AirH"での接続の状況が悪いです。
なかなかサイトが表示されなかったり、そんなページはありませんとエラーになったりしてました。
そうこうするうちに加平の出口を過ぎました。(18時40分ごろ)
30分ぐらいはリナザウと格闘してたような気がします。原因がわからないのでリナザウをrebootしたりもしましたし。やっぱり電波状況が悪いだけなのかなぁ。
夏休みは八月の中旬にあります。
連れの実家の大阪へ行って、そこから車で信州の方に繰り出す予定。まだ詳細は決まってません。帰りはスーパーあずさで帰ろうかと相談してたのですが、特急券がいらなくて安く済む列車があったので、それを連れが予約してくれたようです。
まぁ、思ったよりも早く帰り着けそうなのでよさげです。
行きの飛行機は、去年たまったポイントをクーポンに換えてあったのがあったので、それを使って先月に航空券を購入済みなのでした。こちらは予約の変更、取り消しが効かないので、もし休みを召し上げられるような事態になったら大事です。というわけで三カ月も前から休む宣言をしてあるのでした。
今日も18時56分現在の都心は曇りのようです。
今日も気温が上がったはずなのですが、今は多少は過ごしやすくなってるのでしょうか。
もうじき上野です。
ここは、えっと、駒形橋の手前の信号かな。駒形橋東詰交差点のところです。橋を渡ると右手に雷門がみえるので、このあたりは浅草ということですね。
上野を過ぎれば東京駅まですぐです。
昨日は110人来てくださったようで、ありがとうございます。
コロンビアの事故以来初の打上げとなりますが、タンクのセンサーに異常が発見されたということで、ゆうべの打上げは延期されたようです。
人を宇宙に運ぶのだから、慎重にもなりますね。おまけに事故のことで結構神経質になっているでしょうから。
今朝はちょっとだけ雨が降っていました。
一応傘をもってきていますが、もう雨は止んでしまっています。
でも、微妙に道路がまだ濡れているということは、ついさっきまで降っていたということなのでしょうか。
気温はかなり過ごしやすい感じだなぁ。
ここ数日、連日のように暑い日が続いています。
昨日もちょっと雨が降りましたが、かえって蒸して、不快指数は上がりました。
今日はつくばの宇宙センターの周囲に14時半ごろからずっと雷が停滞しています。17時半現在、まだ雷は去っていないようです。
午前中はものすごくカラッと晴れていたので、また湿度が増すんでしょうかねぇ。
家の方は環境が最悪です。
お、光った。
今、進行方向で稲光がぱりっと来ました。
どこかに落ちたのかなぁ。
守谷から小管まで50分ということだそうです。
三郷ジャンクションから平井大橋というところまで12キロの渋滞だそうです。
50分ということはいつもより20分余計にかかるということだな。
雨のせいで渋滞してるのかなぁ。
台風4号は速度をゆるめながらも北上を続けてるみたいですね。
おかげで梅雨前線が活発化して、今日も雨が激しく降っています。
なんかうつうつとした感じは、まさに梅雨という感じなんですけど、ついこのあいだまで、梅雨っぽくなかったんですよね。
で、田無で書道に行ってきました。
ところが鍵が開いていません。
しかたがないので、時間まであちこちを歩いて時間をつぶしました。
そのせいで、荷物がぐしょぐしょに濡れました。
今日は半切で史晨の碑の臨書をしました。3行だとなかなかバランスがむずかしいです。
