今日は午後あたりから雨になっています。
台風と秋雨前線の影響ですね。
何も今日来なくてもいいのになぁ。
つくばは百メートル先も見えないほどに煙ってます。
まぁ、霧が濃い時はもっと視界が悪くなるので、今日はまだましな方なんですけどね。
まぁ、もともと体質的なものもあるのですが、肩が凝りやすいです。
高速バスでの通勤でせまいところに長時間押し込められてるからなおのこと凝りやすいのでしょうね。
ちなみに、帰りのバスの中でリナザウで文字を打ち込んでいたりすると、それでも凝ります。長時間持ってると、軽いはずのリナザウですら重く感じてしまうんですねぇ。
昨日は129人来てくださったようで、ありがとうございます。
今日は年に二回ある記念日のうちの二つめでした。
というわで、連れと西荻の洋風食堂、華 へ行ってきてたらふくたべてきました。
記念日といえば、ぶた丼の店 ぐすく も、開店から一周年をむかえたということで、記念セールをしてました。アルバイトやとって、料理100円引きして、ワインもサービスしてました。こちらは昨日行ってきました。一周年記念は今週いっぱいやってるみたいです。
会社から家に帰ってきたところで、地震がありました。
最近地震が多いですね。
こうして少しづつ発散させてくれるならいいのですけど、大きいのがどかんと来られたらたまらないなぁ。
今の家はオンボロアパートだから倒壊するかも。
ますますシュールになってるような。
すでにお約束になってる設定とかをすっ飛ばして、軽く再構成。おかげでテンポよく仕上がってるような気がします。
でも、これのキモはもしかしてバカレンジャーなんだろうか(笑)
ベルギー製の郵便受け、ペンネ Designが届きました。
かなりごついですけど、色々と郵便物が届くうちとしてはこれだけ大きい方がいいと思ったので。
しかし、軽い方だという話だけど、これ結構重いんじゃないかなぁ。
初音ミクの画像が検索できないという件について、色々と憶測が流れてるみたいですね。
MSNでは検索ができるので、MSNに乗り換えようという人も結構いるみたいです。
でも、MSNには絶対的な不信感を持ってるからなぁ。
一説によると、googleで検索できないのはノイズだということなんですけど、それも時間とともに解決するのかなぁ。
これもいわゆるグーグル八分というやつ?
今日はホリデー・オカリーナ・アフタヌーン・コンサートということで、西荻のアケタの店まで行ってきました。
今日はオカリナとピアノのコンビのマンゴーティカの演奏でした。
アケタの店で土屋孝彦氏と顔を会わせましたが、氏はここのところ腰をいためて3日間寝込んだということで。ずっと十何時間もパソコンにむかっていたために、腰の筋肉をいためてしまったんだということだそうで。私も結構長い時間パソコンにむかっていることがあるので気をつけないといけないなぁ。
コンサートのあとで、ぞろぞろとみんなで移動して都内某所のパーティーに。
今日はまた随分と人がいたなぁ。玄関から靴がはみだしそうになるほどいました。
まぁ、なんにせよ疲れましたよ。
今日は早めに退去したので、日が変るまえに武蔵大和の駅に着くことができました。家に帰るころには日が変ってしまっていました。
明日はまた早いし早く寝なきゃ。
2009年の秋冬モデルが発表になったみたいです。
CASIOのモデルはなんと2機種。CA003とCA004です。
どちらもEXILIMケータイで、CA003の方はハイエンド機種となっているみたいです。画素が12.2Mって激しいなぁ。
対するCA004の方は8.1M画素の普及モデルなんだとか。それでもこの画素数は多いよなぁ。
機能としてはどちらもグローバルパスポートやBlutooth、ワンセグにオサイフケータイに対応しているみたいです。
うちの携帯も結構古くなってきているので、そろそろ交換時かなぁ。
今をのがすと春までなさそうだけど、お金がないしなぁ。そっちの方が深刻です。
今日は普通に行きましたよ。ええ。
でも体調は悪かったなぁ。
定時で仕事を終えて帰ってみると、まだ連れは帰ってきていませんでした。
そういえば、今日はオカリナの本番があったのだったなぁ。
なんか色々と話してきたみたいで遅くなったみたいなのでした。
少女まんがのフルーツバスケットがハリウッドで実写化するかもしれないという未確認情報がありますね。まんが自体は最も売れた少女まんがとしてギネスにも載っているとのはなし。
最近、中国関連でレアアースの話題がよく出るのですけど、読むたびにレイアースと読んでしまうあたり……。
