京都では昨日が紅葉がきれいで観光客が多く訪れたということですが、この異常気象のせいか六割から七割の紅葉とのことでした。
でも、どっちにしろ紅葉の季節としては遅いですよね。
次に考えるのは雪ですが、今年は雪は降るのかなぁ。
八潮から堀切まで八キロの渋滞だそうです。
いつもより一本早いバスに乗ったけど、帰り着く時間はそんなにいつもと変わらないかな。
ちなみに、今日は連れはパートにでかけてるのですが、多分仕事がいっぱいたまってるはず。帰りは遅いだろうなぁ。
昨日は102人来てくださったようで、ありがとうございます。
これまた日本人には縁もゆかりもない日ですが、11月の第4木曜はアメリカの祝日になってるそうです。収穫祭みたいなものらしいですね。
いえ、たまたま勤労感謝の日の次の日にサンクスギビングデイが来てたものですから。
今日は強制的に取らされる有休の日だったので休日でした。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されているスーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡 を見に行きました。
正直、そんなに数を展示していないだろうとたかをくくっていたのですが、かなり見ごたえのある展示でした。
版画家の初期の作品から、晩年の作品までを網羅していて、その作風や考えの変遷がとらえられるところがおもしろかったです。
よく知られているだまし絵的な作品だけではなく、丹念に構築された空間配置などが気を引きました。今だったら、3DCGでコピーすれば一発なところを、丹念な製図によって描き出されたオブジェクトは、すごいものだと思いました。
それにしても、平日なので、それほど人もいないだろうと思っていたのですが、結構いました。そして、見るのも時間がかかりました。またやりましたよ3時間。
東急の地下のサイゴンというベトナム料理屋で昼をすませました。ちょっと前は改装していたのですが、新しくなってきれいになったようです。そのかわり厨房の中は見れなくなってしまいましたが。米もジャポニカ米からインディカ米(いわゆるタイ米)にかわっていたようです。
井の頭線で高井戸まで移動して、そこにある、都内ではめずらしい温泉の美しの湯に行ってきました。
土日祝日は入場料が高いのですが、今日は平日なので、安いのでした。
フェイスタオルとバスタオルはレンタルのを使うことにしました。
まず入って靴を靴箱に入れて(そのときの100円は返ってきます)、チケットを購入します。そして、受付で、チケットと靴箱のキーと引き換えでカードキーを受け取って、ロッカールームのロッカーにキーを入れ、着替えます。
連れと時間をしめしあわせて、風呂に入りました。
風呂は、室内の大浴場、アトラクション風呂、高温サウナ、水風呂と、屋外の露天風呂が、温度の高い上の湯と温度の低い下の湯、マイナスイオン風呂、そして縄文釜風呂という低温サウナからなります。
大浴場、上の湯、下の湯は都内の温泉の特徴である赤褐色の湯で、イソジンうがい薬のような色をしています。ナトリウム塩化物の強塩温泉だそうです。
連れとしめしあわせた時間は2時間後だったので、湯につかったり、外の空気の中で体を冷ましたりとして時間をすごしました。
すっかりとあたたまりましたよ。
事前に聞いた話だと、サウナとかにおいがひどいということだったのですが、全然そんなことはなかったです。縄文釜風呂の方は温泉の湯成分が凝縮したようなにおいがしましたが、まぁ、それは普通のにおいなんじゃないかなぁ。
塩素臭の話も聞いてましたが、それも普通じゃないかと。それほど気にするほどのものではないですね。
ここはプールも併設されてるのですが、平日はスポーツクラブの会員の人が利用してるみたいです。土日祝日は一般に解放されてるみたいですね。
