さぁ、みなさん、おまちかねの土用の丑ですよ(笑)
うちはもうすでにうなぎ屋にうなぎの手配は済ましてあります。帰り着くころにはもう冷めてるだろうけど。
土用の丑にうなぎを食べるというのは、江戸時代に平賀源内が発明したものと記憶しています。
今年みたいに暑い年はうなぎでも食べて精をつけないといけないですね。
連れはもう暑さで夏バテ状態なのでしっかりと栄養をつけてもらわないと暑さで倒れてしまいますよ。
そうそう、昨日の気温を39.6度と書いたのですが、記録では39.5度だったみたいですね。観測史上最高の気温だったそうで。1994年も七月中に暑かった年があったらしいのですが、昨日のはもちろんそれさえも更新してることになります。
今日は昨日ほどではないようですがそれでも暑いですね。
まぁ、そんなでゆうべは連れが暑さで全然食欲がないというので、少しでも食べる意欲の沸きそうなスパイシーなものということで、昼市の開かれる通りにあるインド料理の屋台みたいな店に行きました。連れはちょっと無理やりに食べてたみたいですが、それぐらいしてでもちゃんと食べなくては。昨日はそのあとで駅前に時々来てるクレープの屋台、PaPa クレープでクレープを食べました。以前は不定期で来てたのですが、先週から毎週西荻の駅前に来ることにしたんだそうです。焼き方がとてもうまいところです。
微妙に風邪をひいたっぽいです。
ゆうべ暑いからと冷風器をつけたまま、タイマーをかけずに寝たのがまずかったかな。微妙に熱っぽくて、咳が出ます。
夏風邪は直りにくいんだけどなぁ。
まぁ、うなぎでも食べて元気を出すことにしよう。
今日は残業なしと定められてる日なのですが、微妙に残業がありました。
手続きをしないといけないから面倒です。
先程、19時15分ごろに三郷の料金所を過ぎました。
予定では19時50分ごろに上野とのことです。
うしくった、んじゃなくて うなぎ 食べました。
買ってあった蒲焼をごはんの上に載せました。
暑いというのに無性に熱いお茶が飲みたくなったので、日本茶を入れて飲みました。去年、長崎のハウステンボスに行ったときに買った おおむら 茶というやつです。最近なかなか日本茶が減らないものですから残っていたのでした。
去年だったか一昨年だったかにやっすーいお茶を買ってあったのですが、おいしいお茶とつい比べてしまって、飲めなくなってしまいましたよ。
昨日は144人来てくださったようで、ありがとうございます。
とはいっても、実は午前中は空調が効き過ぎていて部屋が寒いほどでした。午後から暑くなってきましたが。
ここのところ、昼間暑くても夕方に帰るころには結構涼しくなっていたのですが、今日は暑かったです。
現行の気象衛星 ひまわり6号(MTSAT-1R) の前の気象衛星、ひまわり5号(GMS-5) が停止させられたということです。
実質上運用は終了していましたが、このたび完全に運用を完了したということです。
ひまわり6号は先月から運用が始まっていたはずです。
26日に打上げとの発表がありました。
八月からつくばエキスプレスが開業となりますが、このたび会社の決定で引き続きバス通勤とあいなりました。
まぁ、バスの方が確実に座れるし、朝も寝ていられるので、こっちの方がありがたかったです。
あいかわらず、疲れる通勤は続くということですが。
家に帰ってみれば、連れが暑さのためかダウンしてました。頭痛がして吐き気がするということで、バファリン飲まして頭を冷やしてやりました。
もうそんなに若くはないんだから無理しちゃだめだよ。
それと台所の換気が悪いから、ちゃんと窓を開けて換気扇を開けるようにしなくては。
何時間か横になっていて、ようやっと回復してきたようです。
このところ疲れがたまってるみたいだったしなぁ。
リナザウでログインできなくなってしまいました。
NetFrontのCookie対応との整合性が取れなくなってるみたいです。
原因はまだ調査中ということですけど、とりあえずの対応でブラウザのバージョンを上げろ、というのは無いだろう! ひどいなぁ。一応これより新しいバージョンはないはずなんだけどなぁ。
まぁ、しばらくは様子を見ますか。
今日は一日中雨でした。