現在現地時間で2011年10月20日3時ごろです。あてにしていたホテルのネットワークが接続できなかったので、とりあえずメモを起こしています。
19日の日記です。
ゆうべは今日の旅行の準備が押していたり、連れの仕事がぎりぎりまでかかったことから、結局寝たのは27時ごろでした。
2、3時間ほどの睡眠を取って、5時30分ごろに起床。早い時間だったので、朝食は取らずに6時ごろに家を出発しました。
6時21分武蔵大和を出て高田馬場へ。そこから山手線で日暮里まで行って、そこから予約してあったスカイライナーで8時22分ごろに成田空港ターミナル2に着きました。
今回はすぐにチェックインをしてしまって、荷物をあずけてしまいました。
空港のマクドナルドで朝食を食べました。
すぐにセキュリティーチェックをして、出国審査。
しばらく免税店をながめましたけど、見るようなものはそんなになかったなぁ。このターミナルはおととし台湾に行ったときにも使ったことがあるところだと気付きました。離れたゲートの方へ行くトラムが走っているのが見えたからです。
まだ時間に余裕はありましたけど、ゲートの方に行ってみました。
ゲート前の待合い場所はもうすでに人でいっぱいになっていました。
搭乗予定時刻になってまず列を作っていたのは英国人たちだろうなぁ。列を作るのが好きな人たちだから。
まぁ、手荷物も少ないし、あまりあわてて行ってもしょうもないな、と列がおさまるのを待って並びました。
入ってみて気付いたのですけど、今回の英国航空の飛行機はボーイング777のジャンボジェットだったのですね。このところエアバスとかしか乗っていなかったので、なんか感覚が違います。窓側に座ったのですけど、窓側の列は3列あるので、トイレに立つ時とかが大変だなぁ。
離陸の瞬間には、連れは連日の疲れで果ててました。正確な離陸時刻は記録していないのですけど、予定では10時55分出発となっていました。
これから12時間あまりの飛行機の旅のはじまりです。777はハイテクだなぁ。機内はもっと寒いという記憶だったのですけど、なんか暑いし。
13時か14時ごろに、機内食が出ました。連れはパスタをたのんで私はチキンの料理をたのんだのですけど、チキンの方は和食でがっかりでした。味は結構よかったです。この時出た紅茶がおいしかったです。以前英国航空に乗ったときも紅茶を飲んだのですけど、機内食なのにおいしいんですよ。紅茶というのは100度近くまで沸騰させてから蒸らさないとおいしくならないのですけど、飛行機の機内は気圧が低いために、沸点が100度まで行かないのです。ようするによりぬるい温度で水は沸騰してしまうのです。そうすると当然紅茶はおしくなくなってしまうので、通常、機内食の紅茶は飲めたものでなくなってしまいます。でも、英国航空ではなんか技術でも使っているんでしょうかね、紅茶がおいしく飲めるのです。普通はコーヒーをたのむのが無難です。
飛行機は北に進路を取り、ロシアの大地をゆっくりと抜けていきました。時々うたたねをしたりしてるうちに、行程の半分程度まで来ました。大体日本時間で17時ごろだっと思います。ロンドン時間は今はサマータイムなので時差8時間で朝の9時ごろ。
朝食のかわりなんでしょうかね。ショートブレッドとかマフィンとか甘い物が配られました。機内の照明は落とされていたので、もしかしたら夜食的な位置付けだったのかもしれないですけど。さすがにげろ甘い物のオンパレードで全部は食べ切れませんでした。お茶が欲しいところですけど、水しかくれませんでした。
機首は北向きから少しづつ西の方に向いてきて、やがて南西の方角を向きはじめました。ノルウェイの上を通ってロンドンにむかいます。
連れともう機内食は出ないよね、と話していたのですけど、まさかの到着1時間半ぐらい前にいきなり食事が配られはじまりました。現地時間では14時ごろに相当するので、ランチの乗りなんでしょうね。ひえぇ、いくら機内で時間がのびているからと行って、今日4食目だし。料理はパスタと海老だったのですけど、その海老の方は和食だったらしいです。私も連れもパスタをたのみました。
そのあとで、お茶やコーヒーがまわってきたのですけど、みんな紅茶をたのんでいるんですよね。追加でどんどん新しいのが運ばれてきています。でも、今回の紅茶はちょっと残念クオリティーだったな。ちゃんと抽出する時間がなかったのかなぁ。
機内はあわただしくなってきて、機内放映も終わり、飛行機は着陸態勢に入りました。
