満席が続いています。
私は二台見送りましたが、四台も見送ってる人がいて怒りまくってました。運転手に問い合わせの電話はさせるし。なんか学会があって急いでるんだとか。
でもまぁ、台数は限られてるんだし怒りまくってもしょうもないんだけどなぁ。
ちなみに、今日は最終金曜日なので渋滞も発生してることでしょう。
まったく。
急いでるのは私も一緒だっつーの。
というわけで、今晩の夜行バスに乗って行く予定です。
透明も混んでたらどうしよう。まぁゴールデンウィーク初日ほどではないだろうから、事故でもない限り大丈夫だと思いますが……
それよりも、今日家に早く帰りつけるかどうかが気になります。
ご飯食べてシャワーを浴びたいところなのですが、最悪シャワーはなしだな。
というか、夜行バスの集合時刻に間に合わなかったらまずいなぁ。
どきどき。
午前中は医者に行ってきました。
この前の採血の結果が出ていました。
「尿に糖が出てますね。食事に気を付けてくださいね。」
え?
尿に糖って糖尿?
連れが調べたところによると、血糖が高くなくて尿に糖が出るというのは、朝に糖分を取っていたりするとよくでるのだそうで、これは糖尿とは違うとのことでした。
糖尿だったら尿に糖がでなくても血糖値が高くなるということで、逆はないとか。
ただ、腎臓に障害があると尿に糖がでることがあるということなので、ちょっと注意は必要ですが。
ちなみにγ-GTPはまたちょっと高くなってました。
それと中性脂肪高すぎ。
14時ごろ起きて甘いっ子であんみつ食べてから東高円寺の本屋に行きました。
そろそろ取り置きをことわってもいいはずなのですが、なんとなく悪くてできないというやつ。
ずるずるずる。
(しかも、最近は閉まってることも多い。)
夕食はちょっと運動しようということで、青梅街道の方にあるインド料理屋のAMAまで連れと歩いていきました。
開店したばかりのころに一度だけ来たことがあるのですが、そのときはもっと辛かったような気がします。
今日食べたのはそんなに辛くなかったなぁ。
ビールセットがお特。
その足でQueen's ISETANへ行きました。
目的はラム肉。今回はちゃんと保冷袋も持参していたので、長い道のりもへいっちゃらです。
帰りはTOPOSへ寄りました。昨日から土日に限って夜の営業も始めたのでした。昨日は大勢の客が来ていたけど、普段の土日だったらそんなに客は来ないのじゃないかなぁ。
今日は西荻の児童館で催しをしていて、そのなかのひとつで民族楽器の体験とかがあったので、午前中にそれに行こうという話をしていたのですが、眠くて眠くて結局昼まで寝てしまいました。
午後からは、キッチンメーカーのクリナップの新宿のショールームで、住宅メーカーの人と打ち合わせしました。
キッチンの詳細で見落としがあるといけないので、確認のためひととおり見せてもらいました。
そのあとで、今後の予定とかについて簡単に打ち合わせを。
どうやら詳細な図面とかは次回もらえるみたいですね。
コンセントの位置など次回打ち合わせるということなので、テレビとかの家電の位置や大きさを調べておかなくては。
施主支給にしていたト音記号の妻飾りも住宅メーカーの人に渡したし。
クリナップのショールームから新宿駅にむかう途中にある、輸入食品とかをあつかっているYAMAYAという店に入りました。
ここはワインがメインの店なのですが、それはとりあえずスルー。
試食したソーセージと生ハムがおいしかったので買ってしまいました。
テレビをハイビジョンにするなら、ビデオも新しいのにしないといけないな、ということで、ヨドバシに行ってビデオをチェックしてきました。
カタログにまじって、デジタルビデオ関連の紹介のパンフレットがあったので、それをもらっておきました。
あとはビデオのカタログも色々ともらっておきました。
連れのバイトも決まったこともあり、なんとなくリッチな気分になっていたので、随分と久し振りにQueen's Wayの足裏マッサージの店に入りました。