時間がちょっとあまったので、競書の試験の半紙の課題もやっておきました。隷書のあとで篆書を書いたので、いつもよりよく書けていたみたいです。
来週は先生が個展を開くので、教室は休みです。私の書いた半紙の作品1枚も展示されることになっています。
会期は7月17日から7月22日。銀座の兜屋画廊というところでやっている、「青木志芳展」です。10時半から18時半までやってます。(最終日は17時まで。) 近くの方でもしお時間が取れるようでしたら、いらしてみて下さい。
ちなみに、兜屋画廊の住所は以下の通りです。
東京都中央区銀座8-8-1 出雲ビル8F
今日はとにかく暑かったです。
さすがにこの暑さの中、背広を着て電車に乗るのは無謀だったようで、でろんでろんに汗をかきました。
そのあとで、どうにも汗が固まってきたみたいで、今日はかなり汗くさくなっていました。
連れも、今日は暑くて家でクーラーをたいてました。
家に帰ってすぐにシャワーをあびて、クーラーで体を冷やしました。
夕飯はさらに涼しげな感じで冷やそうめん。しょうがが涼しさを感じさせます。
今日は東京で32度まで行ったみたいですね。夜も25度までしか下がらないみたいですから、熱帯夜です。たまりません。
関東甲信地方で梅雨明けしました。
平年よりも6日早い梅雨明けだとか。
梅雨入りは遅くて梅雨明けが早いということは梅雨の期間は短かったということですね。
それでも雨は結構降ったらしいので、このまま行けば水不足にはならないだろうという予想みたいです。
で、今日も真夏日。31度まで行ったみたいです。暑いです。
明日の熱中病予報は、場所によっては運動禁止の危険状態にまでなるみたいです。このまま夏本番となるのかなぁ。
ソーラーセイル実証機のIKAROSですが、ガンマー線バーストの観測成功とのこと。
それにしても、航行とは別のミッションだよ、と執拗に言っていますね。
あくまでアディショナルな観測なんだよ、と強調したいようです。
そういえば、文科省が はやぶさ2 の開発計画の検討に入ったとする毎日の記事がありました。
でも、まだ検討に入ったというだけであって、予算がついたわけではないんですよね。
同じ記事でイプシロンロケットについてもありましたね。
今日降るというわけではないのですけど、この夏もまたゲリラ豪雨に注意しないといけないみたいですね。
で、今日もまた暑かったですね。
でも、今日はあまりペットボトルを飲まなかったものですから、帰るころにはちょっとふらふらしてました。
家に帰るころには頭の毛の根本から汗がしたたるような感じになっていました。
なんだか、節電節電とは言われつつも、暑さのために極度の節電には注意しましょう、という風になるわけで、矛盾してるけどどうにもならないなぁ。
昨日の名古屋場所で千代の富士の通算勝ち星に並んだ大関魁皇ですが、今日も勝って千代の富士の記録を抜いたとのことです。通算1046勝なんだそうです。魁皇はもう相撲取りとしてはかなり高齢の方なので、今後いつまで続けられるかわかりませんけどねぇ。
円高ドル安が進んでます。一時1ドル78円45銭にもなったらしいです。円高が進むと輸出が厳しくなるんだよなぁ。景気にも影響をあたえそうです。ただ、海外旅行をする身としてはうれしい限りなのですけど。まぁ、対ドルじゃなくて台湾元とか英ポンドとかが問題になるんですけど、どちらも日本円に対して安くなってきてるんですよねぇ。さて10月まで続くか?
