台風が今朝がた四国の高知あたりに上陸、現在近畿地方を横断中らしいです。
東京も台風の影響で雨と強風が吹いてます。
昨日まで梅雨だということを忘れるぐらい晴天が続いていたのですが、そういうわけで今日は雨です。
上陸して威力が弱まるかと思いましたが、まだまだ風が強いですねぇ。
それにしても今年の梅雨はどうなってしまうのでしょうかねぇ。
この前の健康診断の結果が来ました。
なに、肝機能低下で総合判断 C だって?
運動不足だとかあったけど、そんなに運動が急に不足したりしたのかなぁ。去年までとそう大差ないような気がするのですが。
やっぱりつくばに通ってるのが効いてるのかなぁ。
アルコールにしても、そんないつもより飲んでるなんて事はないはずだし。むしろアルコールの分解機能は絶好調な気がするけどなぁ。調子がいいからかえって飲み会で飲み過ぎてしまってるのかなぁ。
それにしても、肝機能が低下したと言われたとたんにみぞおちのあたりが重苦しいような気がしてしまうのは気にしすぎな性格のためでしょうねぇ。
さて、どうやって養生したらいいものなのかなぁ。
昨日は96人来てくださったようで、ありがとうございます。
相変わらず蒸し暑いです。
特にオフィスでクールビズやってて室温が高めに設定してあるらしく、去年よりも蒸し暑く感じます。
ネクタイ姿に慣れた身としてはノーネクタイが並ぶ状態は奇妙な感じがします。
先週末に健康診断の結果が出て来ました。
症状は緩和しましたが依然肝機能と高脂血漿は異常値を示していました。
糖尿が高いのが気になりますが、前の日に甘いものを大量に取ったのが原因かなぁ。
それで、奇妙なのは、肺のレントゲン結果で去年までは結核による癒着痕があったのが、今年は出ていなかったことです。そんな消えるような物じゃないと思うのですが。というか、結核自体もかかった記憶がないんですけどね。話によるとそういうこともあるらしいのですが。でも、消えることはないだろうに。
息を止めてと言われた時に止めるの忘れたせいだろうか ^^;;;
ゆうべから今朝にかけて気温の変化が激しかったようで、体調を崩してしまいました。
このところ、時間を30分繰り上げるようにしてから体調はよかったのですが、ひさしぶりに体調を崩してしまいました。
いかんなぁ。
連れのマシンにPhotoshopをインストールしました。
とはいっても、ver.6.0だったりします。
以前のマシンにインストールされていたのですが、マシンがクラッシュしてしまったので、これに再インストールしようということになったのです。
でも、CDがアップグレード版だし、古いバージョンのはもうサポート外のFDだったりするので、電話連絡してunlockしてもらわないといけないのでした。
シリアルを調べたりなんたりと大変でした。
しかも、XPは6.0未対応みたいで、一部の機能は使えないかもしれないということなのでした。
さすがに次は新しいバージョンを買わないといけないだろうなぁ。
連れがここにしかないというお酢を買いたいということだったので、行ってきました。
でも、ここって色々とめずらしい食材があるのでおもしろくって時間がたつのも忘れてしまいます。
夕飯はクイーンズ伊勢丹の近くにあった家系ラーメン屋の八荻家ですましました。久しぶりだったのでおいしかったです。
明日は銀行ローンの契約があるので、休みを取って銀行に行かなくてはいけません。
でも、平日に休みを取ったおかげで、休日の感覚が狂ってしまいました。
明後日は ぽるて の本番があるのですが、行けないと思っていたのですね。
でも、書道ないし、行けるじゃん。
なんだ。
関東地方では、梅雨入りの日だけ雨が降って、それ以降はずっと晴れか曇りの日が続いています。
ここに来て気象庁も予報のミスもありうるといことを認めはじめたようです。
過去にも梅雨入り宣言を撤回したことってあるみたいですね。
それでも明日か明後日には梅雨入りするのではないかという話です。
今日はひさしぶりに連れは鶴見でオカリナの練習に行ってきました。
このところ住宅関係のこととか色々あって、練習に行けないことが多かったし、来月はバイトが入るので、これまた行けない日が多そうなので、今日行けるときに行っておこうということなのでした。
