今日は気温が少し下がったようで、いまも手がちょっとかじかんでます。
リナザウのボタンをポチポチ押して入力してるのですが、ねらいがうまくいかなくて隣のキーをよく押してしまいます。左手の方が冷えてるみたいだなぁ。
唐突ですが、名古屋万博が来年の四月から開催されるんですよね。
二十年弱前の筑波科学万博の時はかなり盛り上がったのですが、今回は前評判がいまいちなのだとか。
まぁ、確かに前の時は科学技術にまだ夢があった時代でしたが、今回はなんとなくテーマが判然としないところがあったりして。
それでも、ゴールデンウィークあたりを目指して泊まりがけで行ってこようと思います。科学万博の時は何度もリピートしたけど、今回はその必要がないようにまとめて一挙に行ってしまうつもり。
大阪の万博は記憶にないのですが、比較的最近に千里の万博公園に行って、太陽の塔も見たことあります。
つくばの万博会場跡は行ったことないです。高速バスの執着がつくばセンターなんですけどね。
昨日は80人来てくださったようで。ありがとうございます。
昨日は100人来てくださったようで、ありがとうございます。
午後から吉祥寺まででかけました。
私の冬用のシャツやセーターを買うのが目的だったのですが、なかなか好みのセーターはないようで。
今時Vネックのセーターって需要ないのかいねぇ。
夕食は吉祥寺のGARLIC KITCHENでにんにくづくし。ガーリックトーストにガーリック入りのシーサーサラダ、それににんにくたっぷりのペンネアラビアータ。
そこでポルトガルワインを飲んだのですが、クラッシックなかんじでとても私好みでした。銘柄はドン・マルティーニョというやつでした。
帰りは吉祥寺から西荻まで歩いて帰りました。
家で臭い消しのためにりんごを食べました。りんごの酵素がにんにくの臭いを消してくれるのだそうです。
トポスに寄りました。
昨日、連れがオカリナのレッスンに行ったとき、ながらく先生に貸しっぱなしだったフルートが帰ってきていたのですが、そのとき、お礼にとクリスタル・フルートをもらっていたのです。昨日はそのクリスタル・フルートをおひろめするためにトポスに寄ったのですけど、その足でパーティーに行かないといけなかったので、クリスタル・フルートはトポスにあずけていたのでした。
今日はそのあずけていたクリスタル・フルートを取りに行ったのでした。
クリスタル・フルートはパイレックスガラスで、水洗いOKなんだそうです。
この前のエッシャー展のときに購入したDVDを見ました。
ハウステンボスがからんで作ったものらしいのですが、エッシャーの作品を題材にして、CGのアニメーションを作ったものなのでした。
CGはキャドセンターという会社で作ったみたいなのですが、センスがよくて、楽しめました。
脳トレしたり頭スキャンしたりしてまったりとしてるうちにおなかがすいてきたので、インド風中華料理の店、天竺へ行って夕食をすましてきました。
はじめてインド風中華料理と聞いたときは不思議な気もしましたが、もうすっかりおなじみの味という感じです。
引越しの見積の結果とか、この前の買い物の結果を住宅資金計画の表に反映しました。
結果的にかなり安いものを選ぶことがきたので、予算的にかなり楽になってきました。
やっぱりヨドバシのまとめ買いと引越しが効いてるんじゃないかなぁ。
まだ少々大型の買い物が残っているので、それもヨドバシのまとめ買いでちょっと安くならないかなぁ。
この前、引越しのことを伝えたのですけど、今日確認したら、今と同じくメタルプラスのインターネットの料金も込みのプランになっていました。
メールアドレスをDIONのものに統一しつつあるので、メールははずせないのですけど、インターネット接続はケーブルテレビにする予定なので、必要なかったりします。
ということで、シンプルなプランに変更しました。
