ちょっと壊し気味。ズボンがきついせいかなぁ。
まだ届いてないんですけどね。
イエス(イエススΙησου)という名前はユダヤ人としては不思議だなと思っていたんですけど、旧約聖書にも他の個所でイエスという名前は出てくるらしいですね。
元はヨシュア(イェホシューア)のギリシャなまりなんだということを今回はじめて知りました。(ちなみに、イエスはアラム語を話していたらしく、アラム語ではイェシュアとかいうんだとか。)
話は2002年に遡って、なんでもイエスの弟ヤコブと書かれた骨箱が発見されたということらしいのですね。ただ、その出所が骨董市だったということで、贋作説が出たりしていたのですが、色々鑑定した結果どうにも1世紀ごろのものであることらしいということが判明したらしいのです。
まぁ、この手の話はトリノの聖骸布の話を例に出すまでもなく、枚挙にいとまないのですが。
どうにも話によると、当時のエルサレム在住のユダヤ人の人口の比率と、ユダヤ人のなかで、ヨシュア(イエス)、ヨセフ、ヤコブの3人の家族が存在する比率、文字を認識する知識人である比率などを考慮すると結構少ない人数にまで絞り込めるのだそうです。さらに、骨箱に兄弟の名前を彫り込むというのは異例のことであるらしく、よほどの知名人の兄弟であったのではないかという推定が成り立つということで、あのイエスであるという可能性も否定できない、ということらしいです。
さて、どうなんでしょうね。
前に噂で聞いていたのですが、新宿MyCiti内にあった山下書店が11月の23日に閉店していたのですね。
以前はよく利用していたのですが、最近はとんと行っていませんでした。
結構色んな本があって楽しかったのになぁ。
今日行ってみてショックを受けましたよ。現在次のテナントのための工事中でした。
これに関連して、情報を調べていたら、ジュンク堂の新宿店が10月30日に開店していたというニュースが。なんと三越の7、8階にオープンしていたのですね。
山下書店の閉店はこのジュンク堂開店のあおりを食ったとの見方もあるようです。
ちなみに、他の山下書店の方は営業を続けているらしいです。
昨日は83人来てくださったようで、ありがとうございます。
今日は特に予定もなく、まったりのつもりだったのですが、昨日住宅メーカーから連絡が来て、浜田山の建売り住宅の近くで地鎮祭があるので待機してるから来られるようなら来てくださいとのことだったので、連れと浜田山まで行くことにしました。
10分ぐらい余裕を持って行ったつもりだったのですが、結局着いたのはぎりぎりぐらいの時間になっていたりして。
簡単に住宅メーカーの担当の人と打ち合わせをしました。
ちょっと裁判の方が芳しくないので、しばらくは作業が進めそうにないということを伝えました。
浜田山から100バスの すぎ丸くん に乗って南阿佐谷まで。そこから地下鉄で東高円寺まで行って実家に寄りました。
こちらも裁判の報告について。
でも、あんまり話していてもいらいらするだけなので、違う話題を振ったりして。
実家のあとで、高円寺の方まで歩いて、途中で南の方に折れ、PANCAKE DAYsというパンケーキ屋さんに入りました。パンケーキ8段重ねとかある店なのですが、そこで、パンケーキ3枚とスイートチリソースのかかったポテトをたのみました。かなりあっさりとしてふんわりとしたパンケーキ(要するにホットケーキ)で、一杯食べても大丈夫っぽいかんじでした。
青梅街道に出てそこから新高円寺経由で、高円寺駅前のLOOK商店街を冷やかして歩いていきました。
その途中にある、七つ森という喫茶店は、以前から連れに紹介したかったのですが、なかなか機会がなかったので、よかったです。ここはコーヒーも紅茶もおいしいです。
それにしても以前はあまり気にしてなかったけど、思ったよりも服屋があったんだなぁ。
高円寺駅まで歩いて、そこからJRで西荻まで帰りました。
今日は最高気温が10度だというのでコートを着て行きました。
今年初めてのコートです。
