昼まで熟睡してました。酔って体の力が抜け切ってるところで、変な姿勢で寝てたりするので体中が痛かったり。最近ふとんのクッションがきかなくなってきてるからなぁ。
で、昼ごろになって起き出してきて、近くのカレーをやってる喫茶店(?というよりは和風カレー屋)で昼をすましました。
その後家でたまっていたビデオを消化。
MADLAXも鋼の錬金術師もどっちも佳境に入ってるところです。どっちも次回で最終回なんだなぁ。
MADLAXは連れは一貫して否定的な感想を持っているけど、私としては雰囲気的にはいいかと。そんなわーっと感激するような作品じゃあなかったですけどね。謎解きにもカタルシスがないなぁ。
鋼錬はおもしろいです。原作は読んでないのですが、結構原作とは違った独自路線に入ってるとか。原作はどうなのかなぁ。終ったらまとめて読んでみるつもりです。
10月からは今のところ新しいアニメを見る予定がありません。
10月下旬に始まるという学園アリスがいいかも。
そういえば、ああ女神さまをやるという話だったのですが、あれはBSiだったかCSでしかやらないみたいなので、うちとこでは見れなさそうです。残念。
昨日はJRの新宿駅が工事で、中央線は各駅しか止まりませんでした。
で、飲みのために新宿へ向かう途中に中央線の線路の方を見たら、ものすごい人数の作業員がわらわらと寄ってたかって工事していました。
まさしく突貫工事なのね、という感じでしたが、あれだけの人数がいるとかえって効率も落ちるのではないかと心配してしまいました。
(ううむ、だからいつも工事のあとで問題が起きたりするのかなぁ。)
なんといっても、線路の両脇に人がびっしりと竝んでるような感じだったんですよ。多すぎですよねぇ。
昨日は72人来てくださったようで、ありがとうございます。
ipod shuffleはまだ準備ができていないので、ノイズキャンセリングイヤホンをCDにつないでみました。
シャーというホワイトノイズが入るのですが、バスの中の騒音もかなり低減されてるみたいです。
というか、音でバスの状態を判断できないので、なんだか平衡感覚がおかしくなりそうです。
今聞いてるのはラテン語の学習CDなのですが、いつもだと何を言ってるのか分からないのが、今ははっきりと聞き取れます。
音環境は快適だな。
高速に乗るとさすがに低音域のノイズが乗るみたいです。まぁ、ある程度はしょうもないか。
使っているのは、SONYの MDR-NC11A です。
そろそろそういう時期ですね。まだどれも最終回を見てないのですが ^^;;;
ARIAは第2期になってから行っちゃってる度が増してきましたね。ちょっと無理がある回も多くて、正直つらいものがありました。
ツバサは原作に近づけるのかな、というところでオリジナルに突入してしまって。まぁ、原作の方がぐっちゃんぐっちゃんグログロになってますしねぇ。はなから3期をやるつもりなのかな。
ホスト部は最後の方で原作からちょっと離れた話になってきました。まぁ、原作の連載が続いているので、どこかに軟着陸させないといけないですからねぇ。
Angel Heartは後半、絵も話も乱れていたなぁ。最後はどう落ちをつけるつもりなんだろ。
xxxHOLiCは結局ツバサとの関連を出さないで終わりそうですね。なんか、いろんななぞをおっぽったままで終わって行くという感じです。
さて、来月からの新番組はどうなるかなぁ。
谷和原から柏まで渋滞5キロだそうです。
守谷から小管まで45分ということだから、それほどでもないのかな。
でも、多分三郷より先も渋滞してるんだろうなぁ。
そして、結局八潮から堀切まで渋滞8キロだそうです。
今日は残業かなと思っていたのですけど、なんとかなったので、連れと待ち合わせて荻窪のアルカフェへ。
そこでオカリナバンド・デビーが演奏していたので、それを聞きに行ったのでした。
後半では赤ペラ合唱団のタント・ガッツの演奏もやっていました。
連荘は疲れました。
ふぅ。
今朝は新宿で医者でした。
そのあとで、連れと合流するまで時間を新宿でつぶしていました。
本屋寄ったり昼を食べたりして。
今日は実家に寄ろうかと思っていたものですから。
ところが、連れのオカリナの練習が長引いていたもので、結局実家には行けませんでした。
西荻の喫茶店トポスで待ち合わせして、結局15時過ぎに合流しました。
連れの方はオカリナの本番がなんかものすごいことになっているみたいで。11月のアケタオカリーナ祭りなんですが、5日間のうち3日に4グループで出演することになったようで。