ただし、工事費がかかるみたいです。
昨日あたりから、内臓がむくんでるみたいで、おなかが張っています。
昼休みに椅子に寄りかかって寝てると、おなかが圧迫されて苦しくなってくるんですよ。どうしたのかなぁ。
今朝は体がだるくてどうしようかと思ったのですけど、なんとか会社まで行きました。
そしたら、中央線が遅延してて混んでるし。ううむ。
最近中央線が遅れてることが多いです。
昨日の25日で、武蔵大和駅前にあった和菓子屋の むさし が閉店になりました。
古びた感じの店だったのですけど、駅前の数少ない憩いの場だったのに。
今日は店の中の物を運び出していたみたいです。トラックにがんがん積んでありました。店の中はすでにがらんとしていました。
残念だなぁ。
今日はなんだかやたら暑かったです。会社でも上着を着ていると暑いほどだったものなぁ。家に帰ってきたところで汗だくになってしまいました。最高気温17度。なんじゃそりゃ。でも明日は18度とか言っているなぁ。
今朝はなんか調子が悪くて、高田馬場まで寝ていました。なんかこのところ不調だなぁ。おなかの調子もあんまりよくないです。
西荻ではそんなことなかったのですけど、うちのあたりでは年末のこの時期にイルミネーションで家を飾るところがいっぱいあります。
さすがに去年は景気が悪かったので減りましたけど、今年はまたちょっと増えてきてるような気がします。
しかも、派手に飾るところが多いんですよね。あれだけ電飾をつけると、電気代もバカにならないと思うんですけどねぇ。
今年は大流行してるみたいです。
去年は流行してなかったということなのですけど、まぁ、去年は新型インフルエンザさわぎがあったので、みんなの注意がそっちに行ってしまっていたというのもありますよね。
私の知り合いもノロウィルスに親子で感染してしまっていて、大変なことになっているようです。
気をつけなくては。
明日は、この前連れに申請に行ってもらったパスポートを受け取ってくる予定です。
前のパスポートは期限切れになってしまいましたけど、早めに気付いてよかった。
来年はロンドンに旅行に行くので、パスポートがないと困りますから。
明日はついでに、実家に寄ってカレンダーを届けてくる予定。でも、まだJAXAカレンダーの中身を確認してないんだよなぁ。あまり大きいものだったら、さすがに持ち歩くのに躊躇するし。
民主党の仙谷由人官房長官の問責決議案が、参議院で可決されました。
馬淵澄夫国土交通相の問責決議案も提出されているんだよなぁ。
過去にも問責決議案が可決された例があるのですけど、大体その後の政権は荒れています。
菅政権の今後はどうなるんでしょうかねぇ。
今日は午前中は寝ていたのですけど、そのあいだ連れは大変でした。ゆうべから徹夜してポスターの色を塗っていたのですけど、そのあとで健康診断でバリウマ飲んでたんですよね。
で、しばらくふんばってから西荻に移動。連れはバリウマ下すための下剤飲んでるので、色々と大変でしたがなんとか西荻まではもちました。
西荻のマックダナーで昼。このまえのハンバーガーただ券が使えました。残念ながら、ビッグマックの割引券は昨日までだったので使えませんでした。マッククーポンでグラコロトマトのセットをたのんで食べました。
結構時間的にギリでしたが、連れはそのままリハのためにアケタの店まで行きましたもう14時ぐらいです。リハが14時からはじまるということだったので。
私の方は今野書店に行って、それからトポスに寄って時間をつぶしていました。西荻のカレー屋さんの投票をやっているということだったので、投票してきました。
16時ぐらいになってからアケタの店まで移動。
中ではゆるくリハをやっていたのですけど、外は寒いということで入れてくれました。
17時過ぎから開演。