着陸の正確な時刻も記録してなかったのですけど、機内で表示されていた予定到着時刻は15時8分となっていました。
Heathrow Terminal 5に到着です。到着のゲートはゲートCにありました。ゲートCからAまではトラムで移動しないといけないんですよ。これは到着のときはともかく出発のときは不評で、ゲートにたどりつくまでの時間が読めないらしいです。Terminal 5は英国で一番巨大な建造物なんだそうです。トラムに乗る前にトイレをすませてトラムに乗り込みました。自動でやっているから、ドアが早く閉まってしまうんですよねぇ。ゲートBをやりすごして、ゲートAまで。
そこからImmigrationで入国審査。通常英国の入国審査は厳格で、難癖をつけてなかなか入れてくれなかったりするのですけど、今日はなぜか入国の理由で観光と答えたらあっさりと通してくれました。
Buggage Clameであずけ荷物を回収して、トーマスクックの両替でいくらか両替しました。No Commitionとあったのですけど、なんか丁度の額を出さないといけなかったみたいで、結局手数料がかかってしまいました。両替レートも悪いし。138円ぐらいだったかな。(ちなみに現在の為替レートは大体125円ぐらい。)
税関の申告なしの方を通り抜け。無罪放免。
連れのスマートフォンのEvernoteというツールに予定を入れてきてあったのですけど、スマフォの調子が悪いようです。なんかローミングがうまくできないようです。なかなかGSMでの接続ができないようなんです。
まぁ、とりあえずはあきらめて、Underground(地下鉄)のPicadely LineのTerminal 5駅に。
今回の旅行のために、日本のSUICAに似たシステムのOyster Cardを用意してあったので、すんなりと改札を入ることができました。
Hammertsmith駅まではほとんどの部分が地上を走っていました。
普通はもうちょっとセントラルに近付いたところで乗り換えるのですけど、今回はHammersmithで乗り換えました。一旦改札をくぐって外にあるHammersmith and City Lineの駅に行きました。そこからPaddingtonは一本です。
HammersmithからPaddingtonの間もみんな地上に駅があったりするのですね。そして、British RailのPaddington駅のホームのまんなかに出口があるし。
おもしろかったのは、このBRのPaddingtonのホームにいっぱい自転車がつながれていたことですね。みんな通勤に使うんだろうなぁ。
Paddingtonの駅前を通って、Norfork Pl. のところにあるホテル Norfork Towers Paddington (34 Norfork Place, Paddington London,W2 1QW) に着きました。
実はここ、Wireless Lanが使えるということでそれで1年前に予約したホテルだったのです。
なんかぐるぐると建物の中をドアを次々と開けて移動していった、一番奥の部屋が今回の宿でした。
さっそくWiFiをためしてみようとしたのですが、ログインが必要らしいんですよ。結構面倒だな。しばらく格闘して、だめそうだったので、とりあえず予定を消化するためにでかけました。
まぁ、機内食であれだけ出たあとだったので、行くのやめようかとも思ったのですけど、思い出の場所なので、行っておきたかったんですよ。
PaddingtonからCircle LineでVictoriaまで行って、そこからWilton Rd.に入りました。このWilton Rd.に入るのって結構難しいんですよ。道が集中しているところなので、まちがえて他の道に入りかねないからです。Warwick Wayのところで右に曲り、ちょっと行ったところにあるBelgrave Rd.との交点のあたりに、パブ The Marquis Of Westminster (50 Warwickway,London, SW1V 1RY) に寄ってきました。ここは私が20年ほど前に初めて入ったパブだったんですよ。当時、ヨーロッパの大陸の方をまわっていたあとで、海路で英国に入ったのですけど、そこからロンドンに入ったターミナル駅がVictoriaだったんですよ。当時、ガイドブックの知識でVictoria周辺に安宿が集っているという情報があったので、それで捜してみていたんです。そしたら、ここのパブにB&Bの部屋を貸す募集が出ていたので、そこに飛び込んだのでした。それ以来おきにいりのパブだったします。
