今日はとにかく暑いです。
先程聞いた話では、都心の方では39.6度を記録したんだとか。
つくばは都心よりはましなはずですが、オフィスの空調が周りの暑さに追いつかず、空調が動いているのに暑い一日でした。
今晩がどんなになるか思いやられます。それこそ眠れないんじゃないのかなぁ。
今日も残業でした。
他の残業してる方から比べれば私の残業時間はたいしたことないのですが、帰るのが遅くなるので残業があると果てしなく疲れます。
移動による疲労というのは移動時間ではなくて移動距離によるのだそうです。つくばから東京だと距離もあるからなぁ。
現在20時15分ごろ。
まもなく三郷の料金所です。
昨日は177人来てくださったようで、ありがとうございます。
家の前の道が水道工事でぼこぼこになっていて、その修繕工事が今週あると言う事だったのですが、工事は進んでるのかなぁ。
家がボロなんで、道を大きな車が走ると家がガタガタ揺れるんですよ。まぁ、これは家の建付だけじゃなくて地盤も関係してるんだろうなぁ。
今日はつくばの方では一日曇りでした。でも、予報では東京の方は曇り後雨ということだったので、傘を持って来ています。今日も気温が低くて過ごしやすい天候ですね。
関東の方はそんなもんですが、西の方の地方はこのところの豪雨の影響で大変なことになってるみたいですね。
気象庁の予報によると、今年の梅雨は長引くんだそうです。
まだ今月号を入手していないのですが、来月号からコンピューター専門紙をやめて、ビジネス誌になるということをネットのニュースでみました。
ASCIIには1980年ごろからお世話になっています。当時はマニアックな中にも、なにか品のよいセンスのようなものがありました。あのころはマイコンとかI/Oとかも買っていたんだよなぁ。パソコンの普及と共にマイコン誌は早々に姿を消し、I/Oも自作マニアだけの本となってしまっているようです。
ASCIIも年代を重ねるにつれてそのすがたを変えてきました。
感慨深いものもありますが、その一方で最近のASCIIっておもしろくないなと思っていた身としては、ここらへんが潮時かなとも思います。
一応、このまま読み続けるかどうかは来月号をみて判断したいと思います。
西荻駅南口のところにできた、麻婆飯と担々麺の店、陳麻家に行ってきました。
結構からいです。
からいのが苦手な人のために甜麺醤が用意してありました。使わなかったけど。
おなかがふくれました。
今日は小田原の比較的近くの足柄のあたりにある、ブルーベリーガーデン旭というところで、オカリナの野外交流会がありました。
このブルーベリーガーデン旭というのはブルーベリーの農園で、ブルーベリーの摘み取りをやっているところだったりします。私と連れも、交流会の準備が終わるまでの間、ちょっと摘みに行ってみました。毛虫が出ることがあるということで、利き手にカバーをかけてやるのですが、色々と甘いブルーベリーがいっぱいあって、いっぱい摘み取りました。今の時期、クライマックスという品種がちょうど熟れてきてるということですすめられました。ぷるんぷるんと大きなブルーベリーでした。
オカリナ交流会は、農園のすみのCafeのさらに奥にある野外テーブルのところでやりました。石窯ピッツァがおいしくて、いっぱい食べてしまいました。
オカリナなのになぜピッツァ? というか、今日はそういう趣旨の交流会だったからです。
演奏も楽しめました。
行きは本厚木から車で送っていただいたのですが、帰りは東名も国道246号も渋滞していて、途中の渋沢駅で降ろしてもらって、そこから小田急線で帰りました。
今日は温泉に行ってくると言っていた人もいましたが、無事に帰れたのかなぁ。
それにしても、今日はとても暑かったし、山なのにサンダルで行ってしまったので、足が土まみれになってしまいました。陽は途中からかげってきていたのですごしやすくなっていたのですが、土はまいりましたね。家に帰って速攻で足とサンダルを洗いました。
今日はみなさんお疲れ様でした。
鶯谷にある台東区立書道博物館に行ってきました。
以前、日経のコラムにここに不折の愛した龍門二十品展をやっているということが書いてあったので行きたいと思っていたのでした。
当初は昨日、だまし絵展のあとで行く予定だったのですが、昨日はオカリナの練習が入ってしまっていたので、今日にまわしたのでした。
結果的にはそれが正解でした。
龍門も見るところはいっぱいでしたが、書道博物館そのものが見るところがいっぱいあっておもしろかったのです。
