昨日は166人来てくださったようで、ありがとうございます。
入選しました!
秀作を受賞しました。
結構がんばっていたのでよかったです。
入選も決まったので、作品について紹介しましょう。(というほどの大層なものじゃないのですが。)
今回は二八(にはち)と呼ばれる、半切の紙の縦横をそれぞれ2倍づつ拡大したサイズの紙に臨書しました。6行書きです。何の臨書かというと、以前も話題にした馬王堆漢帛書のひとつである戦国縦横家書でした。文字を拡大したものとか、カラー版の本が入手できたというのも大きいですが、ここらへんの帛書とかが好きなのも大きいです。書体は篆隷とでも言うのでしょうか、篆書の感じも残っている隷書体です。碑文とかのきっちりとした八分隷とかと違って、自由な感じがあるのが好きなのでした。
6行書きでびっしりと書いたのが見栄えしたんでしょうかねぇ。
なんにしてもうれしいです。
一日遅れですが、今日食べました。とは言っても、実際食べたのは昼近くだったんですけどね。おいしゅうございました。
竹本泉のトゥインクルスター のんのんじー EXを遅ればせながら買いました。(イメージがないのが残念です。)
2004年の10月に発行ということになってますが、なかなか本屋でみつけられずにいたのでした。
今回2巻目とはいってもEXの名の通り竹本泉の本にしてはかなり変則的でした。わぁー、いろんな人が のんのんじー を描いてるー、みたいな。
なにせ、本文のかなりの部分をゲストが描い(書い)てるのですから。この人たちってみんな竹本泉のファンなのかなぁとか思ってみたりして。いや、一部に熱狂的なファンがいるという話は聞いたことあるようなないような。私はファンです。というか、私の絵はかなりの部分竹本泉の影響下にあるし。
いや、別にのんのんじーだからどうだというわけではないんですけどね。
はい、あおいちゃんパニック で転んだ口です。(誰も聞いてない。それに古いし……)
今日は夜にそなえて14時ごろまで寝てました。
起きてからちょっと近くの喫茶店TOPOSにおじゃまして、ワッフルを食べました。
16時から まちだただお 氏とまちあわせて飲みへ。
ちょっと買い物をしていたので遅刻してしまいました。
とりあえず、いつもの場所、ライオンビルにあるダブリナーズというアイリッシュパブへ。
ここは早くから開いてるので、早目に行って飲みはじめると時間のパフォーマンスがいいのです。
今日は一軒目が長かったなぁ。
キルケニー→ギネス→キルケニーと3パイントも飲んでしまいました。ピザとか鷄の胸肉の料理とか食べました。
ちょっとふらついて、酔いを落ちつかせてから西口のキリンシティーへ。
さすがにおなかがぱんぱんだったのでウィスキーの富士山麓50°のシングルをストレートで飲んでねばりました。ちょうどよい酔いさましとなりました。
そのころには20時45分ごろになっていたので、近くのカラオケ館へ移動。
いつものごとくアニソン大会となりました。
2時間ほど歌ってから解散。
また適当に集ろうということで。
今日は成人の日でしたね。
連休の前には、この3日間は雨で天気が荒れるということだったのですけど、結局土曜だけ雨で、あと2日間は晴天でした。
風は強かったんですけどね。
今日は13時ごろまで寝てました。
起きたあとで、連れと吉祥寺まで散歩に行きました。
まずは西友でズボンとシャツを買いました。
そのあとで、ふらりと吉祥寺のG Clefに寄ってみました。高円寺のG Clefは喫茶室がついていますが、こちらにはありません。そのかわりお茶の試飲をさせてくれます。ダージリンのオータムナルを2種類試飲しました。気に入ったのでその2種類と他にニルギリを買いました。
ここは色々説明もしてくれるので楽しいです。
外国人の人がでんといすわって、たくさん試飲していました ^^;;;