例年は20日ごろ関東甲信地方は梅雨明けするのだそうですが、今年はいつ梅雨が明けるか見通しが立たないということだそうです。
今日も気温が低かったです。でも湿度は高いんですよね。ちょっと動くだけで汗が流れてきます。
八潮から四つ木まで9キロの渋滞だそうです。雨のせいでしょうかね。
守谷から小管まで50分だそうです。真っすぐに行った時に比べて20分余計にかかるということです。今17時50分だから小管につくのは18時40分ごろか。
うちの書道の先生の個展を銀座でやっていて、それに行ってきました。
結構こじんまりとしたところだったなぁ。
6年前にも個展をやっていて、そのときも連れと行ったものでした。
今回は作品を売りに出してるものもあったのですけど、結構売れていたんじゃないかな。
今日は床屋に行くために東高円寺まで。
昼頃東高円寺に着いて、駅前のモスで昼を食べました。
そこでトイレに行って大の方をしたのですが、そのときなにげなく便器の中をのぞいたら、なんと赤インキをたらしたような血が。
うーむ。また下血か。2004年の8月4日にも血便が出てるのですが、それ以来のことです。
あのころは井の頭通りの方の医者に行ったのですけど、さすがに今は遠すぎます。
というわけで、明日は会社を休んで市内の奈良橋の方にある医者に行ってくる予定です。検査結果が引き継げないのは痛いなぁ。
で、モスのあとで床屋に行って散髪してきました。
そのあとで連れと合流して、実家の方に寄ってきました。
しばし世間話をしたあとで、新宿へ。新宿三丁目の副都心線の駅見ましたよ。
今日はとにかく下血があったので、あまりうろうろしないで帰りました。
おなかもなんとなくもにょもにょしてるような感じがあります。
とりあえず、夏休みの旅行の前にはなおさなきゃ。
まぁ、4年前のときよりも2週間ばかし早いから大丈夫かな。
今日は雨が降りました。おかげで気温は低くなったのですけど、そのかわり蒸していました。
明日も雨か曇りかということで、日食は見れなさそうな気配です。まぁ、どっちにしろ仕事が入っているので見れなかったのですけど。当初は種子島くんだりまで泊まりに行こうかとも言っていたのですけど、種子の方もあまり天気はよくないみたいです。
今日はちょっと残業が入りました。おかげでかなり疲れています。
今日は2日遅れで土用の丑の うなぎ を食べました。こういう疲れたときこそ精がつくものを食べないといけないですね。
予定通り衆議院が解散となりました。
これで来月の30日に衆議院選挙となります。
焦点は自民公明の連立政権が続くか、それとも民主による政権交代が成るかということです。
もちろん、これら以外の政党への投票も大事です。
自分の票を有効にしたいなら、比例代表で政党に投票するのも必要ですね。票の入らなさそうな候補に投票しても無駄になる可能性がありますけど、比例代表なら数がそのまま当選者数につながるわけですから。
今日は都内でも35度を越えたということで猛暑日ですね。
東大和も36度行ったみたいです。
こう暑いとクーラーから離れられなくなります。会社でも電車の中でもクーラーをガンガンたいていましたしねぇ。
クーラーのせいかなになのか、この前横浜に行ったときよりも暑さを感じませんでした。いや、クーラーがないところではものすごく暑いのですけどね。直射日光にあたっているのと蒸しているのは違うということみたいです。
今日の夕飯はおうちカレーでした。スパイスのきいたカレーは、今日みたいに暑くて食欲のわかないような日にいいですね。
台風は今朝方に南の海上に逸れていって、そのあと列島をよけるようにして北上しているところみたいです。
今回、北側の高気圧が強かったみたいで、それで南に進路が逸れたみたいですね。おかげで北の冷たい空気が関東に流れ込み、東京の気温はかなり下がりました。ちょっと肌寒いほどですね。
朝は雨が降るか降らないかという感じだったのですけど、帰るころには晴れていました。
で、今日は土用の丑の日なのですね。生協で買ってあった鰻を食べました。今年は鰻の稚魚が不作だったために、鰻の価格が上昇していたんですよね。生協の鰻も、いつもよりも高かったような気がします。ありがたくいただきました。