おすすめのビターを私は1 pint、連れはhalf pintたのんで飲みました。
で、恐しいことにこの時間、(現地時間の20時ごろ)になってきてさすがにおなかが空いてきていたんですよ。
で、当初の予定通り、Rochester Rowにあるインド料理屋をめざすこととしました。
Warwick wayを少し戻り、Vauxhall Bridge Rd.を渡ると道の名前が変わってRochster Rowとなります。
そこにあるインド料理屋が目的地です。以前はここはRochster Row Indian Cuisinという店だったのですけど、店の名前が変わっていて、Indian Dinerとなっていました。地元の人たちには人気があるレストランみたいなんですよね。実はここも思い入れのあるところで、はじめて本格的なインド料理を食べた店だったんですよ。あの当時はMeat curryとPillow riceと紅茶という組み合わせで結構手軽に食べられるということで気に入っていたんですよ。味付けも私にとってはなつかしい味になっているし。実はロンドンには何度も行ったことがあるのですけどここは必ずおとづれることにしていたりします。今回は寄れないかなと思ったのですけど、無事寄ることができました。
それにしても、システムが結構変わっていましたね。ミニマムオーダーがひとり10ポンド以上となっているらしいんです。いつもの調子でたのんでいたら少なかったようです。あわてて適当なStarter(前菜)を注文しました。StarterのTaj KebabはLambのハンバーグみたいなもので、甘いソースをかけて食べるものでした。で、そのあとでメインディッシュが来たのですけど、あれ、どう考えても注文した記憶のない品が2品目あるし ^^
今日は機内食でたんまり食べていたし、パブでパイント飲んでいたこともあっておなかがそんなに空いてはいないんですよね。さすがに私も連れもこれは絶対喰い切れんと判断して途中であきらめました。
で、勘定書(Bill)をお願いして、出てきたものを確認すると、あれ? さっきの余分な料理は勘定に入ってないし。しかも、値段が£21.50って、本当にひとり10ポンドいってなかったんだ。2ポンドのチップを追加して、カードで清算しました。連れは花をもらっていました。ううむ。いったい何だったんだろう?
でも、とにかくインド人は親切でしたね。臨機応変に私の拙い英語をフォローしてあたってくれました。
Vauxhall Bridge Rd.を渡って左に折れたところにバス停があります。そこの36番と436番のバスがホテルの近くまで行っていることを連れがみつけだしていたので、それで帰ることとしました。それにしても、あちらのバスが運転が荒いですね。ひっくりかえりそうになりましたよ。おなかもいっぱいで苦しくなっていたので、ちょっと気持悪くなってきていました。
なんとかホテルにたどりつき、Wifiの使い方をフロントで聞きました。やっぱりIDとpassが必要なのか。
で、部屋に帰ってトライしていたのですけど、全然つながりません。
今回、このホテルを選んだのは無料の無線LANが使い放題ということだったのですが、1年も前から準備してきたのになぁ。宿代はここのところのポンド安の影響でかなり安くすみました。
23時ごろまでパソコンを格闘してから、今日のところはあきらめることしました。
それから湯船にお湯を張ってお風呂に入りました。あたたまるというよりは汗を流すという感じでしたけど。シャンプーを完全に落とすことができないので、英国式に、そのまま体を拭いてしまいました。これはこれで保湿に良いということなので。
明日は一部予定を変更して、プライオリティーの低い場所はキャンセルして、とにかく外のfree WiFiスポットでつなげられないかを調べてみる予定です。
現在5時43分。24時から26時ごろまではなんとか寝ていたのですけど、なかなか寝つけなくて、結局起きてしまいました。今日はこのまま起きているかな。
今日は昇段級試験の課題で、臨書の分をやりました。
毎回何か抜けてしまって、なかなかうまくいきません。
まぁ、最終的には楷行草臨の4つを並べたときのバランスも大事らしいからな。ひとつだけのレベルを上げてもいけないらしいです。
並べて審査されるらしいものですから。