そろそろおなかもすいてきたなということで、三浦屋の地下のタイ屋台料理屋をめざしたのですが、その寸前のところで、ただようインド料理のにおいにさそわれて、インド料理屋(おそらく正しくはパキスタン料理)にすいこまれてしまいました。パトワールという店です。
チキン・クーライという料理があって、それがおいしかったです。
そのあと、ユザワヤの地下にある啓文堂という本屋にちょっと寄ってから、中央線の線路の下を歩いて西荻に帰りました。
ちなみに、フルーというのは英語でインフルエンザのこと。
今朝になっても熱が下がらなかったので、医者に再度行って検査してもらうこととなりました。
検査部屋に隔離されて、しばし待ったのち、検査が。
インフルエンザの検査ってしたことがなかったので、いったいどういうのがあるんだろうと思っていたら、鼻の粘膜を採取していました。次にどんな検査があるんだろう? 採血とかもあるのかな? などと思っているうちに、先生に呼ばれて、検査結果をしらせれました。A型のインフルエンザとのこと。
5日ぐらいは外に出てはいけないみたい。熱が下がるのに2,3日で、そのあとウィルスが感染しないようになるまでに2日ぐらい置かないといけないらしいです。
新年早々なんだかなぁ。
で、裏口から外に出されました。他の患者への感染を気にしてるのかなぁ。
疲れました。
今週は、仕事はじめの日以外は風邪っぽかったのでマスクをして行っていたのですが、顔が蒸れて大変でした。それに息苦しくなるしなぁ。家の帰りとかに歩いていると、段々と息が上がってくるのでした。
なんか最近体温というか体感温度の変化が激しくなってきています。家に帰って食事をすると、ものすごく暑くなって汗だらだらになったと思ったら、1時間もすると寒くなってしまうとか。それもあって余計に疲れが来ているのかなぁ。
今日の晩ごはんはおうち餃子でした。博多うま馬のラー油が残っていたので、それで食べたのですけど、ちょっと入れすぎたかな。からかったです。
なんか体が弱りそうだ。
松の内も終わったので、松飾りをはずしました。今年も神明宮に持って行く予定です。
今日は午前中は寝ていました。
15時半ごろ家を出て駅まで。途中に郵便局のATMに寄ろうとしたのですけど、土曜は午前中までだったのですね。銀行とかは結構便利になってきていたので、その感覚でいたのですけど、郵便局は遅れてるなぁ。
で、武蔵大和から西武線で高田馬場。東西線に乗り換えて飯田橋、さらに有楽町線で護国寺まで行きました。
そこの、同仁キリスト教会というところの礼拝堂で いば 君こと茨木智博氏のコンサートがあったので聞きに行っていました。
今回はピアノが森浩司氏で、ゲストにヴァイオリンの吉田篤貴氏が来ていました。みんな同じ音大の出らしいですね。まぁ、池袋から近いから根城にしていたのかなぁ。
で、今回はクラシックばかりということで、前半がトランペットで後半がオカリナの演奏でした。
気温が低かったから結露とか大変そうだったなぁ。
それにしても、ちょっと前に新聞のコラムだったか広告だったかで、トランペットはピストンで音程を変えるだけでなく、管の一部を抜き差しして長さを調節して微妙な音程を変えるのだということを読んでいたのですけど、今日、実際に動かしているところを確認できて、へぇ、っと思いました。そういうものなのですね。
今回の演奏はロマン派の曲から選曲されていたのですけど、さすがにクラシックとなると、単管のオカリナでは音域が足りなくなるので、トリプレットを使う量の方が多かったですね。でも個人的には、今日の演奏の中では純然たるクラシックではなく、いば 君の音大の先生が作曲した曲の方がよかったような気がするなぁ。
護国寺から有楽町線で市ヶ谷まで行って、さらに都営新宿線で新宿三丁目まで。
紀伊国屋書店の地下にあるスパゲッティー屋のジンジンで夕飯を食べました。大盛り無料券があったので使わなくてはね。
それから紀伊国屋書店のマンガ売り場で買い物をして、それで帰りました。