中国の碑文とかにはじまって、とにかく字が書かれた物が多く展示されていたのです。これが元は中村不折という個人の所蔵だったというのですから驚きです。木簡帛書以外の漢代の肉筆が見られるとは思いませんでした。隷書とか篆書の碑文もちゃんと見るのはほとんどはじめてだったんじゃないかなぁ。
この中村不折という人は漱石の 我輩は猫である のさし絵を書いたり、子規の友人だったり、新宿中村屋のロゴを書いた人だったみたいです。
ちなみに、書道博物館の向いには子規の家が残されていたりしました。
まぁ、ちょっとあのあたりはラヴホが多かったのがちょっと気になりましたけど。
山手線で池袋に出て、西武線でひばりが丘まで。靴屋のフットライフヤマモトに、修理のできた靴を取りに行ったのでした。
池袋線は人身事故で遅れていました。
この1ケ月ぐらい、西武池袋線で人身事故が相次いでいるみたいなんです。なんだか、池袋線があらたな自殺の名所となりつつあるようで不名誉なことです。
ひばりが丘からは西所沢−西武球場−西武遊園地−武蔵大和と帰りました。
とにかくも、あちこちにでかけまくったこの連休のおでかけもこれでおわりです。
家で大相撲を見たあとで、夕食を食べ、それでこの前購入したレーザープリンターを設置しました。
もっとてこずるかと思ったのですけど、案外と簡単に設置が終わりました。印字の早さにびっくりです。進化したものだなぁ。
明後日は日食ですね。あいにくと会社で仕事です。連れはオカリナの練習がなくなったので家で日食を見れるみたいです。
開発版のアップデートが出ていないのですけど、6月15日だかのSNAPSHOTがあったので、データやtdiary本体をバックアップしてからアップデートしておきました。
セキュリティ関係は強化されてるんじゃないかなぁ。
昨日、炎天下を10分ほど歩いたせいか、顔が激しく日焼けしてしまっています。ヒリヒリするし、肌も乾燥してざらざらになってしまっているし。肌が荒れてしまっているなぁ。変にシワも出てきてるし。まぁ、そろそろトシだからなぁ。
で、ゆうべは結局27時に寝ました。今朝は7時ごろ起きているので、睡眠時間は4時間程度。眠い。午前中はなんとかなりましたが、午後からは頭が働かなくなってしまっていて困りましたよ。今日は早く寝よ、と思いつつ、もう23時近くだし。
ううう。
今回の台風は本当に進行が遅いですね。まだ静岡県の沖合にいるみたいです。夏の台風は偏西風がないために迷走しやすいんだとか。
ガッテンでおかゆのことをやっていました。水分が多いサラサラのおかゆは誤嚥の可能性があって、場合によっては死に至ることもありうるとか。おいしくて安全なおかゆを作るコツは沸騰したお湯に米を入れて、ふたをしないで時々軽くまぜるんだそうです。連れがおかゆを作るときにも、ふたをしないで時々かきまぜていたらしいので、作り方は大体合っていたということだな。
NHKで黒柳徹子がナレーションを務める番組をやっています。黒柳徹子の声を結構しばらく聞いてなかったのですけど、久しぶりに聞いたらさすがに老けてたなぁ。なんというかろれつがまわらなくなってきているのです。ナレーションするのは結構大変だったのではないかと。
明日は土用の丑の日ですね。今年は二の丑もあるみたいです。今年は鰻の価格もかなり上がってきていますが、生協の鰻をすでに買ってあります。
今日はそれほど気温は上がらなかったと思うのですけど、帰りの中央線ではかなりきつい冷房を炊いていました。まぁ、湿気を取るためだったんだとは思いますけど。でも寒いほどだったものなぁ。
まだ立秋じゃないですよね。暑中見舞申し上げます。
ゆうべは早く寝たはずなのですが、今朝起きたらものすごく眠くて。
意識が朦朧となるほどの眠さです。
電車の中で眠ったところ、午前中はなんかかなり調子が良くなっていました。
ところが、昼が近づいてきたあたりからなんか気持ち悪くなってきました。画面を見てるのがつらいです。
昼寝したあともまだ眠気が取れません。
コーヒーでも飲むかと思ってベンダーマシンのところに行ったのですが、出てきたのはお湯にミルクとおそらくは砂糖。コーヒーが入っていませんでした。
お金は戻ってきましたけど。
しばらくは大丈夫だったのですけど、帰るあたりでまたもや気分が悪くなってきて。
たまりませんなぁ。
帰りは国分寺に寄ってきました。
今日は昨日と打ってかわって気温が25度程度になっていました。