おかげで帰りにコートを取りに行くのを忘れて、戻って取ってきました。バスに乗り遅れるんじゃないかと心配しましたが大丈夫でした。
ビデオを見終わってから、テレビにチャンネルをうつしたら、NHKのプレミアム10という番組で「わが愛しのキャンディーズ」というのをちょうどやっていて、思わずなつかしくて見てしまいましたよ。
デビュー当初は下手だったのに、段々歌がうまくなっていくのがわかっておもしろかったです。
解散コンサートの模様とかも紹介されていました。
ぞうさんといっても、松本引越センターじゃなくて、ぞうさん引越センターのことです。
うちは引越をここにお願いすることにしていたのですが、今日、連れの携帯に急にぞうさんクリーンサービスなるところから連絡が入って、ぞうさん引越センターは倒産したので、そこが契約を引き継ぐということでした。
いきなり倒産はひどいなぁ。
ここって、商号は株式会社オーケートランスで屋号がユアーズ引越センターだったり、ぞうさん引越センター、ぞうさん引越便、ABC引越センターなどといった風になってるみたいなんですね。どうも、系列業者がいっぱいあるみたいです。
というか、ぞうさん引越センターを除く3つの業者はホームページがあるのですけど、会社案内の内容みんないっしょだし。
創業35年と言われましたし、社長の言葉でも創業1970年ということだったのですけど、会社案内のところを見ると創業平成17年になってるし。まぁ、オーケートランスの名前になったのが平成17年だったのかもしれませんけど。
確かにうさんくさいと言えばうさんくさい。
なんでも、岡戸総業という引越業者が一度経営不振となり、それをオーケートランスが平成17年に引き継いだということらしい。で、岡戸総業も評判はあんまりかんばしくないみたい。営業が見積の途中で上司に携帯で電話をかけて、これだけかかるところをこの額で、と提示するあたりも、うちの時と同じやり口だしなぁ。
ということで、心配になってきたので、某大手の引越業者に再度見積をお願いすることにしました。
なんだかなぁ。
明日は粗大ゴミの回収で、うちのかなりの大物がかたづきます。
こたつ、パソコンデスク、アイロン台、衣装ケースなどなど。
特に、こたつはちゃぶ台のかわりとしてうちの食事でいつも活躍していたので、ちょっと惜しい気もしましたが、新居と合わないのでここで廃棄することとなりました。
明日以降に、ほかの粗大ゴミの申請もしないといけないなぁ。電子レンジや押し入れの台とかも出さないといけないです。
最近、中国の月探査衛星の嫦娥1号の撮影した月の画像がニセモノであるといううわさがネット上にでまわっているんだそうです。
いや、それ自体知りませんでしたが。
このたび、月面調査プロジェクトの主席科学者である欧陽自遠(オウヤン・ズーユエン)学士院会員が、画像はまさしく本物だと答えたのだそうです。
まぁ、記事の中にも書かれてますけど、アポロの月着陸も嘘だと言うような輩がいる時代なので、そういうことを信じようとしない人はいるみたいですけどね。
人の言うことを鵜呑みにせずに批判的に接するというのは、方法論んが正しければ科学的だけど、ただやみくもに否定するのはちとどうかと思います。
ちなみに、欧陽って、書家の欧陽詢と同じ姓だな。関係ないけど。
今晩の夕食はおうちインド料理でした。
ゆうべから乾燥のひよこ豆をスパイスといっしょに水につけて、ふやかしてありました。
レシピではにんにくの量が結構入っていたみたいなので、かなり臭いがきつかったですけど、その分おいしかったです。
いっしょに作られたのは、じゃがいもとカリフラワーのサブジ。こちらもスパイシーでした。
連れが西洋梨のラ・フランスを買ってきたので、それも試してみました。ル・レクチエほどではなかったですけど、甘かったです。ちょうど時期だったのかなぁ。
明日は連れが健康診断なので、21時以降は食事ができなくなるということでした。でも、水はいいんだ。へー。
今朝は、未明に西武線で信号トラブルがあったということで、西武新宿から田無までの間で電車が止まっていました。
多摩湖線も西武遊園地から小平の間で往復することに。
