また台風が発生しました。
今年はやたら多いですね。
天気も、よく分からない天気が続いています。
yahooのもNHKのも天気予報があてにならないです。晴れのはずが雨になったり、気温が上がるはずが下がったりその逆だったり。
変な気圧の谷とか前線とかあるんでしょうかねぇ。
書いて字のごとし。
相模原キャンパスに出張に行って来ました。
目的の方は特に問題なく終わりました。
しかし、そのあとで、帰り道にあったフィギュア店に真っ昼間から吸い込まれて行く大人6人。怪しすぎる ^^;;;
それだけ寄り道しても、家が比較的近いので17時より前には家に帰り着いていました。
そうそう。八王子から中央線の中央特快に乗ったのですが、ひとつ手前の電車が線路のところで置き石を引っ掻けたということで、調査のために10分少々遅れが出ました。まぁ、人を引っ掻けたのではないのでまだよいのですが、迷惑な話です。
家についたら、丁度、連れがカラオケに練習に行くところだったので、ついって行ってしまいました。
フリータイムで約2時間。
でも、連れはオカリナで練習するつもりだった楽譜をなくしてしまっていて、目的の曲の練習はできませんでした。
ほかの曲をめいいっぱい練習していましたが。
連れがAIR-EDGEのキャンペーンの申し込みをしておいてくれました。
少なくとも、高速バスに乗っていない状態では、体感速度がぐっと上がりました。
バスに乗った時にどうなるかだよなぁ。
今年は火星が地球に大接近するのだそうですね。
今頃、真夜中に火星が南中してます。
空で赤くぎらぎらと光って見えます。
映画の宇宙戦争をやっていたのは、今年が火星の大接近だったからなのかなぁ。
うちで捕獲したねずみは、しっぽ以外の体長が約5センチ程度で、しっぽもほぼそれと同じぐらいありました。
連れが調べたのですが、ドブネズミは大きくて柱をよじ登ったりは出来なくて、下水とかに潜んでるんだそうです。屋根裏に潜んでるのはクマネズミかハツカネズミだということですが、ハツカネズミは数が少ないのだそうです。でも、クマネズミはおなかが白くなっているということなのですが、捕まえたのはそうなってなかったような気がするので、もしかしたらハツカネズミだったのかもしれません。
実験用のハツカネズミだと白くてきれいだけど、野生のはやっぱりきちゃない色してるんですね。
ちなみに、その後新たなネズミは捕獲されておりません。罠が本棚の上に設置してあるので、この前みたいにおっこってきたらどうしようと気が気でありません。
とりあえず、このところ連れが忙しくて身動きが取れないのですが、少し落ち着いたら本棚の裏を点検してみたいと思います。穴があったらふさいでおかなくては。
今朝は新宿の医者に行ってきました。
それにしても、高コレステロール用の薬を減らしたのに、体重は減りましたか、と聞かれてもなぁ。
その足で櫛引に。
ちょっと風邪気味でしたけど、薬は出ませんでした。
今日は朝から出て、東高円寺の床屋に行ってきました。
今日は連れがオカリナの練習で南越谷に行っているのでひまでした。
昼を新宿のバーガーキングですませて、とりあえず家に帰りました。
素粒子論のコラムの原稿を書こうかと思ったのですけど、難しくて断念。結局ソファで昼寝してしまいました。
サンクリのオンライン申し込みもしておきました。直接の申し込みはもう終了していたのですけど、オンラインの申し込みは20日までやっているということなので。
たまりまくっていたビデオも少しだけ消化しました。まだ9月だし。しばらくヤッターマンやっていないけど、これぐらいの割合の方が楽だな。早くガンダムを見れるようになりたい。ふぅ。
なんだかパソコンが非常に重いです。
マウスカーソルとかはちゃんと動くのですけど、ブラウザのメニューの選択が遅かったりします。
なんか変なウィルスをひろってきてなければいいのですけど。
家の雨漏りですが、24日に業者の人に来てもらうことになりました。なかなか時間が取れなくて、その日になったのでした。ちゃんとなおってくれるとよいのですが。というか、なおってもらわないと困るし。
昔はおもしろいまんががないなぁとか言っていましたが、それなりにおもしろいまんがあるんじゃないかなぁ、などとつらつらと思ったり。というか、昔よりもパターン化されたものに対するおもしろ味というのがわかってきたということなのかなぁ。