最初はアケタ・シューリヒト・オカリーナ・アンサンブル「土の子」。アケタさんのオカリナとピアノに、津村氏のギター、オカリナは宮野裕司氏、明田川真由美氏、土屋孝彦氏、そして帆足たか子氏でした。宮野氏は本業はジャズのアルトサックスなのですけど、最近はシューリヒトでジャムセッションをやったりしていたりします。結構味わいが出てくるんですよね。帆足氏はテイクパスタンの一曲だけの参加だったのですけど、あのピッコロは絶品です。アケタのオカリナを悪く言う人もいますけど、そういう人に聞かせてやりたいものです。今日はアケタさんもノリノリでやっていましたね。ついに飛び道具も出てましたよ。宙を舞うオカリナのケース(笑)
ちょっと休憩をはさんで、2グループ目は橋倉千秋ステージ。前半は橋倉氏のソロと今田清英氏のウクレレ演奏。後半は橋倉氏の門下の生徒らによる演奏。基本は橋倉氏のオリジナルの曲なんですよね。
3グループ目は「オカリーナ・やさしく・感動オーケストラ」。堀池佳世子氏、梶川和子氏、帆足たか子氏、大村あずさ氏、岡村美帆氏、土屋孝彦氏らの演奏でした。単純な曲の演奏だったのですけど、曲とか編成とかみんなアケタさんが選んだんだんだそうです。みんな演奏がうまい人たちだったので、ハプニングはあったけど、とてもきれいな音色の演奏でした。
4グループ目は山本千恵子ステージ。前半は山本氏と津村氏のギター伴奏で、後半で長谷川育氏とのデュオでした。あいかわらず他の人が演奏しなさそうなめずらしい曲を演奏していておもしろかったです。デュオでは昔山本氏と連れがアルページュで演奏していたころの曲とかも引っぱり出されて演奏していたので、なつかしかったです。随分と久し振りに4つのアメリカンダンスとか聞いたなぁ。昔、連れがやってたときには4つのアメリカンダンスとかは女王にその曲オカリナでやるの?とか聞かれていたという話を聞いたことあります。
5グループ目は「SORA」。青木ひろみ氏、宇田川久子氏、服部いずみ氏と増子博之氏のオカリナと大ちゃんのパーカッションでした。SORAは女王こと山崎万理子氏の門下で、今日も女王が聞きに来てました。割かしはっきりとパートごとの構成がはっきりとした演奏をするところだったなぁ。スペイン狂詩曲とかは ぽぽるて もやっていた曲だったんですけど、かなり変わった感じになっていたなぁ。
演奏は22時かっきりまで続いてました。
演奏が終わったあとで、連れも色々と挨拶してから退出しました。
夕飯はそのあとでCoCo壱番でカレーを食べてきました。
家に帰り着いてすぐに日が変わってました。
明日はオカリナ祭りは欠席してコミッククリエイションに行ってきます。家に帰ってからはその準備で大変でした。明日はいつもの同人を売るだけじゃなくて、オカリナの演奏と展示なども行う予定なので、かなり荷物が多いです。
昨日色々とPixivに書いていたら、中二タグをつけられてしまいました。
まぁ、それはそうなですけど、実際にそう言われるとなんか気になるなぁ。。。
昨日書いたラテン語の意味が合っていたかどうかを調べようと辞書を探したのですけど、どっかに埋まっていてみつかりません。おっかしいなぁ。
ちなみに、こういうときに使う辞書は英語経由のを持っていると役に立ちます。何故かというと、日本語への辞書だと高いんですよ。英語圏では色んな言語を使っている人が多いので、英語へ、や英語から、の辞書というのはかなりあります。
探していた辞書もLatin - English Dictionaryです。
もちろん、英語の辞書が使えることが前提なんですけどね。最近使っているOxfordのPaperbackのやつのページがはがれはじめているから、そろそろ新調したいんですよね。Oxfordのやつは英国のだからポンドレートによって値段が変わりますが、それでも英和辞典よりも安いかも。ニュアンスがわかるしね。それともアメリカで出版されてるやつの方がいいのかなぁ??