地下に休憩施設や軽食コーナーもあったのですが、今回は利用しませんでした。
それにしても、さすがに2時間もいると湯づかれしますね。
連れは髪の毛に温泉のにおいがついてしまいこまっていました。次回への課題だな。
温泉を出て、井の頭線で吉祥寺まで。
そこで軽くお茶をして、しばらくうろついてから夕食をLAOXのところにある豚カツ屋の井泉で取りました。
ここは箸で肉が切れるほどやわらかい肉を出すということがウリの店だったりします。
あなどっていましたが、おいしかったです。
定食についていたみそ汁もおいしかったです。
今朝ごはんを食べたあとでおなかの調子が悪くなって、しばらくトイレにこもっていました。
おかげで新宿の医者にはちょっと遅れたのですけど、そんなに遅くならないで診察を受けられたのでよかったです。
それから櫛引へ。
昼頃、医者から帰ってきたところで、ちょうど引越し用のダンボールが届きました。
量がすごいことに。えらいこっちゃ。
で、しばらく昼寝してから書道に行きました。
新宿にいるときに、またおなかの調子が悪くなってきたので、西武新宿の駅のトイレにかけこみました。ここは比較的最近改装されたので、それなりにきれいなのでした。
で、田無で書道。
今日からしばらくは、武道館の書き初めコンクールの作品作りです。
題材は独立のものと同じものを選びました。
ちょっと工夫してあるのですけど、それが吉とでるか凶とでるか。
今日は本格的にかたづけをやるつもりはなかったのですが、書道から帰ると家は修羅場状態になっていたので、そのままなしくずしにかたづけに入りました。
メインは連れの服の梱包でしたが、場所をあけるためにひっぱり出した鞄とかが結構カビていて、かなりのものを処分しました。
服が入っていた、こわれた衣装ケースも処分しました。そのあいたスペースに、梱包した箱をつめました。
そして、さらにあいたスペースに、あふれかえっていたダンボールを置いて、とりあえず、今日はおしまい。
かなり時間オーバーしてしまいました。
まぁ、しばらくはしょうもないな。
今日は上野の国立西洋美術館で開催されているヴィルヘルム・ハンマースホイ展〜静かなる詩情を見てきました。
ハンマースホイは19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したデンマークの画家で、その独特な絵は北欧のフェルメールとまで呼ばれたこともあるそうです。
実際のところ、ハンマースホイの作品はフェルメールの絵に着想を得たものもあるようで、同じようなモチーフの作品もあるようです。
でも、フェルメールの鮮かさと違って、地味でグレーな色彩の絵はかなり落ち着いた印象を与えます。
くっきりとした線が好きなようで、印象派のようなぼんやりとした境界を見せたりと色々な側面を見せていますが、特にハンマースホイっぽい作品というと、家具をことごとく省略した自宅の一室の、妻のイーダの後ろ姿を描いたものですね。ハンマースホイは何枚ものイーダの後ろ姿を描いていたりします。
光線が重要な意味を持っているところはフェルメールともあい通じるところもありますが。そこらへんが北欧のフェルメールと言われる所以なのかもしれません。
この前フェルメール展に行ったころに聞いた話では、ハンマースホイ展は結構すいているということだったのですけど、今日はそれなりに混んでいたような気がします。
ハンマースホイ展は12月7日まで開催されています。
国立西洋美術館をあとにして、アメ横まで。いつも行っている店でタイ米2キロとスパイスを少々買いました。ここ安いんだものなぁ。
それから、秋葉原経由神保町まで行って、そこで本屋をしばらく物色し、地下鉄で新宿まで出ました。
神保町に着いたあたりから雨が降っていたのですけど、傘がこわれてしまったみたいなのです。折りたたみ式のスナップ傘なのですけど、ボタンがバカになってしまったみたいで。しょうもないので、ハンズで別の傘を買いました。まぁ、必要なものなので。