ミンキーモモのOVAなどが上映されるらしいですね。上映されるのは、夢の中の輪舞、夢にかける橋、旅だちの駅の3本。どれか見たことあるのあったっけかなぁ? テレビシリーズはフェナリナーサのやつとマリンナーサのやつ両方見てましたけどね。どっちもかなりシビアな結末だったんですよねぇ。
昨日までがかなり寝不足だったので、今日は午前中寝ていました。
連れは朝から演奏ででかけていたので、昼は松屋まで行って食べました。
家を出たときには、まぁ霧雨程度だったので大丈夫かな、と思っていたのですけど、松屋に近付くにつれて雨が強くなってきて、帰るころにはかなり濡れていました。
とりあえずシャツは取り替えたのですけど、今度は汗が止まりません。。
今日は気温が低かったのですけどね。
なもので、さすがに原稿やる気力がなくなっていたので、しばらくネットをやっていました。
時間になったので書道にでかけました。
今は独立の作品を書くためのスペースがないので、武道館向けの作品に手つけることになっていました。
ところが、今日はかなり激しいことになっていたんですよ。
大人の方が夏休みの硬筆の課題の練習を添削してもらっていたり、これまた夏休み中の小野道風の臨書の添削をしてもらっていたりしていてかなり列が長くなっていたんですよ。
大人も並ぶわ、子供も並ぶわでかなり大変な状態になっていました。何人かはできなくて帰っていったものなぁ。
そして、待ち時間がながくなると、小さい子供なんかは暇を持てあますわけで、小さな姉妹が喧嘩、というかふざけあっていました。ものすごい力でどすどす妹をなぐったりしてるんだものなぁ。妹の方もげしげし姉をけりまくっていたし。まぁ、子供のころはそうして無茶をして人の痛みと自分の痛みを知ることが大事なんだとは思いますけどね。喧嘩もできないようだと、コミュニケーションがちゃんと取れなくなるということですし。こういう時は大人はあんまし手を出してはいけないんですよね。
ただし、ここは書道教室です。細かい字を書いている大人もいれば、真剣に書いている子供もいるのです。そういう人たちの邪魔をするのはいけないよなぁ。
ということでちょっと注意しましたけど、全然聞く耳ありませんでしたよ。
私の方も、公文の課題が来ていたので、毛筆の方に入る前に何度も並ばなくてはいけませんでした。せっかく半切用の下敷を持ってきて広げていたのですけど。早く帰ってしまった人たちに申し訳ありません。(ふたつ分のスペースを占拠してしまっていたので。)
課題の本番を書いたところで、まだ列が長かったものですから、一旦課題を仕舞って、毛筆の作品の方をやっていました。
3枚書いたところで吊っておくスペースがなくなったものですから、また並びました。
ちょうど大人の方も帰る前の添削に並びはじめていたころです。
子供の方が時間がかからないものですから、先に送っていたのですけど、それでも遅くなってしまったものですから、20時を過ぎたあたりからお母さんたちが次から次へと子供をむかえにやってきて、添削の前に子供たちは帰っていきました。あとちょっとだったのですけどね。
こんな日はしょうもないなぁ。
昔は土曜は昼ごろから17時ごろまで子供の時間で、それ以降が大人のための練習の時間でした。そのころは先生の他にバイトの先生が子供の分を教えていたものでした。(私も何年か教えてたことがありますし。)
でも、私が仕事とかの兼ね合いでバイトができなくなってからは、先生も
土曜を夕方からの時間だけにしぼっていたのです。
それでも、なんとか回っていたものですけど、ここしばらくは大人の人数も子供の人数も増えてきていて、日によっては完全にパニック状態になっているんですよね。
昔みたいに昼から夕方に子供たちを教えてあげる先生がいればいいのですけど、ちょうどそういった人がいないんですよねぇ。大変だなぁ。
で、終わって帰るために田無の駅に着いたときにはもう21時でした。
家に帰ってみると、連れが今日の演奏で疲れ切っていました。今日は埼玉のシャインという喫茶店で ぽぽるて の演奏があったのですけど、50人ぐらいのキャパのところに77人来たということで、大変だったようです。
結局ノリで演奏をやり切ったみたいですけど。ぽぽるて ってそういうところあるよなぁ。ライブ感というか。台中のときもそんな感じだったし。