というわけで、今日は夕飯はひとりで食べてきました。
UBCD (Ultimatede Bootable CD) でHD内容を消去してあったLObretto L2の内容を初期化しました。
もしかして、と思ってまた色々インストールを試みましたが、だめでした。
どうにも、ブート用のカーネルがCDを認識しないみたいですね。
ネットインストールとかじゃないとだめなのかなぁ。
というわけで、あきらめモードです。
ソノーシートで一世を風靡した朝日ソノラマですが、経営難から9月末に解散するんだそうです。
解散ですか。
ちなみに、出版物などは、親会社の朝日新聞社に引き継がれるのだそうです。
朝日ソノラマ出版のまんがって色々あったんだけどなぁ。
今朝は医者で新宿まで行ってきていました。昨日調子が悪かったことを伝えたのですけど、このところの気候の悪さのせいということでスルーされてしまったなぁ。
そのあと中国気功整体に行きました。さすがに新宿からの帰りだったので、ちょっと遅れてしまいましたが。
昼はいったん家に帰ってから空掘川のほとりの小さなうどん屋で盛りうどんを食べました。連れの感想ではつゆがうすかったということなのですけど、つゆも飲めたのでお得な気がしたのは私だけだったみたいです。
その足で喫茶店のグラン・レーヴに行きました。もちろん熱い紅茶をたのみました。都内でも、これだけおいしい紅茶を出すところはめずらしいものなぁ。
今日は書道の予定だったのですけど、今日は休んでまったりとしていました。
そうそう、Firefoxの3をダウンロードしてインストールしたのですけど、確かに早いですね。インストールも早いし。かなり軽量化してるみたいだなぁ。
今日は連れの所属しているオカリナ・アンサンブルのヴィスタの演奏で、埼玉の与野まで行ってきました。
西武線で秋津まで出て、そこから歩いてJRの新秋津まで。そこから武蔵野線で南浦和まで行って、さらに京浜東北線で与野まで。
駅のところのマックで昼を取ってから、ちょっと早いけど会場に行ってみました。
すると、まだ開場まで30分近くあるのに、数人が並んでいました。
ヴィスタだから早めに行っておいた方がいいよ、という連れの言葉を憶えておいてよかったです。
会場は大盛況で、大勢の観客が来ていました。
演奏は、まぁそんなものかなというところ。以前よりは良くなっていたところもあったかと。
緊張感はあるんですけどね。
でも、偉い先生方がいっぱい参加しているので、聴いている人は結構満足している人がいっぱいいました。拍手も多かったし。
帰りは新小平まで出て、そこから西武線で東大和駅まで。
そこのインド料理の店DELIで夕食を取りました。
歩いてそこから帰りました。
それにしても、今日は雨が降ったこともあって、湿度が高くて蒸し暑かったです。気温そのものはそんなに上がらなかったみたいなんですけどね。
家に辿りついたところで、近所の人がやってきて、明日のアケタの店の演奏に行きたいとおっしゃっていたので、連れが予約を入れていました。ありがたいことです。
明日は人数集まるのかなぁ、と連れは心配していますけど、多分結構集まるでしょう。
IKAROSから分離された小型カメラDCAM1からの映像の一部がアップされました。
IKAROSから40センチのところからの映像らしいのですが、DCAM1の影もばっちり写っています。
よく見ると地球も写っているみたいですね。
今日も暑いです。
今日の夕飯はおうちインド料理だったのですが、キッチンを閉め切って調理していた連れが汗だくになっていました。
昨日あたりからなんだか風邪っぽかったのですけど、今日は完全にやられてしまいました。
16時ごろから気分が悪くて早く帰りたかったのですけど、マイナス時間をリカバーする自信がなかったので、定時までいました。
で、そのあとだんだんひどくなってくるし。
寒気がするし節々も痛い。
これは連れが日曜にかかっていた風邪をもらってしまったのに違いない。
で、夕飯は楽して近くのサイゼリアに行きました。でも、このサイゼ、6月いっぱいで閉店なんだよなぁ。うわさではもうあとに入るものも決まっているということなのですけど。