今日は色々と書く気満々でいたのですけど、色々とやってるうちに、全然時間がなくなってしまいました。
最初に調べたのは、相対論の運動方程式や、相対論的に共変な量子論の波動方程式であるディラック方程式やクライン=ゴルドン方程式、それにMaxwell方程式あたりを、ちょっと整理してみようかな、と昔の教科書を引っぱりだしていたのですが。。。
また、今度ということで。例のMathJaxを使ってTeX方式で式を書いてやる必要があるのですが、そもそもTeXでの数式の書き方をほとんど忘れているので調べながらやらないといけないんですよね。。
で、今日はやっておきたかったことが他にもあって。
フリーのコンパイラーを探していたんです。
とりあえず、かつてボーランドが出していて、今はエンバカデロが出しているboland C 5.5がフリーになっているので、それをインストールしてみました。なんか、変に古い実行形式とかもまざっているみたいですが、Hello Worldぐらいはコンパイルできました ^^;;;
他にも色々と調べてみたのですけど、どれもあまり使いものにならなさそうです。
とりあえず、64bit版のMinGWを取ってきて、MSYSとくっつけることにしました。
まずはMinGW64を解凍しておいて、別に持ってきていたMSYSのアーカイブの下のmingw32フォルダー名で置きます。ソースツリーはSourceforgeのプロジェクトから適当に持ってきました。
まぁ、通常はMinGW32をインストールするときにいっしょにMSYSをインストールするかどうかを尋ねてくるわけですが、フォルダー構成がややこしくなるのでこのようにしました。MSYSフォルダーはわかりやすいようにc:\MinGW_64とか名前を変えておいて、その直下にあるmsys.batをたたいて、sh /postinstall/pi.sh を実行。あとはその指示に従います。この場合、MinGWがすでにインストールされているか、と、どこに置かれているか、を尋ねてきます。パスの区切りはバックスラッシュ(円マーク)じゃなくてスラッシュにします。タイプミスでちょっとはまりましたが、無事動くようになりました。
で、やりたかったのはClangのインストール。llvmの一部ですね。
今までどうにもうまくいった試しがないのです。
とりあえず、Pythonが必要なので、Windows版をインストール。(3.x系列は対応していないので、2.5以降の2.x系列にします。)
それからllvmとclangのソースをsubversionを使って落としてくるのですが、MinGWやMSYSにsvnが含まれていないことからcygwinのやつを使うことにしました。
cd /cygdrive/c/MinGW_64/homeの下のMSYSのホームディレクトリに移動します。
適当にsrcディレクトリを掘って、その下に移動してからsvnを実行します。
cd src
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/llvm/trunk llvm
cd llvm/tools
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/cfe/trunk clang
cd clang/tools
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/clang-tools-extra/trunk extra
cd ../../../..
cd llvm/projects
svn co http://llvm.org/svn/llvm-project/compiler-rt/trunk compiler-rt
実際はllvmのサイズがやたらでかかったので、途中でsvnが落ちました。
で、llvmディレクトリに移動してから、svn cleanupしてからsvn updateで実行を続けました。ここでものすごく時間がかかってしまって。。。
いつもだと、安定版のソースツリーをダウンロードしてきてからコンパイルしようとしていたのですけど、MinGWでうまくコンパイルできないので、svn の先端のを使おうと思ったのです。
(実際のところ、MinGWはちゃんとサポートされていません。)
さっきの指示に従って、llvmディレクトリのとなりにbuildディレクトリを作って、そこで先程作ったmsys.batから実行した環境の下で、../llvm/configureを実行。(Pythonがみつからなかったりバージョンが違うと、この段階で落ちます。)
それから、makeを実行。
今がここ。
いつもだと、まずclang++.exeがみつからないと落ちてるので、clang.exeにリンクするかわりにclang.exeをclang++.exeにコピーしてから再度makeを実行していましたが、testの最中にいつも落ちて、それ以上進むことができないでいます。
今日はちゃんと動くかなぁ。←今ここ。
なんか、マシンの処理速度が落ちているようなのですが、このままにして寝るしかないな。
これでコンパイルが通らなかったら大笑い。。。。sigh...
