公式から出ている今上映中のプリンセス・プリンシバルのOP動画です。
例によって英語の歌詞になっています。これはEDもいっしょ。それぞれTV放映時とは違う意味合いを込めた曲になってるんだそうです。
この作品、フィルムに合わせて曲を作る手法を取っているので、シーンが切り変わるときもシームレスに同じ曲が使われていて、全体の統一感を作ってるんだということです。
1章のBDが今日届きました。
今度見よう。
最終話。とはいっても1月から2期をやるようですが。
まぁ、無難におさめたな。
戦後処理のエピソードがあるのかと思たのですが、それは2期送りになるのかな。
なにかと因縁がありそうな帝国との初の接触。あちらは理想主義者の姉と現実主義者の妹がいてバランスを取ってる模様。
しかし、この世界の帝国って、何故に帝国なんだろ? 帝国主義を掲げてるようでもないのですがね。
最終話。
というか、かなり中途半端なところで終わり。
鶴乃 と マミ をウワサの世界から開放したところで一段落ということで、マギウスの謎は次期におあずけ。
まどかたちは見滝原に戻った模様。ワルプルギスの魔女も見滝原に進路を換えて、まどマギのループの既定路線に戻ったという感じ。
総体的に見て、1期よりもわかりにくい内容でした。
昨日書き忘れていたんですが、横綱の白鵬が現役引退を表明したとのこと。
相撲協会が不祥事を起こし公式の取り組みが出来ず、技量審査場所が行われた時期も、角界を支える唯一の横綱として活躍し、相撲教協会が元に戻ってからは、後塵を拝さない強い相撲で協会を引っ張って行きました。
連続優勝回数にしろ総優勝回数でも記録を塗り替え、過去の大横綱の偉業を次々とのりこえていったのでした.。
ただ、大鵬の記録を抜いたあたりから白鵬は目的を失い、相撲にもそんな彼の気持ちが少なからず現れ始めたようです。
白鵬は親方になって後進を育てることを楽しみにしていたのに、白鵬の素行の悪さだけが相撲協会から言われ、悪い面だけが報道されるようになります。
本人の事情はともあれ、側から見ていると白鵬いじめにしかみえないんですよね。
確実に望んだ形の親方になるためになかなか引退ができなかったために、余計に悪評ばかりが目立つようになったのは、本当にイジメだよなぁ。