で、昨日書いた夕飯のレンティルのカレーですが、ムングダールのまちがいだと連れにおこられてしまいました。
今日も今日とて暑いです。
たまった新聞をやっつけました。1週間もためこんでたので。このところ1週間置きにしか新聞読んでないなぁ。でも、ネットでのニュースのふり分けがうまくできないし、経済、国際情勢について知るには新聞の方がよかったもので。。(ちなみに日経です。)
今日の夕飯はおうちパスタでした。フェットチーネの生麺にあさりの入ったトマトソース仕立てのパスタでした。連れは魚介類が苦手なのですけど、今日のはトマトソースでほとんどあさりらしさが消えてたので、問題なく食べられてました。
違法ダウンロードの法案が動きだしたようで。でも、これって罰則は書いてあってもその適用除外規定がないらしいんですよね。これを発案した官僚は、ネットを閲覧したときのキャッシュはダウンロードにあたらない、と言っていたみたいですけど、そんなことは規制に書かれていなくて、結局は検察の判断次第となるみたいです。もちろん、そんなことをしたら違反者が続出することとなりますが、(なにせ、ちょっと通りすぎただけでダウンロードあつかいとなるのですから)、点数をかせぐためにイモ蔓式に検挙者を増やすという可能性もあながち捨てられないという……
今の日本って色んな意味で行き詰まりになっているんですよね。高度経済成長のあとのバブルが崩壊して以来、日本にはどことなく沈んだ、自虐的なところがあるように思えます。
かつて英国がかかっていた英国病とはちょっと違いますけど、この停滞は日本病とでもいってもよいものなのかもしれません。
こういうときに必要なのは大幅な政治改革なのですが、今の日本ではそれができるような政治家は見当たりません。大体において、日本の宰相は国民の直接選挙によって選ばれたものではないんですよね。一応議会が追認するという形は取っているものの、結局のところ第一党となった政党の代表が首相となるのですよね。第一党もしくはそれを含む連立与党は議会の過半数を確保してるので、それがくつがえることはなかったりします。自民から民主に替わったみたいに政権交代したときも、結局はその体制を引き継いでるだけだし。
衆参ねじれ国会となっても、参議院による否決は結局衆議院に差し戻され、衆議院の議決で法案が通るようになっているから、そうそうこの体制は変わらないでしょうね。
でも、革命を起こすような人物がいない日本では現体制の枠の中でなんとか改革をしなくてはいけません。(もし革命家が日本にいたとしても、支持されないでしょうね。)
以前、小泉元首相が政治改革を謳って行政刷新を行いましたが、結局その成果は内外に不信感をまねき、国体を疲弊させただけなんですよね。
日本に、英国のサッチャーのような改革者があらわれることはあるんでしょうかねぇ。
そうそう、今日は夏至だったみたいですね。
乃木坂の国立新美術館でやっている日本の書展に行ってきました。
とは言っても、先生方の方は先週見たので、飛ばして飛ばして公募の方へ。
うちとこの教室の人が大勢入選しているので、どうしても見ておきたかったのです。
4月に亡くなった方の作品も展示されていました。かなりしっかりと書かれていたなぁ。
で、本当はこのあとでそのまま書道教室に行く予定だったのですが、ものすごく体調が悪かったんです。
体をひきずるようにして家まで帰えりました。
稽古の方は無理。
なんとはなしにPCを立ち上げて、時間があるからとCCleanerをかけたりしてから、どうせだからとcheckdiskかけました。
はまりました。
忘れてた。
これってものすごく時間がかかるんだった。
というわけで、こんな時間。。。
はふ。
六本木の国立新美術館で開催されていた日本の書展に行ってきました。
公募の方の後半があったので。うちの教室の人も何人か受かってるので。
ついでに、2階でやっていた象書展が無料だったので見てきました。審査員の人とかが小さい文字の多字数の作品をやっていたのが印象的でした。
果して書として求めるものはなになのか。
最近思うのは、文字としての漢字から完全に意味を取ってしまったら、それはもはや文字ではないな、と。(あたりまえ)
