東京に比べての話なのかもしれませんが、寒いです。
ちょっと会社を出るのが遅くなったのですが、おかげであたりが寒くなっていて参りました。
でも、この前も寒くて手がかじかんでると書いたその後で、東京駅のあたりは微妙に生暖かかったりしたので、今日もそんな感じなのかもしれません。
朝はそう感じなくても、夜のためにコートを用意しないといけないかなぁ。
ちょっと遅れただけでこの騒ぎでは先が思いやられるし。
バスの中は微妙に暖房が効いてるみたいなのですが、体が暖まるところまではなかなかいきません。体壊しそ。
昨日は95人来てくださったようで、ありがとうございます。
今朝起きがけにおなかが痛くなって、トイレに駆け込みました。
でもどうやらおなかは壊していなかったようで、便秘による痛みのようでした。
ギリギリまで踏ん張っていたので、30分ほど遅く家を出ましたが、なんとか膾炙に着くまでに吸収できました。
H-IIAの八号機で打上られるALOS(エイロス)の打上日が発表されました。
2006年の1月19日ということだそうです。
来年の頭は種子島出張だなぁ。
多分、独立展を見に行く暇は無さそうだなぁ。
まぁ、でもこの日程では正月返上の人もいるだろうから、それに比べればはるかにましだな。
今年度はあと二発打上がある予定ということで大変です。そのうちのM-Vの方はうちのチームには関係ないのでよいのですが。
今朝は雨が降っていなかったのですが、昼頃に雨が降ってきました。
これはたまらん、と思いました。傘の用意がなかったものですから。
幸いにして、雨は夕方には止んで晴れてきたようです。
今朝は特に電車に遅れるでもなく、バスも遅れるでもなく、普通に着きました。
帰りはちょっと引き留められて2分ばかり出るのが遅くなったのと、バスがちょっと早めに到着したことから、ちょっとバス停まで走らされました。帰りのバスの運転手は、ちょっと運転が乱暴みたいです。
ウルトラマンや帝都物語などの監督で知られる実相寺昭雄(じっそうじ・あきお)氏が29日に亡くなられたとのこと。
あまりこの人の作品、というのを意識して見たことはなかったけど、独特の演出で有名だったんですよね。
遺作は「シルバー仮面」をリメークした「シルバー假面」だそうです。12月23日公開なんだとか。
それにしても、最近、訃報が多いなぁ。
*追記
とか書いていたら、ウルトラマンの作曲家の宮内国郎氏も27日に亡くなっていたとのこと。
調べてみたら、初代ウルトラマンの主題歌とか挿入歌とかをてがけていた人だったらしい。その他の音楽もこの人の担当だったみたいですね。
この前の「牛乳を注ぐ女とオランダ風俗画展」もまだ終わってないうちに、もう次のフェルメールの展示の予定があるようです。フェルメール展(仮称)だそうです。
上野の東京都美術館で来年の8月2日から12月14日まで開催されるとのこと。
今度はかなりの枚数のフェルメールの作品が来るということで期待が持てそうです。
フェルメールの「小路」が日本初公開なんだそうです。
前売り券に注意してなきゃ。
今日は風呂がわかせないので、天狗湯に行こうと思ったら金曜定休。
じゃぁ反対側の第2玉の湯では、と思ったら、なんと工事中。煙突はあったので、つぶれたわけではなさそうでしたが。
しょうもない。シャワーですますか。
普段はバトンはやらないのですけど、御指名がありましたので。
【あなたの色バトン】
◆最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて♪
喜:メールとか来るとうれしくなったりしますね。
怒:最近はあんまりないかな。
哀:哀というより苦なのはお仕事。ちょっと最近大変なので。
楽:週末は楽にしてます。
◆最近の好きな食べ物は?
最近じゃなくてもカレー。特にインド料理。
◆最近の好きな音楽・又は、着信音は?
のだめParis編のED、東京 et Paris
◆最近の口癖を教えて♪
仕事やっていて、なんじゃこれ、というのはよくありますね。
◆好きな色は?
緑とかピンクとか。
◆嫌いな色は?
特には。
◆携帯の色は?
シルバー
◆回してくれた人の心の色は?