久し振りに行くととっても気持ちよいです。
随分と疲れが取れたけど、今日の分だけでは足りてなかったようで、終ったあとのフォローアップのところで、自分で土踏まずのところを揉むとよいと言われてしまいました。
東口に移動して、三越の上にあるジュンク堂に行きました。
ここは2フロアから3フロアに拡張していたんですよね。
普通の本屋にはないような本がいっぱいあって、思わず色々と買ってしまいました。
うーむ。散財散財。
家に帰ってから、住宅関連の書類をチェックしました。
うーむ。照明がひとつ見積から漏れてるや。これはいかんなぁ。
そのあとで、ビデオの紹介パンフレットを見ていたのですが、そこでひっかかることが書いてありました。
CATVではハイビジョンの録画が高画質で行うことができないかもしれないということなのです。
パススルー方式という方式だとフルハイビジョンの録画ができるということなのですが、トランスモジュレーション方式だと画質が落ちてしまうということなのです。
調べてみると、 ひかりOne はトランスモジュレーションなので、だめっぽいですけど、JCNマイテレビだと地上波デジタルなどはパススルーで来てるみたいですね。ただ、JCNではBS/CSの放送はパススルーできないので、アナログ録画しかできなかったようです。セットトップボックスが対応してないからみたいですね。
ところが、7月からHDD録画ができるセットトップボックスをJCNが提供するようになるということらしく、それだとBS/CSのフルハイビジョン録画もできるということなのだそうです。
JCNのケーブルTVを使っていると、ひかりOne の接続方式がPLCか無線LANになってしまうので、当面は ひかりOne はあきらめて、メタルプラスのADSLにするしかないかなぁ。
ケーブルテレビだとJCNしか選択肢がないのですが、光ケーブルだとGyaoとかの選択肢もあるようです。これは東大和だとFlets経由になるということなのですけど。
Fletsは専用のソフトが必要になるという話だったので、あまり乗り気ではなかったのですが、XPとかだとPPPOPの機能をOSに搭載してるので、追加のソフトはいらないといううわさもあります。
うー。ややこしいなぁ。
今日は29度まで行ったらしいですね。もうちょっとで真夏日だったのですね。
土曜に奮発して和牛のステーキ肉を買っていたのですが、昨日食べるつもりがちょっと食べられなかったのです。で、今日焼いて食べました。
さすが和牛。うまし。
ちょっと牛脂をとかしすぎたので、かなり脂っこかったですけど。
そうそう食べられるようなものではないので、しっかりと堪能しておきました。
今にして思うと、ワインも飲めばよかったなぁと。あの時は気付きもしなかったんですけどね。
プーアル茶を飲んで口の中をすっきりとさせました。
今朝出社するときは雨が降っていました。
結構降っていたよなぁ。
それが昼ごろには止んで、晴れになったみたいです。
気温は26度ぐらいだったみたいで。
ちょっと思い立って、9月の連休にヨーロッパに行ったとしてどのくらいかかるかを調べてみました。
ホテルと航空券を込みで調べると、高いホテルばかりがヒットするので、先に航空券だけを調べてみました。
まぁ、キャリアによって違いますけど、往復で5万から10万ぐらいが安いところかな。
ホテルはマルセイユの安宿で調べてみたのですけど、1つ星のホテルで50~60ユーロぐらいのところもあるみたいです。
9月ごろだったらそんなにかからないということなのかなぁ。
カルナックで調べてみたら、以前泊まったホテルがみつかりました。そこも60ユーロぐらいだったなぁ。
ロンドンではどうかと見てみたら、80ポンドぐらいが安いところなのかなぁ。まぁ、安いのを探せば40ポンドぐらいのもありましたけど、それはなんだかさすがに安すぎるような気がしますし。