今日のニュースはこれ一色でしたね。
チリの鉱山での落盤事故で、2カ月ぶりに閉じ込められた人たちの救出が開始されました。
まぁ、600メートル以上も地下で、生きていることが確認されたことだけでも奇跡的なのですが。まだ救出劇は続いています。
今日は夜から雨が降り出しました。うちのあたりだけピンポイントで雨が降っているみたいですね。所沢の方が雨が激しいみたいです。現在室温は28度。湿度は59%です。東京の方は明日はちょっと気温が下がるみたいですけど、西日本の方はまだ夏日みたいですね。
で、今日も調子が悪かったです。だるいしくらくらするし。オフィスでラジオ体操をする時間があるのですが、体操するときに体が異様に重くてどうしようかと思いましたよ。なんとかならんのかなぁ。
ながらく64bit版のWindowsに対応していなかったAdobeのflash playerですが、このたびメジャーバージョンアップしてVer 11になって64bit対応となりました。ちゃんとIE 9 の 64bit 版でニコ動が見ることができました。おお。
開発者が手を引くという報道があったFTPソフトのFFFTPですが、有志が開発を引き継いでバージョンアップをしたらしいです。こういう形でフリーソフトが残るのはいいことだと思います。
月と木星がコンジャンクションをおこしていましたね。月のすぐ近くに木星が見られます。
どうにも、このところ寝不足がひどいです。
朝はふらふらだものなぁ。
今日は朝医者に寄っていたのですが、やっぱり眠かったです。
で、昼過ぎにまた寝ていたのですけど、書道にでかける時間になってもなかなか起きてこれませんでした。
30分、布団の上で格闘していたものなぁ。
ふう。
例年だと、この時期は独立本展の作品をやってるころなのですけど、今年は書道教室に来る生徒が殺到していて、大きな作品を広げるだけの余裕がないんですよ。
それで、本展の作品と武道館の書き初め展の作品は先にやってしまったのですね。夏前に書いたのに、何故か書き初めという……^^;;;
で、今は上海博物館に収蔵されている、楚の時代の木簡の手習いをしてるわけです。
結構、おもしろい筆遣いなので、個人的にはとても楽しんで書いていたりします。
画像の作品は「胃姑威家」と書いてあります。
例によって文書の一部だし、この時代の文字は別の意味の文字を持ってきたりすることがあるので、この文字列だけでは意味を成しません。
ある程度の字数を書いて作品にするか、集字して創作しないといけないんです。
まぁ、今はまだ手習いということで。
落款も入ってませんしね。
で、先週も作品をアップしたのですけど、どうにも画質が荒らかったんです。
何故だろう、と思っていたら、どうにもスマフォから自動的にYahooボックスにアップされる写真の画質が落とされてるみたいなんですよね。
とっさにYahooボックスに元の写真をコピーする方法がわからなかったので、Kボックス経由でパソコンにアップしました。
適当にトリミングして、色調を適当に補正してあります。
独立の作品とかはいつも連れにたのんで画像の修正をしてもらっているのですけど、まぁ、そこまで手を煩わせるほどのものではないかな、と。
あともう少しでWindows8が出てしまうので、それまでの間なんだよなぁ、7のパソコンが安いのって。
うう。
そういえば、私は今日本語の入力にskkimeを使ってるのですけど、これってもう何年も保守されてないんですよね。
最近では、corvusskkとかSKK日本語入力FEPとかが出てきてます。個人的には後者の方に興味があるのですけど、(かなり趣味に走ってるところとか、頻繁に修正が入ってるところとか)、skkservに対応してなかったんじゃなかったかなぁ。(あくまでこの前ドキュメントを読んだ時点での話。)
まぁ、私もSKKとのつきあいはかなり長いですけど、今では純粋にEmacsだけを使ってるというわけにもいきませんので、実体としてはWindows上のIMEとしてのskkimeとかLinux上のuim-skkとかを使ってるわけで、純粋なDDSKKを使ってるわけではないんですよね。すでに、先端のDDSKKの機能については知らないものも多々あるわけだし。(というか、先のSKK日本語入力FEPのページを見て知った機能もあったりして……。まぁ、こちらはさらに独自機能を実装してますけど。