で、家に帰ってから、夕飯でデニーズに行ってきました。
デニーズのあとでブックスタへ。昨日あたりから国分寺の本屋とか田無の本屋とか回って色々と本を探していたのですけど、結構無い本とかあったんですよ。。
田無で博文堂という本屋に行ってから、行きつけの本屋であるマルオカ書店に寄ろうとしたのですけど、なんと20日で閉店していたんですよ。先週も臨時休業していたので、どうしたのかなとは思っていたんですけど。ここって40年近く前からお世話になっている本屋だったんだけどなぁ。先代のころからだったのに。最近は子供向けの本とかがなくなってきていて、成年物が増えていたのですけど、それも不本意だったのかもしれないなぁ。とても残念です。
で、マルオカにあるかなと思っていたのですけど、そんな状態だったので、ブックスタマに寄ったのでした。ここはなんというか私が欲しい本が大抵みつかるんですよね。駅とかなり離れているので、そうしょっちゅうは寄れないんですけど。
今日も探していた本はみんなみつかりました。
神のみ の17巻18巻をまとめて画集もつけた特別版とかもありました。これってどこにも置いてなかったんだよなぁ。ハルヒの特別版もあったからきっとと思って来たら案の定でした。
で、家に戻ったころには日が変わっていたのでした。
ちゃんちゃん。
原稿はいつやるんだろ。
明日はアケタの店に寄るんですけど、そのあとでやらなくてはなぁ。
でもあんまり根をつめると明後日に響くからなぁ。
やれやれ。
上野の東京都美術館でやっている毎日書道展の公募入選を見てきました。
私の作品が展示されているからです。
楚文字を題材にした創作の「為」です。
楚は少なくとも周の時代から戦国時代まで続いた国で、中国の中原から離れた独自の文化を築いていたそうです。それで文字も独特なものになっているのですね。それでも、漢字の一種で、篆書などとの関連も取られています。発見そのものはかなり最近のことなので、まだ研究の途上なんですけどね。文献は大体中国のものを取ってこないといけませんでした。題材は日本で発行されている法帖を使いましたけど。
一応、今回他の人の作品を注意して見ていたのですけど、楚文字を扱っている人はみつけられませんでした。一時期流行ったという話も聞いていたので、誰かいるかと思ったのですけど、なじみのない文字だけに誤字と取られる危険性があったんですよね。
とりあえず入選してくれてよかったという感じです。
都美術館には一般公募の入選作が展示してあったのですけど、隷書や篆書の作品が結構ありましたね。
もちろん行書や草書の作品もありますが。
楷書は作品になりにくいんですよね。写経の作品は楷書になりますが。楷書は形が決まっているので作品になりにくいんですよ。逆に言うと、楷書だけで作品として見せる技術のある人がいれば、それはかなりのものです。通常は、楷書の場合は臨書作品になります。楷書が確立する前の三国時代から、楷書が完成した唐の時代の作品の臨書でしょうね。
隷書や篆書も形が決まってるはずなんですけど、まだまだ色々と見せ方があるみたいです。
篆書はまさに秦が規定したスタンダードがあるわけなんですけど、それでも、いくつかのバリエーションや、清の時代に書かれた作品などの字体などもあるわけで、独自の作品を作り出すだけの余地があります。さらに木簡や金文の技術を取り入れて大字書にすることもよくありますね。
隷書は、漢の時代の標準字体だったのですけど、隷書の碑そのものがかなりの数があることから、これまた表現の自由度がかなりあります。ひとつの碑の中には無い文字も、その碑の字体の作風から扁やつくりを組み合わせて字を作ったりするわけです。肉筆資料である木簡の存在も、隷書作品にバリエーションを与えています。
それで篆書や隷書の作品が多いわけですね。
いくつか目を引くような作品はありましがた、それでも、ここにいる作品はあくまで公募の入選作品なわけで、入賞作品は別に展示されてるんですよね。
入選を繰り返していられる人はさっさと会員になってコンスタントに作品を発表してるわけだし。(手島右卿の展示を見てたときに、いついつまでに会員になれればいいや、なんて話してる人がいて、がっくりしてしまいました。そんなに簡単に会員になれるものなのか?)