そのあとで、今日はロシア料理だ、とばかりに伊勢丹会館のペチカをめざしたのですけど、店の形跡がありません。どうにもいつのまにか閉店していたみたいです。がーん。ネットの情報によると、今年のはじめにはまだ営業していたみたいなのですけどね。
結局、夕飯は紀伊国屋の地下のとんかつの和幸ですませました。うまかったからよしとしよう。
家に帰ってビデオを1時間ほど消化しました。
今日は盛りだくさんの一日でした。
今日は普通に仕事でした。ちょっと失敗もあったが……
さすがに眠かったので、今朝は高田馬場経由で寝ていきました。
で、家に帰ってみるとなんと換えのズボンがない。まだ洗濯されてなかったりするのですね。
まぁ、外出するわけではないからいいか。
今日の夕飯はティラキタのインドレトルトカレー。Navratan Kurmaというやつです。あんまりドライフルーツの感じはしなかったけど、野菜のカレーです。原材料はカッテージチーズ、パイナップル、トマト、にんじん、豆類、カリフラワー、グリーンピース、ミルク、カシューナッツ、ピーマン、玉ねぎ、ギー、生姜、レーズン、トッティフルティ(?)、にんにく、食塩、グリーンチリ、ケシの種、乾燥フェネグリークリーフ、香辛料だとか。味はマイルドな方かな。
そしていっしょに食べたのが、Hot & Sour Clear Soupというやつ。なんと、レトルトのくせに水に溶いてあたためるというやつ。こっちはちょっと辛めでした。もうちょっとどろっとしたものを想像していたのですが、さらっとした感じのものでした。
今日は仕事の方が結構大変でした。
色々と問題点が出てくるなぁ。
今日は連れが、大腸の内視鏡検査で医者に行っていました。何にも出なかったようです。やれやれ。
今日の夕飯はちょっとさぼって、デニーズですませました。コーヒーいっぱい飲みましたけど、今日はカフェイン酔いしませんでした。
今日は寒かったです。。
寒さのせいではないでしょうが、頭痛がしてます。
今日は連れがオカリナの集まりに突撃をかけに行くということだったので、夕飯は外で食べてきました。最初は国分寺で食べようかと思ったのですけど、国分寺ってあんまりないんだよねぇ。ということで、西荻で一旦降りて、そこのCoCo壱番でカレーを食べてきました。
それから家に帰ったのですけど、まだ連れはでかけてませんでした。入れ替わりぐらいででかけていきましたけど。
今日は頭痛がひどいので、まだかなり早い時間ですけど、さっさと風呂入って寝ることにします。連れほどではないにしろ、今週末から今月一杯は色々と忙しくなるからです。
月末にはアケタ祭りがあるんですよ。
夕方から夜中までやっているので、数日間は終電のつもりでいないといけないという……
ちなみに27日の日曜日はコミクリです。今回はオカリナサークルとして出場してます。
今日は午前中寝ていました。
ところが、昼ごろからおなかの調子が悪くなってきたのですよ。
ガスも猛烈な量出てくるし。
これはいかんと、今日は寝てました。
書道も休みです。
今日は書道があるからオカリーナ祭りを休んだのになぁ。
がっかり。
夕方に起きてきて、夕飯はマックダナーに行きました。
その足でブックスタマへ。
日経ソフトウェアとか日経PC21とかが出てるはずだからです。
それにしても、喉の調子も悪いなぁ。
これはやっぱり風邪なんだろうか。
家に帰ってからパソコンを立ち上げたのですけど、やっぱり調子が悪いです。
何度もネットの接続が切れるし。
再起動と ipconfig /renewのくりかえしです。
ネットの診断をすると決まってLANケーブルが破壊してますと言ってくるんだけどなぁ。でもやっぱりソフト的な問題なんだろうなぁ。
なんかのソフトのアップデートで直るのだろうか?