今朝は医者でした。
朝8時からずっと待合室で座り続けて3時間。
持って行っていたタオルが、汗をしぼれるほどになっていました。
左小指のしびれなんですけど、なんか頚骨から来てるということです。神経が圧迫されているのが原因だとか。首を動かすとか牽引するとか、指を動かすとかしなさいとのこと。
で、薬局でまた1000円足りなかったし次回持って行かなくては。
結局家を出てから家に帰るまで4時間かかったなぁ。
今日は朝から連れがオカリナの代講に行っていたのですが、昼過ぎに帰ってきました。で、マックダナーで昼。なんか世界のマックのバーガーが18日からやるみたいですね。
それにしても暑いなぁ。ちょっと動くだけで汗がどばっと出てきます。
家に戻ってからしばらくして書道に。
6月末にダイヤが変更になっていることを失念していました。いつもだと3時半に家を出ると丁度良い電車に乗れるのですが、47分かその一本前のやつに乗る必要があると。家を出る時間を調整しないとなぁ。
今日は大きい紙の作品をやるつもりで、道具もあんまり持って行ってなかったのですが、やっぱり普通の日に書くにはせますぎるということで、今日は半紙を書いてました。筆と硯を借りるはめに。下敷も借りていたのですけど、返すの忘れてたし ^^;;; 来週返さなくては。
書道教室は8月は基本的に休みです。ただ、今回できなかった独立の作品については8月4日に田無の教室でやることができるみたいです。
で、思ったよりも時間を取ってしまったし。
今日は某所でのパーティーがあったのですけど、まにあいそうもないので、今日はパス。田無で夕飯を食べました。連れがひとりで行っています。
それにしても、今日は暑かったです。シャツは2着びしょびしょになったし、朝からタオルを4枚も消費してしまったし。一体どれだけ汗をかいたんだろうなぁ。ちょっと頭痛がするのは、ちょっと熱中症の気があるせいかもしれない。
はやくシャワー浴びよ。
午前中は寝てました。
昼は山田うどんでカレー(何故かカレー)。
で、それから乃木坂まで行ってきました。
連れは色々と忙しいので単独で。
高田馬場まで行って、そこから山手線で原宿まで行き、そこで地下鉄に乗り換えて乃木坂の国立新美術館まで行ってきました。
今回は入選しているのでフリーのパスがあります。
名鑑をくれるというのでもらったのですが、要は名簿ですな。
それよりも、先生が言っていた手島右卿の特別展の図録が欲しかったのですけど、それは買わないとだめでした。(買いましたよ。) 先生は引き換え券があったと言っていたのですけど、会員だとあるのかなぁ?
で、しょっぱなに入ったところがちょうど特別展のところでした。
手島右卿は昭和の三筆の一人で、世界的に有名な書家です。
一字書のジャンルを創出した人で、独立書人団でも中心的な位置にいた人でした。
今回、時代を追って、右卿の書作が展示されていました。
思うのは、案外と線がシンプルで、しかも奇をてらうことなく基本にあくまで忠実だということでした。
登場した当時は革新的で、日展の先生からそんな作品を展示できない、と言われたのに対してこのような作品を展示できないようでは駄目だ、みたいなことばで返していたようで。
欧米においても、その高い芸術性によって注目を浴びた人です。
シンプルに感じるのは、最近の作品があまりにも色々とやりすぎているからなのかもしれません。
特別展のとなりのところから、毎日展の審査員の作品の展示がはじまっていたのですけど、それを見ながら、では何故手島右卿は評価されたのか、書とは何なのか、とかえってわからなくなってきました。
それぞれの先生の作品の中にそれぞれの先生の世界があるわけなのですけど、その中にどれだけ抜きん出てる人がいるのでしょうか。
書道の裾野は広いですけど、その中に時代を代表するような書家はいるのでしょうか。
書道は、あくまで文字を表現する芸術である以上、その文字の成り立ちの法則を無視して創作することはできません。過去に書かれてきた文字の連続の中の積み重ねの上に現在の文字があるべきものです。過去とのつながりを絶ち切った時点で、それは文字であることをやめ、書道ではなくなってしまいます。
手島右卿の師である比田井天来は、従前の師匠の作品を手本として書くというスタイルを戒め、あくまで古典を臨書することこそ大事であることを説きました。
まぁ、考えてもみれば、古来、書家は常に過去の作品の臨書を通して自分の書を確立してきてるわけで。
その意味合いは過去と現在ではかなり違ってきてしまっていますが。
古典期においては文字は表現の手段のひとつであり、作家の本業は別にあるものでした。中国では科挙の試験項目のひとつに書があったわけだし。