夕飯はマックダナーでル・グランのトマトを食べました。結構おいしかったとは思いますけど、ちょっとしょっぱかったな。うちの近所のマックダナーはなんかオペレーションが雑なんですよね。今日もコーラを少しこぼしてしまっていたのに、いけしゃあしゃあとそのまま出すし、バーガーの包装は雑だし、いつものことだけどポテトが揚がるアラームがしても誰も止めようとしなかったり。まぁ、ストローが一本足りなかったこぐらいは愛嬌としてすまそう。しかし、きっとバーガーがしょっぱいのも、ミートに塩を振りすぎたからなんだろうなぁ。もちろん、ポテトはいつもしょっぱいです。いくらドライブスルーがあるからといってもあれはひどいなぁ。
23時ごろなんですけど、なんか突然に大雨になっています。そういえば今日は遅くから雨が降るといっていたなぁ。
今日はねむだるだったので、どうしようかと思ったのですけど。
土曜は朝8時にアラームを鳴らしているのですけど、7時ごろにアラームが鳴ったような気がして目が覚めました。で、時計を見たらまだ早かったので、また寝たのですけど、アラームのプログラムを書き換えられた夢を見て、誰がプログラムを書き換えたんだー、とか思ってました。。。
で、8時過ぎてからえいやっと起きて朝食を。
眠いからまた寝ようかとも思ったのですけど、意を決っして医者で首を牽引してもらうことにしました。しばらくやってもらってないし、また神経痛がしてきていたので。やっぱりやってもらうと違いますね。
いつもは待たされる医者ですけど、牽引だけだと先に入れてくれます。
おかげでかなり早く済みました。
家に帰ってしばらくしてから昼。
連れはそのままでかけていきました。毎日展の私の展示を見てから、なんか作曲家のイベントとやらがあるということで、そっちに行くとのことでした。
私の方は昼を食べてから、かなり辛かったのでソファーでしばらく横になっていました。
時間になったので、田無まで書道に行ったのですが、また時間をまちがえたみたいです。
1時間早く着いてしまいました。なかなか先生が来ないので、休みだったのかと思うところでした。やばいやばい。
今日はかなり添削の列ができていました。
ここ何年かは、夏休みをはさんで、小野道風の臨書をやっているのですけど、細かくて字数が多いものですから、大人がやっている間は列が長くなってしまうのです。子供は大変です。
私はそっちの方はやらないで、秋以降に出品する予定の作品の準備をしていました。結構てこずりそうです。
今日は曇っていたせいか、それほど極端に気温が上がることはありませんでした。
一応、9時ごろには起きてきました。
で、朝マック。さすがにビッグプレックファーストはでかい。
帰りにコンビニで水分補給用のペットボトルを購入。
しばらくネットしてから、戦闘開始。
とにかく、未整理のままであちこちに散乱している漫画をどうにかしないと、ということで。
まぁ、一日格闘していましたよ。
戦果は、ダンボール9箱のブックオフ行き。(もっとも小さなダンボールばかりですが。。。)
とにかく汗をかきました。タオル4枚かえたものなぁ。
階段の上り下りも激しかったし。
足が死んでます。
とりあえず、明日の午前中に回収に来る予定。
でも、まだできてないことがあるんだよなぁ。古いPCが発掘しきれてないんです。さすがに廃品回収に出さないといけないのですが、整理中のダンボールが道を阻んでるんで。
明日が休みでよかった。
次の日が普通の日だっら起き上がれなかったです。
明日は書道関連で色々とやっとかないと。
こういう日もないといけないのですね。
それにしてもかなりしんどいです。
というわけで、そろそろ落ちます。
1969年の今日、アポロ宇宙飛行船の着陸船イーグルが月面に着陸したんだそうで。
ということは、この日に田無の耳鼻科の藪医者で、中耳炎の治療で耳に針をつきたてられていたということだな。なんか、医者も看護婦も月面着陸のTV画面に釘付けになりながら治療してたらしい。うっひゃ。よく耳が無事だったな。
旧ソ連現ロシアのソユーズ宇宙船はもう40年も運用が続いてるんですね。(もっとも、当初からかなり改良が加えられてるので、最初のものとはかなり違ってるはず。) 油井宇宙飛行士がこれに乗ってISSにむかう予定となってます。
15時半ぐらいから、ごろごろいいだしてきました。
16時ちょっと前に、多摩湖線が落雷の影響で遅延していたり。ほとんど遅延することがない西武線なのに。
雨そのものはそんなに降ってなかったような気がするのですが、雷鳴は地面が揺れるほどの響きが続いていました。