もちろん、今日は国分寺経由で会社に行きました。
西武線からの振替輸送で、中央線はあふれかえっていました。
しかも電車は遅れていたし。
大変でしたよ。
GoogleがGoogle日本語入力に続いて、Google Public DNSのサービスをはじめました。プライマリおよびセカンダリのDNSに8.8.8.8と8.8.4.4を設定するというやつ。ここで注意。ちゃんとそれまでの接続の方法はメモしておきましょう。今のところ、私のところではちゃんと動作しているように見えますが、どうなんでしょうかね。
午前中は新宿の医者に行っていました。ううむ。やっぱりここの医者あんまりいくないなぁ。とりあえずどっか他で受診してみて、ここはぶっちした方がいいんだろうか。でも、とりあえず年末年始であたふたしてるので、年が明けてから考えよう。
西武新宿から小平まで行ったのですけど、そこからの連絡がものすごく悪いです。この昼あたりの時間ってなんでこんなに連絡悪いのかなぁ。とりあえず拝島行きでとなりの萩山まで行ったのですけど、そのあと来たのが玉川上水行き、回想、拝島快速拝島行き(萩山には止まらない)、そしてようやっと西武遊園地行きです。20分近く待ったんじゃないかなぁ。タイミングがいいと、国分寺からの西武遊園地行きに萩山で乗れるのですけど、今回はそれもなく、ずっと国分寺との往復ばかりでした。
家に帰って、自転車で桜街道のイトーヨーカドーへ。そこのマックで昼を取りました。
イトーヨーカドーでは色々と買い込んでしまいました。今晩の鍋の具材とか、なんやらかんやら。気が付いたら15時ぐらいになっていて、連れが悲鳴を上げました。(連れは仕事がつまっているので……。)
家に帰って、お茶を飲んでから、たまっていた録画を見ました。
俺妹。自作小説の話。それにしても、桐乃と黒猫がそれぞれ相手の物真似をするのですけど、さすが、中の人たちうまいなぁ、ちゃんとそのものの感じが出ています。変身シーンはあぶないです。ちらだけだったけど。黒猫の言葉じゃないですけど、リボンが出てきたり、透過光でかくれてたりするものなんだけどなぁ。あ、2週遅れで見ています。
神セカ。図書委員の栞のエピソード。ここでもひっぱるか、かのんネタ。今が旬だからなぁ。エセCMが挿入されていました。相変わらず勢いが止まらないです。
夕飯は蒸し鍋。蒸し鍋の素を昼に買ったものですから。
明日こそはパスポートを受け取りに行きます。先週こけたからなぁ。
今日は一日、食事のときだけ起き出してきて、それ以外はほとんど寝ていたという感じです。
朝食べて寝て、昼食べて寝て、おやつ食べて寝て、で夕方に起きました。
連れはそのあいだずっと仕事。
時間を取りたくないということで、夕飯はデニーズで。
途中、いつもイルミってる家のイルミネーションが消えてたのでどうしたのかと思ったのですけど、どうやらその家は今留守にしてるみたいでした。家の電気全部消えてるし。
連れはサンドラッグでユンケル買って先に帰りました。
私はブックスタマでちょっと買い物して、それで帰りました。
で、ネットしてるんですけど、咳が止まりません。ひっきりなしにゲホゲホやっています。喘息持ちの人ってもっと大変なんだろうなぁ。
さて、風呂入って寝るか。
NHKスペシャルの「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」を、司会はタモリと久保田祐佳アナウンサーの「ブラタモリ」コンビでやっていました。
というか、ブラタモリの番外編として企画されたみたいなんですけど。
アイソン彗星が消失してしまったので、タモリもやるのか?とNHKに聞いたら、やる、という返事だったそうで。
番組では彗星についての話とか、宇宙ステーションの若田船長との交信などをやっていました。
それにしても、保田アナウンサー、若田さんの発言をさまたげすぎ。「はい」といったら相手の発言を待たないとだめでしょ。
貴重な回線を無駄に流してるのは気になったけど、そういう枠として確保してあるのだからいいのかなぁ?