連れはオカリーナ祭りからまっすぐ帰ってきたみたいです。思ったよりも早かった。
明日もまた連れは行ってきますけど、私はパスです。でも、昼頃に火災保険の人が来るし、夕方には整体の いおり に行くんですけどね。
今日は午前中寝てました。
連れは東大和でやっているオカリナのイベントに行ってきました。
今日、こんなにヒマになるとは思っていなかなったので、そっちの方にも行ってみたかったのですが、とっくにチケットは完売していたということで ^^;;
アケタ関連の展示もやるということだったのですけど、展示は明日からでした。。。
連れはそのあと、一旦家に戻ってきてから西荻へ。アケタオカリーナ祭りに行っていました。
私は家で留守番。
昔のカットとかが出てきたので、スキャンしたりなんたりしていました。
少々Pixivとかにもアップしてみたり。
で、まぁ、少々カットの練習でもしてみようということで、新たに線画を描いてスキャンしてみました。
Phtoshopに取り込んで、線の部分以外のところを選択してから、選択範囲を反転して、それを新しいレイヤーに貼りつけました。
そのレイヤーを一番上にして、色を塗り塗り。
はぁ。だめだ。
やっぱり色塗りのセンスないなぁ。。。。
昔から色を塗ってうまくいった試しがないんだよなぁ。
Pixivとかにアップされているイラストとかを見ると、みんな上手いんですよね。
まぁ、ほとんど色塗りをやったことがないんだから、しょうもないと言えばしょうもない。
とりあえずは、線画の部分を取り出すことができただけでもいいか。。。(いいのか?)
大体において、この前はその線画を抽出することすらできなくて、背景のレイヤーをコピーして一番上に持ってきておいて、半透明にして、下の色が見えるようにするという、わけのわからないことをやっていたし。。
普通は下書きの線画も、マシン上で清書するんですよね??
人それぞれみたいだけど。
色のセンスがないだけではなくて、そもそもからして、ぼかしたりなんかもできないし、やりかたもわからない。
まぁ、あんまり研究している時間もないのも事実なんですけどね。
というか、そろそろ年賀状の下絵を描かなくては。
こんな状況なので、まともな絵にはなろうはずもなく、いつもながら連れの力を借りないといけないんだよなぁ ^^;;;
昨日が結構ハードだったので、今日は17時ごろまで寝てました。
で、ゆったりと起きてはきたのですが、頭痛が。。
変な寝方してしまったのかなぁ。
それはそれでもちょっと録画を消化。WIXOSSと空のメソッドとUBW。全部2週遅れです。なかなか追いつけないです。やばし。
以前、こちらで紹介したのですが、この前出た3巻で一通りのストーリーの区切りがついていたから、もう続刊がないと思っていたのですが。。。
出ました。
https://www.amazon.co.jp/dp/443419979X
まぁ、一連の異世界チート物の走りのひとつだと思うのですが。
そうじゃなかったとしても、その手の本をよく見掛けるようになったのはこのシリーズのあとのことでした。
少なくとも、この大判のラノベがガンガン出始めたのはこの本よりもあとのことでしたね。
ゲームが好きなコミュ症気味の女子大学生神崎美鈴は異世界に飛ばされて魔法が使えることがわかった。そして、リィーン・カンザックと名乗った彼女は様々な偶然から現地の人達との交流を増やし、やがて黒の癒し手と呼ばれるようになる。。。というやつで、3巻で何故彼女が異世界に飛ばされてきたかの理由が明らかになる、と。
一巻のリンクも張っておきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4434179330
やっぱり結構人気があったんでしょうね。オンラインコミックの連載もはじまったということが4巻の巻末でアナウンスされていました。
まぁ、チート物と言ってしまえばそれまでですが、作中でリィーンは努力して能力を高め、人とのつながりを大事にしていて、最初の印象とは裏腹にかなりいい娘に描かれてるのがいい感じでした。能力のポテンシャルと特種能力は持ってるけど、ちゃんとそれを活用して人を助けようとしてるんですね。
漫画は人気が出れば出版されるのかなぁ。
夕べ寝るときにバックアップを仕掛けて寝たのですが、今朝起きてみたらバックアップが異常終了していました。
バックアップ用のHDDにアクセスできなくなっていたみたい。
ディスクの中を見ることもできなくなってしまっていたので、KnoplpixのLIVE DVD まで焼いてマウントできないか見てみたのですが、うまくいきません。というか、Windows のコマンドでの処置をリコメンドされてしまったり。。。