どんなもんなんでしょうかねぇ。
と、まぁ、そろそろ海外旅行に行きたい病が出てきてるようで。
とりあえず、今年の9月には台湾に行ってきます。(チケットもホテルも購入済み。)
で、再来年はロンドンだ。
今日は梅雨の晴れ間で快晴でした。明日も晴れるみたいです。
連れは今日は一日中いそがしかったみたいです。仕事があったりオカリナのトリオの練習があったりと。
夕飯はおうちタイカレーでした。生協のタイカレーの素があったので。
今日は後半調子が悪かったなぁ。夕飯を食べてからちょっと1時間ぐらい横になっていました。
なんか暑くて脳ミソがトーフになりそうです。
今日は帰りに国分寺で連れと合流して夕飯を食べました。マルイの9階のバゲットでです。かなり食べ放題のパンが人気みたいで作られるそばからなくなっていきます。おなかいっぱい食べました。ちょっとお高いんですけどね。
家に帰ってきたあたりが一番暑かったです。やっぱり駅から家まで歩いてくるあいだに熱を持つんですよね。もう、まるでインフルエンザで苦しんでいたときみたいな感じになっていました。というか、そろそろクーラーがないと死亡フラグが立つな。いくら節電だとは言っても体調を崩してしまってはいかんので。もう崩してるけど。
今週引きっぱなしの風邪はまだ喉の痛みが残っています。節々の痛みは結構取れてきたんですけど。
世界ふれあい街歩きは今日はオーストリアのインスブルックでした。アルプスシリーズの4回目ですね。やっぱりオーストラリアはそれまでの国と結構雰囲気が違うなぁ。
小笠原諸島がユネスコから世界遺産登録決定したそうです。
ゆうべはマシンの復旧で27時ごろまで起きていたのですが、今朝は7時ぐらいに起きてきて簡単に朝食を取りました。
それから西武線で高田馬場まで行って、JRに乗り換え池袋へ。
サンシャインクリエイション56です。
まぁ、最初のうちはいつもと同じような感じかなと思っていたんですよ。
でも、カタログを見たときからのいやな予感は実際にまわりのサークルサンたちが来たことで当たりました。
うちのサークルは今回創作系のスペースの一番はじに配置されていたのですけど、なんと3方を成人向けサークルに囲まれていたのですね。(正確には横と後ろ。) 反対側のとなりは普通の創作サークルだったはずなのですけど、本日欠席。
結局、うちは後ろも振り向けないような状態になっていました。すぐ後ろにのぼりがあったので、うちがそういう本を出していると勘違いした人もいるのではないかなぁ T_T;;;
それでも一応、A23ホールの中をざっくりと見てみたのですけど、今回欠席してるサークルがかなりいるみたいです。ぽつん、ぽつんと机の上に椅子とちらしが置きっぱなしになっているところがありました。みんな参加費を払ってるはずなのになぁ。
いつもだと、この時期は11月のコミクリのアナウンスがあるので、会場にあったちらしとかを見てたのですけど、どうにも見当たりません。ということでニュースに書いてみたところ、なんと今年は会場が取れなかったということで見送られたということみたいでした。がーん。
そのあとで、気になっていたのは、ニュースの4号が出てからそのあとが続いてないということでした。うちはサンクリのツイッターも見てないし、ニュース本部からも遠いA23ホールだったので、まったく様子がわからなかったんですよ。
イベントも終盤にさしかかったところで本部のあるBホールの方も偵察に行ってきました。そして驚いたのですけど、なんとBホールの方もかなりのサークルが欠席してたみたいなんですよ。
ニュースの方も出てる気配がありません。
スペースに戻ったところで、ぱんだちゃんがやってきて、ニュースを印刷してるリソグラフが壊れたらしいという情報を教えてくれました。どうやら復旧できなさそうだという。享年17年。おそらくはコミクリの最初のころからずっと動いてたのでしょうから、そろそろ寿命だったのでしょうね。ここ数回はなんか調子悪そうだという話も聞いていたし。