っつうか、あれ? clangディレクトリを置く位置をまちがってるぞ。。。
いかん、makeは中止だ。。。
configureだけ実行しておいてmakeはまた明日にしておこう。。。
ニコニコ動画のドワンゴのイベントの電王戦の発表がありました。
でも、その発表そのものよりも、その周辺の発表の方が話題を集めていたような。
前回は安倍首相が駒振りをしたのですが、今回はロシアのチェスの名人ガルリ・カスパロフが駒振りをしました。
知らなかったのですが、カスパロフはかつてチェス界で数多くの勝負を征してきた人だったのですが、はじめてコンピュータチェスに負けた人としても記憶されてるそうです。(実際は一勝一敗だったそうですが。)
プロ棋士とコンピューター将棋の間の対戦である電王戦のラストを飾るにふさわしい人だったのではないかと。
なんか、今回のスポンサーにはマイクロソフトとかインテルも入ってるそうです。そう、「インテル入ってる」とドワンゴ会長も言いたかったそうで。
さらにサプライズが。
先程駒振りをしたガルリ・カスパロフvs羽生善治のチェス対局が28日に行われるということが発表されたのです。羽生名人といえば、知らぬ人もいない将棋の王者なのですが、なんと日本のチェスの一番強い人にもチェスで勝ってしまっていて、チェスでも日本で一番強い人になってるそうです。
カスパロフ氏はもうチェスは引退して政治家となってるそうですが、まだまだ強い人らしいです。何が起きるかわけがわからない。
そして、さらに。
羽生善治vs豊島将之のリアル車将棋@西武ドームという、まさにわけのわからないイベントが。
この二人の指す将棋を、トヨタが提供する自動車を駒に見立てて運転して移動させ、巨大な盤面での将棋としようというものです。
羽生名人を出して欲しいという話は前からありましたからねぇ。
さてさて。
午前中は寝ていました。
そのあともまったりと。
まだ体があたたまっているようだったので整形外科のリハビリと薬湯はやめています。
状況が落ち着いてるみたいなので、明日は整形外科に行くか。とにかくあたためないと、冷え症気味だから気をつけなくては。
腰はかなり楽になってきています。左足がまだ重いような感じがあるのは神経痛の影響がまだ出てるということですね。
腰の痛みの方がまだ勝ってるみたいで、左手の痛みは完全に止まっています。
誤解があったらすみませんが。
ちょうど祈祷で糖尿病の子供を死なせた人がいたので、誤解してる人がいたらいけないと思ったので。
鍼は国家資格です。迷信ではありません。
免許なしで鍼を打つと傷害となります。
それと、鍼は国に正式に医療行為として認められているものです。
中医を迷信と切る人もいると思うので。
西洋医学の理論では、どののうにして効能が発揮されるのかはわかっていませんが、鍼や漢方医薬を適用したときにどのような反応が人体に生じるのかは研究されています。解明には至っていませんし、良く言われるように分析的な西洋的手法と総合的な東洋的手法の違いもあることも注意が必要です。
総合司会に黒柳徹子とか。57年前に最年少で司会をやってたんだとか。
マッチ(近藤真彦)とかX JAPAN が久しぶりに出てたりとか。
企画枠で小林幸子が出るとか。さちさちにしてあげる♪とか千本桜とか歌ってたりして。。。
ラブライブの声優ユニットの μ's も出場するんだとか。
それにしても、レベッカって初出場なんだ。
NHK の NEWS WEB で出演者の紹介をしてるときに、ん? となったのは。なんか名前は知らないけど顔に覚えがあるのが。確か、NHK の LIFE に出てたような。。検索検索。あ、星野源。音楽活動してたんだ。。アニメファンなんだ、というか聖おにいさんのブッダの声やってたんだ。。
