先週行ったオランダ・フランドル絵画展でも書きました、「真珠の耳飾りの少女」の映画を見てきました。
言うまでもないことですが、フェルメールの同名の絵(別名「青いターバンの娘」)をモチーフにした映画です。
28日までは全日やっていたのですが、昨日から朝だけの上映となっていたので、その時間にあわせて出発しました。こじんまりとした映画館の前の方に連れと陣取って座りました。
映画はビジュアル的にフェルメールの絵画を彷彿させるような感じで、どこかデジャヴを感じるようなところがありました。
主人公の少女グリートはフェルメールのところに来た小間使いなのですが、絵画に対するセンスがあっていつしかフェルメールの助手めいた立場になっていきます。そしてひょんなことからフェルメールの絵のモデルをやることになるのでした。
私はこれは結構よかったのではなかったかと思います。原作が世界で200万部売れたというのもうなずけます。
次は原作買ってしまうかも (^^
昨日急に入ってきた話で、新所沢のパルコで連れがオカリナの演奏会を開くことになりました。
連れの先生が新所沢にも教室を開いてるのですが、そこで宣伝のため(?)演奏をしてくれとたのまれたということです。一時なくなったと聞いていたのですが、昨日になってまた急にやっぱりやってということになったのでした。そのおかげで連れはオカリナの山をリュックにつめこんで、それで「真珠の耳飾りの少女」の映画を見に行きました。
映画は池袋で見たのですが、その足で西武線に乗り新所沢まで。そこで先生と合流。簡単な音合わせと打ち合わせのあとで、ほぼぶっつけ本番でのぞむことになりました。
場所はパルコの店舗と店舗の間の通りのところで、簡単なステージが組んであって、そこで先生と連れのふたりでオカリナ デュエットしました。
観客は最初のころは子供ばっかでしたが、やがて子供ももいなくなってしまい、まばらに拍手が聞こえてくるばかりという感じでした。
連れは、慣れないロールだったので演奏に入れ込むことができずにいて、そのあとで落ち込んでました。
演奏自体はそんなに悪くはなかったと思いますが、ストリート ミュージシャン的に演奏してる状態だったので、よほどインパクトがなければなかなか足を止めてくれないんですよね。こういう場にはやっぱりこういう場に合った派手な曲目を集めないといけないんだろうなぁ。
今朝は飯田橋で人身事故があったとかで、中央線と総武線のダイヤが乱れていました。電車は遅れてくるし、その分人は詰まってくるのでギュウギュウになっていました。時間も微妙だったのですが、結局東京駅でいつものバスに乗ることはできませんでした。朝も20分おきで運行なのでしばらく待ちです。まぁ、なんとか会社の方は間に合いましたが。
帰りは定時の一本前のバスに乗りました。
まぁ、そんなこんなでくたくたです。
渋滞情報は見ていませんが、まぁ渋滞していないでしょう。
18時ごろ黄鶏の出口に差しかかったあたりから雨が降ってきました。
なんか空が曇ってきたなとは思っていたのですが。
流山の出口付近では、雨は土砂降りに変わっていました。
雨の関係か一部渋滞も出てきてるみたいです。
まぁ、私にはほとんど影響しないみたいですけど。
三郷ジャンクションを越えるあたりでは、雨は土砂降りに変わっていました小降りになってきました。
あ、稲光がしたみたいです。
夕立かな。
そういえば日中は晴れていたような気がしてきました。
*追記
都心の方は雨降ってませんでした。
西荻の方も降ってなかったみたいです。
そろそろ新しい携帯のうわさが流れはじめているみたいですね。