でも、ニュース描きである私としては、困ってしまいました。今後の不安もありますが、とりあえず今日は出ないということがわかったので、15時半を待たずしてスペースを撤収することにしました。
あとで、家に帰ったあとでクリエイションのホームページに行って、今日のことについて何か情報がないかと探していたのですけど、事務局のつぶやきを見ることができて、その後どうなったのかということを知ることができました。
リソグラフが壊れたあとで、ニュース編集部はツイッターの添付ファイルとして5、6、7号をアップすることを決定してたみたいです。
まったくもって帰るまで知りませんでした。そういうことは早く一般にアナウンスして欲しいよなぁ。あやうく読みそこねるところでした。まぁ、一応、後日クリエイションのWEBサイトに掲載するということではありましたけど……。
そして、またひとつ残念なことが。
今回ニュースの表紙なるものが作られていたらしいのですけど、Bホール限定で、しかもツイッターでしかアナウンスされていなかったのです。
なんかニュースで表紙がどうのという記述はあったのですけど、そもそもなんの話なのかさっぱりわかりませんでした。
今回は情報砂漠だったなぁ。
最近はサンクリそのものの勢いもかなり落ちてきてるみたいなんですよね。サークル参加も1000スペースぐらいになってきてるし。やっぱりあの情報漏洩事件以来のことなのかなぁ。
でも、何があっても、うちとこはサンクリを離れられないんですよね。
根性さんも言ってましたけど、うちもサンクリやコミクリがホームグラウンドなんで。
とりあえず、まだ10月のサンクリ57は申込んでないのですけど、参加します。
サンクリが終わったあとで、池袋のロータリーのところにある紙の店をのぞいてみました。ここに来るのは久しぶりです。
羊皮紙と称してる紙があったのですけど、本当に羊皮紙なのかなぁ? 違うと思うんだけどなぁ。
大きな筆もありました。ふむふむ、これぐらいの価格なのか。普通の一字書用の筆が大体5万ぐらいでした。
紙の店をあとにして新宿に移動しました。
世界堂に用があったからです。
ところが、その手前の丸井に入っていたヴィレッジバンガードにつかまってしまいました。
この前閉店したマルイのなんとか館の上にヴィレッジバンガードが入っていて、いつか見に行きたいなと思ってるうちにビルの方が閉店してしまったもので、ヴィレッジバンガードもなくなったのかな、と思っていたら、内藤新宿の追分のあたりにある丸井の7階に移動してたみたいです。(それとも、以前からあったのかもしれませんが……。)
一応、本屋なんですけど、色々グッズとかも置いてあります。なんか不思議な空間だなぁ。
連れがいっぱいおやつを買っていました。
そのあとで世界堂へ。
書道用品を買いに行ったのでした。半紙の下敷と文鎮と墨汁です。
買ったあとで、連れがペンを買いたいと言っていたので、ペンを売っている階へと移動しました。
結局、連れの探していたペンはあったのですけど、連れは買うのをやめていました。
私はというと、まんがの絵についての参考書があったので、それを買ってしまいました。
さて、と思ったところで、もうそろそろ夕御飯時間です。
マックダナーやロッテリアのある通りにカツカレーの店があったな、という記憶をたよりに行ってみました。
ゴーゴーカレーなる店です。
金沢のB級グルメらしいですね。カレーにどかっとカツが乗っていて、それにキャベツの千切りがそえてあり、フォークで食すのでした。
まぁ、なんと申しましょうか、カレーライスというよりは、色々なものがまざったゴーゴーカレーなる料理だと言った方がよい感じでした。
そんなに多い量のものを注文したわけではないのですが、かなりボリュームがあって苦しくなりました。
私としては、このB級グルメ的な油分がだめで、ちょっと気分が悪くなってしまいました。(トシか?)