水色かなぁ。時々グリーン。
◆次の12色に合う人にバトンを回してください。
すみません。これはアンカーで。
今日は秦野オカリーナ合奏団主催の定期演奏会に行ってきました。
それにしても、東大和市から秦野は遠いなぁ。
13時開場で13時半開演でした。
大人数なのにぴしっと音が合うのはさすがだなと思いました。
音色も結構いいですしね。
後半には小山京子氏らの ねんど の演奏がありました。タイプライターがおもしろかったなぁ。
打上げにもちゃっかりと参加してきました。
延々と飲み続けて、こりゃ飲みすぎだというほどでしたが、まだ早い時間だったので、早々に引き上げてきました。
明日もあるからなぁ。
早い時間に引き上げたとは言っても、家に着いたのは22時半ごろでした。
連れは酔いがまわってつぶれていたりします。めずらしいなぁ。
好きなSF作家は誰かと聞かれたら、やっぱりハインラインを選ぶなぁ。
昔から好きなんですよ。
このところ会社の帰りに、「愛に時間を」を読んでいたんですけど、よかったなぁ。結構、主人公はラジカルな思考をしてるんですけど、なんとなく共感してしまうのは危険なのかなぁ。この本は大分昔に一度読もうかと思ったことがあったのですけど、3冊あって高くつくのでその時は断念。しばらく本屋でみかけなくなっていたのですけど、去年あたりに復刊して、それで手に取ってみたのです。でも今読んでよかったのかもなぁ。
ハインラインの本には、結構極端な思考をするような主人公が出てきたりするのです。まぁ、現代においてはそれでも生ぬるいところがあるのかもしれませんけど、それでも時代を先行していたようなところがあるのではないでしょうか。
はぁ、またメトセラを読みたくなってきたなぁ。
Bluetoothのマウスの電池が切れそうです。電池が切れそうになるとランプが点滅する仕様なのです。でも換えの電池が無いという罠。
5日間続いたアケタ・オカリーナ祭り2011も今日までです。
最初のグループは「ねんど」。小山京子氏と吉塚光雄氏のオカリナに齋藤 浩氏のギターでした。齋藤氏は今日は風邪気味だったみたいです。最近風邪が多いなぁ。お大事に。小山氏がフルート吹いてるの見たのは今日がはじめてだったような気がします。吹いていることは知っていたんですけど。
2グループ目はイースト木村 ステージ。オカリナとギターとベースでの演奏でした。普段は9人ぐらいで演奏してるんだそうです。聞いた話によると、韓国のメーカーがパトロンについているところなんだそうです。で、全然気付かなかったんですけど、ギターの人が日野氏だったとか。昔、山本千恵子氏のギター伴奏していた人です。昔はアコだったんですけど、今はばりばりのエレキでした。エフェクターもいっぱい用意してあったみたいですし。
3グループ目はアケタ・シューリヒト・オカリーナ・アンサンブル「アマビレ」。アケタさんのオカリナとピアノに、津村和彦氏のギター、それに大村あずさ氏、服部義満氏、 山本千恵子氏のオカリナでした。ひとつ前のグループが早く終わったのですけど、服部氏が時間にならないと来ないということで、先にアケタさんと津村氏のふたりで一曲やっていました。そのあとでオカリナの3人が入ってシューリヒトの演奏でした。初日のシューリヒトとは全然雰囲気の違う演奏になっていました。かなりはちゃめちゃな感じになっていたけど、それがまたアケタさんらしいというかなんというか。今日はMCもほとんどなく、時間を惜しむように矢継ぎ早に演奏していました。以前のシューリヒトだとオカリナの音はピアノの音でかき消されるぐらいだったのですけど、今日はかなりマイクのボリュームを上げていたみたいで、しっかり聞こえました。連れもかなりシューリヒトに慣れてきたみたいで、イントロだけでどの曲だかわかる感じになってきてるみたいでした。よくあのイントロでわかるなぁ。
終わって帰る段になって雨が降ってきました。ちょうど降ってきたというところです。
連れも家に帰ってから必死で仕事をやらないといけないのですけど、夕飯も食べなくてはいけないということで、駅前の吉野家に入りました。私は牛丼カレーを食べました。
帰りの電車は昨日と同じ時刻のものだったなぁ。
家に帰ってリビングに上がってきたところで日が変わっていました。
それにしても、最近韓国とか台湾とかのオカリナが盛況ですけど、色々とトラブルも出始めているみたいです。アケタもトラブルに巻き込まれかけたみたいですね。国際的なトラブルだと色々と大変だからなぁ。
明日から普通の日常が戻ってくるわけなのですけど、とりあえず連れは今残っている明日提出の仕事を今晩終わらせないといけないです。
私の方は昨日からのノドの痛みが引きません。頭痛もしてきました。
早く寝なくては。
Long time I didn't write diary in English.