でも、例えば木簡に書かれた事務文書は、まさに職業書家(書記?)によって書かれていたわけだし、そこには学ぶものは多いと思う。(それでも、まだ木簡を題材とした作品は若者によって取り上げられているだけで、書道の大家でそれを書いてる人は少ないです。)
篆書や隷書は石に刻られたものであり、金文は青銅に鋳造されたものであり、甲骨文は骨などに刻まれたものです。
でも、木簡は実際に人の手によって書かれたものなんですよね。
手島右卿は木簡はいいけど、木簡の先に王羲之などはないと話していたようですが、どうなのかなぁ。
乃木坂から国会議事堂駅を経由して渋谷まで。
そこから臨海線で新宿まで行きました。
乃木坂を出たときは激しい雨が降っていたのですが、新宿で外を見たときには雨が上がっていました。
気温も少し落ち着いてきていたかな。
最初は雨が降っていたのでどうしようかと思ったのですが、上がっていたので、東高円寺まで行って、実家に毎日展の招待券を届けてきました。
玄関口で届けるだけ届けてすぐに退出しましたが。
東高円寺から荻窪まで地下鉄で行って、そこから中央線で国分寺まで。
多摩湖線に乗ろうとしたのですが、ちょうどタイミングが悪く萩山行きしかないです。萩山行きに乗っても、どうせ萩山で次の列車を待たないといけないので、ベンチに座ってやりすごすことにしました。
で、次の西武遊園地行きに乗って帰ったのでした。
家に帰ると、連れが調子悪そうにしています。
とりあえず夕飯はそうめんにしたのですが、連れは食欲もないみたいです。
暑さ負けしてるのかなぁ。
そういえば、今日は1万4千歩歩いたみたいです。
うちはauひかりを使っていて1Gのネット使ってるんですが、最近うちにニューロ光の宣伝がよく来るみたいです。
まさしくauひかりからの乗り換えをねらっているみたいで。こちらは2Gなんですよね。
実際に乗り換えたという人の話が色々とネットにころがっているので調べてみたのですが、うちの場合は速度が速くなるメリットよりも、色々と切り替えの手間によるデメリットの方が多いんですよね。
電話も携帯もネットも全部KDDIに統一してるし、テレビもKDDIの傘下のJCNでつないでるし。
KDDIからニューロ光にすると、電話も変えないといけないですし、携帯との連携も取れなくなる。料金もテレビと別になるし。。。同じ光通信でも、auひかりとニューロ光では違うラインなので、もう一本工事して引かないといけないそうです。(ニューロ光はNTTのラインを使ってるらしい。) 携帯もソフトバンク系列みたいだしなぁ。
もちろん、こうれだけひとつのキャリアに集中しているような家はあまりないと思うので、あくまでうちの場合にはデメリットが多いというだけであって、他の人もそうだと言うつもりはありませんので、あしからず。
まぁ、色々とちゃんと調べてからじゃないと断わる理由が立たないので。
VocaloidのIAの拡張であるIA ROCKSが出て、DTMマガジンとかでも特集を組んでいましたね。付録で体験版が付いてるみたいなので、興味のある方はどうぞ。私は、まぁ、使えそうもないので買いませんが。。。DTMマガジンでは昔、初音ミクが出たときにも体験版をつけて、あちこちで売り切れになったりしていましたっけ。
で、びっくりしたんですが、IA ROCKS版のチルドレンレコードが出ていたということ。
発音はきれいになりましたが、曲そのものは前のオリジナルのIAの舌足らずのものの方がいい感じだったと思うんだけどなぁ。
IA ROCKSでdazeを歌わせてみた、もありましたね。
そのあとで、tumblrを見ていたら、Vocaloidの歴史とかあって。
2004年に最初のVocaloidが出てから10年になるのですね。
中国語の洛天衣Luo Tian Yiは聞いたことありましたが、二人目の言和Yan Heのは聞いたことなかったんです。
Two Girls of Millennium 千年少女二人という曲で両方が使われているのをみつけました。
こうして聞いてみると、洛天衣の声は北京方言の舌下音がきつい、というのがわかります。言和がどうかはわかりませんが、かなり聞いた感じが違いますね。
【言和Yan He・猫村いろはNekomura Iroha】紡唄 -つむぎうた-(Tsumugi Uta)【Chinese・Japanese Vocaloid Cover】+MP3 が結構いい感じでした。
猫村いろはもVocaloidだったんだ。なんかいっぱいあるなぁ。
リンクをたどっていたら、洛の【洛天依原创 Luo Tianyi Original】兄/妹控即是正☆义 というのをみつけました。ちゃんと歌詞を調べてないので(他のもいっしょですが。。。)、もしかしてこれはお兄ちゃんと妹系の話なんでしょうか?