これからますますオカリナの本番と練習とバイトのかねあいで忙しくなることでしょう。
国分寺で手帳を買って、夕飯を食べて、それから帰りました。
今日は連休の最終日でした。
で、午前中は寝ていました。
この連休はまったりとしていたなぁ。
午後に生協の注文をやって、たまっていた新聞をやっつけて、それから15時半ごろにでかけました。
某所でやっている月例の誕生パーティーです。それにしても2時間もかかるんだものなぁ。
結構前にネットで購入した萌え泡盛の「あわもえ」を持って行ったのですが、結構ウケていました。
今日は前半が人が少ないかなと思っていたのですけど、あとでどっと人が来ました。例によってカオス状態でした。22時ちょっと前に退去。溝の口から府中本町、新小平を経由して帰りました。
今日は昼ごろは晴れていたのですけど、そのあとで曇ってきて、夕方から雨が降っていました。気温も結構下がったはずなんですけど、なんだか蒸し暑かったなぁ。
今日は定時後にちょっとバグ出しをしていたのですけど、なんとか原因を突きつめられたので、昨日よりも2時間早く帰ってこれました。
まぁ、それでも、元々は定時で帰る気満々だったんですけどね。
無理か……
このところ、日に日に体調が変化しております。
だるかったり胃が痛かったり。
今日はましな方かな。
昨日あたりから台湾の漁業船が尖閣諸島周辺を航海していたことが話題になっていましたが、台湾はかなりの親日派なんですよね。彼らの要求は結局のところ漁業権なわけで。
台湾でも反日活動があるみたいですけど、極一部の人が騒いでるだけみたいですね。
中国との国交正常化40周年の方が事態は深刻ですね。政府の事務レベルでの調整は難航していて、平行線をたどる一方みたいです。
これもまた一部の人たちだけみたいではあるみたいなんですけど。
どうも昨日、Ubuntuのアップデートにbashが含まれていたな、と思っていたら、Shellshock という脆弱性があったということです。
この脆弱性によって、攻撃者は任意のコードをbashにしこんでしまうことができる、というものらしいです。
とりあえず、Virtual boxのUbuntuとKylinのアップデートをしました。ついでに色々とアップデートが来ていたみたいです。
Cygwinのアップデートもしておきました。
でも、bashなんてあちこちにインストールされていますから、全部探すのが大変だな。
検索しろって?
MIngwのMSYSのはそのままなんで、今度アップデートしておかないと。
NEWS WEBでやっていたのですが、学費が払えないなどの理由で大学を中退せざるをえない若者が増えてるということです。
でも、大学を中退した場合は高卒の扱いにしかならず、大学でそれまでやってきたことはまったく無視されてしまうそうです。
大学は今は学生に勉学に励むように指導してるらしく、昔みたいに大学がモラトリアムと呼ばれていたような時代は過去のものとなっているようです。
就職活動で学業に集中できなくなっていた状況は改善してるのかなぁ?
大学の中退に対する扱いは日本独自の文化のようです。
国によって事情が違うようですね。
番組の中でも話していたのですが、スウェーデン(だったっけかな?)などでは30歳ぐらいまでは進路なんて考えない、というのもあったし、AppleのJobsを引き合いに出して、中退など怖れるな、というのもあったり。
日本では早くから進路を決めないといけないんですが、という話題だったのですけど、昔聞いた話では、ドイツなどは中学を出た段階でどの学校に進学するかによって進路を決定しなくてはいけないという感じでした。
本当に国によりけりです。
ゆうべはそれなりに遅かったんですが、今朝は早く起きて、というか目が覚めてしまいました。
で、医者に早めに行くことができたのですが。。。
なんともういつもよりも人が来てます。
しかも待てど待てど順番がやってこないし。。
とにかく待合室で寝てました。
まぁ、ひどいときは昼を回ることもあったほどだから、今日はそこまで行かなかった分ましだったんでしょうがね。健康診断の時期とも重なったらしく、そっちの方が順番として優先されるものですからなおさら遅くなったというわけで。
ふいい。
昼を食べてからTSUTAYAにトライガンのDVDの2巻を借りに行ってきました。
1巻ではバッシュが単なるお気楽極楽な性格をしてるだけのようにしか見えないのですが、2巻では彼の背負ってるもののかけらがのぞけてきていたりして。
あ、どっかで聞いたことある声だと思ったらジョセフの中の人も出てたし。
先週の、かな?