Rescentry, I have few things to write diary. So, Japanese diary also few words.
These days there are many troubles about my computer and my health. I bought new personal computer and installde new one. That is very high performance machine. But sometimes network is cut and manytimes I can't connect to the Internet. I have no idea why my network was down. I manytimes reboot my machine.
Also, rescentry I always tired. Some months ago, I was very buisy and that makes me tired. I catch cold this week.
Humm.
Otherwise, I had many chance about caltural events such as Design Festa, COMITIA or Kaigai Manga Festa. And I could concentraed to Kaligraphy art these month. Especially after summer vacation I had asence of fulfillment.
This year I could published two private dojin books. I wasn't able to publish any private books for more than 10 years! I want to publish private books more.
And I think I must apply many kaligraphy contests. I usuary apply every year only Dokuritsu Kaligraphy Exivision and Kakizome exivision at Budokan. Several years ago I entered Mainich Kaligraphy Exivision. The Dokuritsu head quarter recommend to apply Mainichi exivision, but at the season I must have time to enter master examination of my kaligraph shool. Many many years I tried to graduate kaligraphy master in my shool but I have faild. Ofcourse, kaligraph master graduation is for only each kaligraphy shools, but I bilieve that is my big milestone. After graduate I belive I will able to apply many exivisions.
今まで、tDiaryの設定のところで入力する「ヘッダ」のところにMathJaxを読むためのJavascriptをつっこんでいたんですけど、これだと日記のプレビューのときに数式が表示されないんですよね。
本来だったら、
タグの中で読み込まないといけないんですけど、上のだとの中に展開され、しかも日記の更新中のページでは読み込まれないのが原因でした。で、tDiaryのページのドキュメント内にあるプラグインの作り方を見てみたら、rubyの知識がない私でもなんとかなりそうな内容でした。ここのファイルをmathjax.rbとして保存して、tDiaryのmisc/pluginの以下に置きます。
あとは設定のところでプラグインを有効にすれば使えます。
すみません。本当はここにソースを書くつもりだったんですけど、うまくクオートできなかったんでできませんでした。。。
MathJaxについてはこちらのサイトを参照してください。結構でかいプロジェクトみたいなので、もしかしたら、動作が重くなるかもしれません。
昨日のニュースなんですけど、非常に明るく見える彗星ということで期待されていたアイソン彗星なんですが、太陽の向うを回ってきたあとで燃えつきたのではないかということです。
実際のところは、まだ残っているのではないか、という話もあるのですけど。
アイソン彗星は、ハレー彗星とかヘールボップ彗星なんかの軌道に比べてより太陽に近いものになっているらしいんですよね。
そう考えると、確かに燃えつき、というか溶けて蒸発してしまったというのはありそうな話だとは思いますが。
天文ファンの期待を集めていただけに、かなりがっかりした人がいるんじゃないかなぁ。
最近、まったりというタイトルが多いという指摘あり ^^;;
昨日のエントリーでがんばって書いていたら、ものすごく時間がかかってしまって、結局寝るのが28時ごろになってしまいました。
しかも、ゆうべから今日にかけてかなり寒くなっていたんですよね。
結局14時半ぐらいまで寝ていたんですけど、寒さのためか寝不足のためか頭痛がしてきたりして。。
うう。眠い。
tDiaryの4.0.2がリリースしていたので、アップデートしようとしたらエラーが出ます。
どうにもスタイルがらみみたいです。
今回は仕様が変更になっていて、defaultかWikiのスタイル以外は別に取ってこないといけなくなったことと、一部ディレクトリ構造が変わったところがあるそうです。
サイトの指示通りにやったんですけど、どうにもエラーが出るんですよね。
仕方ないので4.0.1に戻しました。
もしかしてMathJaxと競合してるのかな?