地球の水の起源を彗星の衝突と説明しているけど、それが今は有力な説なんですね。
もう、すっかりまじりっきていますね。
ミギーとシンイチの立場、というか考え方のスタンスが入れ換わってきてるような。
ミギーがどんどん人間らしくなってきてるのに対し、シンイチの方はどんどん人間的な感情を失ってきている。
それにしても、あれだけぶっとんだビジュアルの作品なのに、髪の毛をチェックするという、非常に説得力のある方法が出てきて逆にショックでした。シンイチはひっかかるのかどうか。
もしかしたらRuby on Railsを導入すればtDiaryの不具合も解消するのか、と思ったのですが。
とりあえずマニュアルを確認したら、rubyの対象バージョンが1.9.2以上だった。。。
このlolipopのサポートしてるのは1.8系列と1.9.1なんですよね。
サポート範囲外じゃん。駄目じゃん。
まぁ、とにかくもWindowsの1.9.1自体は取ってこれるのでインストール。
Ruby on Railsのインストールにはデヴェロッパーキットをインストールする必要があると。要はMinGW環境とMSYSを組み合わせたものみたいです。
まずは gem instll rails としましたが、bundleをインストールしないといけないとおこられました。
で、bundleをインストールしたりなんたり、gitが必要だったのでgit bashから起動させて手動でPATH環境変数をいじったり、pythonへのパスが通ってないとおこられたり。
なんかtdiaryそのものもgem install tdiaryでインストールできるみたいですね。で、tdiary new diary でdiaryディレクトリーの下に環境が作られるということだったのですが、だめですね。
今調べてみたら、Ruby on Railsそのものもruby 1.9.3以上が必要とか書いてあるし。
全然駄目にゃん。
Ruby on Railsそのものについて調べてみても、まぁ、色々な環境を単純なコマンドで設定とかインストールとかできるけど、バージョンは激しく変わるし、何が起きてるかを隠してしまうとか書かれているサイトがあったり。
まぁ、そうだよなぁ。
実のところわけわかめ。
Ruby on Railsそのものは10年以上前に存在を知っていたのですが、その必要性も感じなかったのと、本業が忙しくなっていて手付かずになっていたりとかで、すっかり取り残されてしまいましたね。
rubyそのものはこのRuby on Railsで有名になったわけなんですけど。
とにかくローカルの環境でtDiaryを起動させることには成功しませんでした。
とりあえずは正攻法で、ロリポップの運営に対して問い合わせフォームからrubyのバージョン問題について送っておきました。
今だにruby 1.8.7が標準になっているんですけど、1.8系はすでにサポート対象外だからセキュリティー上問題があるんですよね。1.9.1そのものはruby-1.9.1コマンドで起動しないといけないのですけど、この1.9系列も実は来年の2月でサポート終了なわけで。
tDiaryの開発のページを見てみると、次のバージョンからはそのあたりからリリースされるはずのruby 2.2系列に対応して、ruby 1.9系列はサーポート対象外にする、ということだったりします。
もう後がないわけですな。
今どきサポートの終了したプログラムをネット上で使うことは危険なわけですし、tDiaryのバージョンアップには追従する必要があると思うのですが、どうにもならんなぁ。
rubyそのものも、ようやっと最近お仕事の関係でコードをぼちぼち読みはじめたところだしなぁ。
はぁ。systemメソッドでlsなんて呼ぶなよなぁ、なんてコードがあって頭が痛くはなりましたが。。
今のところはやっぱりperlの方がわかりやすいです。典型的な手続き型スクリプトですからねぇ。
とりあえずはロリポップからの回答待ちだな。
あ、今見たらrubyは1.9.3でした。。。
実は昨日、llvm 3.5のソースツリーを用意してMinGW64環境でconfigureまでは実行してあったんです。
でも、makeそのものはかなり時間がかかるはずだから、昨日はそのままにしてあったんでした。
今までも何度も敗退してきたんですが、MinGW64に含まれているGCCのバージョンとして4.9.2が選べたんで、もしかしたらコンパイルが通るかな、と思ったんで。
で、tDiaryの調査のあとでllvmをmakeしてます。
やっぱりかなり時間がかかりそうだなぁ。。。
ううみゅ。
今どこらへんがコンパイルされてるか全然わかんめぇ。
GCCのコンパイルとかは何度かやってるけど、手順が全然違うんですよね。GCCはプロトタイプかなんかを作ってから何度もコンパイルを繰り返して最適なコードを作り上げてたみたいなんですが、llvmはもっと直線的にコンパイルしてる印象です。いっぱいワーニングとか出てるけど、ちゃんとコンパイルされてるのかなぁ?