海外タグをつけましたが、他人事ではないかもしれません。
パリの爆破テロのあとでISからさらなるテロ予告があったことがあり、テロの標的として名指しされたところではムスリムに対して過剰反応する人が出てきてるようです。
ISに対する負の影響のひとつですね。
世界にはかなりの数のムスリムがいるわけですし、いじめがやがてお互いの憎しみを生み、世界情勢の不安を招くことを懸念します。
今のところそのようないじめが生じうることを認識してなんとかやりすごそうとしているみたいですが、ISの活動が長期化すると今後どうなっていくか。。。
ムスリムに直接関係するわけではないですが、トルコとロシアの緊迫した関係も泥沼化してきています。問題を悪化させる気は無いと言いつつ、言ってることとやってることが一致してないところが。。
NHK の時論公論でやっているのですが、トルコの説明としては、ロシアはISではない穏健派の勢力の空爆も行っているというものだそうです。一方、ロシアとしては、トルコの国境内に入っていない爆撃機を待ち伏せ迎撃したもので、トルコとアメリカが結託してるのではないか、とか、ロシアが爆撃しているのは穏健派ではなく過激派だと主張しています。ロシアにとってはシリアのアサド政権反アサド勢力は過激派であるとみなしているからです。
プーチン大統領が感情的になっているのは、爆撃機から脱出したパイロットも迎撃されたことと、救助にむかったヘリも攻撃されたことによるようです。
この状況が続けば、衝突を避けるようにしていても偶発的な衝突が発生する可能性があって、IS包囲網を築くのが難しくなってきてるようです。
ISの目的が世界の混乱状態なのだとしたら、色々な意味でまんまと乗せられてしまってるのかもしれません。
*追記
ロシアとアサド政権の関係を間違えていたので修正しました。
1ボードのPCである Rapsberry Pi のシリーズで、たった $5 の Rapsberry Pi Zero が販売されてるみたいです。
最近は PC 専門情報誌で Rapsberry Pi (通称ラズパイ)のプログラミングとかの記事が多いんですよね。OS として Linux とか Windows 10 とかが動くし、GPIO (なつかしすぎ) を通してデジタル制御信号を出すことができるとか、色々とわだい があるわけです。昔のワンボードマイコンみたいに機械語で制御する必要がなくて、Python で制御できるという手軽さも受けてるみたいです。(最近のワンボードはCとかJavaで制御してるかもしれないですが。。。)
この Zero の特徴は、以下の通り。
A Broadcom BCM2835 application processor
1GHz ARM11 core (40% faster than Raspberry Pi 1)
512MB of LPDDR2 SDRAM
A micro-SD card slot
A mini-HDMI socket for 1080p60 video output
Micro-USB sockets for data and power
An unpopulated 40-pin GPIO header
Identical pinout to Model A+/B+/2B
An unpopulated composite video header
Our smallest ever form factor, at 65mm x 30mm x 5mm
ARM11 はスマフォとかでよく使われるCPUみたいです。
このタイプにはLANポートがないようですが、LANにはUSB経由でつなげるのかな?