薬局でソルマックを買って飲みました。
地下にもぐって、福家書店に寄りました。色々と買いたいものがあったので。
今日は色々と散財しすぎだなぁ。
それに色々と残念モードだったしなぁ。
今日はCOMITIAの申し込み締め切りだったので早く帰るつもりが、思わず本屋に立ち寄ってしまい、しかも家に届いていた漫画に読みふけり、そうこうしているうちに期限が。。。
とにかくカットを描いてる時間もないので、前回のをあわててはっつけて申し込み!
って、受付時刻が2014年6月25日 0:00:16
締め切りは2014年6月24日 23:59:59
Circle.msは受領の自動返信をしてきたけど、COMITIAではねられるわ。
がーん。
しくしくしく。
24日に国民投票をしていた英国ですが、離脱の票が残留の票を上回る公算が強くなったということで。(13時ぐらいのこと)
それまでも、段々と離脱への票が増えていく中で日経平均株価が一時15000を割ったり、円やポンドの為替もかなり変動していたみたいです。
28~29日に予定されているEU首脳会議で離脱を正式に表明し、そのあと約2年間の離脱協議がはじまるんだそうです。
まぁ、すぐに脱退が成立するわけではないので、これから各方面でのやりとりが激しくなるわけですね。これがきっかけで世界的な大混乱が発生しないかどうかだけが心配です。
3週遅れ。
土萠教授の回。
原作通りの土萠教授ですが、ちょっと狂った感じがアニメのをちょっと彷彿させたり。
神谷明のアレはかなりきてたからなぁ。旧アニメの方では生き残って生まれ変わったほたるを育て続けることになるんですけどね。
六本木の国立新美術館でやっていた日本の書展を見に行ってきました。
実のところ先週も行きたかったのですが、土日は医者やらサンクリやらがあったから駄目だったのです。
一般の先生方の作品を見ていると、特に今みたいに自分の作品の出来に疑問がある時には、一体何を以って良い書となすのかわからなくなってきますね。
少なくとも、見てもらえないものよりも見てもらえるものの方がいいとは思いますが。目にも止まらないようではどうかと。まぁ、仮に何百年後にひとつしか作品が残っていなかったら、それを論じるしかなくなるから、現在の評価なんて関係なくなりますけどね。
ぶっちゃけ、買ってもらえるような作品を書きたいです。儲けたいとかそういうのじゃなくて、わざわざ金を払ってまで求めてもらえるような心に残る作品ですね。
さて、今回も2,3点ほど楚簡を元にした作品がありました。私は一時期楚簡の勉強しましたけど、結局独立の方では評価されないからやめておいた方が良いという先生の言葉に従っています。実際他に発表の場もありませんし、独立の会友じゃどうにもならんと。
一般公募の臨書のところにうちの教室から結構入選しているでそれも見てきました。私はこれにも落ちてるんだよな。。。
上の階の方で別の書道団体の書象会というところがやっている書象展がいつもこの時期にやってるのでついでに見に行っています。ここは全然私が普段やっているところの流儀と違うんですよね。多字数の書が多いのですが、行間と外の枠のところの間隔がほとんどそろっているような書き方が目につきます。普通、書に限らず印刷物でもポスターでもWEBサイトでも中見の主要部分よりも外枠部分の空白を多めにした方が見映えは良くなります。もちろんこの空白が多すぎると中見がこじんまりとしすぎてしまいますから色々と配分というものがありますが。ここの作品は、なんというかもっと行数が多い作品の一部分を切り取ったような感じに見えます。いつもそこばかり目が行ってしまうんだよなぁ。それはあまりよろしく無い見方だと思いますけど。上の先生方がそういう書き方をしてるので、おそらくは創設者の手法を伝えてるのだとは思います。どちらにしろ、全然経路が違う物を見るのはいいことなんじゃないかと思います。