日本の書展用の作品にも印を押してきました。この展示にうちの団体が出品するのは今回がはじめてなので、どういう結果になるのか楽しみです。展示自体は来年になるみたいなんですが。
終わってから家に電話すると、もう連れが帰ってきていました。
夕飯は松屋ですませました。
直前すぎる告知ですが。。。
明日のCOMITIAに参加しています。
有明の東京ビッグサイトです。
と22aにいます。
って、今書いてもしょうもないのですけどね^^;;
Lang-8とかで見てると、コメントのところで時々 lol って書いてあるのを見掛けて、なんだろ、と思っていたのですが。。
今日、mixi ニュースに記事が載っていました。
Laugh Out Loud の略なんだそうです。
てっきり両手を上げてばんざいしてるポーズかと思いましたよww
というこのwwwみたいな使い方をするみたいですね。
日本ではXDも使いませんよね。以前、台湾の朋友に聞いたら、人が笑っているところを表すsmilyだということでした。
左の方を上にして見てみると、目をばってんにいて笑っている顔に見えます。これもアジア系のネットで最近は見掛けますね。今は中国人も使ってるみたいだし。あんまりXXXXDDDDDとかまでやってるのは、台湾での例でしかないですけど^^;; 激しく笑っているのですね。
中国語で「がんばって」というのに加油(ジャーヨウ)と言うのですが、最近は Add Oilという表現が使われることがネット上であるみたいです。これは最初に見たのは香港の知り合いなのですが、つい最近、Lang-8で中国人あてに使ってる人がいるのを見ました。Add Oilは文字通り加油を直訳したものですね。。
Add oil for job ! とか言われたなぁ。
寝てました。
夕飯からこっち起きてますが。。。
なんでこんなに体調が悪いんでしょうかね。
PCの調子も悪いです。
立ち上げたときに異様に重くて。
とりあえずCcleanerでキャッシュを削除しようとしたら、設定で上書き消去にしていたためにまた時間がかかって。(元に戻しました。やってやれん。)
それでも重いので、はて、と思ったら、Gred archiveでしたっけ、アンチウイルスソフトの、これがAvastとかち合ってるんじゃないかと。元々Gredは他のソフトと合わせて使うことができる、というのがウリだったのですが、実際は結構かち合うみたいです。というわけでアンインストール。
スキャンの最中に何もできないのがなんなので、以前懸賞で当たった中華Padをひっぱり出してきて設定しようかと。思ったのですが。バッテリーが上がってました、さすがに。というわけで充電しないと使えません。。
とりあえずスキャンが終わったところで全スキャンもかけました。
はふ。
いえ、別に事故があったわけではないのですが。。。
どうにもこのところ腰が痛くて。
今日はあまりにもつらいので、久しぶりに固定バンドを腰に巻いて出社しました。
おかげで少し楽だったんですが。
でも、まだ風邪っぽさが残ってるんですけどね。
2話目を見ました。
パスタやらサッカーやら出てくるあたりが、日伊共同で作ってるというという感じですね。
日伊といえば、大昔の歴史から抹消されたルパン8世とかもそうじゃなかったでしたっけ? 犬のホームズもそうですよね?
そして英国のMI6まで出てくると。
Voice over LTE に複数の脆弱性があると、IPAセキュリティセンターとJPCERT/CCが発表したそうです。
ちょっ。
LTEって携帯で使われてるあれですよね。
回線交換システムから移行しつつある技術ですね。ついこの間電話交換器の終焉の話が出たばかりだった気が。
またスマフォでの情報だだ漏れの原因が増えたというわけか。。。今のところ解決策は不明とのことだそうです。
なんか一部のネットでマイナンバーを受け取るのをやめようという運動が起きてるとかいないとか。
ただ、受取を拒否してもマイナンバーそのものはすでに発行されてるので、むしろそれを受け取らないことによる不便さの方が大きいみたいですね。大体において、給与を受けるときにはマイナンバーの提示が義務化されているわけだし。(なる、じゃなくてすでになってるんですよね。)
役所への届出でも必要になるわけだから、受取を(形だけ)拒否してナンバーを知らない状態にしてるのは無意味なわけだ。
ただ、なんかさっきNHKのプロフェッショナルでマイナンバーをビジネスに使えとはっぱかけてる社長がいましたが、それこそがやっちゃまずいことじゃなかったっけ?