あたりまえですが、形だけを追求するというのが最近は多いような気がして。
そして、その意味にせまるときに、体の構造とか紙とか墨とか筆の構造や構成に対して自然に動かすことでできる文字というのがいいんじゃないかなぁ、と。その中にバランスもあるし、人の手によるゆらぎも入ってくる。そういうものじゃないかと。
さて。
青山ブックセンターとかのぞいてきました。
特にこれといったものは。
新宿に移動してヨドバシカメラへ。
本屋のところで、この前から探していたkindleで本を出版することについての本をみつけました。どうもAmazonの個人輸入とかアフリエイトの本とかばかりしか本屋に置いてなかったので、もう無いものなのかと思ってたら、本のタイトルからして違いました。電子出版とか電子書籍とかの本だったのですね。ちょっと研究するか。
それから内蔵HDDとかもちょっと見てきました。
今使っているPCのHDD容量が逼迫してきていたので、交換しないといけないなと思いはじめていたものですから。
やるならWin10が出るよりも余裕を持って前にやっておきたいと。
家に帰ってからPCをひっくりかえして、どのHDDが使われてるか調べてみました。
マウスコンピューターなもので、Buffaloとかのサイトにも説明はないし、スペック見てもわからなかったんですよ。確か注文があった時点で部品を選択したりしてるから、そのせいなのかも。決まった部品が無いという可能性も。
うちのマシンでは Western Digital の WD10JPVT という部品を使っていました。ググって一発みつけました。これで交換先がみつかれば交換に踏み切れる。時価になるからどれになるかは確定しませんが、存在することは目星をつけてあるので。
2週遅れ。
カズキによるツカサとアイラのコンビ解消宣言の後話。
お互いに離れたことで、お互いのことを再認識。
アイラは思い出をツカサに残したいと言い、ツカサはずっとパートナーでいる、と。(最後まで、とは言わないんですね。) そしてちょろっとアイラの好きです宣言に、後でガッツポーズする人達が ^^;;
感動的なシーンなんですが、話が話だけに、このあといつ引っくり返されるかという思いが。。。
そういえば、以前、連載を突然中断された漫画ででしたっけ? 似たようなテーマで、パートナーとして設定されてるアンドロイドたちを回収していく話がありました。そちらはかなり暴力的にアンドロイドを回収、というか破壊してたような。そして、主人公だったかがアンドロイドと逃亡するというのでしたっけ? タイトルも作者も忘れてしまったのですが。。。
ヒーロー科の生徒たちにも日常はあるわけで。
普通の家から病院にむかう轟の姿なんか新鮮な気が。
この作品は日常の中に特種な能力が入り込んでいる話なんで、当然ながら普段着の生活が出てくるので。
昔のヒーローの生活感というのとは何か違うよなぁ。
今年は超人ロックが発表されてから50年たつということで、トリビュートのアンソロジーとかが出たりしてますね。
知らなかったんですが、「超人ロック」というタイトルは「狂人ロック」という歌のタイトルをもじったものらしいですね。
当初は作画グループの回覧同人誌に掲載されたものだということで。
私は少年キングに掲載された作品の単行本で存在を認識してファンになった口です。
それ以前にもロックの名前は聞いていたかもしれないですけど、ちゃんと読んだのはこの少年キング版を古本屋でみつけてからですね。当時はこのサイズの単行本は古本屋で200円、安い方のやつでは100円ぐらいしたものでしたが、まんだらけとか通って少しづつ買いためたものでした。
少年キング版だけでも1000年の歴史の中で何度も出現するロックのことが語られているのですが、この話の真髄はロックの不死身な超人さ加減だけではなく、無情に過ぎていく人間の歴史の方だったりします。延々と続いていく人類の宇宙史とその傍観者としてのロックがあったりするわけで。話によってはロックはほとんど出てこないことすらあったりします。
最近の話はその歴史のどこの部分に所属するのかわかりにくくなってきてはいますが、現役で連載が続いている、まさに超人な作品だったりします。
また仕様が変わったんでしょうか?