いきなり数式でごめんなさい。
モンテカルロシミュレーションをするには乱数の生成が大事なわけですが、乱数の生成も、元の手法がイマイチだとちゃんとした乱数にならないんですよね。
まぁ、よく使うのは一様乱数と正規乱数。
正規乱数を生成する有名な手法はBox-Muller transform (ボックス・ミューラー法)で、(0,1]、つまり0より大きくて1以下(0を含まない)一様乱数からN(0,1)、つまり平均値0で標準偏差1の正規乱数を生成する方法ですね。
$r_1$と$r_2$を(0,1]の一様乱数としたときに、N($m$,$\sigma$)の正規乱数(平均$m$,標準偏差$\sigma$)は、$$ x = \sigma\sqrt{-2\log r_1}\cos (2\pi r_2) +m $$ $$ y = \sigma\sqrt{-2\log r_1}\sin (2\pi r_2) +m $$ となるというものです。
ちょっと違う式になっているのもありますね。統計数理研究所の乱数ライブラリーに他の手法とともに書いてありますし、上の式はこちらのブログにC++のソースとともに紹介されていました。
他にも中心極限定理を使うという方法もあるようです。
で、この一様乱数(ホワイトノイズ)がまた色々とあるようで。
簡単なやつでは線形合同法とかがあるようですが、こちらは低い桁の部分での一様性が崩れているみたいです。
ランダム率が高くて、なおかつリソースや速度の面から有利なのがメルセンヌ・ツイスター法らしいのですが、いかん。ちゃんと調べないと正規乱数のソースに使えんぞ。
この統計数理研究所のサイトにFortran 90のソースはあるのですが、元の式との対応がよくわからないし、そもそも元の式の意味を読み解く必要があるわけで。。。
そのままやるとかなり桁の大きい非負の整数が出力されるんですが、(0,1]にするためんはその最大値で割ってやらないといけないですよね。(そもそも0が含まれないかどうかもわからない。)
$GF(2)$とか、ガロア体だというのですが、ここらへんもよくわからない。そもそも有限体なんてあるのも知りませんでした。
体というのは、例えば実数、複素数、四元数、八元数などの、加減乗除の演算で閉じている集合ですね。簡単に言うと。(あれ? 八元数は体だっけ?)
そういえば、線形代数の講義では体K上のベクトル空間として定義されていたけど、Kは別に無限である必要はないはずだから、上で出た体の上でも定義できるということ? 基本、みっちりやったのはRかC上の有限次元ベクトル空間ばかりだったからなぁ。量子力学の行列力学では無限次元のヒルベルト空間が出てきますけどね。
閑話休題。
とにかく、この最大値がわからんことには(0,1]の一様乱数ができないので、この結果をボックス・ミューラーに放り込むことができないんだよなぁ。
手持ちのルーチンではかなり粗悪な正規乱数しか作れないので、これが使えないかと思ったのですが。理屈上は結構正規性の高い乱数が作れるはずなんですが。
ううみゅ。
Kolmogorov-Smirnovj検定にぶっこんでどの程度の精度があるか知りたかったんだけどなぁ。一様乱数のランダムさが高ければ、多次元正規分布の乱数もそれらしいのが作れると思うのですが。。。
R使えって?
