読了。
どんな物にも負けないという力を授かっているメアリィにしかできないことはありますが、それでもメアリィに追いつきたいと思ってる仲間たちもかなり色々なスキルが向上してきてる模様。
それでも今回は魔獣から聖女認定されてしまったメアリィでした。
コメディー箇所とシリアス箇所のメリハリが効いていてテンポ良く読むことができます。
読了。
これもラノベ原作の漫画のようです。原作の方は6巻で完結してるみたいです。
子を成せぬ呪いを受けた王子のオスカーは、辿りついたときには願いを叶えるという塔の上の魔女の元に行き、その呪いを解除してもらおうとしていました。
しかし、その呪いは複雑な事情により解除は不可能でした。代りにオスカーが魔女ティナーシャに突き付けた願いは彼女を妻として迎えることでした。
さすがにその願いは拒むティナーシャですが、オスカーとともに王都にむかい、そこで1年間をすごすことを約束します。
魔女の時代が終わろうという歴史の区切りというべき時期の物語の開始でした。
Danie Green によるスペイン語歌詞カヴァー。
劇場版鬼滅の刃のテーマ、炎ですね。
カグラナナ のカヴァー。
いや、人気あるのわかりますよ。歌うまいしね。
イラストレーターだけど動画のイラストが別の人が描いたものだというのがななんか不思議な気もしますが、曲の雰囲気に合わせたものだろうからね。
気のせいか、この動画まだ聞いことなかったような?
VESPERBELLの ヨミによるカヴァー。
有名すぎる God knows... ですね。
思ったよりも淡々と歌ってるな。
最近、 C++ のセキュリティーの問題から Mozilla が Firefox をビルドするのに使っている rust 言語を見直す機運が高まってるらしいです。
すぐに Linux のカーネルが rust ベースになるというわけではないですが、色々の末端のソースに rust のものが使えないかというのはやってるみたいですね。
MSYS2 環境で rust をインストールしようとサイトにあるスクリプトを試してみると、MSYS2環境ではなく、Windows + VC の環境でのセットアップになってしまい、VC のツールがないことから rust が使えない状態になりました。
でも、よくよく確認してみると、pacman から rust がインストールできるようで、それを使えば一発でした。
Steel Bank Common Lisp (SBCL) とよばれる、現在 Common Lisp のディストリビューションの中では一番使われているものらしいです。
これもインストールしようと先日やってみたのですが、動いている LISP がないとできないということでその時は断念。ただ、Win32 版のバイナリがあったのでそれをインストールしておきました。
で、結局のところそのWin32版のがあれば最新版の SBCL のコンパイルができるのでした。
git でソースを取ってきておいて、win32版のバイナリにパスを通し、SBCL_HOME 環境変数をバイナリがあるディレクトリを設定しておきます。
あとは ./make.sh でOK です。イストール先を変えたいなら、INSTALLファイルに従ってコマンドラインで設定すれば良いです。
テストでちょっと失敗してるみたいですが、個人の趣味レベルでの使用なんで問題ないでしょう。
インストールは上の Win32版のバイナリとコンフリクトしてしまっていたので、パスとSBCL_HOME をはずしてから ./install.sh でインストールできました。Win32版はもう不要なのでアンインストールしてきましょう。