Twitterのアカウント持ってないのですが、少し前から過去のログをたどっていくと読み込みに時間がかかると言われてそれ以上進めなくなっていたのですが、今日はついに「ツイートと返信」のところをクリックするだけでアカウント登録のダイアログが出てそれ以上進めないようになってしまいました。
まぁ、Twitterの思想上、交流ではなくて「つぶやく」ことが目的なんで、アカウント持っていない人は対象外ということなんでしょうが、Twitterでしか情報を発信してない人とかイラストとか公開してない人もいて、そういうところは段々と見れなくなっていくんだなぁ、と。
情報発信のために使ってる人にとってはかなりマイナスな仕様だとは思いますが。
TwitterはSNSじゃない、ということだったはずですが、SNS化が進んでいるような気が。
ううみゅ。
結構痛い。
Pixivで昔アクティブだった人も結構Twitterメインに移行していてたりするんだよなぁ。もしくはイラスト描く人はラノベの挿絵に、漫画を描く人はネット出版の方に移行する人も多くて、契約の関係で過去の作品を削除しなければならないことになったりもして。まぁ、商業誌ででも本当に読みたい人のところには行くんですけど。Twitterは色々と差し障りがあるんだよなぁ。。
まぁ、今更なところはあるのかもしれませんがね。
とにかくぶっころす叫んでるレンですが。。
ピトさんが使ってるのナーヴギアなのね。SAOのアインクラッド編で使われていた最初のダイブするための機械ですね。GGOとかでも使われてるセーフティーが効いてるアミュスフィアじゃなくて、リミッターがなくて脳を焼き切る可能性があるやつで、実際これでSAOでは人死が出たという設定になってると。このいわゆるSAO事件の反省で危険性の無いものであるアミュスフィアが作られて、それで一般化してる、と。
でも互換性あるのか? それって?
あと、ガンソードでしたっけ。あれもSAOのファントムバレット編に出てきたやつですね。キリトが使ってたやつ。銃が苦手だからやりやすい剣にした、と。ファントムバレット編の舞台もGGOだから色々と共通するものが出てくるみたいです。ファントムバレットもコミックスでしか読んだことないんですが。。。フカ次郎が最初にいた方のゲームがアルヴヘイムですね。フェアリーダンスの舞台ですし、映画のオーディナル・スケールでも登場人物たちが待ち合わせ場所みたいにして使っていました。
それにしても最後に来て大混戦だなぁ。
そう、JoJoじゃなくてGioGioです。ゴールド・エクスペリエンス です。5部です。
10月からのアニメ放映が決まったみたいですね。
実写映画のことがあったからもうやらないんじゃないかと思っていましたよ。
しっかりやってくれるんでうれしいです。
一応暑いのですが、やっぱり空調があると寒くなることもあると。
体表面だけが冷えるのかなぁ。
でも、今日のオフィスは別に私だけが寒がってるのではなくてみんな寒がってました。空調の設定が悪かったんだと。。。
なんか今月で一応終わるみたいですけど、9月にこれに続く話があってそれで完結することになるそうです。
インターミッションを含めないで24話になるのか。
ということはインターミッションは最初はやっぱり予定されてなかったんだろうか。
でもうまく使っていたよなと思うのですが。どうしても難しい話なんで復習が時々必要になりますしね。
SFタグを一応付けていますが、実際のところリアルの話みたいです。
ロボットと言っても、パソコン上で動作する業務用ソフトウェアのことで、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によるものだそうで。
管理用ソフトを入れて使うのは良いのですが、人の方が移動になったりで変わったりすると、そのソフトが管理しきれないようになって、しかも新しい人が新しいソフトを導入したりすると、古いソフトが野良ロボットとなって悪さをする可能性があるとかなんとか。
まぁ、でも実際のところバックグラウンドで自動的に自分自身のアップデートをしたり、ユーザーが知らないような動作をしてるようなソフトは今時いっぱいありますしね。
まぁ、あくまで危険性の話みたいですが。それがすぐにどうというわけではないだろうし。
なんというか、誰が出ていないか、というのがわからないというのが悲しい。
今回ハルトマンがイイやつで出てきていたのですが、その分他の悪ガキトリオの2人が出てなかったような?