Fortranの方が楽じゃないですか。一々立ち上げなくていいし、ファイル出力のハンドリングは楽だから。
NHKの数学ガールの事件簿、でしたっけ? をやってます。
音階と数字と文字の語呂合わせを色々とやってるみたいですけど、単純に音階を10進数に当てはめることはできないんですよね。
1オクターブは半音もひとつと数えると12音あるんで。
12進数にしないといけないというやつ。
ちなみに、1オクターブを10音階に無理矢理分解する方法もあると聞いたことがありますが、聞いたことないですよね。
12音にしたのはピタゴラスがはじまりでしたっけ。弦の長さを半分にすると1オクターブ上がって、そこをうまく分割すると12音になるというやつ。
実際は、和音を心地良く響かせるためには数学的に分割した12音では駄目らしくて、音域によってその周波数の幅は違うみたいですね。
あ、ちょうどテレビでピタゴラス音律のこと言ってるし。
まぁ、ピアノは全体としてバランスが取れるように調律されてるはずですが。
ピタゴラス学派はオカルト集団だという説もありますが、多分近代魔術だったら10音階を使うんじゃないかなぁ。生命の木のセフィロトは10だし、音の連続、つまりセフィロト間のパスにヘブライ文字の22文字を対応させる体系は20世紀初頭のG∴D∴で整理されてますしね。(対応そのものはそれ以前にあったと思います。)
文字が対応付けられれば文章が作れるわけで、それで呪文を作るということができますね。
もしかしてどっかの魔術ロッジにはこういうこと研究したところあるのかなぁ?
ここでネタにしてしまったから誰かパクるかも。
ここ読んで知った人はここのリンク張ってくださいまし。(多分いない。。。)
というか、これをちゃんと体系付けてやろうとするとかなり大変なはず。
で、できあがった音楽(?)はかなり不協和音になると思われり。
猛暑が続いておりますが。
なんかこのところの暑さは台風9号の置き土産らしいです。台風9号自体はもう消滅してますが、日本の西を通過してから東の方向にそれていたみたいです。
なるほどねぇ。
今日は暑さのせいか家に帰る途中で気分が悪くなっていました。
吐くものがないのに吐き気がしたりして。
とりあえず家で空調に当たって落ち着いてきていますが、それでもなんかだるいなぁ。
ゆうべは結構早く寝たはずなのですが。。体力が落ちてるのかなぁ。
準惑星の冥王星ですが、アメリカの探査機のニューホライズンが14日に最接近しました。冥王星から13000kmの距離のところを14km/sで通過したらしいです。
1930年に発見されてから2006年に準惑星に格下げになるまでは9番目の惑星だったんですよね。
元惑星としては、太陽系で探査機が到達していなかった唯一の天体でした。
画像はそのうち流れてくるのかなぁ。
距離が遠いのと帯域の問題なのか、全てのデータが地球に届くのは16年後半になるんだとか。
それでも色々とわかってきていますよね。ちょっと前に話題になったハート型の模様も確認されてるみたいです。
よくわかっていなかった直径も2370kmと判明したらしいです。
NHK の NEWS WEB のつぶやきビッグデータで冥王星に対するつぶやきが紹介されていましたが、ガミラスの前線基地も反射衛星砲もないでしょう ^^;;;
初回を見たのですが。
すげー。
凝ってる!