このうち、W42CAはG'zOneとよばれるタフネス携帯というふれこみで、防水機能や対衝撃性のある機種みたいです。うわさでは当初、W43CAの方がG'zOne携帯だと言われていたみたいですけど、入れ換わったのかな。どっちにしろ、W42CAはW41CAの後継機種ではないみたいです。
W43CAの方は全然機能がわからないですね。連れの持っているW41CAの後継機種になってくれるといいのですが。多分、それが出るころには今の携帯を買ってから2年ぐらいたったことになると思うので。
今日は朝から雨でした。
夕方には止むという話だったんだけどなぁ。
気温も23度まで下がってきています。
べんぴの方は、今日開通しました。大腸の半分ぐらいはつまっていたんじゃないかなぁ。あと半分残っているような気分です。
今日はアルコールを飲みたい気分でありましたけど、健康診断も近いことですし、飲むのはやめておきましょう。
今日は連れがオカリナの練習で南越谷まで行ってました。帰りがちょっと遅くなっていました。
明日は連れは鶴見のオカリナの練習です。夜が遅いし、明後日は私が健康診断なので、先に寝ることになるでしょう。なにせ、夜の10時以降は(本当は9時以降)水も口にしてはいけないのですけど、睡眠薬をそうすると飲めなくなってしまうからです。先に飲んで早く寝てしまいます。
官民合同でやっていたGXロケットですが、宇宙開発委員会は開発中止を勧告する方針を固めたんだそうです。
1段に外国のエンジンを使って、2段に液化天然ガスのエンジンを使うという構想だったのですが、肝心の2段の開発に目処が立っていなかったみたいです。
そうこうしてるあいだにも、予定していたアメリカの1段の開発が終了してしまって、ロシアのエンジンを使うことになっていたんですけどね。
まぁ、なにかと取り沙汰されていたロケットだからなぁ。
1977年に販売を開始したプリントゴッコですが、この6月30日をもって本体の販売を終了するということです。
もしかしたら知らない人もいるかもしれませんが、プリントゴッコはパソコンのプリンターでのカラー印刷が今ほど一般化する前に、手軽にできる印刷機として使われたものでした。手書きの原稿をスクリーンに焼きつけてから印刷する、いわゆるガリ版刷りの一種です。
一時期はものすごくはやったものなんですけどね。
昔、私の中学の先生も使っていたのですが、使い方がわからなくて、印刷するたびに毎回パシャって感光用のフラッシュをたいていたなんてこともありましたっけ。
ちなみに、インクとかの関連消耗品は販売を続けるということなんだそうです。まぁ、そりゃそうか。まだ使っている人結構いるしなぁ。
今日は午前中は寝ていました。
そのあいだに連れはオカリナの本番があって厚木へ。
15時ごろまでまんが読んだりしてから、田無へ。
今日は競書の試験でした。
この前の昇段級試験は受かってなかったみたいです。がっくし。
9月にある秋のゴールデンウィークに旅行を計画していたりします。
春にインフルエンザで旅行できなかった人たちがそっちの方に移動してるということなので、早く予約しないとホテルが取れなくなってしまうということで、旅行の手配をしてしまいました。
9月18日から3泊4日で台湾まで行ってきます。
今から楽しみです。
夏休みの方はまだ連れのバイトの様子がわかってないので、予定が入れられないでいるのですけど、早く決めたいよなぁ。
今日は午前中寝ていました。
昼は上北台のマックダナーでLLセットを食べました。今、ドリンクのLとポテトのLをバーガー類にくっつけるとグラスがプレゼントされるのでした。
そのあと、家に帰って、ソファでぐーぐーぐー。