Windows に戻って、chkdsk (ドライブ) /f でうまく修復できました。
やれやれ。
ちゃんとディスクの中見は無事です。
ただ夕べのバックアップはあやしいので削除して、また寝る前にバックアップだな。
Google のトップにあったのですが、アウストラロピテクス・アファレンシス (Australopithecus afarensi アファール猿人) のルーシー (AL 288-1) は1974年11月24日にエチオピア北東部のハダール村付近 ( the village Hadar in the Awash Valley of the Afar Triangle in Ethiopia)で発見されたそうで。
318万年前の化石人骨だということで。
名前は当時流行していた Beatles の Lucy in the Sky with Diamonds にちなんだものらしいです。(2061 もそうでしたね。)
トルコ領空を侵犯していたと、トルコが爆撃機に警告をしたのにもかかわらず、それに応じなかったため、トルコがその爆撃機を撃墜しました。
どうにも、シリア国境付近を飛行していたロシアの爆撃機だったようで、ロシアはトルコをテロと名指し、対するトルコも警告を無視したことを強調してるみたいです。
中東を中心とした世界情勢が段々と悪くなってくるなぁ。
午前中に整形外科医に行ってきました。
まだ起きるときに足に激痛が走るのですが、とりあえずギブスをはずしてもらいました。
ただ、去年から腰の不調が続いているので、今後もまだ続く可能性があると言われました。ギブスをはめていてようやっと立って歩ける状態になったのだから、コルセットで固定する必要があるのではないかと医者に言われました。オーダーメイドのコルセットを作ってもらわないといけないという。
とりあえずは保留しましたが、痛みが続くうちは出社は控えた方が良いということだったので、その間整形外科の外来でリハビリに通うことにしました。
で、さっそく。
まずは腰を温めるやつ。昔はマイクロ波とかを当てていましたが、今はなんか違うっぽいです。マイクロ波のときは金属の箇所で火花が散ってしまって危険だから違うのにしてるんでしょうね。何で温めているのかわかりませんでしたが。
それからベッドで俯せになって、腰のところになんかびりびりというかびくびくというかするやつ(なんじゃそりゃ)の電極を当てるかなんかしたやつ。そういえば携帯用のそんな感じのやつ、昔家にあったな。
で、家に帰ってから、呼泉堂を検索でみつけて連絡。明日に予約を取りました。やっぱり鍼が効くはずだから。
会社にも当面のことを連絡。
午後は、連れがトポスでもらってきた薬湯に。トポスのママも昔坐骨神経痛をやったということなのですが、その時に使った漢方の薬湯の元が残っていたので、それをわけてくれていたのです。もう製造終了になってしまってるものらしいですが。探せば似たやつもあるんじゃないか、ということでしたが。
39度ぐらいの低い温度で、30分ほど半身浴というのを3回やりました。
入ってる間は暇なんで、普段読めないハードカバーの本を読んでいました。
今日は夕方から冷えてきてるので、注意が必要です。
明日は午前中に整形外科に行って、午後から鍼に行く予定ですが、明日はかなり気温が下がるみたいなんで冷やさないようにしなくては。
グループ未完の面々にもメールを打って、12月と1月は金銭的に厳しいので飲みは無しと連絡しました。
予算を色々といじって調整して、なんとかなりそうな雰囲気にしてきました。
床が冷えてきてるな。
気温が下がってきているからか体が冷えてきているのか。
そろそろスリッパが必要か。
ぶる。
PCのリサイクルの集荷が来ました。購入したときの割引がつくためのやつです。無事かつてのサブマシンが引き取られていきました。
今日は書道もありました。武道館の続き。調不調があるなぁ。
キズナアイの番組です。昨日やっていたBSフジのやつ。
来週の12月1日に の特番 をやるので、それの直前の紹介とかをやっていました。というかみごとなまでに来週のやつで決まってないことが多いという………。
最近はキズナアイも台本が、とか言ってることあるのですが、それでもリアルタイムで反応を返すことができるというところはアニメキャラと違うところ。
実際、ライブ配信とかリアルタイムでやってるものなぁ。
来週のも生放送でやるそうです。
じPがなんか爆弾(?)落としてったみたいで?