ブラタモリの特別編で東京駅の丸の内と八重洲の地下街をやっていました。
丸の内は武家屋敷が建っていたあとにビルが建っていて、その間を縫うように連絡通路が発達したと。しかも、複雑に交差する地下鉄を避けたりして微妙にタモリの好きな高低差があったり。
対する八重洲の方は町人たちの街だったところにできていて、地下街そのものも商店の街として作られていると。丸の内が地下鉄に関連していたのに対して、八重洲の方は自動車との関連が強いと。
江戸城の外堀のあとに建築中のビルは、外堀の形に合わせて微妙に曲っていたりして。
あちこちに微妙に歴史的な痕跡が残ってるんですよね。
ブラタモリは元々、こういった微妙な歴史の痕跡とかを紹介したりしてるのですが、大々的に観光用に整備された歴史的建築物と違い地味であるこうした痕跡も、歴史を証明する大事な証拠となるのですね。
_ よも [>ブラタモリ (*´∀`*)計画だけと思っていた自動車道路が♪]
TSUTAYAで借りてきた5巻の前半。
アトランティスの過去や、思いの力についての謎が語られました。
そしてドルンカークの過去が。まぁ、引力について考えたアイザックと言えばあの人ですよね ^^;;
新宿の地下街であるサブナードで、黒い汚水があふれるという事故があったようです。
15時50分ごろからだったみたいです。
私は帰りに18時だか19時だかに通ったんですが、すでに汚水はかたづけられていたっぽいです。ただ、一部の店舗は閉鎖されていて、そこに人集りができていました。目の前でフジテレビと書かれたアナウンサーがカメラにむかってレポートするところでした。
下水があふれてものではないか、ということなんですが、原因とかはまだ不明みたいです。
何の人だかりかと思った。
それにしても、もしかしてEDの巨大ロボットが並んで走っているところに燃えるかどうかで巨大ロボットファンかどうか分かれるんでしょうかねぇ。どうしてもゆったりと走ってる光景に不思議な感覚しかないのですが ^^;; まぁ、可動部の長さ(要は足の長さ)があるから振り子の周期が長くなってゆっくりになるんですね。そうじゃなくても、角運動量を上げようとしたらより多くのトルクがかかるよなぁ。とか。
私はどっちかというと魔法の方が専門だから。(何の。。) 剣と魔法の世界には興味無いけど。
でも、なにかマニアックな感覚で主人公がロボットを新開発していく過程はなんかおもしろいです。
そういえば、昨日アストルフォとモードレッドのこと調べてたときにジークリートってどんな伝承があったっけと思ったのですが。。
案外とジークフリートはWikipediaではあいまいさ回避のページにまとめられていたのですね。
で、英語→独語とたどって Nibelungenlied (ニーベルングの歌)に関係あるジークフリートとしてみつけたのが、Siegfried der Drachentöter で、さらにそこから英語の Sigurd さらに日本語に戻って シグルズだったのでした。
そういえば昔ニーベルングの歌について調べたときにシグルトの名前が出てきてたっけ。古ノルド語でシグルズ Sigurðr ですな。あ、Wikipediaにファフニールさんの名前出てきてますよ。(小林さんちのメイドラゴンにも出てきたドラゴンですね。)
一応、ジークフリートの項目と先のシグルズの項目を比べてみるとおもしろいですね。微妙に同じで微妙に違ってると。
ニーベルングの歌 Das Nibelungenlied そのものに出てくるのはジークフリートの方ですが、中高ドイツ語の時代に作られたみたいです。そうそう、これの日本語訳を少しだけ岩波書店のやつで読んだんだっけ。その解説だったかタイトルのところだったかに、中高ドイツ語での題名 Der Nibelunge liet もしくは Der Nibelunge Nôt の表記におもしろさを感じたものだったな。冠詞が違ってるんですよね。Wikipediaによると Nibelungen はニーベルングという名詞の属格だからニーベグンゲンの歌ではなくてニーベルングの歌が正しいのだという説がある一方で、中高ドイツ語の文法的にはニーベルンゲン Niebelungen はニーベルンゲ Niebelunge の複数形だから二重の属格の表現にはあたらないという説もあるようで。あ、さすがにドイツ語のWikipediaの項目が一番詳細みたいだ。当然ですね。
どっちにしろ北欧神話関連の物語みたいです。