執事な人の中の人のネタやるとは思わなかった。
風邪には気をつけましょう。
後半はコンサートにむけて準備にがんばるイヤホンズのことが。
コンサートの話をしてる下のテロップで、イヤホンズの中の人達がやってるイヤホンズのコンサートの告知が流れていて吹いた。
この話って元々商業漫画誌では描けない内容を同人でやろうという企画だったらしく、その当時からアニメ化企画望むと言ってたんだそうです。
それもあってか、かなりやばいようなネタも流れていたりするんですよね。実情漫画なわけで。
SKKFEPの作者の方から Windows 10 のEdge上での動作不良について話がありまして、その手順を試してみました。
どうやらちゃんと動くようになったようです。
今回の結果はインストール環境に反映されるということでしたのでやったことの詳細は書きませんが、MSが言っている一度アンインストールして再度インストールするということを徹底的にやるということだったりします。
一応、それをヒントに 谷歌拼音 (Googleのピンインによる中国語入力方式)や Cpime (香港広東語の入力方式) にも応用できないかと試してみたのですが、どうにも完全にアンインストールすることができてないみたいで Edge での動作はしてくれませんでした。
ちなみに、SKKFEP のインストールによって Edge だけじゃなくて OneNote や メール やスタートメニューのところの検索とかもちゃんと入力ができるようになりました。
ただ、skkgateだけはそのテストをした時点の最新バージョンでは動作してなかったらしく、 /(skk-version) (SPACE) として動作確認してもバージョンが表示されないことからそれがわかります。
それに対しても、今日のバージョンでは対応されていて、動作も確認できました。
文字まわりというのはどうしても昔から悩まされるものだったりします。
シャープのワープロ専用機が出た日なんだそうで。
でも、実はパーソナルユースのワープロ専用機の前に、ローマ字かな変換方式でない、漢字がパネルに並んだ形になっているワープロ専用機があったことを知ってるし、それをいじったこともあったりします。原理は和文タイプといっしょですね。
ビジネスユースだったと思うのですが、親が休出したときにショールームに置いてあったのを使わせてもらったし。5インチのFDDがついていました。プリンターはドットインパクト方式だったかなぁ? どこのメーカーのものだったかは忘れてしまいましたが。結局はローマ字かな変換の、英文タイプライター方式の方がコンパクトに済むのでそちらの方が普及したわけですが。
ちなみに私は個人では文豪 mini 5 を使っていました。裏モードで起動するとなんとCP/Mが起動したのですが、残念ながらアプリを持ってなかったし、CP/Mの使い方もわからなかったので使えなかったのは残念だったなぁ。
おしごとでは OASYS を使っていましたが、親指シフトは使った記憶が無いし。OASYS for Windows とかで昔の資産を取り込もうと苦労したこともあったっけ。
ワープロソフトの出来は最初はワープロ専用機に全然及びませんでしたからねぇ。一太郎が段々と機能を増してきていて、そのあとで Windows 95 が流行したあとから Word の独走時代がやってくるのでした。
kzさんことlivetuneが自身の Packaged からちょうど10年目にして新曲を発表とのことで。
Tell Your World の人ですね。
僕にとっての10年目は今日、この日です。 初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれました「never ender」 https://t.co/YiNkcx69Ar #sm31985113 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/zbag5Oul6J
— kz (@kz_lt) 2017年9月24日
『おおかみこどもの雨と雪』の作者の優さんが亡くなっていたということで。
初めまして。優の旦那です。
— 優 (@tw__yu) 2017年9月24日
大切なご報告があり、優のアカウントで呟いております。
妻の優ですが、病気療養中のところ、2017年7月1日に急性心不全により急逝いたしました。
本来であれば、早速お伝えするところ、あまりにも突然のことで悲しみ深くご連絡が遅くなりお詫び申し上げます。
Twitterには調子が悪くなったころのことが書かれているようです。
御冥福をお祈りします。
まさか続くとは?