シンタローの生徒が次の主人公になるかも知れない
— じん (@jin_jin_suruyo) 2018年11月24日
え?
行ってきました。
今回はビッグサイトの有明の西館です。気のせいか青海館よりも広く感じるのですが。入ってるサークル数はそんなに違わない……のかな?
広く感じるので、余計に満遍なく見る気力がなくなっていくという。
それでも事前にチェックしたところは大抵見てきました。
自分のスペースの方ですが、おとなりがプロの漫画家らしくて、スペースに本が山積みになっていました。それでもベルトコンベア的に売っていくのではなく、じりじりと人が来るやつ。机一杯に10センチ以上の高さに並べられた本が、終わり近くには半分以下になっていました。単純にすごい。
私のところは結局ほとんど見てもらえてないです。
また参加者が一巡して新規の人が来るようになるまで待たないといけないかなぁ。売上としては一番最近に出た三十誌が一番壊滅的なんですよ。ほとんど誰も手に取ってくれないというやつ……。たまに取ってくれる人がいても、それを買っていくことはないんですよね。ううみゅ。
今のところ、一番古い本の私の個人誌の出が多くて、次が四素鳥かなぁ。どちらも前世紀のものだ……。
というわけで、今回の売上はゼロでした。
で、店番をしながら iPad でぽちぽちとアニソラの原稿をひたすらやっていました。Wifiが入っていたのは助かった。クラウドでやっておかないとあとでデータを取ってこれないから。キーボードじゃないし、画面の切り替えが面倒なので効率は落ちるんですがね。
Artemisblueさんの。
いつもながら軽々とやってるように見えますが、これってやっぱりすごく大変なんじゃないだろうか。
障害とかを避けながら的を撃たないといけないけど、このやつはかなり障害が多いみたいだし。
おめシスのレイがまたあたらしくVRの機器を買っていたみたいなのですが、ビートセーバーをやるには必需品なんだよ、と力説していました。。。
Artemisblueさんの本日2本目の。
概要のところで本人も書いてますが、これやたら難しそう。
【着せ替え】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2019年11月24日
ときのそら・晴れた夏空の下で
「海に来ると、なんだか心がスッキリするね!泳げないけど…!」
ホロライブコラボ「ときのそら」(@tokino_sora)
水着衣装、次回メンテナンス後期間限定で販売予定!#アズールレーン pic.twitter.com/dmkwlRaStp
ホロライブって最近かなり勢いがあるんですよね。
人形の国。
いや、髪を切られてしまうイレイナもかなりうかつですが……。
かなり濃いキャラのシーラですが、サヤの師匠だったのね。
今回は人形が気持ち悪い回かと思ったら、それを作ってる人がものすごく気持ち悪いのでした。
神椿の春猿火のカヴァー。
最初のころはラップ調の曲がメインだったのですが、最近は違う感じの曲もうたうようになってきましたね。
不可解のときのライブ映像みたいで。
いや、やっぱり花譜と理芽の声の違いがわかりにくい。
同時に歌ってるからもっと差がついててもおかしくないのに。最初の方はどっちが歌ってるかわからなかった。
あえて言うなら、花譜の方が声がひしゃげてて、理芽の方がやや素直な声になってる。
神椿の花譜と理芽でした。
perlの方がC++よりも親しんできたので最近おぼえはじめた C++ が不便でたまらないところがありました。
そのうちのひとつが配列のサイズ。
まぁ、Fortranでもそうですが、古典的には必要とされるより大きい数の配列を宣言しておいて、その一部を使うというものなのですが、この数が不明のときには不便で。
これまたよく使う連結リストはメモリの配置がばらばらになりやすく遅くなりがちとのこと。
でもリストの後ろにがんがん追加していけるのは便利。perl なら配列の最後にpushで要素を追加することができますからね。
というわけでC++の標準ライブラリにある連結リストの std::list を調べていたのですが、何のことはない、std::vector を使えば比較的高速に動かすことができるようで。(メモリは配列よりも食うらしいですが。)