飛蚊症というか。。。
最近視界の隅に虫が飛んでるように見えることがあるのですが、蚊というよりはゴキブリサイズのものが飛んでるような気がするんですが。。。
飛蚊症は色々な原因があるんでしたよね。
春先に眼科に行ってるからそんなに急になにかがあるということもないとは思いますが。
今まで2012を使っていたんですが、いいかげんバージョンアップしようかな、と調べてみたら、今はフリー版として2014が出てるようです。
ユーザー登録はしていたのですが、ユーザーのページとかが変更になっていて、新しいパスワードへの変更が求められました。
古いバージョンの削除が求められるので一瞬迷いましたが、ええいままよ、っとやってしまいました。
起動してからレジストレーションを。
メールアドレスその他を入れるとシリアルとプロダクトキーが発行されます。
さて、製品の登録しよう、と思って操作しようとユーザーページにログインしたら、もう登録されていました ^^;;
2012のインストーラーがローカルになかったんでバージョンアップを躊躇していたんですが、このユーザーページからダウンロードできるようになっていました。
さて、このあとバックアップしておくか。
というわけで書道に行ってきました。
今日は来週の分の振替だったりします。
先生が来週は独立の方の集りがあってそちらに出なければいけないものですから。
武道館の方の続きをやりました。
それにしても、これだけ寒いと墨の乗りも悪いなぁ。
結構前から言われていたのですが、結構前から使っている墨汁の玄宗が、書いた直後は黒の感じが良いのですが、乾くと結構色が変わるんですよね。結構茶色の感じが強いので、真っ黒な感じの強い線が少し弱まってしまうと。独立の作品のときは墨溜りができている状態で乾かしているので、墨のてかりが残って結構黒くなるのですが、玄宗そのものはかなり茶系みたいなんだと最近気付きました。
淡墨での墨の色というのは良く議論されますけど、濃墨でも黒の具合は色々とあるというわけです。
まぁ、昔油絵の具のカタログを見たことがあるのですが、白も黒も何種類もあるんですよね。本来、一番黒いのはカーボンブラックなんですけど、炭でできているはずの墨汁でも、炭以外の成分の様子によって色彩が変わるんでしょうね。
淡墨の場合は、墨の古さとか温度とか紙との馴染み具合とか、宿墨を混ぜるか混ぜないか、とか色々な要因で色彩と滲み具合が出るそうなんですが、私は淡墨は全然使ってないですからねぇ。
最近、実はDECO*27のヒバナが何気に好きだったりします。
ハチの砂の惑星もかなりインパクトのある曲なのですが、ヒバナの方はあとからじわじわと効いてきました。(砂の惑星の初期の露出は激しかったものなぁ。。)
で、歌ってみたをみつけたのですが、やっぱりこの曲は勢いがあった方がらしいですね。
「ヒバナ」を歌わせて頂きました。【松下】
あとはこれ。
ヒバナ/莉犬 【歌ってみた】
英検2級というのは笑えるだけですが、結構この人うまいなぁ。
その人に合う曲というのはあるのですね。
歌ってみた、ですが、中国語の初嵐を日本語で歌ってみた、です。
かなりうまく日本語にしてるなぁ。
【🦁日本語で🐰】初嵐 / DECO*27 歌ってみた【あまきき】
この絵文字ってちゃんと出るんだろうか。。。
フェイトとの邂逅ということで。
まぁ、一応大事な回なので、それなりにそれなりに作ってあるような?