で、都美術館のあとで、上野の森に行きました。
小林抱牛の遺墨展が開かれていたからです。
これを見てがっかりしてしまいましたよ。
やっぱりレベルが違いすぎるんです。
空間の使い方が全然違っていて、白の使い方が断然良い。とてもじゃないがかなわない。
この前の日記で、手島右卿の「抱牛」から雅号が取られたと書きましたが、それはまちがいでした。右卿の弟子の抱牛の雅号を題材にして作品を書いたものでした。参考出品として右卿の「抱牛」が展示されていました。
国立新美術館の方の毎日展の展示でやっている右卿の特別展のときにも感じたのですけど、結局のところ戦後まもなくに出てきたこれらの人たちを越えるような書家はほとんどいないんですよね。
書芸術は、文字を題材にする以上、その文字の法則からはずれることはできず、過去に積み上げられてきた書の技法の上に新しいものを作らないといけないわけで、難しいですね。
まぁ、それで、新しいものを生み出すことが困難なことがわかっていたからこそ楚文字を題材に選んだわけなんですけど。
まぁ、こうして見てみると、思ったほどの効果をだせてないなぁ。
思ったような効果を出せてないというのが歯痒いなぁ。
今回、友人に入場券をあげていたのですけど、ちゃんと場所を伝えてなかたものですから、まちがって乃木坂の方に行ってしまったようです。せっかく来てくれたのに、申し分けなかったです。
ちなみに、抱牛の展示の図録があったのですけど、手持ちのお金がなかったので買えませんでした T_T;;
上野の森のあとで秋葉原の方まで歩きました。いつもは素通りするだけなのですけど、今日はちょっと裏側の道の方ものぞいてみました。
昔LAOXがあったところです。昔の面影がほとんどないなぁ。
ラジオ会館はまだあるみたいですけど。
さらに歩いて神保町まで。
いつもの東方書店をのぞいてみました。
詩経の本があったんだけど、高かったので、今回は保留。ちゃんとした本が買いたかったんだけどなぁ。
東方書店の斜め向いぐらいにもうひとつ中国関連の専門店があります。
いつもは神保町に着く時間が遅かったので閉まっていたのですけど、今日は中を見ることができました。
東方書店とはまったく違う取り揃え内容でおもしろかったです。
また開いてるときには入ってみよう。
昔の本屋はこれだけ個性があったんだけど、今は大型書店に押されてそういうところはほとんどなくなってしまったからなぁ。
都営新宿線で新宿まで出ました。
ちょっとうろついてから、タカノで紅茶の葉っぱを買って帰りました。
連れはオカリナ関連のイベントに出ていたのですけど、家で合流して夕飯はデニーズで食べました。
今日はかなり歩いたぞ。
家に帰って携帯の歩数計を見たら2万3千歩も歩いていました。
7月21日はマリーの誕生日です。
でも、マリーのビジュアルを何の予備知識もなく見たら、やっぱりカゲプロと関係あるとは思わないよなぁ。
青いエプロンドレスはどちらかというとアリスのイメージですから。
ただ、リデルのアリスは金髪。アリス・リデル本人は黒髪だったっけかな?