結果的にmakeが完了してみないとわからないです。
エラーメッセージが最後に出て終わっていた、というのはよくあることですが。。。
今週はずっと、朝起きる時間を30分ほど早めて出社するようにしています。
腰の痛みで起き上がれなくなることを警戒してです。
それでも、最近はそんな激痛が走ることは少なくなってきていますね。
恒常的な痛みや足のしびれには閉口しますが。。
で、呼泉堂に予約を入れて、会社を早引けして行きました。
どうにも、この前反応が出ていたところと違うところに反応が出てるみたいで。
どこかをゆるめると、他のところが痛くなると。
どうにも、かなり腰の広範囲に負担がかかっていたみたいで、それで一度では取り切れてなかった理由みたいです。
腰の前に痛かったところは大体取れますから。
風呂も、体をあたためるのは良いのですが、長湯は駄目だと言われました。
布団のマットも柔らかいものよりも固めの方が良いということだったので、とりあえず今晩はマニフレックスを使わないで、残っている薄いマットで寝てみます。布団の方は処分しちゃったからなぁ。
あとはあんまり歩くなとか重い物を持つなとも言われましたね。本当はころころがいいみたいなんですが、あれって結局階段とかがあると持ち上げないといけないからむしろ重いんですよね。。。
歩くなとは言われたけど、明日はフランスの Raynart と会ってこないといけないし、明後日は映画の 紅殻のパンドラ を見に行かないといけないです。(チケットをあやうく取りそこねるところでした。4日前から取れたのですが、忙しくて忘れていたのです)
明後日までには TSUTAYA に DVD を返しにも行かないといけないんだよなぁ。。
まぁ、それ以外はゆっくりしてよ。
マカフィーの脆弱性スキャナーが Windows のアップデータをインストールできなかったから手動でアップデートしろ、と言ってきたのですが、手動でも駄目です。
緊急なんて書いてあるけど、当たらないよ?
そういうの多いよなぁ。
家にあったプリンターのうちの2台が IP アドレスの衝突で一方が使えなくなっていました。
このところ何度か DHCP サーバーであるルーターを再起動していたのですが、本来ならその時点で新しく振り直されるはずの IP を、プリンターの片方(カラーのPSレーザー)が古い方のIPをつかまえたままになっていたために衝突してたみたいです。このプリンターは買ったときから接続ではトラブルが発生していたんだよなぁ。
あ、うちの PC とプリンターは基本みんな有線LAN で接続されています。
au からもらった cube の無線ルーターも稼動しているのですが、連れの持ち運び用PCとスマフォでしか基本使っていません。
無線ルーターも最初は無料レンタルだったのですが、減価償却が終わったとkろでauがプレゼントする、と言ってきてそのまま設置してあるやつ。
古いやつはセキュリティー的に問題になったりするものですが、一応新しいやつに対応してたはずだから大丈夫なはず。
でも、LANのルーターの方はそろそろ交換したいところだなぁ。これも au からのレンタルなので、言えば新しいのと交換してくれそうな気がしますがね。
行ってきました。
基本的にTV版のアニメの続きということで。
さすがにあれだけの人数を全部出すことはできなかったわけみたいで。
でも、TV版では出演していなかった艦娘も何人か出ていました。
まぁ、元のゲームはやってないし、漫画とかも読んだことも無いんですけどね。
なんかちょっと来年の話が出たんで。
旧正月は1月の28日みたいですが。
ネットで調べた和暦/和暦換算表によると、2017年は平成29年、昭和92年、大正106年、明治150年だそうです。
小説版の千本桜が大正時代が終わらなかった大正100年の帝都が舞台になってるんでしたね、そういえば。
昭和もあと8年で100年かぁ。。。
Mathjax.rb をいじろうとして失敗。
Mathjax のサイトの設定と Mathjax.rb の記述の齟齬があるみたいなんでなおそうとしたんですが、うまくいきませんでした。
はて?
没落貴族の話ですが、回を追うごとに悲惨な状況になっていきます。
最初のころは古い時代の貴族が古い慣習を打ち破って、新しい時代に立ち向おうとしてるような感じだったのですが、20世紀初頭の時代の変化の中で翻弄され、第1次大戦のあとには貴族としての貴族としての考えとか関係がぼろぼろつ崩れていき、さらには自分だけでは領地を維持できなくなり、娘も商売をはじめていたり。
家令たちの間でのトラブルも相次ぎ、当初の整然とした生活からどんどん離れて行って。
今期は社会主義的な思想が入ってきていて、家令たちや、伯爵の娘の中にも新しい考えとか周囲の様子が見えない行動のために、ますます伯爵家に打撃が与えられつつあるようです。
領民からの伯爵への信頼も薄れ、ついには伯爵家の屋敷で火事まで発生して。
なんか見てられないほど悲惨ですが、20世紀の貴族の没落の当時はどこも悲惨な状態だったんでしょうね。この伯爵家はむしろなんとか時流に乗ろうと努力していた分、苦しみが長く続くことになっているような気もします。
“None so deaf as those who will not hear.”