WindowsでのSKK環境としては、最初はSKK95とかを使っていたんですよね。大分前に開発が止まりましたけど。そこでskkimeを使いはじめて、かなり長い年月が過ぎました。その間、Emacsはメールを書くときかプログラムのコーディングをするときしか使わなくなってしまい、しかもしばらくSKK MLからも遠ざかっていたのです。
Emacs環境そのものはEmacs23まで上げましたけど、24ではcmailがついに動作しなくなるため、それ以上は上げてません。(Emacs LISPの大幅な仕様変更があったんですよね。) まぁ、Emacsのバージョンを上げるのに伴って、DDSKKの方も上げていたんですけど。
最近は自宅でEmacsを使う機会も減ったので、純粋なDDSKKそのものを使う機会も減ったなぁ。
という意味では最近のSKKライクなIMEに乗り換えるのもよいのかも。
さて。
昼まで寝てました。
それでもだるいようなだるくないような。
でも、今日はたまっていた録画を消化したかったのでがんばって起きました。
それにしても、今日は気温が低いはずなのに、なんで暑く感じるんだろ。
あの有名な漫画のアニメ版ですな。
昔、はじめて見たときは何かのギャグかと思ったんですよね。
変形がものすごく奇天烈じゃないですか。
そのデザインなので、グロな話の割にはあまりグロく感じずに見てます。
結構いいです。
いや、おもしろいです。
確か、原作とは別の話になってるんじゃなかったでしたっけ?
実写映画もやるんですよね。そっちは見ないと思うんですけど。。
放映の方はすでに2話目が録画されていますが、とりあえず1話目を見ました。
主人公は色々と記憶を封印してるのかなぁ?
とりあえずは顔見せ状態。
どう話がころぶかで見続けるかだなぁ。
アバンタイトルはなんかシリアスな雰囲気だったのに、本編がはじまったらいきなりユルい展開になっていたし。
それ世界と似た雰囲気の展開なんですが。。このまま行ったらずっとユルいままなの?もっとシリアスな展開を期待していたのに。
と思っていたら終盤でシリアスになってきました。
うむ?
ただ、歴史観というか、この王様の言い口は激しくリアリティーを欠くなぁ。王妃を刺客に殺害され、その悲劇をくりかえさないように再婚しなかった、というのはおかしな話だし。ヨナになんかあったらどうするの? 王国を滅ぼすつもりかい。そして、王女のヨナの夫となる男は将来の王になるのだから、ヨナのあこがれている人(名前忘れた。。)とヨナがいっしょになることを許さないという。うーむ。まず有能な人間をつけるもんじゃなくて?
って、案の定、そんな感じで進んでるわけで。
このあとの話で、ユルい展開が邪魔しないことと、リアリティーを感じられる展開になるかどうかだなぁ。
もうちょっと様子見。
ネット配信版を見てます。
これは録画してなくて失敗かな。
王道の少年漫画、という感じですが、おもしろいです。
原作も結構人気があるんですよね?
この原作者の鈴木央って結構あちこちをわたり歩いてる人だったんだ。
サンデー時代の漫画は知ってるのですが、元々ジャンプ出身だったとは知りませんでした。しかも、サンデーのあとでチャンピオンでも連載して、そして七つの大罪はマガジンで連載してるという、4つの週間漫画雑誌全てに連載していた漫画家のひとりになるそうです。
最初に存在を知ったのは、アイススケート漫画のブリザードアクセルでした。ものすごくクセのある作品だったんですよね。対戦相手が演技したあとで得意がっていたところで主人公の演技を見てるうちに、ものすごくオーバーなアクションというか、鳥になって飛んでっちゃったり系の驚きを見せたりするのがパターンだったような。
そのあとで見たのが金剛番長。これ、結構ネットでも話題になったんですよね。「知ったことか!」ってやつ。一見スジを通す昔ながらの番長なんですが、敵は番長連合だし、次から次へと襲ってくる番長たちを、驚異的な力で倒して見方にしてしまう魅力がある人物だったり。結構痛快だったなぁ。卑怯番長がかっこよかったなぁ。
というわけで金剛番長のあとの連載を待っていたんですが、サンデーではその後みかけることがなかったんです。
七つの大罪の作者だと知ったのは最近のことでした。
エリザベスが案外とかわいいような。
2話、というか1話を見ました。(前回見たやつは0話らしい。)