ふたつの国に分かれたロンドンを舞台にしたスチームパンクという感じ。
いきなりのケイバーライトには仰天しました。やってくれるな。
脚本にスキが無いです。
演出がものすごく無駄な箇所を削ぎ落としてあって、行間で色々なことを語っている。
作りそのもも凝ってるし。OPやEDが英語になっていることもそうですが。
調べてみたのですが、脚本の大河内一楼は昔エンジェリックレイヤーとかの脚本もやっていたのね。ターンAだとかステルビアだとか、ラーッゼフォン、ねぎま!、ルルーシュ。そしてヘビーオブジェクトかぁ。
ケイバーライト cavorite は H. G. ウェルズの『月世界最初の人間』 “The First Men in the Moon” から取ったものですね。(うろおぼえだったのでベルヌの方かと思いましたがウェルズの方でした。ベルヌは大砲の砲弾で月世界をめざす小説を書いています。) ウェルズの小説では重力を遮断する鉱石であるケイバーライトを用いて月世界探検を実施するという話でした。ケイバーライトを囲って、ケイバーライトが見える方向の重力が遮断されるために、その反対側に移動するようになるのですね。
これまた凝った作りです。
卒業制作でアニメを初めて作りました。声を下野紘さんと雨宮天さん、曲をBUMP OF CHICKENさんにお願いしてお借りしました。お礼を言いたい方があまりに多いので改めて文章にします。
— loundraw (@loundraw) 2017年7月13日
拙いですが、よろしくお願いします。https://t.co/Pa2tIFCV3J pic.twitter.com/flrlsJSE7C
ちなみにに、公開日の9月31日は言うまでもないですがカレンダー上に存在しない日です。
つまり存在しない作品の予告なんですよね。
明日から公開ですね。
明後日行ってきます。立川で見てくる予定。アニメの色々な聖地の立川です。
とあるシリーズのヤシの実パインサイダーはまだ売ってるみたいです。8日から新しいデザインが出てるということらしいし ^^;;
カゲプロの原作者の じん さんが原作でコミックジーンで漫画が連載されている NIRVANA の公式 MV が出ましたね。
すげーすげー。RED以来じゃないか。今までと全然違う感じの曲ですね。
わー。沙雪さんの八千代の絵が動いてるし。沙雪さんはコミック版のミカグラ学園組曲を担当されていた方なのですが、ミカグラが終わったあとでこのNIRVANAの連載をはじめていたんですよね。なんで、今コミックジーンにはカゲロウデイズとNIRVANAの二本も じん さん原作の漫画が載っているのでした。
歌は Lia です。メカクシティアクターズでもEDの days を担当していましたし、Vocaloid の IA の音源提供した人ですね。
また変なのが予定されてるぞ?
2021年にやる予定らしいのですが、今度は音楽アイドル(?)なウィッチーズか?
ついこの前、2020年に501のウィッチーズの新作をやるという話がありましたが。
こちらのウィッチーズは統合軍のウィッチーズと違って、音楽で笑顔を守るみたいな感じらしくて。
ワールドウィッチーズシリーズのものなんだとか。
10月からのアニメみたいで。
あまり眼中に入れてなかったのですが、PVの出来はいいかも?
アクションで連載されてるやつです。メイドラゴンとかと同じくね。
でもこれがアニメになるとは正直思ってなかったので意外。
パルシィというスマフォアプリで漫画を読めるのがあるのですが、毎日訪問していると何枚かチケットが発行されて、それでチケットと交換で漫画を読める、と。先行して読みたいときは有料のコインを購入する必要があるのですが。
で、その中でおすすめされた漫画に No.6 というのがあって、読みはじめたのですが。。(内容はリンクを飛んでみて下さい。)
小説を原作にした漫画で、2011年にはアニメにもなっていたみたいです。
このパルシィのシステムは通常チケットで数話分だけ読めるようになっているものなのですが、読んでも読んでも終わりません。あれ?あれ?