まぁ、新キャラとかがいっぱい出てきてるし、どうしてこのタイミングで終われるのかという気はしましたが。。
でも3クール目ですか?
まぁ、映画もやったし、原作でもしばらくおいしい展開が続くからある程度追い着きたいというのがあるのかもしれませんが。。
このところ YuNi の動画を BGM にしっぱなしになっていて他のを聞いてなかったのですが、Youtube のところで昔の鹿乃のハロ・ハワユが出てて。
Youtube に置いてあったのは 2015年なのですが、元は niconico に2010年ごろに上げられたものらしくて。さすがに最近の歌に比べるとかなり歌い方が甘かったんだなと思ったり。(目にとまったのは YuNi も ハロ・ハワユ をカヴァーしてたからなのですが。)
アイロニとかもありましたが、こちらも元はかなり古いやつ。
こうして見るとかなり昔から活躍してた人なんだなぁ。
歌ってみた出身の歌手では一番好きな人ですが、最近はあまり面の方の仕事の話を聞かないなぁ。見てないだけなんだろうか。
ディアブレイブ(ヘビーオビジェクトED)のあたりでは良く聞いたんですが。ソード・オラトリアの day by day とかも歌っていたんですよね。(番組自体は見てないのですが。。。)
ボカロ曲は one にアコースティックバージョンで何曲か入ってますが、これに入ってる曲はみんな好きだな。アイロニも one に入ってますが、このクオリティーはかなり高いです。さすがに長年歌ってると違ってくるもんだ。
韓国のイラストレーターの Lpip さんのデザインがアズレンで使われるみたいで。
【艦船紹介】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2018年9月26日
軽巡洋艦・ニューカッスル
優雅にして物静かな性格の、ロイヤルメイド隊の元・メイド統括。
どこからともなく現れたり消えたり、飄々としている雰囲気を漂わせる謎の美女。
次回更新後、とあるミニイベントで入手可能!
イラストレーターはLpip(@lpmya)先生!#アズールレーン pic.twitter.com/BlFNvTUdS2
Lpip さんは透明感のある絵で Pixiv でも人気のある人だったり。
どことなく艶っぽさもありながら健康的なさわやかな感じの絵が好きですね。
— Lpip (@lpmya) 2018年9月22日
Lpip さんの絵は以前、ソウルの駅だったかでミクの絵が大きくディスプレイされていたことがあったはず。
今日もアップはなかったので。
でも、YuNi の造形を見てると、これ思ったよりもかなりのデータ量があるんじゃないかなぁ、と思ったり。
人の形をした3D動画をなめらかに動かすだけだったらMMDでかなりのものができるんですよね。ただ、VTuber は(違うのものありますが)人の動きをトレースするのでかなり自然になってるんですが、YuNi の場合見たところ動くパーツがかなり多い。
髪の房が20条近くあるのかな?それぞれが本体の動きに合わせてかなり自然に動いてるし、髪よりは簡略化されてるっぽいけど、リボンやネクタイ、スカートのひだなども動きに追従して微妙に動いてるんですよね。
前に何かで読んだのですが、人間の顔をスキャンして表情をトレースする技術があるらしいのですが、多分 YuNi は表情でもそれなりにトレースしてるんじゃないかなぁ。
口パクが歌より微妙に遅れるのですが、それも情報量の多さからすると納得が行くような気がします。(もっとも、この方面の技術的なものについては何も知らないので、誤解もあるかと思いますけど。。)
カットごとに重複して撮ってるところがあるので、どこまでリアルタイム性があるのかわかりませんが、放送の時に色々とトラブるのもデータの多さから来てるのかもしれません。口パクがなくなったりマイクが手にくっついたままになって、頭の方にやったらそのままマイクが頭にずぼっと行ってしまったり(だから呪われたマイク。。。)していますが。
upd8 そのものは場所とか環境を提供するものなので、この前のスタジオ録音とかの時のスタジオの手配とかはしてるでしょうが、他の所属 Vtuber の様子からして 3D データやその編集は自前(というか YuNi のスタッフの乙女丸たち(笑))でやってるのかも。