0話の裏返しの士郎バージョンでした。
UBWは以前映画になったときに見ました。
セイバールートに対して凛ルートと言われてるものです。
0話が凛サイドの話だった時の、同じ時間帯に士郎がどうしていたか、という話でした。まさかの1時間でしたが。
やっぱりFate/Stay nightというと、セイバーの「問おう、あなたが私のマスターか?」ですね。(貴方、か。)
ゲームはやったことないんですがねぇ。Stay nightはそのあとのFateシリーズの先駆けだったからなぁ。
それにしても、ついこの前までイリヤを見てたからバリバリの違和感が ^^;; ああ、凛が、タイガーが、士郎が、そしてイリヤが。。。イリヤの背が高いし、暗いし ^^;;
で、その裏では台風19号が日本縦断中です。
今朝九州の鹿児島に上陸しました。
文字通り日本を縦断して、九州を横切り、四国の高知に沿って進み、瀬戸内海の奄美大島を通過してから大阪に再上陸し、今伊勢のあたり。大阪から伊勢まではかなり早かったな。
関東の到達時刻もかなり早まって、今日の夜中には関東を通過してしまい、明日の通勤時間にはもう抜けてしまう予報です。
ただ、勢力自体はかなり強い台風なので、通過したあとも風の影響が強いと言われています。
そういえば、早々に中央区の公立校は休校が決まっていたのですが、なんか判断が早すぎるよなぁ。情報集収が面倒になったんだろうか。渋谷区も休校が決まっていますね。他の自治体では登校時刻をずらすという話ですが。
関東のJRや私鉄は明日の朝は通常通り運行の予定みたいです。
現状でJR西日本は列車の運行を止めてるようですが。
それにしても、台風の影響が大きすぎるのか、NHKのレポーターやアナウンサーや天気予報士が噛みまくっています。裏側の声(キュー、とか、違ってる違ってる、とかささやく声が入ってたりして。)
どうにもこのところ腰が痛い、というか固まったみたいになっていてつらいです。
時々湿布を貼ったりしてしのいではいるのですが。
臀部がかなり重くなってしまっているんですよね。
それに骨盤のすぐ上のあたりの腰ががちがちになっていて。
風邪の方も、熱は無いみたいなのですが、喉は痛いしなんか胃の調子も悪いです。
ううみゅ。
土曜は漫研の連中と飲みに行く予定なんだけどなぁ。でも飲むし。(そんなに飲めないけど。。)
前回にやった初回の分。
かなりおちゃらけた感じが気になったのですが、それなりにシリアスな設定もあるような感じです。
まだ1回目だけじゃ評価できないな。
様子見。(と言いつつ、こういう時は大抵見続けるパターンなんですがね。)
昨日のコードをちょっと修正。
考えてもみれば複数のmoduleに分割する必要なかったですね。
ひとつのパッケージに入ってた方が使いやすいし。
昔は Fortran でサブルーチン同士でデータを共有する手段として COMMON というのがあったのですが、データ記述の順番が決まってるし、共用されているどのタイミングでデータが変更されたかどうかがわかりにくいなどの問題があって、COMMON は推奨されなくなりました。
そのかわりに使われるようになったのが module という手段。
C言語のヘッダーファイルみたいにも見えますが、バイナリー状態になっています。
一番簡単な使い方は module の中に変数を定義して、使う側から use 文でその module 名を指定することで module 内の変数にアクセスする方法で COMMON に似た共有をするというもの。
ただ、この方法では結局、どのタイミングで変数が変化したかを明確にするのは難しいんですよね。そこらへんを完全に明確にするためには関数型の言語を使うしかないのですが、module で構造体だけを定義してデータの実体を module から追い出してしまえばいいのかも、という感じ。module で定義した構造体で変数を定義して、その構造体に対する処理を module 内に定義すると。
module 内では private 宣言で変数を隠蔽し、public 宣言した変数や関数などで外部とのインターフェースをするというわけですね。クラスっぽい使い方なんじゃないかなぁ、とか。
ちゃんと理解できてるわけではないのがあれなんですが。。
! fortran 95 によるオブジェクト指向もどきのつもりサンプル
!