ジークフリートの存在はアキレス的なところがあるのですね。
今日はそんなに極端に暑かったわけではなさそうなんですが。
せいぜいが30度ぐらい。
湿度50%ぐらいというのが効いたのかなぁ。
やたら暑かったです。ちょっとクーラーが効いてないところに行くだけで滝のような汗をかいてしまいます。水分補給をちゃんとしないとまずいです。
台風が近付いてるのが関係してるのかなぁ。台風そのものの進路は朝鮮半島の方みたいなんですが、梅雨前線を刺激したらしくて九州の方はかなりひどい雨が降ってるみたいです。まだそこに梅雨前線があるということは梅雨明けはまだなのかなぁ?
でも、来週には明けてるんじゃないかなぁ。
書道の方にも行ってきました。
来週から1カ月は夏休みでお休みです。
写真は孫過庭の書譜から「點」(点の旧字体)の臨書です。草書です。
こりゃまたこりゃまた。
【インパクト大】ティラノサウルスが競馬場でレース 米・ワシントン州https://t.co/NhkvAl2OgR
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月16日
とことん親ばかなレイルの話。
最初のころこそ完全に依存していたラティナも、実のところレイルのこと待ちながら色々とレイルのために動いたりしてるのですね。
レイルは日に日に悪化してるけど。
獅子神レオナのピースサインのカヴァー。
最近収益化の再申請のためにいくつかの動画を取り下げていた獅子神レオナの新曲です。
力強い曲が合うなぁ。
ここあ もこの歌を歌ってるし力強いのですが、かなり雰囲気が違う。
ここあ のは少しキーを下げてるのかな。サビの迫力があるよなぁ。
星乃めあ もカヴァーしてましたね。
めあ の歌もそうだけど、この曲はサビのところの強さがあると聞きごたえがありますね。
キズナアイが分裂した理由のひとつにはきっと歌のこともあるんじゃないだろうか。去年の終盤ぐらいからかなり歌に力を入れてきてますからね。
いや、歌もクローンだったらしゃれにならんのですが……。
まぁ、あちこちに出てるし忙しいんですよね、キズナアイ。
そう考えると、彼女の分裂も肯定的に見える気がします。少なくとも、bilibiliでは専門の中国語ができる4号が行ってるしね。
この歌は たばこ という曲のアンサーソングになってるんだそうです。
星乃めあ と 獅子神レオナも歌っていました。
本当にみんな違う歌い方だよなぁ。
TamashiineKasukaのドイツ語歌詞カヴァー。
実のところ、原曲はかなり気持ち悪い部類のものになっています。
かなりクレイジーな感じ。
Selphiusによるドイツ語歌詞カヴァー。たまたまドイツ語のカヴァーが続いていました。
Goya no Machiawase とあったので、てっきりゴーヤ? と思ったら、午夜の待ち合わせでした ^^;;
いや、あるある。
アニメのキャラとかでも普通あるでしょ。
最初のころに妙に上擦ったような声だったのが段々低くなってったのって。
おめシスを見ろ、の話。
GitHub~
GitHubのアーカイブとして1000年間保管しようという企画に選ばれたものらしい。
でも、孫がおめシスやってたら全力で止めるとリオちゃんはおっしゃっていました。
somuniaの。
somuniaの体制が変わったらしいです。
somuniaの運営体制について
— Ficty (@ficty_official) July 20, 2020
somuniaがより本人の志向性に沿った形で活動できるよう、Fictyの役割はエージェントとしての活動サポートになりました。体制変更にあたりアーティストへの連絡窓口は @somunia_staff に集約します。
引き続きsomuniaの応援をよろしくお願い致します。
変わりました。でも、ワタシ自身は特に変わりません。大変なこともあるかも知れないですが、これまでと同じく、自分の思っていることや感じていることを 声や音楽を通じて届けていきますので よろしくお願いいたします。
— somunia (@she_is_wired) July 20, 2020
物心ついた時から、ワタシがお部屋にいるが故に出来ないことを、代わりに対応してくださっていた staffさん が遂にTwitterを始めました。よろしくお願いいたします。
— somunia (@she_is_wired) July 20, 2020
…発見ってどういう意味ですか?