今は金融とひも付けられてませんが、将来的にはそうなることが考えられてるわけで、企業が勝手にナンバーを使うこと自体は懸念します。
まぁ、どこまでまずいのか、どう使われるのがいいのか、というのがよくわからない状態なのは相変らずなんですがね。
autumnじゃなくて fall なのですね。まぁアメリカだからなぁ。
そのまま放置しておけばいつのまにかアップデートされるはずですが、強制アップデートが困るのでできるうちに。
マイクロソフトのサイトに行って、アップデート用のツールをダウンロードし、それを実行します。
アップデータのダウンロードがかなり時間がかかります。それを考えると数日待った方がいいのかもしれません。
で、アップグレードのプロンプトが来るのであとは坦々と。
最後にセキュリティーまわりやらなんやら設定しておしまい、と。
Bash on Windows をインストールしてる人は一旦コマンドプロンプトなりPowershellなりから lxrun /uninstall してアンインストールしておいて下さい。BashというかUbuntu環境はストアアプリになっているので、ストアからUbuntuで検索するとひっかかりますのでそれでインストールできます。ちなみに同時にOpen Suseもインストールできるようになっているみたいです。
アップグレードしたついでにEdgeでの動作を確認しているのですが、SKKFEPで動作がおかしいような気がします。かなは入力されるのですが、漢字を受けつけてくれないのです。CorvusSKKでは大丈夫なのですが。
みゅ?
いや、完全に追記状態ではCorvusSKKでもフォームにうまく入力できないみたいです。何かがおかしい。
Edge以外なら良いのですが。アップグレードする前はテストしていなかったので、アップグレードに伴う問題なのかはわからないのですけど。
サブサブマシンの使い勝手が悪い、というかなんか色々とサポートされてないものが増えてきたみたいなので、それででは、とSlackwareを入れてみました。
もしかしたら前も同じことになったのかもしれませんが、ネットにつながりません。デスクトップマネージャーも立ち上がりません。
ネットワークはぷちぷち切れるんです。
ウィンドウマネージャーはrootでログインしてからstartxしないと出てきません。
なんでにゃ?
何か設定がうまくいってないんだろうなぁ。。
どうにも手抜き感があってしょうもないのですが。。
入団テストの地下探検はオミットされてました。というかゲンゴローがまともに戦ってるところはじめてみたし?
しのぶ は刀太と旅の途中で出会うのではなく最初から UQ Holder のアジトの宿にいたし。
でも、なんだかなぁ。。
おっと。
案外と最近作られた動画っぽいです。
血界戦線のED、シュガーソング&ビターステップをカゲプロのキャラでやったやつです。
配役がいいなぁ。
Sorry, sm32115150 was deleted.
連れが早く出るのでいつもよりも早く起きました。
朝食べてから少し横になり、皮膚科まで。
今日は雨が少し降ってるか降ってないかぐらい。
数日前から腰が痛いのですが、おとといぐらいからかなり壊滅的になってきています。横向いて肘を立てて本とかのぞいたりすると、激痛で起き上がれなくなったり。体の向きを変えるだけで痛みが走るんで立ち上がることもできなかったりします。少しづつ慣らして、それからようやっと座れるようになるぐらいでした。
というわけで、今日は腰にバンドして医者に行ったのでした。
帰りは、少し動かした方が楽だろうと歩きました。(行きはバス)
今日は寒いのですが、歩くとさすがに汗だくとなるようです。
キャラ大杉というやつですが。
何が起きているかわからないけど見てると話している人がいたのですが、まさしくそんな感じ。
わかったのはどうやらエンタープライズが主人公らしいということ。(それぐらい誰でもわかる?) あと定番らしい何人か。
ということは、大勢いるKAN-SENたちを見せながら、なんとなく本筋のストーリーがまじる、という感じなのだろうか?