そんなに激しくはしょっとる感じにまではならなかったような。
展開的にそろそろ みぞれ とか出てくるんでしょうかね。
1ページのうちの1コマの途中で力尽きました。
工程があまりにも多すぎる。
開始した時間が遅かったのも効いてますが。。
まぁ、ただテーブルのまわりに4人が座ってるところを描くだけに3点消失使ったところから苦労がはじまったのですが。。
最初はフリーハンドで消失点作ろうと思ったのですが、まずはペンタブで真っ直ぐな線を引けなかったのと消失点が用紙の外になることから、Clipstudioのパース定規を使わないといけなくなって。。
そして椅子とテーブルと人物を別々に定規をガイドに描いて、レイヤーに分解するのが面倒なのでひとつのレイヤーに結合して重なる部分の線をベクトル消しゴムで消していくという作業をちまちまやっていたのでした。
すげー割に合わない作業だなぁ。。しかもベースにしたテーブルの足を短くしてしまったので、そこから割り出した比率のせいで、テーブルが人物に対してでかくなりすぎたし。
おかしい。
絵日記漫画はもっと楽をして描けるものだったはずなのに。。
もうちょっと楽して描かんとこりゃいかんわ。
神椿の理芽によるカヴァー。
なんというか、アダルティな落ち着いた曲を歌うなぁ。
そして自然に英語を歌う、と。
考えてみたら、彼女と似たような声といえばアズリムだってそうだし、そんなにめずらしいものでもないのかも、と思いはじめたり。
中田敦彦との対談番組。
最期の方で、中田敦彦によってキズナアイが増えたことについての分析とかあって興味深いです。
キズナアイの、しょせんエンタメなのに悲しい思いをさせちゃって、と分裂のことを話題に載せたら、中田敦彦が好きというのはずっと上り調子よりも時々落とすようなジェットコースターのようなものの方が良い、と話していたり。
結構つっこんだ話題になってるんだよな。
前半は中田敦彦の授業のことやスタイルについてのキズナアイからの質問でした。
ちなみに、中田敦彦サイドでやっていた前編はこちら。
【キズナアイ × 中田敦彦】大人気バーチャルタレントと初コラボ〜前編〜
もはやアズレンって何、の世界ですが……。
ホロライブの何人かが登場するのですね。
ちなみに、もちろんアズレンやってません。。
鹿乃のEDは届きました。
最近良く聞く(?)「地球最後の告白を」
驚きました。6年前の動画ですよ。
歌系のVtuberの何人かはこれと同じようなことをやってるんだな、と。
当時と違うのは、昔の歌ってみたは完全に個人でやっていたのに、Vtuberの大半は企業がバックにいて、動画が仕事として作られていること。
それは、Vtuberの方がクオリティーの高い動画を作れる可能性があるが、同時に収益が得られなければ簡単に切られる可能性もある、ということ。
どれだけの人が6年後もこうして歌っていられるのか。
黒兎ウルさんは今も歌ってますよね。
いや、黒兎さんの 地球最後の告白を があったんで飛んでみたら6年前の動画だった、というわけなのですが。
読了。
橋場恭也がメインの話。
10年前の世界にタイムリープして、あこがれのプラチナ世代の同級生たちとクリエイティブな活動をしてきた恭也ですが、この巻では追う方から追われる方になりました。
そして、仲間たちをリスペクトするだけでなく、彼らの作品をプロデュースできるようになりたい、という野望に燃えることになったのでした。
コミックスも同時刊行してます。
来年はアニメにもなるらしいです。
商人イルグ・バローネとしての修行を終え、トウアハーデに戻ってきたルーグなのですが。
タルトがこの姿が久しぶりと言ってたけど、服以外何か変わっていましたっけ?
EDは毎回ディアが成長していってたらしいですね。そしていつもは待ち人来たらずだったのが、今回は来ていたし。
昨日はいきなりmatplotlibの備忘録でしたが、そもそも Python はブロック構造をインデントで表現するという特殊な仕様があったりして。
単独でPython を起動すると対話モードとなるわけなのですが。
$ python
Python 3.9.7 (default, Nov 21 2021, 22:02:56) [GCC 11.2.0 64 bit (AMD64)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> for i in [1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]:
... i
...
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
>>>
>>> はプロンプトです。
インデントしてある i は i の結果、つまり 1~10 の数値を返すというものなのですが、直前の for 文のループの本体だったり。
i の行のあとでインデントしないで改行することで、ループが終わって結果が戻ってくるというわけですね。
Python はver.2 系列と 3系列では文法に互換性がなく、別のものとして扱われています。2系列の更新はセキュリティーアップデート以外凍結されてるので、あたらしく覚える人は ver.3 系列にしろということだそうで。
ちなみに、対話モードから抜けるためには、
>>> quit()
$
_ よも [にんにく…よもやまは「神戸にんにく屋」がお気に入り♪ (^^ガーリックライスが、とてーもオイシイです♪]
_ おおむらゆう [神戸の方にもそういうのがあるんですね。 にんにくうまうま。]