で、連れの仕事が終わったところで、某所のパーティーまで繰り出しました。
ちょっと体力が落ちてきているのかなぁ。そんなに飲んでないのにかなり悪酔いしてしまいました。
ちょっとつらかったのですが、なんとか終電で帰りました。
でも、本当に大変だったのは連れの方です。昨日の朝に起きてから、三鷹に行ったり仕事したりパーティーに行ったりと、ずっと41時間も起き続けていたのですから。さすがに帰るあたりではグロッキーになっていました。
この前からノドが痛いのですけど、ノド風邪の薬を飲んで出社しました。
龍角散も効いたかな。
とりあえずなんとかなりました。
今日は台風一過だったのですけど、昼頃にちょっと晴れただけで夕方からはまた曇っていました。雲の中に虹が出ていました。
それにしても、今日は台風から変わった低気圧のせいで風が強かったです。しかも北風になっていたので、かなり気温も下がっていました。寒いです。
東北の震災の被災地ですが、雨で水があふれてきたりして大変だったみたいです。これから梅雨だし、台風の季節も夏以降にあるわけだし、これからが当面大変だなぁ。
家に帰ったら、MGMの参加通知書が来てました。
すごいです。参加証はないのですね。
まぁ、申し込みからしてかなりレトロな感じがしたけど。郵便小為替で参加費を出すことになっていたし、申込書のフォーマットはなくてB5の紙に必要事項をフリーフォーマットで書くことになっていたし、返信用封筒は用意しないといけないし。(自分の住所氏名を様まで書いて入れておく。)
まぁ、昔はそんなもんだったけどなぁ。
当日、受付をしたときに、見本誌の提出をしてカタログをもらうことになってるみたい。
でも、なんにせよMGMはCOMITIAよりも古いし、それなりにネームバリューがあるから、一般参加者がそれなりに来てくれることを期待。
ということで告知。
イベントのサイトは、http://mgm-stuffroom.droppages.com/%e4%bc%9a%e5%a0%b4l
よろしくお願いします。
話変わって、明日は健康診断だったりします。
21時以降は飲食ができないのですけど、なんともう21時だし。
うっぎゃ。
まだシャワー浴びてないけど、寝る前の薬飲まなくちゃ。
(なんかおかしい。)
ということで、明日の朝食は抜きです。
明日は戦闘だな。
最近なにかとばたばたしていて気付かなかったのですが、東京も昨日から梅雨入りしていたみたいです。
昔は梅雨というともっと雨が降っていた印象が強いのですけど、気のせいか最近はあんまり降らないような……
梅雨で降ってくれないと、夏に水不足になったりするんですけどね。
最近はそれも聞かないなぁ。
色々と都合できるようになったのかなぁ。
昨日健康診断だったわけなのですけど、今朝になって腹痛が。
腹痛がするときは医者に行けとありましたけど、とりあえず出社。
昨日バリウムがほとんど出なかったからなぁ。
で、今日はおなかをこわしていたみたいです。
その分、バリウムが出たからいい、のか?
今日、当選の通知が来てました。
6月23日、サンシャインシティーにて。
スペースはS22aです。
まぁ、去年以来新刊は出てないのですけど、ほとんど売れてないところを見ると、まだ手に取って見てもらってない方がいる模様。
是非手に取ってみてくださいませ。
それにしても、このところ別のことに集中しすぎていて、なかなか新刊まで手がまわらない状況です。
そもそもにおいて、Software Design と日経ソフトウェアに全然手をつけることもできてないしなぁ。
Lang-8に時間をかけすぎか?