前にWeb 記事でのインタビューを見ましたが、そこから見えるのは Vtuber というのはあくまで中の人(もしくは人たち)が表現をする一手段であり、素顔ではなくてディスプレイのむこう側との間に1クッション置いてる程度のものなのかもしれないのかなぁと思ったり。
まぁ、設定的にかなり作り込まれたような Vtuber もいますがね。自称世界初のVtuberというキズナアイは AI だという設定ですね。(だからよく視聴者のことを人間の皆さんは、とか言ったり、私は人間じゃないですから、なんて言ったりしてる。) ミライアカリは記憶を失ってるという設定ですね。(エゴサとか霜ネタで有名ですが。) 道明寺ここあ はどこまで作り込まれてるのかわかりませんが、兄の所属してるゲーム部はかなり作り込まれたものだと思います。ここあ の動画そのものもかなり作り込まれたものですし。ゲーム部はアニメ化も見据えてるというので、ひとつの作品として作り込まれてるんじゃないかなぁ。たまたまネットニュースで見た音羽ララはまだほとんど活躍していませんが、どこにあるかわからない学校に住んでいるという設定。視聴者を先輩と呼んだりしてますね。
さすがに見てない Vtuber が多いので他がどうかはわからないのですがね。。
YuNi は今のところ歌のカヴァー動画しか投稿していませんが、オリジナル曲への意欲もあるし、ライブなどの Youtube 以外での活動も考えてるみたいです。(そこらへんは upd8 もフォローを当初から謳ってる内容ですね。)
なんとなく、カヴァー曲からはじまってオリジナルが増えていったミクもう想起しますが、あちらは本当に最初からバーチャルですからねぇ。今となってはミクというイメージの集合体として存在してるので。そういう意味では YuNi 個人を上げている YuNi のプロジェクトとはかなり違うのか。ただ、 YuNi の動画を作ってる人たちは、(中の人も含めて) YuNi というコンテンツを大切に扱ってるんだということは動画から見て取れるような気がします。
さてさて。
結構苦戦していたのですが、トップページのメルフォと、ツッコミのメール通知のところがようやっと開通しました。
postfixとdovecotの組み合わせなのですが、微妙に設定を変えながらつなげようと苦労していました。
結局一番でかかったのはsslがらみだったみたいなのですが。
webページのhttpsで使ったのとおなじLet's encrypt の設定をちゃんとしてればよかったみたいで。
他にもこまごまとしたところがあれだったみたいですけど。
やれやれです。
やっと読めた。
出たのは先月末だったのですが、コロナ禍の中、家にいるとなかなか本が進まなくて……。
帝国には6人の姫がいて、その末の皇女ヴィクトリアは魔力も無く、16歳の年にもかかわらず10歳の見掛けでした。そんな皇女が降嫁することとなったのは竜も倒せるのではと言われる強面で寡黙な第七師団師団長のアレクシス。
二人はアレクシスの任地となった北の領地に移り住みますが、能力を隠す必要がなくなったヴィクトリアはここぞとばかりに魔力で領地の開拓につとめます。
ところが急な力の開放に幼い体の方が耐えきれずたおれてしまいます。
そんな彼女が1カ月後に起きたとき、ヴィクトリアは本来の16歳の姿になっていたのでした。
第6皇女はその潜在能力を隠匿されてきましたが、それは決して彼女が無能なせいではなく、むしろその逆、次代皇帝といわれる、魔力も政治力にも長けた長女の能力に引けを取らないほどの能力に、他の姉たちのいいとこ取りをしたようなヴィクトリアだったのですが、16歳の姿になった彼女は大陸一の美女といわれたひとつ上の姉とそっくりの容姿となっていました。
結局、そんな彼女を守れるのはアレクシスしかいないな、とみんな思うのでした。
後半の周囲の人の戸惑いと、自分が変わってしまったために黒騎士=アレクシスに以前と同じ態度で接してもらえないことに悲しむヴィクトリアの姿が印象的でした。
Misato による けいおん の Listen!! のロシア語歌詞カヴァー。
最近 けいおん のカヴァーよく聞く気がするのですが。
結局リアルタイムで見たのは映画のやつだけなんですがね……。
星乃めあ と 律可 によるコラボ。
めあ はロックだね、やっぱり。
このコラボ結構いい感じにできてるよな。
本当、みんな好きだよな、KING
結局知ってるVで何人カヴァーしてるんだろ?