書道じゃないですが、いつもこの時期にやっぱりやってる国際公募国際墨画会展も見てきました。水墨画とはちょっと違うんですよね。色々な国の作品が見れておもしろいですが、いつも思うのはアフリカの作品だけは異色を放っているということです。アフリカは色々な意味で最後の開拓地だなぁ。
今の時期、国立新美術館のメインの展示はルーブル美術館展なのですが、14時に私が六本木に着いた時点ですでに待ち時間0分になっていました。そんなに話題になってないのでしょうかね。かなり閑散としたような感じです。何にも邪魔されずに見るにはいいのかもしれません。
今更なのですが読了しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048660815
(なんかこのAmazonの書影おかしいよ? ISBN-13: 978-4048660815 です。)
実はアニメがはじまるずっと前、初版を買っていたのがずっと積んでるうちに忘れていたというやつ。。。悲しいことに4巻まで買ってから次を買うのをあきらめて忘れていたみたいです。。
この前本の山を崩したらみつかって驚愕しましたよ。
お話はもうご存知の通り、とある事情から部屋に閉じ籠っている妹と兄の話。そして兄はラノベ作家で妹はラノベのイラストレーターのエロマンガ先生(エロい漫画の先生じゃなくて、南太平洋のメラネシアにあるエロマンガ島 Erromango のこと。イロマンガ島とも言われるそうな)だったりして。
同じ屋根の下にいながら、ふとしたきっかけで知るまでお互いが創作のパートナーであることを知らなかったわけですが、エロマンガ先生こと和泉狭霧の正体がわかったところから話がころがりはじめるわけですね。
アニメでも本作品が掲載されてるラノベのレーベル関係の他の作家の作品をじゃんじゃか名前出してたりする攻めの作品でしたが、こちらも結構やっているみたいです。
いや、おもしろかったです。
本編の方はもうすぐ10巻が出るみたいですが、なんとか追いつかなくては。
家に帰ってから突然電話があったんです。
au のひかりに加入してますね。という確認のあとさりげなく来月から2GBの通信に変更になります、とか言いはじめて。
は?
au のひかりには 5GB と 10GB のサービスはありますが 2GB のサービスはありません。将来的に10GBのサービスに申し込む可能性はありますが、今更 2GB に変えるつもりはありません。
通信プロバイダの名前を言っていましたが、本当にそこのプロバイダなのかな? 騙ってるだけじゃないのかなぁ? 本物だったら極めて悪質だよな。こちらの契約を再確認してるように見せかけて、巧みに自分の方の契約に切り換えさせようとする手口か。
はっきり言って今切り換えられたら非情に迷惑です。メインのメールアカウントが au そのもののやつだし、契約変更になればそれが消えますから。
腹が立つなぁ。
以前もそんな感じのがあったような気がします。
以前他の件かもしれませんが、断わるときにうちの通信速度が1GBだと言って撃退したことがあるのですが、そのことが記録として流出してるのか同じところなのかなのかなぁ。
ぷんぷん。
読了。いや、本当はもっと早く読むつもりだったのですが。
お隣りさんの真昼は学校でも有名な天使のような人で、才色兼備、何をやっても優秀な女の子でした。
そんな彼女とは接点ができるはずもなかった周は、ある日、ぼんやりと雨でずぶぬれになりながらブランコに乗っていた彼女に遭遇。思わず傘を貸して濡れながら帰ったが、そのせいで風邪で熱を出してしまいます。学校から帰ってきたところで、傘を返そうとしていた真昼の目の前でたおれてしまい、彼女は周のことを看病することになってしまいました。
そこから、周の生活の惨状が気になった彼女が周にご飯を差し入れたりするような交流がはじまったのですが。
真昼は学校では天使と呼ばれていながら、周の前ではどこか壁を作ってつっけんどんな態度をしています。周は周で自分の評価が低く、常に誰かが自分に好感を抱くことは無いと信じていました。
