日のコンディションによってはかなり音程をはずすことがあるのですが、今日は比較的調子が良いようです。
このあたりでやっぱりいつものスベりネタのよっこらしょういちのおばあちゃんネタ。この最中に70人ぐらい視聴者が減ったらしい ^^;;
続いて星間飛行、ガーネットと歌ってからオリジナルソングの彗星。
このあたりから同時視聴者が1000人越えたことによる感激で涙声になりながら歌っていたり。感激屋なのはいつもの通りと。
ここで一旦締め。
テロップで、これまたお決まりの「アンコールこのあとすぐ」
アンコールをやる、というのがステータスみたいで。
ピースサインはでだしはよかったのですが、後半はスマフォで視聴者数を見ていてやぱり感激していたらしく少しあやしくなっていました。
MCでもまた泣いてしまうし。
1年前はライブ配信で集ったのが100人ぐらいだったそうなので、この1年で10倍に増えたことになる、と。
チャンネル登録者数の目標30万というのは、ものすごくターゲットがはっきりしてるんですよね。YuNiと ここあ が30万人強の登録者数を持ってる、歌専門のVtuberなので、そこまでは到達する、という意識なのでしょう。
そして本当のラスは めあ のオリジナル曲 Step up Super Star!! で締めていました。
ライブはメンバーのアーカイブになると聞いていたのですが、チャンネルの過去の配信リストに昔のライブのやつが残ってるので、メンバー限定配信の方だけのことみたいな? いつも通常のライブのあとでメンバー限定のライブをやっているので。
今日は他に獅子神レオナのアカペラ雑談配信もあったのですが、そちらの方は見る時間がないや。レオナの場合はアカペラも雑談もゲームも色々配信でやってるなぁ。
あ、花奏かのん も配信やってたんだ。やっぱり時間ないな。
鷹森ツヅルもライブ配信やっていました。
ProjectA.I.Dの Io による動画。
めあのライブのあとで見るとかなりカメラアングルの動きがうるさく感じるかな。道明寺ここあ の最初の動画もこんな感じだったのですが、動画制作は確か同じ人。
動画の最後に暗号が出ていたり。
今日は台湾で総統選挙が行われていました。
結果は下馬評通り、民主進歩党の党首、蔡英文氏の再選となりました。
対中強硬路線を取っている蔡英文氏ですが、香港と中国の騒動が完全に追い風となっていました。中国は一国二制度を謳いながら、それを反故にする政策を香港に対して行っていたわけで、同じようにして台湾も取り込まれてしまうのではないかという危機感が台湾の国民の間にはあったわけです。
実体としては台湾では昔から現状維持を望む人の割合が多いのですが、対中融和を進めた先のことを考えると強硬路線に傾かざるをえなかったということだと思います。
ところで、安倍首相が中国の習近平首席を国賓とする予定としてますが、ある意味安倍首相のスタンスはぶれていないんですよね。今までも対立が続く勢力の仲を持つための活動をしてきていたのだから。だから、その本意としては和平を進めることだと思うのです。でも、行動がぶれないこととそのことに賛意を示すかは別のことではありますが。今回は日本は第三者的な立場ではなくて、当事者のひとつと言えるわけですから、そこで中立を保つことはできないし、中国の周辺の情勢がかなり不安定になっていますから。かなり難しい状況にあるというのは理解します。