空想フォレストのときにはセトと同じぐらいの身長だと思っていたのですが、考えてもみれば歳を取らないので、あの時期にはセトよりも身長があったみたいで。少年ブレイヴではそうなっていますね。こっちの方を見て、あれ?と思ったのがはじめ。
文字の下調べをしていました。
字数が多いのでかなり大変でした。
本当はもっと前にやってなければいけなかったのですが、時間が取れてなかったんですよ。
で、今日はえいや、とやってしまったと。
昔買ってあった戦国時代の文字の字典が役に立った。
あまりにも出土数が多いから、百科事典レベルの字典があっても全然足りないんです。
近年は急速に研究が進んでいるらしいので、木耳社の戦国時代の文字の字典はかなり時代遅れになっている可能性がありますが。。。
本気にやろうとしたら、もっと大量の文字資料がないと足りないということを実感しました。。。
それでも不明な点があったのですが、書道の先生が最近その研究会に関連してるということを聞いていたので、疑問点をメモに書いて先生に送っておきました。
さて。
さすがに汗がひどくてハンカチだけでは足りなくなりまして、タオルのお世話になりました。
タオルはぶ厚いものを持って行っていたので余裕でした。
それにしても、ゆるゆるしてるようで仕事の方は無意識にフルスロットルしてるっぽいです。
6月ごろから以前やっていた仕事に戻ったのですが、さすがにやり慣れすぎているために、気付くとなんか色々と進めてしまっていたりして。
やばいやばい。
だから気温が上がって調子が良くなってるはずなのにダウンする日が多くなるんだよなぁ。。
今日はマリーの誕生日ということで、伺か「電脳エネミー」にマリーが出てきていつもの倍煩くなってます。
誕生日イベントがあるというのは、この前フォルダーをのぞいたらみつけていたんですが。(最初はなかったから、あとから追加になったのかな。。)
普段はマリーは消えてるんですけど、時々浮かび上がってきます。
配布サイトは「電脳エネミー配布ページ」
マリーとアヤノは元々はカゲプロとは知らずに見かけていた時期があったなぁ。
前回がcase13だったのが今回はcase1だと。
なるほど。
チェンジリング changeling つまり取り替えっ子のことですね。
今回は前回のような激しいアクションはなかったのですが、そのかわりかなり緊迫感と、それとなく隠されている人間関係が散りばめられている感じでした。
OPが日本のアニメっぽくない。かと言って海外のアニメというわけでもなく。要するにアニメという感じじゃなくてちょっとアートっぽい感じがあるんだろうな。
なんか、ここの制作会社は前に力尽きて1クール作り切れなかったところなんですって? でもやたら力尽きそうな作品なんですけど。噂によると、組でやっているもう一つの制作会社のおかげでなんとか乗り切れるかどうか、ということだとか。。
うわ。
けものフレンズのオーイシマサヨシがゲストです。この人、月間少女野崎君のOPもやってた人だったのですね。
30分番組なのですが、トークとCMが入るし、曲もフルコーラスだったりするので、案外と短く感じられますね。
土曜にはちょっと楽になるみたいな話があった気がするのですが、あいかわらず殺人的な気温です。
今日は書道に行ったのですが、来ていた人が少なかったのは暑いから子供に外出させなかったからなのかもしれません。
不二子がこのエピソードでは活躍しまくってるのですが、ある意味アミから見た不二子なのかもしれませんね。不二子の中の人産休中のはずなのに、出ずっぱりです。あらかじめかなりの量を録り貯めしていたんだろうなぁ。
曲の途中で『おにいちゃん』って流れるんですね ^^;
Joshua Myler - Onii-Chan
どうもオリジナルは別のところみたいですが、オリジナルの人からもコメントが来てるから大丈夫なやつなんだと思います。
オリジナルはこれみたいです。
小桜茉莉の誕生日だったようで。
昨日出たメカクシティトーカーズでもマリーの誕生日ネタだったものな。
ここしばらくカゲプロネタはPixivに上がってなかったのですが、めずらしく数点上がってるみたいでした。
どうにもここ数日イリヤスフィールのイラストをみかけると思ったら、イリヤ、美遊、クロエの誕生日が20日だったとか?
