東高円寺の床屋まで行っていました。
さすがにオミクロン株の件もあるので感染対策をいつもよりも徹底的にやっていました。散髪の途中でも用意されていたマスクを着用しなくちゃいけなくなっていたし、洗髪の順番もいつもと違っていました。
でも、やっぱり床屋は毛を剃ってくれるのが特徴なので、それがないと存在意義がなくなりますよね。(刃物で顔を剃る許可が出ているのが床屋と呼ばれている。床屋というのは元は外科医も兼ねていたという歴史もあるので。)
まぁ、客に応対する時間が多くなる仕事だけに、気を配らないといけないのは当然。ただ、かなり大変そうだなぁ、と思いました。