どうしても外国語を相手にすると時間がかかってしまうからなぁ。
でも、そろそろ去年の台湾のことも本にしないと、いくらなんでもタイムアウトになってしまうからなぁ。
なかなか時間が捻出できないのでした。
そうそう、私信。
見てるかどうかわからないけど、まちだただお へ。
星界の紋章シリーズの本がこの前ひさしぶりに出てたし、漫画版も出ていたから、例のやつを出すとしたら、今しかないぞ。
ということで。
今日から上映開始してますね。
明日のチケットを買いました。
このシリーズの最初のやつは大分前でしたね。今はなきSF-fantasyメーリングリストのオフ会で行ったんですよ。その流れで確か2も見たはず。でもウルヴァリンのシリーズは見てなかったりします。
本当に久しぶりだなぁ。
7月からやるんですね。公式サイトがいつのまにか更新されていました。
どうにもFate/stay nightsの話の方を良く聞いたものですから、当面やらないのかと思いましたよ。
まぁ、ブルーバックの本で色々書こうと思っていたのですが、色々と議論してる質問サイトがありましたね。
まぁ、逆二乗則の妥当性に対する理由付けについては、まぁ、そこに書かれてる内容に対して反駁するだけの材料を持ってないので、なんとも書けませんね。
まぁ、結局のところ、とりあえず観測にかかる現象から演繹した結果として逆二乗則を仮定すると、現象がうまく説明できてさらにそこから計算された内容が追試によって確認できた(観測できる範囲で)ということですね。
逆二乗則というのは、ふたつの荷量 $m$, $M$があったときに、そのふたつの荷量の間に働く力$F$が、$$F \propto \frac{mM}{r^2} $$となる、というやつです。
荷量は質量でも電荷でもかまわないのですが、歴史的には天球上の惑星の動きを記録し、そこから導かれたケプラーの法則、つまり、惑星の軌道は焦点のうちの一方を中心とした楕円上を動く、ということと、単位時間に移動した弧と中心に囲まれた部分の面積はどこでもいっしょである(面積速度一定)があって、さらにその動きを計算によって予測できるようにして考案されたのがニュートンの万有引力の法則なんですね。
$$ F=G\frac{mM}{r^2}$$ です。ここで$G$は重力定数で、比例のつじつまをあわせるための係数、$m$と$M$はふたつの物体の質量、$r$は両者の間の距離です。$r$の二乗の逆数に比例するので、逆二乗則といいます。
ティコ・ブラーエやケプラーの時代に観測された現象程度の精度では、この式の結果が予測通りとなったわけです。
まぁ、ロケットの打上げも、人工衛星の運動も、一義的にはこの式で解けます。実際には重力の不均一性や各種の抵抗力などを考慮する必要があるし、ロケットの場合は推力ももちろん必要ですね。
万有引力の法則から物体の運動を記述するための運動方程式は、簡単のために重力定数を$\mu$とし、距離$r$を両者の重心からの距離とすると、$$ \frac{d^2 \vec{r}}{dt^2}=-\mu\frac{m}{r^2}\frac{\vec{r}}{r}$$の形に表されます。$r$の三乗が入ってしまっていますが、結局重心からの位置ベクトル$\vec{r}$を$r$で割るということは重心から質点までの方向の単位ベクトルを表していて、$-(\vec{r}/r)$で力が中心方向を向いていることを意味しています。
この微分方程式を厳密に解くと、その軌跡は必ず二次曲線のうちのひとつ、つまり楕円か放物線か双曲線のいずれかになります。
放物線は特殊なケースなのですが、楕円は惑星の運動も人工衛星の運動も説明できますし、天体の重力圏を脱出する軌道とか、外からやってきて天体のそばを通り抜けていくような軌道は双曲線軌道になります。
精確には先程述べたように重力の不均等さや抵抗力、もしくは他の天体からの力、さらには相対論的効果などを取り入れる必要があるのですが、ひとつの天体の近傍にいるときは他の天体からの力はある程度無視できるし、重力の不均一さも、重心への力に比べて小さいとみなせるときは、近似的に正しいとみなせます。その条件においては、逆二乗則に対して矛盾する結果は得られないし、二乗以外の、例えば$r^x$みたいな形になっていたときには軌道は二次曲線とならなくなるので、観測事実と矛盾します。
まぁ、そういうことですね。
このことは二体問題は厳密に解ける、という言い方で表現されますね。
ちなみに、質量のオーダーが無視できない3個以上の質点のあいだの運動方程式は、解析的に解くことができなくなりますが、通常は不安定なものになります。
で、感心したのは、考えてもみればあたりまえのことなんですが、電荷を持つ質点同士のクーロン力が逆二乗則になっているなら、量子論効果を無視すればその運動は二次曲線になると。ラザフォードの後方散乱(打ち込んだα線が反対側に飛ばされるものがある)は、このうちの双曲線軌道になっていると。まぁ、そりゃそうだ。
もちろん量子論効果がない場合だけなんですが。。
別々に知っていた事実は、案外と単純な理由で説明できる(と期待される)というのが、近代の物理の思想ですからねぇ。
なんで逆二乗となるか、という説明で何年か前の質問サイトで紛糾していましたが。。ブルーバックの先生の直感的な説明が精確ではない、という論拠によりますね。
そこらへんは省略。
物理では数学的に積み上げていく立場と、いくつかの法則については事実として仮定してしまってそれ以外の部分についての説明をつけるという立場を取ったりするんで、適当なところは適当ですませますからねぇ。
今は標準理論やら超弦理論やらは数学先行になっているので、理論的に厳密に積み上げていく方が主流なんでしょうが。
それとも、今時そんなにアバウトにやっている人はいない?