確かに Wikipedia さんはそう言ってるか。
イラストも、FGO とは関係なく明らかにプリズマ☆イリヤの方のだったものなぁ。(実際のところ、FGO もういいや状態だったりします。。。)
そういえば、プリズマイリヤにも出てくるルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトはロードエルメロイIIにも出ていましたね。漫画でしか見てませんが。。。
というわけで、上にも書いたのですが今日は人が少なかったです。
大人も子供も。
まぁ、書道教室に来て遭難するわけにもいかないからな。
今日は独立本展の草稿を作っていました。
8月に錬成会の予定だったのですが、先生が旅行に行く予定があるのを忘れていたみたいで9月末に延期となりました。。。
文字のひとつで『朋』の扱いに困りました。
この文字の部首は一応『月』なのですが、文字の成り立ちから言うと実は天体の月とも肉とも関係なかったりします。ちなみに、『月』が部首となっている文字の一部は『にくづき』と言って『肉』の文字から来ているものがあったりします。『腸』だとか『肘』だとかはこの『にくづき』が部首です。天体じゃなくて肉体に関係するからです。
で、話は戻って『朋』ですが、この字には二つの起源が考えられていて、ひとつは『鳳』の字の旧字で羽の形を象った物、もうひとつはふたつのひもに貝をいくつもくくりつけてぶらさげた形の物。
どちらも原形は『月』の形をしてないのですね。
ちょうど漢簡にこの形のものが無いみたいなんですよ。まぁ、漢簡は事務的な書類が主なので、友の意味を持つ朋の出てくる出番はほとんど無いはずなのでなっとくではあるのですが。
秦隷や隷書にはこの文字の字形があるので、それを参考にするしか無いか。
MSYS2 で find かましながら WSL の update をかけていたら、いきなりブルースクリーンになりました。
そういえば find の進みも遅かったし、何らかのハードへの負担があったのではないかと。
ノート PC 本体の発熱もかなりのものだったので、強制的に冷やすことにしました。
冷凍庫からアイスノンを取って来て、タオルでくるんで一番発熱がひどいところに置いておきました。
もちろんキーボードの上なので、何かタイプするときはアイスノンをどかさないといけないのですが。。。
まぁ、 CPU ですよね?
最近のCPUは配線の間隔がものすごく狭く、配線そのものもかなり細くなっています。電線というものは線が細くなると抵抗が大きくなるので、そこに電流を流すためには大きな電力をかけないといけなくなります。(電流は電子の流れだから、電子の流量である電流は断面積に比例するはず。だから抵抗は断面積に反比例するんじゃないかな?)
抵抗ではエネルギーがロスすることになるので、その分は熱として放射されるわけですね。
かくして CPU は発熱する、と。
CPU があるところの反対側に BD があるので、確か CPU の近くに HDD があったはず。CPU 自体も熱でいかれるだろうし、HDD にもよくないだろうしなぁ。
今年は特に気温が高いから熱もこもりやすいのかも。木製のテーブルの上に置いてるのでなおさら熱がたまりやすいのかもしれません。
PC 用のクーラーを今年は買わないと乗り切れんな。換気によって空冷する台です。確か数千円で買えたような?
土用の丑だったらしいです。
なかなか最近はうなぎが食べられないご時世となりましたが、今年も養殖うなぎの蒲焼を食すことができました。
ありがたや。
うなぎは絶滅危惧種に指定されたんですって?