listの場合は途中で切った貼ったができるのですが、なにかのデータを読み込んでいって後ろに要素を足していくだけならvectorで充分じゃん。
ということで使い方の練習ということで。
#include <cstdint>
#include <cstdio>
#include <vector>
int main(void) {
std::vector<int32_t> datas;
for (int32_t i = 0; i < 10; i++) {
datas.push_back(i);
}
printf("number of elements: %d\n", datas.size());
printf("first element:%d\n", datas.front());
printf("last element: %d\n", datas.back());
printf("two type of loop\n");
for (int32_t i = 0; i < datas.size(); i++) {
printf(" %d", datas[i]);
}
printf("\n");
for (int32_t x : datas) {
printf(" %d", x);
}
}
こいつを g++ なり clang++ でコンパイルして実行。
number of elements: 10
first element:0
last element: 9
two type of loop
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
いや、本当、今更なんでしょうね。
最初のforのところをファイルからEOFまでループさせておけば、ファイルのレコード数分データがvectorにたくわえられるわけで。
例では int32_t のベクターにしたけど、構造体 T に対して std::vector<T> datas; とでもしておけば構造体のベクターができて、ループで構造体を取り出すことができる、と。
size を使ったり、そもそも for(int32_t x:datas)みたいなループを使えば要素の数を気にせずにループしてデータを取ってくることができる、と。
あえてstreamを使わないで printf を使ってるので、C++っぽくないのですが……。。
読了。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 2
半ば攫われるかのように帝国に嫁ぐこととなったリーシェですが、皇太子の婚約者として離宮に入った彼女は次々と意表を付くような行動に出ます。
これまでの6回の人生の中のひとつであった侍女の経験を元に、皇太子婚約者(つまりリーシェ!)付きの侍女候補たちの中に入りこんで、信頼が置けて役に立つ人材を確保したり、同じく前世のひとつであった商人のときに世話になった商人に商売を持ちかけたり。
1巻のときよりもリーシェの凛々しさが増し増しになっています。
この話好きなんだよなぁ。
このコミカライズ担当の漫画家の 木乃ひのき さんの絵も好きです。
ジャズピアニストにしてオカリナ奏者である明田川荘之が、16日の14時8分に癌で亡くなっていたそうです。74歳。
彫刻家の明田川孝の長男で、オカリナメーカーのアケタの社長。そして、西荻のジャズハウス、アケタの店のオーナーでもありました。
私はあまりジャズとの接点はないのですが、その界隈では有名な店らしいですね、アケタの店。もちろん、オカリナ業界でも名を知られてる人でした。
ここ数年はパーキンソン病も患って自由が効かない生活をしていたと伺っていますが、その中でも演奏活動は続けていたようで。
連れは今年は呼ばれなかったのですが、今年もアケタの店でオカリーナ祭りがあったらしいです。12月31日にはそのアケタの店で追悼ライブがあるらしいですね。
御冥福をお祈りします。
_ よも [>野菜のカレー ベジタリアン専用のレトルトと言うところに気合を感じますー♪]
_ おおむらゆう [なんでも、インドではちゃんとしたベジタリアンは一度肉料理に使ったことのある調理器具で調理されたものも食べられないので..]