キズナアイ、カグラナナ、天神子兎音、朝ノ瑠璃、赤坂まさか、KMNZ LIZ そして、今回の獅子神レオナと7人もいる。私がフォローしてる人がカヴァーしてる曲では最大の人数なんじゃないかなぁ。他にもフォローしてない人で歌ってる動画もかなり出てる。
昔からの歌ってみたの歌い手も大勢上げてますね。天月とか まふまふ とか そらる とか 莉犬 とか。
やたら流行ってるということか。
Kanaria の原曲はGUMIの歌なんだと。
わっと歌ってみた動画が上がるのはかつてのニコニコ文化みたいだ、とコメントしてる人がいたな。
で、英語カヴァーを Will Setenson がやっていました。
なというか、歌ってみた動画の人たちはオリジナルのイラストを使うのに対し、Vの人たちは自前のイラストを使うのですね。
まぁ、そうか。Vtuberはヴィジュアルも大事ですから。
神椿のヰ世界情緒のオリジナル。
おお、ヰ世界情緒が動いてる。アニメやん。
もしかして白情って白いヰ世界情緒のこと言うのか? 白いのと黒いのが出ていたけど。
12日目#100日後にトイレットペーパーを買える女の子 pic.twitter.com/XOi6pcDjGM
— アズマリムちゃん サブあか作った (@azuma_lim) September 25, 2020
我慢の子だった。
見てきました。
今回は調布まで足をのばしました。
国分寺からバスで府中に出て、そこから京王線で調布にむかったのでした。調布はなんか文化圏が違うという感じですね。駅前の広場とかの雰囲気は欧州の広場のようでした。
プリプリは安定のプリプリでした。
導入から緊張しっぱなしの展開で始終楽しむことができました。
王国側ではプリンセス(シャーロット)は王位継承権第4位なのですが、今回は1位から4位までが勢揃いしていて、その中での陰謀が企てられていました。その一方で、共和国の開発したケイバーライト爆弾が王国に盗まれる事件も発生していて、アンジェたちのグループはその事件に狩り出されるのでした。
クラウン・ハンドラーというだけあって、王国内の王位継承者たちの間の陰謀にこれからどんどん比重がかかってくるのでしょうね。
ラストでの緊張感が最高潮に達していました。
チーム小鳩は、プリンセスは今後どうなってしまうのでしょうか。
すでに第3章も決定しています。
なんとか全6章を完走して欲しいです。
公式チャンネルのここから冒頭の10分間だけ試聴できるみたいです。
まぁ、また過去に戻ってきたのですが。
結局、原作の全部盛りにしたおかげでこのアニメは何を一番伝えたいかがはっきりしてなくなり、それぞれの描写が中途半端でしかも訴えてくるものがなにもない作品となってしまいました。
テーマをはっきりさせるというのは話を作る上でまず第一にやらないといけないことで、しかも原作の作中でも登場人物に似たようなことを言わせていたはずなのに、その原作者による脚本はそれが全然できてないという状態になっていました。
多分、あのシーンもこのシーンも残したい、と思ってしまったんでしょうね。
このアニメに対して好意的な意見もあるようですが、批判的なものでは話の粗ばかり目立ってしまってるようでした。これも話を整理し、伝えたいことだけにエピソードを絞り、矛盾しているところには十分な説明と、もしくはうまくスルーする演出をしないといけなかったところなんだと思います。
個人的には恭也が追いつめられた状況で問題を解決していくあたりにこの話のおもしろさを感じていたのですが、解決していく過程に何の説得力もない感じになってしまいました。
結構残念な結果になってしまったよなぁ。
原作者がアニメ制作にかかわるときは、自分にできる範囲でしかやってはいけないという典型的な例なのかもしれません。
土曜に前日譚をやっていました。
身体の不具合を補完するためのガンドアーム、略してガンダムってかなり無理な気もしますが、補完するつもりの機器に人間が侵されてしまっていてはしょうもないよなぁ。
来週から本編がはじまります。
_ よも [>なんともういつもよりも人が来てます。 なんか急激にカゼが流行ってるみたいで・・・。]
_ おおむらゆう [まぁ、風邪のせいではなかったとは思いますが。。。]