いやいや、関係ないはず。エラーメッセージを見る限りではやっぱりスタイル系っぽかったからなぁ。
でも、とてもじゃないですけどhackしてる余裕もスキルも気力もなかったのでした。
上のmathjax.rbで使い切った。。。
tDiaryの定期アップデートアがあったので対応しました。
事前のアナウンスでgem関連でディレクトリ構造が変更になるということを聞いていたので、dataやdiaryディレクトリ下を全部バックアップし、一旦diaryディレクトリ以下を削除してから新しいバージョンを展開しました。
もちろん、自分で入れたプラグインとか.htaccessとか.htpasswdとかは自前で入れないといけません。
で、さて、とアクセスしてみたのですがエラーに。。。
triary/environment から呼んでいる bundler/setupがみつからないと言ってきます。
なんじゃあそりゃあ。
そういえば、以前gem関連でトラブったときはてきとーにやって対応したんだっけ。
setup.rbを検索してみると、tdiary/tdiary-v4.1.0/misc/lib/bundler-1.7.7/lib/bundler/setup.rb というのがみつかりました。
もしかしてこれか?
bundler-1.7.7の下に bin と lib と man と spec というディレクトリがります。
とりあえず、manは関係ないだろうから、それ以外のディレクトリ以下のファイルを全て、diaryディレクトリの下にコピーしました。
動きました。
やれやれだぜい。
これはデョキュメント化されてないのかなぁ。探すのにかなりはまりましたよ。
あとカテゴリーも表示されなくなったし。
今回のアップデートでカテゴリーまわりも変更があったようなのですが、設定したところでカテゴリのインデックスを作成しなおそうとすると保存中とメッセージが出たままで固まります。これはどうにも以前のバージョンでも出ていた現象らしいのですが、発生条件がまだわかっていないようです。
まぁ、今日は色々とファイルのやりとりをしたので、サーバーへの負荷が大きいからこれぐらいにしておいた方がいいのだろうなぁ。
でも、ようやっとカテゴリーを便利に使いはじめたと思ったところでこれだものなぁ。
ぼちぼち対応策を探さないといけないですね。
何のカテゴリーを使っていたかわからなくなってしまうなぁ。一覧が表示されないから。
_ おおむらゆう [ツッコミが入れられるかどうかのテスト。 これが表示されていたらOKです。]
「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとする妖怪物で有名な漫画家の水木しげる(本名 武良茂)さんが、本日7時18分に多臓器不全で亡くなったそうです。93歳。
もう、何も説明するまでも無い方ですね。NHK の NEWS WEB によると関連のつぶやきが200万ツイート流れたということでした。
ついに妖怪の世界へと旅立って行ったのですね。
水木しげるの「幸福の七か条」
第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条 好きの力を信じる。
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 怠け者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。
「この世は通過していくだけのものだから、あまりきばる必要ないよ。」
重いなぁ。
御冥福をお祈りします。
去年の長年日記で独立展の案内を貼ってあったのを見て思い出しました。
来年はじめの1月11日から23日にかけて独立本展が開催されます。
六本木の国立新美術館ですね。
なんか手嶋右卿の作品特別展示があると書いてありますね。そちらの詳細は知らないのですが、手嶋右卿は有名な日本の書家ですので興味がある方はどうぞ。
私も会友で出品しますが、ちょっと事故っぽくなっているので展示されてなかったりして。。。展示されてるといいなぁ。
入場は無料です。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784086310888
読了しました。(あうー。またkindleになってる。。。)
この前漫画の方を読んだやつです。
この巻で話は一旦区切り。
でも、ここからが新しい話のはじまりだということで。