がんこなのはエリアスもチセもいっしょか。
いっしょにどうにかなっちゃいそうな感じになってるし。
チセは使い魔のルツを得てからは少しづつ安定してきているのかな。
まほよめ のOPってパントマイムかなにかの寸劇っぽい雰囲気が最初の方にあるんですよね。
MinGW64で違う環境の ruby の環境が必要だったのでrbenvを試してみることにしました。
でも色々とはまったし。
参考にしたのは(続)Bash on Ubuntu on Windows 環境構築
rbenvそのものは https://github.com/rbenv/rbenv にあります。
gitは入っていて設定はされているとして、まずはrbenvを取ってきます。
$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
ここで出典の通りに環境設定しようとしたらいきなりはまりました。
というのも、~/.rbenv/bin/rbenv を実行するように .bashrc に書き込むのですが、そもそも rbenv が実行できないのです。
理由は簡単で、~/.rbenv/bin/rbenv の中見が ../libexec/rbenv と書かれたテキストファイルになっていたのですが、実行されるのはホームディレクトリなので ../libexec/rbenv なるファイルは無いからです。
どうもこの ~/.rbenv/bin/rbenv は~/.rbenv/bin/../libexec/rbenv へのシンボリックリンクだったみたいです。
というわけで ~/.rbenv/bin の下で
$ ln -s ../libexec/rbenv rbenv
としておきました。
もっとも、~/.rbenv/libexec/ 以下の他のファイルにもパスが通っていないといけないことがわかったので、.bashrc には以下をつけ加えることにしました。
export PATH="$HOME/.rbenv/bin/../libexec:$PATH"
で、その状態で rbenv init - の結果を .bashrc の末尾に追加して、とりあえず OK っぽくなりました。MSYSのコンソールを再起動すればとりあえずOKと。
それから ruby-build もインストールします。
$ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
必要なのは古いバージョンの ruby 2.1.3 なのですが、次の方法でインストールします。(現在進行中)
$ rbenv install 2.1.3
もちろんサポートは終了してるぞ、とワーニングが出ますが。(コンパイルが完了するかは不明。)
コンパイルそのものは、MINGW64 環境化の /tmp 下で実行されているみたいです。ログに色々とワーニングがたまってきてるなぁ。
そのあとで使うためには以下のようにする必要がある、と。(ついでに bundlerがインストールされています。出典からのコピペです。)
$ rbenv global 2.4.1
$ ruby -v
ruby 2.4.1p111 (2017-03-22 revision 58053) [x86_64-linux]
$ gem install bundler
$ rbenv rehash
そこまでたどりつくことやら。。。
** 結局 Tcl/Tk のバージョンが合わないと言われてインストールに失敗しました。
2.1.9も失敗していたし。やっぱりサポート終了しているやつはつらいのかなぁ。
一応、MinGWでもrbenvしたい! でバイナリーを直接持ってきたときの方法があるので、今回試してみるかなぁ。。
2.1.x 系列のものを取ってくればいいのかな。
ここのところずっと恋愛小説っぽい話が続いています。
いつも積極的にちょっかいを出してくる琥珀はなんかわかってます顔してるんですよね、いつも。
瞳美と葵の間のことはどう決着つけるのかなぁ?