新宿で まちだただお氏と飲んできました。
いや、ガス抜きにつきあってくれてありがとう。
色々と気をつかわせてしまってすまぬ。
で、絶好のビアガーデン日和だったのですが、1カ月後には富井納貴氏も含めて再度飲む予定なので、ビアガーデンはそっちにしようとトラノコへ。
最近見てるアニメとかを色々と。
いつもはそこを出たすぐのところのカラオケ館に行くのですが、なんか当たる機種が最近はずれが多かったので、別のカラオケ館に行きました。
;; 何故カラオケ館かというと、ずっと前にまちだ氏がカラオケ館の会員証を作ってあったから。
;; ちゃんと安くなってるということは実は最近まで気がつかなかったというやつ。
カラオケでは今回仕込んでおいたローリングガールズを歌えてよかった。ただ、ローリングガールズのカテゴリーに入っていたのは 人にやさしく と 月の爆撃機 だけでした。(正確には1000のバイオリンも入ってましたが。要は主題歌のシングルに入ってたやつですね。) まぁ、元ネタが THE BLUE HEARTS だとうことはわかっているので、そっちの方で検索しました。TRAIN-TRAIN、終わらない歌、英雄にあこがれて、脳天気 とか。やっぱりアレンジとか少々違うのね。ライブとかでどこでやったかで違ったのかなぁ? でも、TRAIN-TRAINを歌ってる女性の声が他の部屋から漏れ聞こえてきていたり。熱心な THE BLUE HEARTS のファンでないのなら、ローリングガールズから入ったのかもなぁ。
歌ってる途中で地震がありました。そっちは後述。
あまり準備時間がなかったんで、そんなに仕込むことはできませんでしたが、ローリングガールズの曲が何曲かあったのでなんとか。カゲプロの曲もやったんですが、まともに歌えたのは days ぐらいのものだったり。daze もましだったか。サマレコではずしたのは痛かった。
で、最後にはいつも南国少年パプアのを歌うのを定番にしてるのですが、なんと まちだ氏は今まで10年以上歌ってきていたこの曲のメロディーがまちがっていたことを発見してきたり。。。うっひゃ。
カラオケのあとではキリンシティーに行ってきました。後半飲む量が増えていたけど、まぁ、大丈夫でした。
一応、小笠原付近と言われていますが、実際のところは日本全国で揺れたみたいです。小笠原で震度5強。都心の方は震度3~5弱となっていたようです。でも、なんと沖縄や北海道の方まで揺れたようで。
マグニチュード8.5だというのに、影響は山手線他が3時間ほど止まっただけという。。いや、足止めを喰らった人には悪いのですが、諸外国ではマグニチュード5程度でもかなりの被害が出るというのに、なんか申し訳なくなってしまうという。。
ちなみに、今回の地震の震源の深さはなんと590キロとのこと。普通よく聞くのは数十キロ程度で、時々100キロ台もあったりしますけど、この深さは尋常じゃないです。
深発地震というものらしくて、実際のところかなりの回数が発生してるらしいのですが、これだけ大きい地震はめずらしいそうです。
震源の深さが深いことから、津波は発生しないと。
また、心配されている南海トラフ沖地震などとは発生プロセスが違うので、関連性はまったくないとのことだそうです。
