Yahoo!のニュース経由でみつけたのですが、AFP時事によるとアメリカのトランプ大統領が、最高レベルの米政府高官の台湾渡航も認める「台湾旅行法(Taiwan Travel Act)」に署名して、同法が16日(現地時間)で成立したみたいです。
これでアメリカの高官が大っぴらに台湾を訪問できるようになったということで、中国の反発は必至とのことだそうです。
段々と台湾も国として認められてきていますね。
こういうのは外堀から埋めないといけないことなのかもしれません。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/4047309745
以前ここで紹介した、『異世界に転生したら美少女で女城主だった。』と同じ作者の 水城みなも さんの作で、第17回えんため大賞優秀賞を受賞した作品らしいです。
残念ながら続編が出てないのですがね。
発想は突飛でも、大国にはさまれた国の元首が、色々と知力と国民の協力で窮地を脱していこうというのは両者で共通したテーマとなっています。
さて、この話の突飛なところは、というと。
エンデンブルクの若き国王のスレンは、隣国の帝国からの脅威に対抗すべく、自分の領地に面している海の人魚と山のエルフと手を結ぶことを考えます。それで彼の取った手は。。。タイトルから察しくださいませ ^^;
でもエンデンブルクの人たちの人間関係は良好で、国王たちも国民から慕われているのと、人魚の国から来たヴィアとエルフの国から来たエユランの関係も、段々とわだかまりを無くして協力し合っていくところがいいなぁ、と。
NetBeans からモバイル端末のデバッグをするためにCordovaが必要だったのですが、以前中途半端にインストールした Node.js 環境が悪さして正常に動作しなようになっていました。
そもそもWindowsでNode.jsを実行するのは結構面倒っぽいです。
システムのNode.jsやNodistとかをアンインストールしたのに、MinGWの方はシステムの方のを見に行ってしまうのです。
どこかに変な環境設定が残ってるということか。
まずはMinGWのホームでnodeと名のあるものをことごとく削除。
C:\Program Files (x86)\Nodist もばっさり削除。
Windows のホームフォルダー直下の nodeと名のつくものもばっさり。
大抵ユーザー環境はホームの下の AppDefault の下の Roaming にあるので、そこの node 関係をばっさり。
それでようやっと MinGW から npm -v が動作するようになりました。
はふ。
でも、結局 Android SDK を NetBeans に設定できないから、結局スマフォでの表示をエミュレートできないというわけで。。。
意味ないなぁ。
でも、そろそろ SASS とか LESS とかは覚えないといけなさそうだなぁ。CSS関係ではいつもトラブるから。
このぽかぽかやっていた娘ってPVに出てた娘なんですかね?
あちらはPVだから本編とは違うところがあるんだと思いますが。演劇作家のあたりも原作とは少し違うみたいですし。
でも、いつものように淡々と仕事をしてるように見えたヴァイオレットも、いつのまにか内心ではものすごく感情的になっていたんですね。
それにしても50年も毎年届く手紙って。単純にその年数だけでも大変なものです。
少佐の死を知ったあたりからの話でOPが出てこないのですが、このOPは今の状況をものすごく的確に表していて、泣けてくる内容になっているんですよね。
落款をして寸法を計ってもらってきました。家から送付しないといけないので。
今日は米芾の作品の臨書をしていました。
前回までは競書の試験で牛橛造像記の臨書をやっていたのですが、それなりにできていたけど上げてなかったんだよな。
ということで両方上げてみました。
アニソラのバックアップを取ろうと思い立ってはまりました。
これファイル容量半端ないよ。
サーバー置いてくださってる方のところに迷惑をかけてしまうよ、こんなこと毎回やってたから。夜中だったけど大丈夫かなぁ。連絡用 ML にはことわりを入れてあったけど。。
でも、ちゃんとバージョン管理ができてない状態で大量のファイルが存在するカオスだから、どこかで壊れたりしたら目も当てられないや。
これは思ったよりも大変だぞ。
それに、これはものすごく巨大なアーカイブなわけで、サーバー置いてくださってる方が子の代だったか孫の代だったかまで管理を託してたというのもわかるな。
これはむちゃくちゃでかい未来への遺産になるかもしれないものだから。
問題は、やっぱりメンテナンスができないほどカオスになってしまっていることだなぁ。
建て増し建て増しで20年近くだものなぁ。。。
scriptのファイルもあるみたいだから、単純にコンテンツの数だけでは無いと思いますけど。