新宿京王百貨店で開催されています。昼前に連れといっしょに行きました。
色々あっておもしろいです。
とりあえず、赤福茶屋で赤福を食べました。ほんのりとした甘味が上品です。お茶のおかわりがもらえたのがうれしかったです。
駅弁は今日の夕飯と明日の朝食用に買いました。富山の ますのすし と米子の吾左衛門寿しを買いました。ますのすしは円形の容器に笹の葉にくるんだ鱒の押し寿司が入ってるものでした。おいしゅうございました。
米子の寿司は鯖の押し寿司で、こんぶでくるんであるのが特徴です。以前父が松江に単身赴任していたときに、時々東京に帰ってくるときのおみやげにしていたものと同じものだと思います。あの味が忘れられなくて買ってしまいました。明日の朝に食べる予定です。
JRで上野まで。東京都美術館で明日まで開催されている独立書展へ行ってきました。
やっぱり毎日展などと比べると目になじんだ書風が多かったです。それでもやっぱり難しいなぁと思いましたけどね。
私の作品は階段を登った1階の奥の方に展示されていました。秀作を受賞していたし、それなりに自信があったのですが、ああやって展示されているとちょっと埋没したような感じがするなぁ。小さい字でしたし、迫力に欠けていたためか、ちょっと生彩に欠けてるきらいがありました。
原帖と比べてそんなに雰囲気が違うというわけではないと思うのですけど。
今回、ヤング賞で似たような作風の作品がかたまって入選しているのが目立ちました。同じ先生の下での作品なのかなぁ。それはそれで大したものだとは思いますけど、ちょっと気になるなぁ。
上野から秋葉原経由で神保町まで歩きました。
途中のカレー屋で15時ごろインドカレーを。昼食としては遅くなってしまいましたが。
神保町では漫画を中心にちまちまと散財してしまいました。
愛・地球博の公式ハンディブックもあったので買ってしまいましたよ。(某氏はアンチらしいですけど、私は万博ファン。) ちなみに、万博の全期間入場券を申し込み済みだったりします。(支払がまだなので発券はされてませんが。)
途中、神保町の Tea House TAKANO でお茶を。ローズジャムのロシアンティーがあったのでそれを飲みました。
それなりに早く帰ってきてまったりとしていたら、いつのまにか日が変ってるし。
連れが調べてみたところ、どうにも普通の米に対する黒米の分量が多過ぎたらくて。
1合に対して大さじ1杯でいいところを米と黒米を3:1でまぜたのがまずかったらしいです。
でもその分量だとなかなか減らないぞ。
飛行機で種子島入りしました。
種子島の天候は曇り、気温は16度とかなりあたたかめです。
でも、聞いた話では昨日は天候が荒れていたみたいです。
宿に入りましたが、今回は3人部屋ということで、明日からもうひとり増える予定です。
部屋が広いものだから、電源が遠く、そこでテーブルタップを買ってくることにしました。これは出張専用になるかな。
とにかく、今日は移動する以外にすることはなく、これから暇です。
今日はなんとなく温泉にも気が進まないし、どうしようかなぁ。
結局温泉には行きませんでした。
19時ごろまでだらだらとネットを見て、宿の食堂へ行きました。
種子島の旅館の食事は多いといううわさがありますが、確かにそうかも知れません。
でも量が多くても、魚とかが多くてヘルシーだといううわさもあります。
今晩のメインのおかずは豚しゃぶ。まさか黒豚ということはないと思いますが、いや、でも打上げ日に伊勢エビを出すようなところだからあってもおかしくないかも。(ちなみに、伊勢エビが出る時は不思議とロケットが不調のことが多く、気落ちした隊員たちが箸もつけなかった、なんていうときもありました。)
今回もちゃんと成功して欲しいな。
ロケット打上げの成功は、種子島の人達の悲願でもあるのですから。
連れは、今日はこちらの方に行っていました。
まだ連絡が取れないところを見ると、打上げに参加してるのかな。
打上げは打上げでも、ロケットではないですけどね ^^;;;
朝、ねぼうしてしまいました。