今日も外は寒かったのですけど、屋内(教会は除く)は暑いほどだったのですね。電車の中も暑かったです。この時期、電車は座席のシートの暖房をガンガン焚いているので、大抵暑いんですよ。帰りの電車の中でもコートを脱いでいました。ちなみに、教会の中は寒かったです。そりゃそうか。そういうところでは暖房は焚かないよなぁ。
明日は独立本展を見に行きます。そのあとで未完の まちだただお 氏と飲む予定。
今朝は雑煮にお餅を入れて食べました。
そのあと、午前中はソファーの上でごろんと横になっていました。
昼はそば。大みそか用に買ってあったあまりのかき揚げをのっけて食べました。
しばらくまったりしてからお茶にしました。
そうこうしているうちに大相撲中継がはじまりました。初場所の初日です。日本人大関の稀勢の里は勝ったけど、琴奨菊は負けていたなぁ。横綱の白鵬はやっぱりうまいな。簡単に相手の力士がころがるし。
夕飯はタイグリーンカレーにしました。
それにしても、連れの咳がかなりひどいです。部屋が乾燥していることもあるかもしれないけど、段々ひどくなっているような気がします。今日は本当はオカリナのとあるグループの新年会にお呼ばれしていたのですけど、風邪の調子があまりよくないということで欠席したのでした。早くねかしてやらなくては。
台湾からの女子留学生ふたりが殺害された事件で、同じ台湾からの留学生の男子が事件のあと連絡がつかなくなっていて、警察はその人を犯人として行方を追っているらしいです。留学して来ている人たちはかなり心細い思いをしているわけなので、こういった事件があると恐くなってしまいますよね。早く犯人が捕まって事件が解決するといいと思います。
家の近くで臘梅(ロウバイ)が咲いているのをみつけました。梅と違って匂いはかすかなんですけど、いい匂いがするんですよね。
どうにも、このところ会社から家に帰るときによく気付くのですが。。。
大体新宿のサブナードのあたりを歩いてるときにふと足元を見て気付くのですが、右足の靴の紐が結わえてないんです。
確かに結わえた記憶がない。
というか左も結わえた記憶がない。
あれ?
で、決まって右なんですよね。
なんたら障害なんだろうか?
トップページのところでちょっと Web Font について試してみました。
といっても、CSSでfott-family のところでNOTOフォントの前にギリシャ文字用に用意してあったフォントを置いただけ。
ギリシャ語用とはいっても、実際のところは欧米フォント一式が入ってるので、はい、アルファベットの分だけserif体にすること成功、と。
でも、この日記の方はいくらやってもうまくいかないんですよね。
日本語の文字をNOTOフォントに変えることができたあとは、全然進捗がないという。。
ついでに、トップページのところにあった tcup の掲示板のところの設定を修正して、ホームページが大昔のやつのままになっていたのをなおしました。
あとはMeadow BBSの過去ログへのリンクもリンク切れとなっていたので削除しました。FAQのサイトは一応残っているのですね。中見はちゃんと見てませんが。。
Meadow も遠くなったものです。
スペシャルの方はまだ見てません。今日未明にやっていた方のやつです。
次元が元気になってきてるような気がする。
まぁ、シリーズで結構長い期間次元をやってるのって久しぶりなはずだから、段々ノってきたのかもしれませんね。
いやぁ、次元が動く動く、って感じで。
今日からお灸を再開することにしました。
風邪っぽさはまだ残ってるのですが。
今日はちょっと早めに仕事を切り上げて帰ってきたんですよ。前にのばした分早く帰ると。ちなみに早く出社してるのは、朝起きられなかったり動けなかったりしたときに遅れてしまうことを防ぐためです。
帰る直前までまだ痛みが残っていたんですが、家に着くあたりで、なぜかふっと足の痛みが軽くなっていました。(今はちょろっと出てます。)
何か一段落したのかなぁ?
