行ってまいりました。
様々な新型コロナウィルス対策付きの開場でした。
前回は一般入場者のみがリストバンドでサークル参加者はいつもの胸のシールだったのですが、今回はサークル側もリストバンドをつけて入場前に検温することになりました。
さらにでかいのがこれ。
繰り返しですが隣のサークルとの間を仕切るため、はみ出た分は内側になるようにお願いします。バランス悪くなる分は両面テープでフォロー! https://t.co/5JhiuKQhyG pic.twitter.com/qysjXVt0Ur
— クリエイション事務局@次回!9/27開催! (@creation_office) September 27, 2020
机の真ん中に、隣のスペースと区切るためのつい立てが入りました。
もちろん机同士も間隔が置かれています。
かなり厳しい中での開催となったわけですが、個人的な感覚では前回より盛り上がっていた気がします。
でも、次回いつできるかは未定なんですよね………。
ニュースの絵の再録用にと写真を撮っていたんですが、みんなピンボケになっていました……。ニュースのは薄くなってるしなぁ……。
なんで今Twitterのトレンドに? と思ったら、ミクのゲームであるプロジェクトセカイ の音ゲーにこの曲が入っていたからみたいです。
なんか確かに無理ゲーみたいな感じになっていました。
ゲームやらんけど、なんか無理っぽい……。
鹿乃のオリジナル。今年の夏が、とあるけど、もう夏は終わってるだよなぁ。色んな意味で記憶に残る夏だったけど。COVID-19と熱中症の増加。そして続く酷暑。。。
転載禁止とあるのでリンクだけ張ります。それはきっと夏だった/鹿乃
まぁ、いつもの転載じゃなくてYouTubeの公式共用APIを使ったiframeなのですが、一応念のため。
あ、Twitterのは拡散希望になってる。。。
それはきっと夏だった/鹿乃 https://t.co/bDJxfIYQJB を投稿しました。
— 鹿乃@9/2 newシングル発売🧸 (@kano_2525) September 27, 2020
作詞作曲 鹿乃
編曲mix Cochさん(@Coch_music)
動画 津島ソラさん(@013095Yui)
録音 丸岡さん
特別ではない。だけど、かけがえのないある夏の物語です。たくさん聴いてください。#鹿乃 #拡散希望 pic.twitter.com/ZnhqwgGeH7
スマフォゲーム、プロジェクトミライに収録される曲だそうで。
これはある意味この曲の正解のひとつなのかもしれないけど、人間がカヴァーしたとき、この曲に込める意味が人によって違ってくるんですよね。
歌い方もみんな違ってるし。
私は YuNi のバージョンが好きですが、花譜の動画の切ない感じも良かった。
このアナザーver.も良い感じです。
キズナアイのカヴァー。
曲とか以外のキズナアイの動画に再生数が伸びなやんでるという評がネットにありました。
会社設立して分裂の解消をしたあとで少し持ちなおしたのにまた、という論説だったのですが、元々キズナアイの動画の再生率ってそんなに高いわけではなかったんですがね。
でも、昨今のホロライブや にじさんじ のライブ配信メインというスタイルの方が受けていて、伝統的なキズナアイの方法は埋もれてきてるのは確かな気がします。
コンプティークも今月号からキズナアイの特集なくなっていたものなぁ……。
報道でもキズナアイの名前が出てくることが減ってきてるという話でした。
Sati Akura による Re:ゼロのED Memento のロシア語歌詞カヴァー。
жизнь с нуля в альтернативном мире ということで。
Re:ゼロってOPもEDも徹底的にいじめられるんですよね。でもすごいのは本放送ではほとんど使われないくせに印象がものすごく強くて耳に残ってしまうこと。
適宜CMに使われてるから、というのもあるとは思いますが。
曲を聞いても何も響かないものもあるのに、毎回脱帽物です。売り込み方もうまいということなのだろうな。