module complex
! 複素数オブジェクトの定義
implicit none
private
public mycomp,mul,cset,cang
! オブジェクト mycomp の本体
type mycomp
real(kind=kind(0.d0))::rp
real(kind=kind(0.d0))::ip
end type mycomp
! 複素数オブジェクト同士の積の定義
contains
function mul(x1,x2)
type(mycomp)::mul
type(mycomp),intent(in):: x1,x2
mul%rp = x1%rp * x2%rp - x1%ip * x2%ip
mul%ip = x1%rp * x2%ip + x2%rp * x1%ip
end function mul
! セッターメソッド
function cset(realpart,imaginalpart)
type(mycomp)::cset
real(kind=kind(0.d0)),intent(in):: realpart,imaginalpart
cset%rp=realpart
cset%ip=imaginalpart
end function cset
! 角度表現
function cang(radius,angle)
type(mycomp)::cang
real(kind=kind(0.d0)),intent(in)::radius,angle ! 角度はラジアン
cang%rp=radius*cos(angle)
cang%ip=radius*sin(angle)
end function cang
end module complex
!****************************
module angleunit
implicit none
private
public dtr,rtd
contains
! 度→ラジアン
function dtr(degree)
real(kind=kind(0.d0))::dtr
real(kind=kind(0.d0)),intent(in)::degree
dtr=cos(-1.d0)/180.d0*degree
end function dtr
! ラジアン→度
function rtd(radian)
real(kind=kind(0.d0))::rtd
real(kind=kind(0.d0)),intent(in)::radian
rtd=180.d0/cos(-1.d0)*radian
end function rtd
end module angleunit
!****************************
program test
! プログラム本体
! module 読み込み
use complex
use angleunit
implicit none
real(kind=kind(0.d0)):: a,b,c,d
type(mycomp):: e,f,g ! インスタンス生成
!
print *,'put four numbers'
read *, a,b,c,d
e=cset(a,b)!複素数オブジェクトeのセット
f=cset(c,d)!複素数オブジェクトfのセット
g=mul(e,f)
print *,'real part:',g%rp,' imaginaly part:',g%ip
print *,'direct compute result:',a*c-b*d,'+',a*d+c*b,'i'
e=cang(a,dtr(b))
print *,'radius=',a,' angle=',b
print *,'real part=',e%rp,' imaginal part=',e%ip
end program test
インスタンスなんて適当に言っていますが、本当のところこれが合ってるのかわかりません。
少なくとも、Fortran的にはもっと直接的にsubroutine を call した方が早いはず。Fortran の処理では速度が命なところもあるからなぁ。
ちなみに、ちゃんとしたオブジェクト指向のコーディングは Fortran 2003 だったか 2008 からできるようになっているようです。もうそこまで行くと未知の領域。
上のコードだって、Fortran 95 とか言ってますが、実際のところ Fortran 90 のレベルぐらいでしか無い気もしますが。
いかんなぁ。
でも、案外と module を使った例とかってあまり見掛けないんですよね。
タイのプーミポンアドゥンラヤデート国王(ラマ9世) ภูมิพลอดุลยเดช ( Bhumibol Adulyadej. 全名は พระบาทสมเด็จพระปรมินทรมหาภูมิพลอดุลยเดช)が死去。88歳。70年間在位にあったのだとか。