40meterP の新曲。
なんというか、ものすごくらしい曲ですね。
タイムマシーンとか思い出したな。
ボカロPそれぞれで、同じミクを使っていても全然曲調も声の出させ方も違うんだよなぁ。この曲はものすごく 40meterP っぽい感じ満載だなぁ、と。
曲の感じもいいです。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/4865544143
1巻を読むのが遅れていたら、いつのまにか2巻が出る直前だったというやつですが、これは読んでよかったと思うシリーズです。
基本明るい性格の主人公オリビアは、その出自もあってから人と感覚がずれていて、しかも人間離れした剣術や膂力を持って敵を易々と屠っていくんですね。でも、本人はまた10代半ばぐらいの美少女だったりするものだから、そのギャップもあってか敵の帝国軍からは死神と恐れられています。
まぁ、後世に伝説の英雄として語り継がれた人物だという設定だけあってその武勇伝は、ひとりだけ周囲から浮くほどに並はずれているのですが、多分この話の魅力はオリビアの無邪気な性格と、その側で補佐している女性貴族のクラウディア、そして平民出身の軍師アシュトンたちのかけ合いなんかがいいな、と。
兵法なことは明るくないのですが、そういう桁外れな英雄の近くいた軍はどのように行動したのか、ということがそれっぽく書かれていて、そこもおもしろいです。基本、数に劣るか拮抗してる勢力で相手を倒すかということになるのですが、オリビアというジョーカーを持ち札にしてるにしろ、その他の軍勢の動きはありえそうな感じで描写されています。まぁ、あんまり考え込まないで読めるぐらいの兵法だから気楽に読めてるんでしょうがね。そこらへんに明るい人が見たらどう感じるかはわかりませんが。
このところ視聴数が伸びてないように思ってしまうのは、この前のヒメヒナの動画とかがあったからなのだと思いますが。(ヒメヒナの『劣等上等』はすでに460万再生行っていて、多分ほどなく500万行くんじゃないかな。)
YuNi の動画ではミリオンを越えてるのは『シャルル』、『砂の惑星』、『エイリアンエイリアン』の3曲で、他にもあとちょっとで100万行きそうだ、というのが何曲かあるのですが、なかなか伸びてないんですよね。
と言いつつ、調べてみたら『シャルル』は411万台だし、『砂の惑星』と『エイリアンエイリアン』のどちらも150万台なんですね。。『まちぶせ』だけは9万台ですが、他の動画はことごとく10万を越えてるのだから、実のところ無茶苦人気があることは間違いないのですが。
まぁ、曲数が多くて、そのほとんどすべてが10万越えとなってるのだから、一箇所に数が集まりにくくなってるのは確かでしょうね。毎日曲を聞いていますけど、一日に全部聞くことはできないほどの曲数ですから。
あとちょっとで100万の曲というと、『名前のない怪物』が90万台、『おねがいダーリン』が72万台、『Lemon』が86万台、『命に嫌われている』が85万台、『loser』が74万台、そしてオリジナルの『透明声彩』が64万台となっていました。やっぱり発表が古い曲の方が見られる期間が長い分、数には有利になっています。
それでも、確か1ヶ月ぐらいで100万を叩き出した『シャルル』ほどでは無いにしろ、1ヶ月ちょっとぐらいで64万台となっている『透明声彩』はかなり強いですね。
まぁ、数が気になっていても、それを気にしていても実のところしょうもないわけで。
それよりはやっぱり新曲を待ってる方が建設的だな。
ううみゅ。
NHKのバーチャルのど自慢でまたブレイクせんかな。
今年中だっけかな、次のオリジナルが出るはずになっているから。
神椿の春猿火。
カンザキイオリの曲のラップバージョンだそうです。
エルセ と さめのぽき の さめのぽき です。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのぽきだょ pic.twitter.com/LRYubj6xJ8
— さめのぽき (@samenopoki) 2019年12月4日
ものすごくパワフルで高い声です。
浮世離れした話から一挙に現実っぽい話に。
ひな は両親の知人からあずかっているものであった。
ひな の母親は亡くなっていて、父は再婚。ひな は祖父のもとで育てられた、と。
陽太はひな を父親のところに連れていこうとするのですね。
そこであきらかになる病の話。
奇跡には代償があるのだと。
Artemisblueの。今回は踊ってみた、みたいです。
キャプチャーボード購入したそうで。
踊りも以前よりはうまくなってるような?
でも、よりによってY.M.C.A.
獅子神レオナと花鋏キョウのデュエットによるカヴァー。
このところこの二人のデュエットが多くなっていますね。
なんでもデュエットシングルの発売も決まってるし、デュエットライブもやるみたいで。
苦手な英語も色々とがんばってるみたいだな。
それにしても、うまい具合にデュオのパートの分担ができてるなぁ。
Before...
_ おおむらゆう [う。 雪ですか。 東京の方は寒いとはいっても10度ありますからねぇ。]
_ yossy [その番組は見てないですけど、キャンディーズのレコードは結構所有してますよ。この前久しく聞いてみたらEW&Fとかキング..]
_ おおむらゆう [へー、そうなんですか。 久しぶりに聞いたもので、かなりなつかしかったですよ。]