ただ、そのかわりどっと疲れが出てきました。何のかんの言ってかなり気を張っていたんだなぁ。ちょっと燃え着き気味になってます。ういいい。11月からは色々なことを飲み込んでやってきたから。。
今日は風呂に入る予定だったのですが、シャワーですますか。
小平神明宮に松飾りを納めてきました。
どんと焼きは来週なのですが、来週は用事があって行けないことが確定しているからです。
雨が降ることが予報であったので、降る前に急いで自転車で行きました。
かなり寒くて手がかじかんでしまったのですが、神社で薪にあたっていたら、少し手があたたまって楽になりました。
【心華.言和原創曲】夢境與魔女 (時之歌Project)
Youtube からおすすめられていたんで。
でも、やっぱり言和よりも楽天綾か星塵の方が好きだなぁ。あんまり心華についはわからないや。
日本橋高島屋でやっている現代書道二十人展に行ってきました。招待状をもらっていたので。
日展の先生とか国の大臣の賞とかを受賞しているような人たちばかりです。
でも、まぁ、普段やっている系統の書のスタイルとはかなり違うのでとまどうところの方が多かったですが。
作品の前に、二十人展にむけてのコメントがあったのですが、かなりの割合で、展示会向けの作品ではなく無心で自然な書き方というのができるようになりたいという心境が述べられていました。というのも過去の書というのはそういった心境で書かれているからだ、ということで。
まぁ、普段着の書という意味ではそうですよね。昔の人は普通に人に見せることを目的とせずに、日常の一部として書いてきたのですから。そういう意味では、そもそも題材に古い詩などを用いなければいけず、漢文を自分で自然に書き出すことができる人たちに及ぶべきもないのは事実ですね。
ただ、そのあとでふと思ったのですが、本当に今残っている有名な書道作品は見せることを意識しないで、完全に自然体で書かれたものだったのだろうかと疑問に。
多くの碑文は政治的な意味合いとして権威を示すものだったり、大きな事業の完成についての記念碑的なものだったり、墓誌銘だったりするわけで、明らかに人に見せることを意図して書かれた(彫られた)ものだったりします。周や春秋戦国時代に至っては、天子が臣下に授ける青銅器に刻まれたものだったりします。商ではそもそも正時を占うための卜占のために刻まれたものですし。
大書家の王羲之の代表作である蘭亭序については、そもそも宴の序文としてまとめる文書の草稿として書かれたものですから、明らかに人に見せることを意図しています。羲之の場合は、その書家としての存在はおそらく多くは唐代に太宗皇帝の政治的な意味合いのために作られた伝説的なものだったんでしょうがね。太宗は漢字の通用体としての楷書を確立するために、そのまとまりの中心となる作品として羲之の作品を利用したのではないかと個人的には思っています。それでも、そういうことに利用とまで思われるだけに、名のある書家であったことに間違いはないのでしょうけど。
木簡とかはある意味において自然体と言えるのかもしれませんが、多くは老子とかの写本だったり役所の書類だったりするわけで、読ませることが目的ですね。
千字本とかは練習用の意味合いが強いですが、孫過庭の書譜は過去の書について論じた論文ですね。
で、宋の時代からあとは書作のための書が、書家の作として残っていますから、やっぱり展覧会的な書と通じるものがあるんじゃないかなぁ、とも思うのです。だから書芸術なんじゃないかと思うわけで。
もっとも本当に自然体の書がなかったわけではなく、羲之の尺牘とかは手紙文ですし、弘法大師の有名な風信帖は空海が最澄に宛てた尺牘3本をまとめたものですしね。顔真卿の書にも多く手紙の草稿とかが入っていたりします。
ただ、いずれも読ませることが目的だったことは確かで。読ませるための意味を失った時点で書としての意味もなくなるのかなぁとか思ったり。
売店のところに、羊毛で径が1センチ強で穂先の長さが10センチ以上ある筆があったのですが、これははじめて見たな。私は似たような筆を持っているのですが、馬の尻尾の毛のやつだったりします。でもどちらも値段は1万2千円ぐらいだったり。意外と安い。(私が持っているのはネットでもっと安く買ったものですけど、それだけの出費によって羊毛のやつが入手できるんだ。) 上海で発行された法帖が 3000円とか4000円とかで売っていました。楚簡とか秦漢簡とかの法帖の鮮明なカラー法帖があったのは惹かれましたがちょっとやっぱり値段が。。。現地ででしか入手できない法帖ってありますからねぇ。。。
ところで、日本橋高島屋は優雅なエレベーターがあったりします。蛇腹式にドアが開く上にエレベーターガールがレバーを操作しつつ案内をするやつです。会場に入る前にそれが目に入ったんで、帰りはそれに乗って下の階まで移動しました。昔も乗ったことがあるのですが、まだちゃんと残っていたんですね。