一時は政治的にもかなり力があって、軍部と文官の間で衝突が起きたときにプミポン国王が騒動を度々おさえてきていたということなのですが、タクシン派と反タクシン派の間の抗争になってからはあまりそうした影響力を行使することが少なくなってきていたとのこと。
タイは立憲君主国ですが、国王は絶対的なもので、国王を侮辱することは犯罪行為とみなされ断罪されると聞いたことがあります。
歴史的には歴代の王があぶない綱渡りをしながら西欧の帝国主義時代を乗り切ってきたというのもありますか。
国民から愛された王の死去後のタイの行方が気になります。
寒い上に腰の痛みが引かなくて。
夕べは湿布貼って寝たのですが、全然だめ。
動けないほどでないからまだマシなのですが、それでも今週で一番つらかったな。
家に帰って腰のバンドつけて楽になりました。
コミックスの3巻の特装版についていたDVDを見ました。
まぁ、内容はあって無きがごときものですが、アニメ版は原作のラストとは喰い違ってるところがあるので、そこをつなぐためのところがあるのですね。
というわけで1月からクリアカード編がはじまるのでした。
ところで、CCさくら といえば今の萌えアニメの元祖的存在ですが、原作はかなりCLAMPらしいインモラルな感じが満載の話だったりします。まぁ、インモラルというかLGBTがメインですが、そうじゃないものも混じってるからな。それの方はさすがにアニメではなかったと記憶していますが。。
魔法少女のテンプレのようでいて、全然魔法少女じゃないし。衣装は毎回手作りの服に着替えてるわけですしね。
魔法もクロウカード(2期では さくらカード)に封印されているものを使ってるわけですし。
さくら の絶対的な魔法は「絶対大丈夫」の言葉でしたからね。
ちなみに、連れは完全に受け付けないタイプみたいだったみたいで、なるほど、いわゆる萌えキャラが駄目なのも納得ですね。
台風の被害として多かったのは堤防の決壊や川の氾濫などの影響によるもの。
千曲川とか多摩川をはじめ、21の河川での氾濫で、周囲の家屋が多数水に漬かってしまったようです。
周囲には1階がまるまる水に浸ってしまってる家もあるようです。
都内でも世田谷区の多摩川の近くで住宅地が冠水。
千曲川の決壊の影響で、長野の北陸新幹線の車両基地が冠水して、10編成120両が水に漬かってしまったそうです。水に漬かった車両は最悪の場合使えなくなるかもしれないということ。最高の安全性が要求される新幹線だけに、ちょっとした不具合も許されませんからね。そうじゃなくても水によって機器が痛んでしまってるかもしれません。
被害に遭った地域の復旧には時間がかかるかもしれません。
うちの周囲の話になりますが………。
汚れた空気が一掃されてしまったので、空は快晴。まるで夏の日のような光線です。
色合いは夏なのですが、空気は乾燥してさらっとしてますし、太陽も低い位置にあります。それでも照りつける太陽はまぶしくて。
ひと晩明けて、家の周囲では目に見えるような被害はないようです。
近くの川も氾濫した様子がなかったし。何年もかけて護岸工事してるものなぁ。
外を歩いている人の数は少なかったです。
コンビニでも、水と弁当はことごとくなくなったままなのが、台風をしのばさせることでした。
昨日一日PCの前で座っていただけで運動不足がひどかったせいなのか、今日少し歩いただけでかなり疲れてしまいました。
夕方ぐらいに2時間ほど寝ましたよ。
とにかくKAN-SENの顔と名前を覚えないことには話についていけなさそう。
アズールレーン側のエンタープライズはともかく、ちんまい二人がキーのひとつだと思うのですが、名前がやっぱり。キャラソンでラフィーとジャベリンの名前があるので、どちらかがそのいずれか、ということでしょうか。
レッドアクシズの方ではさすがに赤城、加賀のコンビは目についたので覚えました。あと、もうひとりのキーと思われる綾波も一応識別。キツネ耳(?)の寡黙なやつですね。他にキツネ耳の人が出たらわからなくなりそうですが、あと瑞鶴もなんとか認識。
Wikipediaさんによると、英語版と中国語版ではラフィー、ジャベリン、Z23から初期艦として選択できることになってるそうで。日本語版・韓国版・繁体字版ではZ23のかわりに綾波となるんだとか。
日本の軍艦をモデルにしたKAN-SENが多いですね。(艦これでは第六駆逐隊の仲良し4人組として描かれる暁、響、雷、電ですが、アズレンでは響が実装されてないみたいでした。)
アズールレーン陣営のユニオン(アメリカがモデル)とロイヤル(大英帝国がモデル)の軍艦がモデルとなったKAN-SENもかなりの数があるようです。
艦これって元々は小さい会社が作っていたオンラインゲームだけあって、声優は一人で複数の艦娘を担当するケースが多いのですが、アズレンは後発なこともあってか、かなりの豪華仕様。というか、女性声優総力戦状態になってたりします。イラストレーターは中国だけじゃなく日本人からも多く参加してる人が。私が普段Pixivでよく名前を見る人たちばかりだったりしますね。調べていてびっくりしたのは夢咲楓の名前があったから。某ゲーム部部長の人じゃなくて中国のイラストレーターだそうです。