結局チケット80枚使って最終話まで行ってしまいました。Wikipediaさんによると9巻完結っぽいですが、一挙に読まされてしまいました。
一種のディストピア物です。明るい話では無いですね。登場人物たちもどっかぶっとんでるところがある。でもおもしろかったです。
はふ。
ちょっとBLが入ってるのが気になりましたが。。。
国立新美術館でやっている毎日展を見てきました。うちの先生ともうひとり出てるからです。(もうひとり出てるはずだったのですが、名前がみつからなかった。)
なかなか落ち着いて見れないのですがねぇ。
2回目。
転生前の2000年前に何があったかが語られて、まぁ、大体これでバックボーンはほとんど語られた状態な。
前回は話の構成としてどうかと思ったのですが、前回にキャラを見せていたおかげで、今回はその行動にも一貫性が見えてきてたりして、見せ方として結構いい感じになっていたようです。
道明寺ここあ のカヴァー。
鈴木このみ のこの歌、構成的にかなり難しいものなんですよね。進行がわかりにくい上に、ずっと休み無く歌い続けなければいけないですし。まぁ、ボカロ曲だとそいうのってありますけど。
この曲は Re:ゼロの最初のOPですね。超印象的な曲なのですが、実際に放映で使われた回数が驚くほど少ないという。(同じEDのStyx Helixも印象が強いのに放映に使われてない曲でした。) でもかっこいい曲です。
配信なんで1時間あるんですが。
気軽なお歌配信なのはずが、大半がニコニコ組曲とニコニコ流星群だったりします。すごい勢いで歌いまくってるのがすごい。というかロイツマとかキャラメルダンセン(の空耳のウッウーウマウマ)とか、ときどきへろっていてるけどやっていたからぎょっとしてしまいました。
というか、コメントで老人会言っていましたが、ねぇ……。
Vtuberって声を作ってる人と作ってるっぽいのに地声だったりする人がいたりするけど、ラーちゃんはどっちなんだろね。歌の途中のナレーションの部分はかなり低い感じだったけど。
この人も「もろうて」ゆうてたな。連れの談では「もろうて」というのは京都大阪のあたりではあまり聞いたことない言葉だということでしたけど、関西の言葉ですよね? 中国地方の方なんだろうか?
アークって悉曇フォントで出るかな。
多分、こういうことだと思うのですが。
フォントは 梵字悉曇フォントの説明 というところの unicode版朴筆風梵字悉曇フォント「Ap梵字悉曇弐式」Ver.2.34<種子集風味版> というのを使わせてもらいました。一応 Unicode対応のデーヴァナーガリ領域を使ったTruetype font なのですが、Windows とか Linux の機能をがしがし使ってるということで多分Web font にできないので、一旦LibreOfficeに貼りつけてから画像で取り込みました。入力もここの 梵字入力ソフト InpBonji Ver.1.0 というのを使わせてもらったり。
サンクスクリット的には आः という形のもので、āḥ とアルファベットで書かれてるやつだと思われり。
ゲッターキリクはह्रीः (hrīḥ) で、ゲッターカーンは हां (hāṃ) でしょうね。Wikipediaの 種子 (密教) に色々とあります。種字は बीजाक्षर (bījākṣara) というらしいです。さすがにキリクとカーンは上のソフトで入力するのは無理っぽかったり。なので悉曇に興味があったらWikipediaの方へどうぞ。(悉曇にも実際はいくつか書体があるようですがね。)
ちなみに、आः は 大日如来、ह्रीः は 阿弥陀如来、हां は 不動明王 みたいです。キリクには他にも千手観音 如意輪観音 大威徳明王の意味もあるようですが。
登場人物たちはかなり乱暴な感じですが、そこがまた石川賢っぽくて良し。
2回目。
結構つらいかな。
コミカライズしか読んでいませんが、セリフはそれに沿っていると思います。
ただ字面はともかくアニメの場面として見たときかなり登場人物たちが謎のやりとり(普通の会話として謎展開)をしてるように聞こえました。つまり会話になってない。
演出の問題なのかなぁ。
でも絵はそれなりにきれいです。絵というか色使いかな。
YuNi の First Recording カヴァーの23曲目。
YuNi も言っていますが、低音から高音までかなり音域が広い曲で、変化が難しいですね。
最初かなり低音で入ってるのでこういう感じになるのかな、と思ったらサビのあたりでかなり変化していたり。
_ よも [>準惑星 英語で調べたら"DWARF"なんて名前がついてましたね。]
_ おおむらゆう [この分類が決まるまでは色々ともめましたものね。当初は矮惑星なんて言い方もありましたっけ。]