そんな二人が、周の友人や家族との接触の中で、じりじり、っと心の距離をせばめて行き、とある真昼の事情を知ることをきっかけにお互いが好意を持ち合ってることに気付くまでのおはなし。
2巻では、とにかく真昼の態度の軟化が激しくて、周もどきっとしっぱなしなのですが、自分が彼女に好意を抱いても、向うが自分に好意を抱くことは無いとずっと思い続けているあたりがもどかしいかというと、むしろほほえましいところの方が多く感じました。
まだ周の方の事情が明らかになってないのですよね。
続きの話はあるみたいなので続刊が楽しみです。
イラストは1巻は 和武はざの さんが担当されていたのですが、和武さんの方の事情があって2巻からは はねこと さんが担当することになりました。というか、2巻の刊行は はねこと さんの Pixiv の投稿で知ったほどなのでした。1巻の方も新しい版では表紙カヴァーが はねこと さんのものになっています。中は和武さんのものでしたけど。
ネットでも話題になってたみたいですね。はねこと さんのイラストは和武さんのうまく下敷にして作られていていい感じになっています。
神椿の春猿火のカヴァー。
Guianoの無題のラップバージョンということで。
強い強弱のリズムが印象的です。
この前出た曲の360度MVです。
スマフォでは移動するとぐるぐる回るんでしたっけ?
PCでもマウスでドラッグすると画面が移動します。
最終回を見たのですが。
最後まで気楽に笑える良い話でした。
アニメではやっぱりアリスにフォーカスを当ててるんだろうな。若干他のヒロインたちの活躍が少なく感じましたが、うまくバランスが取れていた気がします。
続編があるとおもしろいのだけど、どうかなぁ。
この話の元の小説は、文庫として出る以前、2010年代のかなり早い時期になろうに掲載されて完結していたものらしく、文庫のものはそれをリメイクしたものになってるそうです。作者の 暁なつめ は やはりアニメ化された この素晴らしい世界に祝福を! の作者でもあります。
この話で、主人公の戦闘員6号はみみっちいようなせこくてずるいとされる方法で敵を攻略していますが、常識的に考えてその方が確実で効果的であることから、実績を上げられてるわけですね。悪の組織の戦闘員である6号ですが、悪になり切れない小悪党なところがいい感じの性格となっています。相棒のサポートアンドロイドであるアリスは口が滅法悪いのですが、この二人はなんのかんの言ってお互いを信頼してるところがあったりして。
VESPERBELL の ヨミ と カスカ によるオリジナル。
ビートが力強い。
ignition from EX MACHINA の Chapter.01-01 ということで、streaming も予定されてるっぽいです。
花譜のカヴァー。
最近はかなり低い音も出せるようになってきたのか別の人のコーラスなのか。
結構自前で低い声のコーラス入れられる人いるものですが、低い方の音は体の大きさから限界がありますからね。
でも、メインの旋律で結構低い音を出してるからコーラスも本人なんだろうな。
直感×アルゴリズムの公式の切り抜き。
今の二人がどういう位置付けにあるのかを説明する内容になっていますね。
先代や先々代の思いを継ぐ、というやつでしょうか。
神椿の5人の魔女たちによるMV
こうやって並べてみると、やっぱり一番声がひしゃげてるのが花譜なんだなと思えてきたり。
いや、やっぱり花譜と理芽の声って似てるから。
なんというか、狂気の動画 ^^;;
北斗の拳2 の TOUGH BOY ね………。
あにまーれの 因幡はねる らにハニストの周防パトラも参加して作られた動画。
いや、なんかものすごくなつかしいのですが、何かものすごく間違ってる。
_ よも [f(^^;尿検査…蛋白が出るのですが、精検ではいつもシロなのです<よもやま]
_ おおむらゆう [尿検査って結構あてにならないもんなんでしょうかねぇ。]