よくカゲプロ関連でJubyPhonicの歌を紹介してきましたが、なんとALDNOAH ZERO の ED のひとつである aLIEz を英訳してもってくる人がいるとは。あの日本語と英語とドイツ語が入り混った曲をうまく英語の曲にまとめていました。
ENGLISH ADAPTATION:
⊹Vocals & Lyrics: Amanda Lee (http://www.youtube.com/leeandlie)
⊹Music: Kotosergio (http://www.youtube.com/kotosergio)
⊹Mix: Shawn Christmas (Chango Studios) (http://www.youtube.com/theshawnchristmas)
一応、クレジットと動画へのリンクがあれば歌詞は使ってよいということなので。
で、動画のアドレスを一応貼りなおしておきます。https://www.youtube.com/watch?v=9G9CPZ8Zd7k
歌詞は一応ネタバレタグに入れときます。
やっぱり愛 save CRIER とかの箇所は I SAY CRIER とかになってましたね。
でも耳で聞いた感じをうまく表現してるんじゃないかなぁ。
なんか一日眠気が強くて、おなかがごにょごにょしていました。
この週末の不摂生で胃を痛めたのかなぁ。。
明後日は健康診断なのに。そんな状態でバリウムは飲みたくないなぁ。
というか、この腰でレントゲンに臨むのはつらいなぁ。。
なんかすごいことになってますね。
【史上初】初音ミク、フルオーケストラ「初音ミクシンフォニー」開催 東京フィルが演奏https://t.co/30sGDN48My
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年5月30日
ボカロPたちの楽曲をフルオーケストラ編成で演奏。初音ミクも一部の楽曲を歌う予定となっている。 pic.twitter.com/nHHp93PSWO
ボカロPによるミクの曲をフルオーケストラでやってしまおうというやつみたいで。初音ミクシンフォニー
東京フィルですよ。さすがに本格的なチケット代ですね ^^;;
そうか、ミクも来年で10年になるのですね。
どの曲をやるのかは明らかじゃないみたいですけど。
イメージ画像は、オリジナルのミクのデザインを担当したKEIさんですね。KEIさんもかなりうまくなってきたよなぁ。
2週遅れ。
アンクルの。
イニシャルYシリーズでは最弱と自称するリューズですが、兵器として最強である、同じイニシャルYシリーズのアンクルと対峙するわけで。
それにしても、マリーを感心させておきながらその実ちゃっかり盾に使っているあたりなんとも ^^;;
それにしても、主人公のナオトはやっぱり何をやってるのかわらない存在だなぁ。
そういえばアンクルの声の千本木彩花がやっていた ちーさま はクズ役だったけど、それに近い物が?
ううむ?
どこにむかうか方向性がまったく見えません。
絵も全体的にクオリティーがあまり、なんですよね。EDのCGアニメが一番クオリティーが高いというやつ。。
いや、ストーリー的にもいまひとつか。原作は人気があるものみたいですし、作者もノーゲーム・ノーライフの榎宮祐がその一翼を担っているわけで、元はそんなに悪いものではないのだと思いますけど、演出というか脚本というかが良くないのかなぁ?