皆様、初めまして。
— somunia info (@somunia_staff) July 20, 2020
私は、「 somunia 」 を発見して以来、彼女の活動をサポートしている ███ と申します。本日より、こちらのアカウントにて 「 somunia 」 に関する情報を発信していきますので、何卒よろしくお願いいたします。
somuniaというのはアーティストなんじゃないかと思ってはいますが。
はっきりと明言はしていなかったのですが、FiSあたりからチームとしてsomuniaに関する音楽周りのディレクターなどのサポートをしております。完全な指揮ではなく、somuniaさんのやりたいことをやるためのお手伝いさんみたいなものです。
— ヤカ "Aite" release (@c_yaca) July 20, 2020
今後ともsomuniaプロジェクトをよろしくお願いいたします。 https://t.co/q1u3kJQnAV
いや、ヤカが以前からsomuniaにかかわってきていたのはみんな知ってることだと思いますが……。
読了。
シリーズ三作目。これで完結なのかな。
屍人のはびこるこの滅びかけた世界で、高校生の少女由貴と帆乃夏は、あらたに仲間に加わった8歳の、魔術師としては由貴よりも先輩になる羽衣といっしょに世界を取り戻そうと意思を固めました。
ウィルスのように蔓延している屍人は魔術によって作り出されたもので、それには原因があるはず。そしてそれを倒すための鍵は、由貴の先祖にあたるサウスゲート家にあるかもしれない。
少女たちの最後の冒険がはじまる。
おもしろかったですよ。
暑さのせいなんですかね。
午後からかなりぐたっとしてしまってました。
狭い仕事部屋なので、もしかしたら酸欠になっていたのかも?
しかも空調からは排水が滴り落ちはじめたし。むーん。
人材登用の回。
こういう話はその世界観がどうというよりも出てくる人物がどれだけそれらしいかと、その人物たちのやりとりがどれだけらしいものになるか、ということに話の説得力が問われる気がします。
この話は結構故事とかを下敷にしたりしてるのかな? EDには中国の故事を元にした言葉がいっぱい出てきていますが。それは説得力を持たすためのかなり有力な手段ですよね。
今のところ結構それっぽい感じになっています。ただ、あの宰相の扱いは難しいな。自分と並び立つような知力の持ち主が相手だったら仕える意味は無い、というかモチベーションが沸かなそう。側近の言葉が理解できてそれを実行できる者の方が良いというのはよくあるパターンですが。
ジニーと いのり と ミラーシャ がメインで話が進んでいましたが、ミラーシャがあこがれていたアイラとエピソードを続けてきました。
音楽隊なのに何故かスパルタにストライカーでの飛行訓練をするアイラのため、マリアがたおれてしまいます。アイラと他のメンバーの間に気まずい空気がただようのですが……。
うーん。でもアイラ役の人、演技は棒だし歌もそんなにうまくないぞ……。
_ よも [ああ…よもやまもピリリと辛いタンタンメンを 食べたくなってきましたよ♪ 食べる前に酢を垂らすんですよね(^^)]
_ おおむらゆう [え? 酢をたらしたことはないです。 皿うどんは酢をたらすと言いますけど担々麺もそうなんですか。]