それにしても、この話はカゲプロとも色々と共通点があるんですよね。セカイのしゃべり方はアザミを想像させるし、そもそも話のとっかりであったユウキがいきなりセカイに求婚してそれに「はい」と答えるあたりはどうしてもツキアザを連想するし、そもそもこの本に興味を持ったきっかけがそこだったりしますし。
それに、この話はループ物なんですよね。そしてセカイは赤い目に白い髪と。
でも、こっちの方が断然話のスケールがでかいです。
ループといっても、こちらは世界そのものが作り直されていますし、ループの回数も馬鹿にならない、というか既存の小説や作品の中でダントツの回数じゃないでしょうか。紫のクオリアとかもループしてるし、カゲプロも当然ループしてる。それから有名なハルヒのエンドレスエイトとかもあるし。でも、この巻を見ればわかりますが、規模が違います。
というか、そこらへんにこの話の根幹があるわけで。
6巻は今までの総まとめになるのでした。
そして、そこからの再起動。
このシリーズはおすすめです。
以前、[Vtuber] 【Girls Like You】ラップにも挑戦!~洋楽空耳シリーズ~ アズリム的この歌のタイトルは…【家ぇ・家ぇ・家ぇ】で紹介した、アズリムが歌っていたGirls Like Youのオリジナルがあって。
アズリムのはこっち。
いや、うまく空耳してるな、と思って。。。
『君みたいな娘が好き』ってかなりなタイトルですが。。しかも曲の中では girl like you になったり girls like you になったりしてる。複数かい。あ、でもこの場合は冠詞がないから不特定の女の子という意味でしかないのですね。
鷹森ツヅルの新曲。オリジナル3弾。
まさかの鷹森ツヅルB (男声の方)とのデュエット。
いつも普通の方の鷹森ツヅルの声をどう出してるのか気にはなっているのですが。
異常なまでにLive2Dを振り回してギターコード進行の指を再現してみせたり、動画の数は少ないけれども話題を色々と振り巻いているVtuberです。
歌も良い感じで仕上がってるな。
連れがアケタオカリナ祭りで演奏していた裏での出来事。
連れの特注のトリプレットが机の上にあったのですが、私が机をひっかけてしまってがちゃん、と。
歌口は無事ですが、右側の頭部のところがぐちゃ、っと。
破片をひろい集めてパズルしてテープで止めてありますが、少しみつからない破片もあったり。
連れはかなり気落ちしてしまってます。
はふぅ。
ProjectA.I.DのNoAによるシャルル。
昔はシャルルってかなり歌うのがつらい曲だったはずなのですが、後発の人たちはかなり卒なく歌いますね。
NoAもかなり自然に無理なくこなしています。
ラストの意味深なシーンが気になります。
SALLA.R による Fly me to the moon のカヴァー。
私は綾波レイがくるくる回っているエヴァのEDを思い出しましたよ。
微妙にアレンジは違いますけどね。
彼女も謎系の Vtuber です。
Amazonのアフィリエイト用のAPIの仕様が変更になって、今までと互換性がなくなるということ。2020年の2月には切り代わってしまうということで、tDiaryの最新版がそれに対応していました。
かなり苦心していたために、リリース時期が送らされたほどです。
そこで問題。
ここの日記は、ロリッポップのレンタルサーバーの仕様の関係でサポートが終了しているかなり古いrubyが使われています。そのため、最新のtDiryがかなり前から使えない状態になっているのです。
で、想像通り、あたらしい Amazon プラグインはここでは動作しません。
言い換えると、2月以降はここでは本の紹介にAmazonは使えないことになってしまいます。
まぁ、Amazon が発行しているウィジェットが使えるかも、なので、新規には貼りつけることができるかもしれないですが(未確認)、古い日記のものは使えなくなります。
過去もBK1がサービスを終了するために書影が使えなくなったというのがありましたが、かなり痛いなぁ。
感想書いてもそこに飛べないんだものなぁ。Amazonってタイトルで検索しても時々みつからないことがあるので、直接そこに飛べるようになってるのとないのとではかなり違うのですよね。それに表紙があると無いとではその本に対する印象も違ってくるし。
ちなみに、うちとはアフィリエイトからの収入はほとんど無いです。確か振り込まれる上限の金額に達してないんじゃなかったかな。