星乃めあ が 花鋏キョウのオリジナル曲、蒼に躊躇う をカヴァー。
この曲は花鋏キョウの初のオリジナルで、3Dのモデルでの動画になっているんですよね。
めあ のカヴァーは元の雰囲気を良く出してるんじゃないかなぁ。めあ の方が声のタイプがもっとシャープなんですが。
原曲はこちら。
蒼に躊躇う - 花鋏キョウ MV
ララによる17才。
ララのデザインと同じフライさんのキャラ原案による、『色づく世界の明日から』のOPです。主人公の瞳美がララとほとんど同じデザインなんですよね。ただ、表情が全然違う。瞳美の方が髪ぼさぼささし、かなり暗い表情が多かったですから。
でも絵がきれいだったんですよね。話も好きでした。
ララの歌い方も曲に結構合っているんじゃないかなぁ。
今週も六本木に行ってきました。先週よりも賑いが増してるような気がします。
今週も日本の書の方に行ってきました。臨書公募の後半があって、そこにうちの教室の人が何人か受かっていたので。
六本木から新宿へ移動。
ウェンディーズで昼を。塩分補給用のチョコバーをサービスでくれました。
紀伊国屋で本を調べていたのですが、今日は保留。法帖が欲しかったのですが、必要なものがなかったものですから…
帰るあたりになって雲が出てきました。すぐに大降りになりそうでしたが、なんとか持ちました。そのかわり汗が……。
今日は汗がとまらなくてシャツを4枚も使ってしまいました。汗でびっしょになるのですが、放置すると風邪を引いてしまいますから……。
レビューがたまってら。
1巻は剣聖姫とまで言われたイリスがヒロインでしたが、イリスと家族同様に育ったアリアの過去についてに焦点が当てられていました。
それと王国に視察に来ていた、イリスと同じく若くして剣の腕が立ち軍人として頭角をあらわしていたエーナたちの事情もからみ、話は進んでいくのでした。
これまた人気のシリーズの4巻目。
人気のあまりかなりのハイスペースで刊行されています。コミカライズもかなり成功していますし。
今回は、帝国の叡智ミーアが開設しようとした学園の教師が辞退をしはじめてしまったあたりから話がはじまります。
それはとある帝国の裏にある秘密の歴史に端を発しているのですが、それは今までミーアを何重にも破滅に追い込んだ物に関係するようでした。
話は途中で切れています。次の巻が待たれます。
なんか、この話、舞台化されることになったそうです。
次はアニメか‥‥。
今日読了しました。
前回は声優生命を危険にさらす事件に二人がまきこまれるのですが、そのおかげで二人はどん底から活動を続けなければならなくなります。
前回は二人の声優としての存在ではなく素のままの姿をファンの前に晒すことになってしまったのですが、事務所は二人のキャラをその素の姿で進めていこうと方針を決めました。
ところが二人はそのやりかたに何かひっかかるものが残っていて……。
またやらかしてくれます。
感動ものでした。
最終回。
謎を小出しにして微妙に解決しながら根本的な解決が全然できないのはこの作者の悪いクセかも。
全12話という短い構成の中で、導入・盛り上がり・落ちと持っていく構成ができてないんだよなぁ。
ううみゅ。
カゲプロのときみたいに、少しづつ曲が発表される中で謎が少しづつ明らかになる、というのとは違うからなぁ。
むしろ謎が毎回深まってって、そのまま終わったものなぁ………。
こちらはうまく落としてくれました。
というか、ラストに持っていくためにオリジナルの挿話が入っていたわけですが、ちゃんと原作の1部に合わせた形で。
いや、余計な挿話と思っていたのはもしかして原作小説の方にあったエピソードなんだろうか。漫画版しか見たことないものだから。漫画も構成変えることありますものね。ちなみに、漫画と原作のイラストは同じ人です。だからかアニメのデザインは漫画と原作のイラストと違和感なくつながってるわけで。
で、人気があったみたいですね。(確かに何箇所かでおもしろいと言ってるのを見たことがあります。) というわけで、原作漫画がすでに突入している、ゲームの2部が続編として来年放映決定となったようです。
おお。
道明寺ここあ の。
丁度彼女にとって出しやすい高さのキーなのかな。後半になっての音の圧がすごい。
声の出しかたそのものはあんまり良くはないのですが、今の ここあ の歌の中では一番声の伸びが良かったと思うし、本人も気持ち良く歌えてるんじゃないかと思います。
サムネールは剣じゃなくてマイク持ってるのね。
動画の中では後半、赤い目の鬼を模した ここあ と普通の目の ここあ の二人が交互に歌ってるようになっていました。
また知らない somunia の動画だ。
これは somunia の設定ともかかわりのある動画なのかな。
最初のころは少なくとも somounia はどこかの部屋に閉じ込められてるっぽい描写があったんですよね。
今は外に出ていけるようになった、ということなのかと思ったのですが、そういえば実体として出ていくんじゃなくてバーチャルな形で出ていくんだと言っていたような気もします。
それだから自分のチャンネルだけじゃなくて他のところに出たりもしてる理由なのかなぁ?