今までのところ構成的におかしなところは無いのですが、これという感じまで至ってないのも事実。
もうちょっと見てみないと良作なのかどうかはわからないな。
でも駄目というほどのものでもないな。
Artemisblueの。
飛んだり左右に避けたりしなければいけないから、かなりの運動量になる譜面だな。
これは見ているだけでも疲れそう。
とにかく暑いです。
今年は比較的梅雨が終わるのが早かった上に梅雨のあとの気温がやたら上がってるので、体もつらいです。
今年の夏はまた暑くなりそうだから、これから体力が持つか心配。
仕事の帰りに新宿を通ったのですが。
噂のネコのディスプレイ見ましたよ。ビルの角のところに巨大なディスプレイがあって、ネコが立体的に見下ろしてるみたいに見える動画を時々やってるやつです。アルタ前のところにさしかかったところで、人が上の方をスマフォで撮ってるので、なんぞと思って振り返ってみたらありました。ああいう風に見えるのね。
で、紀伊国屋の方に移動したのですがその途中でキリンシティの前を通りかかりました。というかかつてキリンシティだったところです。外の窓には喫茶店歓迎とか書いた張り紙とかあって、入居してくれる店を探してるっぽい感じが。このコロナ禍で飲み屋は軒並苦しい経営を強いられてると思うのですが、キリンシティはなくなっていたか………。ちょっと高級な感じのところだったし、ビールの中にはここでしか出してない銘柄もあったし維持が大変だったんだろうなぁ。
そういえば、先週新宿に行ったときが紀伊国屋の地下街のレストラン群が最後の日でした。ジンジンは早々に売り切れたっぽいし、モンスナックはもうすぐ閉店の時間のはずなのにものすごい待ち行列ができていたりしていました。
新宿も色々と寂しくなってしまうなぁ………。
YuNi の First Recording の26曲目。
でだしのロングトーンがいきなり印象的でした。なんというか、実はかなり声量と肺活量があるんですよね。ボカロ曲の息継ぎができないような曲を初期にかなり頻発していましたからね。そもそも砂の惑星のときには息切れがどうとか書いてたはず。
ダークな曲も好物と書いてますが、知ってますよ。ダークな曲かなり好きなの。
3回目。
このアニメの特徴はセリフのメリハリが無いこと。
セリフの口調が単調なのは多分この登場人物たちの性格からしてそうなってしまうのでしょうが、セリフの構成の緩急がもっと無いと、大事な場面がさっと素通りされてしまい、何の感動も得られないんだよなぁ。あ、ここ本当は感動させるシーンなんだな、という場面は何度もあるのですが……。
この作品、かなりVtuberを意識してるというか。EDがカグラナナなのは周知ですが、今回は街中の巨大ディスプレイでやっていた番組の中で、ホロライブの 白神フブキ と 夏色まつり がアイドルの紹介をしている場面があったりして。ネットでも賛否両論となっているようですがね。
いよいよクラウドファンディングの第2弾に取りかかるようですね。
リアルワンマンライブと2つめのアルバムに向けての活動になるそうです。
最近力をがんがん付けてきてるので、夢はきっとかなうと思われり。
波羅ノ鬼 のカヴァー。
なんというかなつかしい曲ですが、案外とこの曲カヴァーしてる人多いんですよね。聞いたことがあるのは YuNi のが最初ですが。
淡々とした感じが良いです。
この話のあなどれないところは、なにげに実在のもの(英国関連)をぶつけてくること。
ペンタグラムの5人が食べていた朝食はイングリッシュブレックファーストだし、アルスノトリアの嗅覚がおかしくなったところを、おかしな匂いでショック療法でなおそうと集めたものも、カメムシ、ドリア、デビルズタンなどほんとにある臭いものだし。(4つめはなんだかわからなかった。) 今回のティータイムに食べていたベリーの入ったアップルパイも英国風のものらしいです。
Before...
_ おおむらゆう [惨敗率なんていうのがあったんですね。 まぁ、理にかなったことですけど。]
_ よも [>惨敗率 (^^;いやいや「惜敗率」ですよー さらに選挙区選挙、当選に対する次点候補の「惜敗率」が 比例区で効いてく..]
_ おおむらゆう [あいや、惜敗でしたか。惨敗したらいけませんな。]