2話目を見てわかったのは。
どうやらはずれだった、ということ。
今後挽回されることは無いんだろうなぁ。なんとなくこのままのペースで進むのではないかと思われ。
どうにも前シーズンの「ありふれ」にしろこれにしろ、期待して見たらがっかりというおのが続いているなぁ。「異世界チート魔術師」は期待半分だったからまだダメージは少なかったのですが……。
とにかく、この話は何かのダイジェスト版です、と言われても信じてしまう展開。肝心なところの説明が全てすっとばされている、何かの総集編としか言いようがないよなぁ。
楽しみにしてたんだけどなぁ………。
2020年放映予定ということなのですが。
これは全然見たことなくて、(スピンオフのロキシーのやつだけ見たことある)、存在は知っていたのですが、かなり人気の高い作品らしいです。
でもこのところたて続けにはずれを引いてるから自信がないなぁ。
おもしろい作品だったらいいのだけど……。
ProjectA.I.D の Io による 命に嫌われている
普通、ひとつのチャンネルに複数の人間が登録されてるときって、曲がかぶること避けるものだと思うんですが。同じ事務所だけど違うチャンネルというのなら曲がかぶることある。(Re:AcTの 花鋏キョウ と 獅子神レオナ は何曲かかぶって上げてる動画がある。)
でも、メインの二人がそろいもそろって同じ曲を上げてるのはここだけだろうな。
この前のヒバナのときも思ったけど。
ちゃんと、それぞれのキャラごとの歌い方に注目しろ、ということなのでしょう。
NoAのときも思いましたが、この曲のサビのところを裏声で叫ぶのではなくうまく処理できるのはすごいなと思ったり。
TVアニメ化が決定したらしいです。ニュースソースは『スライム倒して300年』TVアニメ化 出演は悠木碧&本渡楓&千本木彩花ら
原作は人気のラノベ。例によってコミカライズ版だけ見てます。
コミカライズ版は原作の紅緒さんの絵とはかなり違うのですが、いつも楽しんでいました。
以前ドラマCDが作られたらしいのですが、そのキャストと同じ声でやるみたいで。
主人公の、働きすぎで過労死して転生した相沢梓こと アズサ を悠木碧が、アズサに弟子入りしたレッドドラゴンのライカを本渡楓がやるとのこと。
全勢で過労死だったアズサは、生まれ変わってからはスローライフを満喫しようとしますが、不老不死になっている身で、最低限のお仕事として日課にしていたスライム退治で得られた経験値が300年の間に振り積ってむちゃくちゃハイスペックになっていた、というもの。彼女のところに色々な人(というか人外)が集まってきてわやくちゃする話。
この話のスピンオフで、登場人物のひとりであるベルゼブブにフィーチャーした「ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にさせられちゃいました」も小説版とコミカライズ版と両方出ていました。ベルゼブブは沼倉愛美がやるんだと。
Selphius によるドイツ語歌詞カヴァー。というかこのLos! Los! Los! ってカヴァーしてるの何回目だろう?
幼女戦記のものらしいです。
ドラムの演奏でKING
いつも思うのは、ドラマーってよくこれだけ複雑なリズム刻めるなと。
もしかしたらピアノとかと同じようなものなのかもしれないけれど、それぞれのドラムで別のリズムを刻みながら切り替えるのってすごいな、と思うのでした。
だって足でトントンってやりながら指でリズム刻むことだってできない私なので ^^;;;
動画の方は今はコロナで療養中ということでお大事に。
同じ人による紅蓮華。和太鼓で叩いたものもあったんですがこっちの方がダイナミックだったんで。
太鼓というのは物を叩くというシンプルな楽器だけに、心にダイレクトに響いてくるものなんですよね。よく心臓の拍動に例えられることがありますけど。
それも、ここまで規模が大きい物になってくると壮観ですね。
世界一巨大なドラム、というか世界一大規模なドラムセットのことですね ^^;; 本当にでかいのかと思った...
ちなみに、本物のドラムスの演奏を聞いたことがあるのは高校のとき、文化祭の実行委員だったときに体育館での演奏するグループのオーディションをやったとき。(いや、つきあわされていた数学の先生は巨大な音で参っていました ^^;;) まぁ、バンド演奏の楽器ってものすごく大音量ですよね。ギターやベースはアンプで音量を増幅してるし。でもドラムスはアンプ無しでもがんがん響くのでした。
あのときはアンプやモニター、シールド線にそれにつなぐマイクとみんなめずらしいものばかりでした。新宿三丁目のスタジオに機材を借りに行ったんですよね。先生の車でだったのかなぁ? そのあたりのことは覚えてませんが。
弟もバンドやっていました。叔母の家にあった古びたアコギをゆずられたのが最初だったのですが、そのうちストラト買ってきて改造したりしていました。ドラムスもやっていたんだよなぁ。今もちょっとした音楽の仕事しています。
Artemisblueの。
ビートセイバーもどこかリズムがあるところが好きなのかもしれません。
もっともArtemisblueについてはやっぱり踊ってるところがいいと思ってしまいますが。
24日目#100日後にトイレットペーパーを買える女の子 pic.twitter.com/DPlgpuTGXC
— アズマリムちゃん🐱ིྀ23時インスタライブ (@azuma_lim) October 18, 2020
アズリム、初心を忘れる? というか何故なんだっけ??
_ よも [>風邪 ご自愛ください…と言ってる、よもやまものどが痛く なってきましたよ(^^;]
_ おおむらゆう [季節柄風邪を引きやすいですからおたがい気をつけましょう。]