でも、それって私の感想は見てないってことじゃん ^^;; 書評のときにアクセスが増えることもあるのですがね。おもしろくて推したい本とかあったら紹介したい、という気持があるし、それによって本屋ででも買ってくれる人がいれば作家の収入にもなって、それが続刊や、もしくは作家の他の作品の元になるというのもありますし。
どうもCMがないと思っていたらNHKでした。助かる。
どの仕事も大変だ、という話をしつつ、大変の意味がちょっとおかしな先輩にひっかきまわされてるこのところ。
主人公は結局制作の仕事に適性があるようで。
ぼくたちのリメイクで、制作(プロデューサー)は雑用であり、なおかつ周囲に気を配り、時にはクリエイターの尻をたたき、時にはクリエイターをはげまして作品を作り上げていく仕事だというようなことがあったのですが、主人公がやってるのはまさにそういうことですね。
それにしてもいつもギリギリの現場だ……。。
Flangのコンパイルですが、ディスクフルでやられました。
WSL2のホームってWindowsのユーザーフォルダーの下の方に作られるのですが、この前のWindows2 20H2のアップグレードのバックアップファイルが同じドライブに残っていて、それでやられました。
でも、llvm関係のファイルもやたら容量がでかいんですよ。デバッグ情報とかが入ってるのかなぁ。Releaseオプションつけないといけないとか。
ちなみに、やっぱりllvm 11.0 から flang が正式対応になってたみたいです。
まだMSYS2とかのパッケージには対応してないのですが。
というか、情報によるとまだ llvm-IR に対応してないため、バイナリファイルが作れないんだとか?
どうやって実行可能なファイルを作るんだろ?
ということは、この前コンパイルが通らなかったやつはコンパイル失敗じゃなくて仕様通り?
まだ使えないということなのか……。
でも、少なくともllvmのツリーの下で監理されるようになってるみたいですが。Flang
それに、古い記事ですが、fortran66のブログ ではコンパイルして実行したことが書かれてるし。
それにしてもFront end がつい最近になって入れ替わっていたとは。f18というものらしいです。どっちもllvm配下に入ってるみたいですので、原理的にはコンパイルが通るはず。そういえばllvmのプロジェクトのサイトに11.0のflangのバイナリがあったような……。Windowsでは動かないのですが、Linuxでは動くので、wls2に持っていって解凍すれば動くんじゃないか?
ビルドは置いておいてそっちの方を今度試してみるか。ビルドはやたら時間かかるし、ディスクも食いまくるから……。
MSYS2に取り込まれるのが一番うれしいのですがね。
JubyPhonicのカヴァー。
「古い」曲のアルバムを作ってるところみたいです。
3, 4年ほど前の “old Juby” による曲だとか。
でも、うまいんだよなぁ。
Sati Akura による ひぐらしの鳴くころに 2020 のロシア語歌詞カヴァー。
この人も精力的に歌を上げてるよなぁ。
歌の感じは好きな方だったりします。
kasuka による ドイツ語歌詞カヴァー。
本来は二声の曲みたいですね。おもしろ構成だな。動画を見る限りではリンとレンの曲のようですが。
う~ん。これはオフでもオンでも見れないやつだ。
🏆#ブイアワ🏆
— 【ブイアワ】VirtualMusicAward2020【公式】 (@VMA2020_12_28) November 30, 2020
2020/12/28開催の「Virtual Music Award 2020」!
明日12/1(火)11:00から、チケット券売がスタートいたします✨
各券種や特典の内容をまとめました!
オフラインの方でも、現地に来たような感覚になれる空席特典もお見逃しなく!
その他詳細はこちら👇https://t.co/5HL6HaE0xY pic.twitter.com/0rQAltBmds
でも、こういう扱いを見ると、やっぱりYuNiって特別扱いになるのね。
人によっては雲上の人なんだろうなぁ。
イメージ的にYuNiはPrincessというよりもQueenなんだよな。
somuniaのオリジナル。
個人勢に戻ってから最初の動画になるのかな。
somunia と Yaca による詩みたいです。
いつもの曲とはかなり調子が変わった曲になっています。
_ よも [お疲れですー今日から12月、年末進行かな^^?]
_ おおむらゆう [まぁ、年末とは関係なかったんですけどねぇ。]