NHK の報道で中国のアリババ社が経営する通販サイト淘宝 Táobǎo のビジネスについてレポートされていたのですが。。。
超自転車操業なんですね。
地方の住民がその便利さからネット販売に飛びつく一方で、アリババの創業者の成功に続こうと淘宝に出店する個人事業者が大勢いるみたいで。彼等はビジネスについての知識が無い状態で一攫千金を夢見て事業に乗り出すのですが、淘宝ではかなり過酷な購買者による評価システムがあって、それによって店舗は格付けされてしまいます。しかも、そこは賄賂の国だけあって、良い評価を金で買い取るようなことも起きているみたいです。購買者のクレームや問い合わせに迅速に対応できるかが評価に影響するみたいです。零細なところでは処理が追いつかないし、在庫を切らした時点で評価も下がると。
これは過酷な生き残り競争、という世界ではなくて、過酷な消耗戦ですね。こんなシステムでは大半の店舗には芽が出ないでしょうし、一攫千金どころか生活をかけて投資ししてる人たちにとっては文字通りの死活問題になってくるわけで。
で、このシステム、政府も後押ししてるんだそうです。
顧客は次々新規に増えているし、夢を追いかける出品者も入れ替わり立ち代わりやってくるわけで、とりあえずの経済としては資本の回転が起きるので一見快調なようですが、これは集団自殺にむかってるようにしか見えない。
番組で紹介されていた出品者たちのこれからを想像すると、暗い末路しか見えてきません。
アリババの起業者自身もかなりの失敗のあとで今の地位を築いたみたいですが、その本人がこの販売システムを喧伝していたりして。
いつまでもこんなシステムが続くとは思えませんね。狂気の沙汰だ。それともその中で何かのブレイクスルーが発生するのでしょうか。。。
あうー。恐。
いよいよ築地の移転問題の影に隠れているビッグサイト問題が明確になってきはじめる時期になってきました。
今だに何の解決策も出されていない状況です。
サブカルにも理解を示すと表明している小池知事が最後の砦なのかなぁ。。2020年会場問題
こちらも。
2020年ビッグサイト利用停止・制限問題は未解決のまま。その抜本的な解決は可能です。至急署名の拡大を!(〆切:1/10)
— 緑陽社 (@ryokuyousha) 2016年12月24日
中小零細に多大な犠牲を強いる20ヶ月の利用制限。その中でも膨大なマイナスを背負うのが「同人誌」です。
詳細→https://t.co/hFsOP4Wfua
初回。
昔傷つけられて振られたデブ男子が、細身の美男子となって、その女子をみかえして逆に振り返してやる、という目的のために転校して戻ってきたという。
その女子は学校で大勢の男子から告白されているが、その性格とかを色々と暴露してかなり酷い状態で振りまくっていることから色々と有名になっていたのですが、主人公はひょんなことから彼女の秘密を知ってしまって。なんのことはない超ドカ食いの、ヤセの大食いなのを隠していたということだったりします。
でも、秘密だったはずの自分の素性は実はばれていたりして。
おたがいに色々と弱みを握っているわけですけど、これからどうなっていくのか。
で、昨日ので、今日は一日だめでした。
午後から連れがでかけるので、それより前に布団を干したかったので、なんとか昼ちょっと前に起きてきてシャワーを浴びました。着の身着のままだったのでかなりひどい状態に。。。
まだ胃もひっくりかえった状態です。
で、一日遅れの七草粥を食べました。正月で弱った胃のための、という薬効にはちょうど良いのかも? 1杯食べるのが大変でしたが。
布団は一旦干してもらったのですが、そのあとすぐに雨の予報があるということですぐに取り込んでもらいました。
午後はずっとリビングのソファーで寝ていました。
そして今に至る。
三日酔いにはならないだろうな。。。
ときのそら のオリジナル。作詞・作曲・動画がキノシタさんということで。
YuNi と 富士葵 と かしこまり と 響木アオ が合いの手で参加してるのですが、何か企画でもあるんだろうか。今までのオリジナルと違って動画とカラオケ音源は出してないということもあるし。
それにしても、なんというかひと昔前のボカロ曲のPVみたいな動画だなぁ。
キャラソンというテーマだったとか。
ニコニコで配信のやつの最終話が配信されています。
究極のほんわかアニメなんですが、ここって今Fate/stay night Heavens Feel を作ってるところなんですよね。あまりにも真逆の空気感がなんとも。
このあとHFを見るのがつらいという話もちらほら?