昨日から めあ が熱を出したとかいうことで。寒気がして39度まで熱が上がったって、ファンとしては気が気では無いのですが。時期的にね。
一応熱も下がったということですが。
医者に行って解熱剤もらってきたのかな。関節痛とかは無かったみたいです。寒気はしてたみたいだけど。
パピーマミーがご飯つくりにきてくれた(;-;)あと、熱も下がったよ(;-;)
— 星乃めあ(さいつよ)Ⓜ️7/6㈪おバカぐらんぷり出場🏆 (@MeaYoutuber) June 21, 2020
で、
【お知らせ】
— 星乃めあ(さいつよ)Ⓜ️7/6㈪おバカぐらんぷり出場🏆 (@MeaYoutuber) June 20, 2020
7月3日㈮23:30からBS日テレで放送の #てぇてぇTV Vsinger特集にて、なんとめあのMVを紹介していただきますーーーっ!!!!
シンガーとしてTVに映れるのも、取り上げていただけるのもほんとに嬉しい…😭✨✨ぜひ!!!!みてね!!!!#ててて https://t.co/RRIAzWiVcF
以前から てぇてぇ でもちらっとだけなら めあ が歌ってるところは映ったことあるのですが、今回はMVが出るということで。一部の紹介がされるのでしょうか。どの曲なのかな?
大きな謎がすかっと解かれるということはないのですが、大体の話の決着は着いてきてるんですよね。
まぁ、蓬と夢芽はくっつきますよね。自然にくっついてくれたので、そこが安心できること。
なんか続きを彷彿させる終わり方というのも期待が高まります。
読了。
プロ意識の高い先輩。でもその本性は声優好きすぎて中身はぽんこつな 柚日咲めくる の話。
前々回あたりから同じ時系列のエピソードを視点を変えて並べてる構成が続いているのですが、今回も前回の話の裏で何が起きていたかが語られています。
柚日咲めくる という声優がどうやって生まれ、どうしてそのような存在になったかという、今までのコーコーセー二人メインのエピソードから少し離れた、ちょっと番外編的な雰囲気のある回です。でも、脇役の中でも、2巻から登場した彼女は 由美子 たちが立ち直れたきっかけでもあるし、(いろいろとからかわれたりもしてるが)良い相談相手でもあるわけなのですよ。
周囲からも認められているように、本人も常に努力してきているわけなのですが、とある理由から めくる が主な登場人物の役をやることは少ない。それがあるとき彼女の問題として噴出してきて、一人悩みをかかえることとなるのですが。
他の声優とは慣れ合わず線を引いてつきあっているというめくるですが、でも、なんのかんのいって、後輩への面倒見が良いことは前巻でも見えてきてはいたのですがね。
書影のつもりでのリンクです。
_ よも [>朝日ソノラマ よもやまは…ジュブナイル小説 高千穂さんのクラッシャージョーシリーズですね♪]
_ おおむらゆう [そういえば、ジュブナイルも出してましたね。最近みかけなかったような気がしますが。 宇宙戦艦ヤマトとかあったなぁ。]