エンキドゥならぬエルキドゥといきなり別行動になることに。
マーリンとアナが合流。
王様は横暴だという噂だがかなり着々と仕事をしてるっぽかった。
どうしてもクリア条件が頭に入らなかったです。
何が起きていて何をしようとしていて、何をやればこの特異点をクリアしたことになるのか。
ちょうど台風が通過中に放映されていたので、画面が若干縮小されて台風報道が常に表示されていました。まぁ、作品の絵と被らないように表示されていたから良かったのですが。それでも放映するのがTokyo-MXだなぁ。
初回です。FGOと同じく台風通過時の放映でしたが、Tokyo-MXだったので、放映そのものはやっていました。
最初にこの2期のPVが出たときにおどろかされたのは、廃人状態になっていた車椅子のキリトと、その車椅子を押す隻眼のアリスだったのですが、直前にやっていたYoutubeの紹介動画で、一応キリトがどうしてこうなったかのヒントはありました。
1期のラストのところで、アドミニストレーターが去ったあとでキリトが菊岡たちと一時的に連絡が通じたのですが、菊岡の方では謎の勢力との戦闘がはじまっていて、無理矢理通信が切断されたためにキリトのフラクトライトがダメージを負っていたということみたいです。
アドミニストレーターに反旗を翻していたキリトに、整合騎士たちは疑念を抱いていて、彼らからキリトを守るためにアリスは故郷のベルクーリ村に身を寄せているということでした。
なんというか、アリスがかなりやわらかくなっていたな。口調も性格も。まるで別人みたいに。服のせいかもしれませんが、少し小さく見えるようになっていましたね。
どうもサビのところに覚えがあると思ったら。
この曲って、専門学校HAL(東京 大阪 名古屋) のCMソングだったのですね。
何度も聞いたことあるわけだ。
Eveの曲です。
raison d'etre、つまり存在理由。raison は理由で etre はフランス語で to be の意味。 de は of ですね。つまり reason of being (reason of existance)
シャフトの新作アニメの企画が発表されたようで。
アサルトリリィ Bouquetというもの。
アサルトリリィは株式会社アゾンインターナショナルとacusによるフィギュアとドールのハイブリッドコンテンツなんだとか。AZONE INTERNATIONALのところの1/12アサルトリリィシリーズNo.001 『アサルトリリィ』 白井夢結(しらいゆゆ)のところにどういうものだかが出ていますね。
アニメのキャラとかはシャフトによる新作アニメ発表 『アサルトリリィ』制作でキャスト9人公開 で見れます。
そうそう、こんな感じ。
カゲプロのロスタイムメモリーをベースで弾いてみたやつ。
カゲプロの曲ってばりばりのロックが多いから、こういう風にギターやベースを効かせるとかっこよくなるのでした。
花譜の。
ゆったりとスイングするような歌が花譜の声とマッチしていて。
そういえば花譜の音声データを元にした CeVIO の可不 が制作中なんですよね。花譜っぽく歌えるように作るらしいです。
椿の新しい仲間、可不@kaf_youのYouTubeチャンネルを本日開設。
— PIEDPIPER/KAMITSUBAKI P (@PIEDPIPER2045) October 13, 2020
花譜の音楽的同位体「可不(KAFU)」については近々続報が有りますので、お楽しみに。
花譜の一部分を共有した別の存在である可不。考えている事があります。https://t.co/gV3xWJjSfd#花譜 #可不 #KAFU #CeVIO #KAMITSUBAKI_STUDIO
可不 KAFU は今年の冬に登場予定みたいです。
Artemisblueの。
かなりヤバい難易度のスコア。
ノーツが入れ替わったり逃げたりしてるし。途中からマリオになってる……。
もういっこ Artemisblue
最近は最初はのんびりとした入りなのが途中から激しいのが多いような?
気温がかなり低くなってきているのですが、身体の方がなんか熱がこもってしまっていてふとんをかむると気持悪い。
体温は平熱なのですが。
調子が悪くて仕事は休み。どうも自律神経失調みたいです。
昼に生姜とかが入った雑炊を食べて内部からあたたまったら調子が戻りました。
(でも夜になってから、あたたかい物を食べたあとに暑くてしょうもなくなってるし………。)
初回。
かなり気合の入った作品になっていますね。
グロなんだけど、あまりにもカットの展開が早いからグロと認識するまでもなくあっさりと過ぎてしまうという。
そして、あまりにも底辺にいたから、かなりぞんざいな条件でも天国になっていたというやつ……。
今期の覇権候補のひとつと言われている作品ですが、納得の出来ですね。
ノンクレジットOP
_ かざね [うらでアップデートが動いてたとかかも?]
_ おおむらゆう [アップデートが来たのは今日だしなぁ。 それにまだ重いし。]