今週に入ってから肩、というか首が痛いです。筋痛めたな。湿布貼ってようやっと落ち着いてきてるのですが。
で、周囲では風邪も流行っていたりします。風邪で体力が落ちると、なおさら首の痛みが増すのがつらいところ。
神椿の春猿火のカヴァー。
ひたすらかっこいい。
でも、花譜以外の神椿のVsingerたちは止め絵の動画ばかりだな。理芽は動いてるのありましたけど。
そういう意味ではVtuberとしてあるのではなく、あくまで歌や音楽として発表してるというのが大きいのかも。
花譜のオリジナル曲。
花譜展で流れていた曲らしいです。
いつもの動画だと新宿が背景となることが多いのですが、これは花譜展をやっていた渋谷の光景となっています。
そこで、いつもの服の花譜と高校生の制服を着た花譜が街中で歌ってると。
色々と動画でも遊びが入っていておもしろいです。
そして論理って言いながらlonelyだったりする。
曲そのものもおもしろい感じがありますね。
激ムズ譜面とありましたがなるほど。Artemisblueさんの。
初音ミクの消失の、さらにエグいリミックスみたいです。
さすがに踊ってないです。ショートカットですね。
手の動きが神事というかなんというかすごいことになってたし。
普段はこういうので練習してるのだと概要欄にありました。
でも、この手のやつって切ったときの手応えが無いんでしょうから、本当にダンスしてるという感覚の方が近いんでしょうね。切れたかどうかというのは完全に目からのフィードバックしかないですし、処理の遅れとかもあるだろうから感覚的にも色々とずれてきてるだろうしなぁ。。。
AmaLeeによるFate/Zero の Oath Sign の英語カヴァー。
AmaLeeのカヴァーはいつも力強いし、元の日本語の歌詞のテンポを大切にしています。
盛り上がるところでちゃんと盛り上げてくれてるなぁ、という感じ。
琴みゆり のチャンネルのところで、琴みゆり と 星乃めあ のコラボ動画が上がっていました。
琴みゆり は花鋏キョウや獅子神レオナらと同じくReACT所属のVtuberです。一度経歴をリセットしてるんですよね。リセットする前はプログラミング言語ってこういうもの、みたいな動画も上げていたのですが、仕事辞めてVtuberに専念するようになってるようで。
で、星乃めあ といっしょに、ワルキューレの 一度だけの恋なら をカヴァーしていました。
この曲は以前、朝ノ姉妹とおめがシスターズのコラボでもカヴァーしていました。[Vtuber][歌ってみた][アニメ] 【マクロスΔ】一度だけの恋なら/ ワルキューレ by 朝ノ姉妹&おめがシスターズ
今回のは録音がくぐもってるように聞こえるのですが、それを意図して作ってるのかなぁ?
Before...
_ おおむらゆう [子供のころ一時期静岡にいたことがあるのですが、あちらでは「どんと」と呼んでました。 都内では無理です。たき火も規制さ..]
_ まちだただお [家の方ではやってるよ。一応東京都(23区外だけどね)。私の記憶では「どんど」だったような。]
_ おおむらゆう [まちだただお> そっちではやってるのかぁ。私が小さかったころ、西東京市(田無)ではやってなかったけど。場所によって違..]