XEBECの制作だから、という期待もあったんですけどね。
とりあえず最後に化けてくれるかもしれないのでとりあえず見ます。というかもう半分は過ぎてるわけだし。。
シャアがサングラスかけている理由も結構説得力があるものになっているのですね。元々のシャア本人とキャスバルの瞳の色が違うのを隠すためだったと。そして公式には事故で光を避けないといけなくなっている、ということにしているのですね。シャアのカリスマについても、シャアの父親ジオンのカリスマよりも説得力がありました。
前半よりも後半の方がいい感じかも。
そしてOPとEDが今回から変わったいたのですが、EDがZガンダムのやつなんだよなぁ。
ちょうどサービスの期限だったのでスファフォを買い換えました。
先週注文して水曜あたりに届いたのですが、引越しに時間がかかるだろうからと今日まで置いてありました。
下取りサービスのための返送キットも届いてなかったので。
で、今日それが届いたので引越し作業に。
引越しのためにはアカウントがあるやつの引越し作業をまずしないといけません。いくつかは手動でやらないといけないという。
一個、どうしてもうまくいかなくていらいらしていたのですが、メールアカウントを変更してなんとかなったり。
で、困ったのはFelica。
アプリの削除とかからはメモリーの内容を完全に消せないらしいんです。おさいふケータイアプリでどれだけの容量を消費してるかわかるようになっているんですが、そこの消費量があるうちはまだ何か残ってるという。
消せないじゃん。
返却できないじゃん。
あわてて閉店間際のauショップに駆け込みました。まにあいました。
かなり久し振りに G が出ました。
毒のエサをまきまくるようにしてからほとんど出ることがなくなっていたのですが、キッチンに突然出現してプチパニックとなりました。
いや、アルコール吹きつけても駄目だったか……。
風呂から風呂の洗剤のスプレーを持ってきて吹きかけることでやっと退治。これが一番効きます。
食品用じゃないアルコールを噴霧してしまったので、そのあとしばらくは台所のプチ掃除でした。昼どころじゃなくなってしまっていたので、トーストも紅茶も食べるころにはすっかり冷めていました。
エサの配置が悪かったのかなぁ……。
それにしても、G騒ぎにアニソラの発刊、そして後述のVirtualBoxのディスク圧縮と色々と根を詰めて作業やっていたので、やたら疲労してしまいました。
かなり体がだるいです。
獅子神レオナのカヴァー。
いかにも 40mP っぽい曲ですね。
いつもよりかわいい系の声でレオナが歌っています。
無口ちゃん のとこのGod Knows... のギターカヴァーの動画が10周年となった記念で、一部だけをカヴァーしなおした動画が上がっていました。
オリジナルの10年前のやつはこちら。
神椿の理芽によるカヴァー。
この前 First Record でYuNiがカヴァーしていた曲ですね。
仮想ディスクの中のファイルは削除しても仮想ディスクの中身を圧迫しつづけます。特に、自動的にエリアを拡張するように設定してあると際限なく容量が増え続け、ホストマシンのディスクを圧迫することになります。
そこで、ディスクイメージを圧縮する必要が生じることがあるようで。
不要エリアの0クリア→vmdk形式をvdiに変換コピー→圧縮→元イメージのデタッチ→圧縮イメージをアタッチ といった手順を踏みます。
参考記事は Vagrantで容量が膨れ上がったvmdkを圧縮する方法 と Ubuntu on VirtualBox の可変サイズディスクを縮める
古い記事を読むと dd で不要エリアを0で上書きしていたようですが、今は Ubuntu とかに zerofree というアプリがあるようで。 apt install でインストールしておきます。
これ、いるのかどうかわかりませんが、一旦swapファイルをswap off して削除し、もう一度swap onしておきます。
$ sudo swapoff /swapfile
$ sudo rm /swapfile
$ sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1MB count=500
$ sudo chmod 600 /swapfile
$ sudo mkswap /swapfile
$ sudo swapon /swapfile
パラメータはまんま参照サイトのものです。
/etc/fstab のルートのマウントオプションを errors=remount-ro から noatime,ro に変更します。あとで戻す必要があるので、元の行をコピーして先頭に # を入れておいてから作業しましょう。
Ubuntuを再起動して、splash画面のときにESC押下。メニューから“Advanced Options for Ubuntu” を選択、最新の recovery mode で起動し、filesystem state: read-only となってるのを確認してからroot で起動します。Xが立ち上がらずにコンソールだけとなります。
zerofree を実行。デバイスは / was on /dev/sda1 としてますが、/etc/fstab に書かれてるみたいです。
# zerofree -v /dev/sda1
結構時間がかかります。
終了したらディスクを書き込み可となるようにマウントしなおします。
# mount -o remount,rw /
それから /etc/fstab をvi で開いてさきほどの修正箇所を元に戻します。コピーした行を削除して、元の設定のところの先頭の # を取り除けば良いはず。参照サイトでは vim コマンドを使っていますが、私のところでは vi しか動かなかったです。
そして仮想マシンのオフ。
# poweroff
あとは Windows のコマンドラインから VBoxManager コマンドを使って操作することになります。
ある程度はGUIでもできるようですが、大体のサイトでは CUIでの説明をしてるようです。GUIでは仮想イメージのマネージャからvdiにコピーして、それをコマンドで圧縮、元のイメージを解放して、コマンドラインでアタッチ、とすれば良いようですが、圧縮のところとアタッチのGUIでのやりかたはわかりませんでした。
仮想ファイルの処理はかなり時間がかかりますので注意。
$\TeX$ のWikiとかを見るとtetexをインストールする方法とかがあったりするのですが、これ、結構メンテが大変でした。tetexは毎年更新されるのに、インストールに膨大な時間がかかるのです。
で、先日たまたま MSYS2 の pacman でパッケージを見ていたら tetex の項目があって。
tetex のフルインストールは数G単位の容量があるしハンドリングが大変ですが、pacmanでインストールできるならメンテも楽です。
というわけで、古い方の tetex を削除して MinGW64/MSYS2 の方にインストールしておきました。
language の方は全部入れると面倒だし、最近はそんなに使わないので cjk と japanese ぐらい入れておいて、それ以外のパッケージは全部入れておきました。
それにしても $\TeX$ の今のバージョンは 3.141592653 なのですね。かなり進んできたな。この本体のバージョンは D. Knuth しかいじってはいけない決まりになっていて、Knuth の死とともにバージョンπに固定されることになっています。機能の拡張そのものは change ファイルによって本体に影響が無いように行なわれるようになってるということで。
でも、処理系も 32lbit から 64bit と変化してきてるしなぁ。
オリジナルの $\TeX$ はドキュメントを一緒に作る WEBという Pascal のツールで記述されているのですが、今は大抵 web2c というツールで C にコンバートしてからコンパイルされるようになっているはず。もう何年もコンパイルしたことないので、最新の状況はわからないのですが。多言語化とかメモリの割り当て方法とかで細かいところはかなり変わってるとは思います。16bit の Windows の時代は Go32 という32bitツールを動かすためのツールをかまして動かしていたなぁ。(遠い目)
この前の [訃報][SF][漫画] 星野架名 のあとで描いたイラスト、というか落書きですが、かなり久しぶりに描いてるし何も見ないでいたので色々と間違っていそう。
Pixivの星野架名のタグでみつかったイラスト見ると随分と雰囲気が違ったみたいな……。
みんな失敗から色々と学んで行くわけです。
しっかり学び切っていたはずの黎明と泥闇はどうした、というやつですが ^^;;
ここの神父はいわゆる教会とどういう関係なのかがよく見えませんね。神父がエセ神父なのか、策略を練っているのが教会の異端なのか。神父はそう言っていましたけど。
今期のまちカドまぞくで一番おもしろかったかもしれない。
あの、何の役にも立たないこれまでの説明だったり、タイトルにお祭りとあるのに一瞬で終わって数日後になっていたりするあたり。
すっかり桃はシャミ子の部屋に入りひたっているようですが、シャミ子の家は間取りが広くないから家族団欒のときには出ていかないといけないのね……。
そして、どんどん堕落していく魔法少女なのであった。
_ よも [>プリズマイリヤzwei (//▽//)新キャラ・クロの声は斎藤千和さんですぜ~♪]
_ おおむらゆう [クロエのキャストのことは結構前に話があったんですよね。そのあと音沙汰なしだったので、心配していたんですよ。]