それでもしっかりと駅弁の写真を撮って食べました ^^;;;
時間が押していたので、あわてて飛び出して、速足で駅にむかいました。
ぎりぎりでしたが、なんとかいつものバスには間に合ったので、遅刻せずに済みました。
ところが、駅までの間に急いであることで血行がよくなったせいか、電車の中でおなかの調子がおかしくなって来ました。なんとか持つかなと思ったのですが、バスの中でおなかが痛くなってきて我慢できなくなったので、バスのトイレに駆け込みました。
ふう。
まったく、ひやひやさせられる朝でした。
今日は金星が東方最大離角ということで、西の空に高く輝いていました。
東方、というのは西から見て東の方に離れているという意味なのですね。
金星は地球よりも内側の軌道をまわっていて、太陽からはある一定の角度までしか離れません。その最大に離れた状態が今なのでした。
頭痛があいかわらずひどいです。なんでなのかなぁ。
今日はちょっと喉がいがいがしていたので、マスクをして出社しました。おかげで、今日も寒かったのですけど、少なくとも顔はちょっとましでした。でも、マスクしていると呼吸が苦しいんですよね。お茶を飲むためにマスクをはずすと、視界が急に明るくなるし。酸素が補給されるからなんでしょうね。
今日の夕飯は、おうちティラキタカレー。インドのレトルトカレーです。今日食べたのはヨーグルトと天ぷらのカレー Kadhi Pakoraでした。パコラというのはインドの野菜の天ぷらなんですけど、このカレーに入っていたのはひよこ豆かなにかの粉を練ったフライでした。かなり辛いし酸っぱかったです。うまいはうまいんだけど、ちょっとつらいかなぁ。
マックで15日からニューヨークバーガーが順次4種類販売されるということで、その第1弾のテキサスバーガーが今日から発売となったようです。
ネットでの評判は結構いいみたいですね。ビーフとフライドオニオンが入っているんだそうです。
声優の田の中勇(たのなか・いさむ)氏が亡くなったそうです。ずっと たのなかゆう だと思っていたのですけど、いさむ だったのですね。
享年77歳。心筋梗塞だそうです。
田の中氏といえば、鬼太郎の目玉おやじの声をシリーズを通して全部やってきたというのがありますね。墓場鬼太郎でも目玉おやじの声をやっていましたっけ。
もうあの声が聞けなくなると思うと寂しいものがあります。
意外に知られていないというか忘れられてますけど、初代ミンキーモモのシンドブックの声もあてていたんですよね。
瀕死の状態の小惑星探査機はやぶさ ですが、地球の引力圏内に入る軌道に乗ったとのことです。
まだイオンエンジンを吹かさないといけないみたいですけど、地球帰還が決まったことになり、よくぞここまで来たという感じです。JAXAのページはこちら。地球への往復航行に一区切りをつけたと結論付けています。
イオンエンジンを吹かすのもあと2カ月となったわけですね。
はやぶさ は2005年にM-Vロケットで打上げられたのですが、その後相次ぐトラブルで満身創痍となり、目標の小惑星イトカワへの到達も危ぶまれたのですが、なんとかイトカワにタッチダウンを成功。その後も姿勢系やエンジン系のトラブルに見舞われ、帰還は無理かとまで言われたのですけど、そのたびに綱渡り的なオペレーションによって地球帰還をめざしていたのでした。
最終的には、帰還カプセルを大気圏に突入させて、本体は燃えつきるんだったか宇宙の果てに飛んでいってしまうのかどっちだったのか思い出せないんですけど、そういったことになっています。
今日、はやぶさ の話を聞いたとき、はからずしも涙ぐみそうになりましたよ。
今朝は新宿まで医者に行っていました。でも、行く途中でちょっとおなかがもよおしてきたので、トイレに駆け込んでいたものだから、ちょっと遅くなったなぁ。
それから、しばらくビックカメラとか本屋とかのぞいて時間をつぶしました。
今日は書道の時間が変則的なので、一旦家に帰ると時間が中途半端になってしまうからなのです。
昼は西武新宿駅前のバーガーキングで食べました。
それから田無へ移動。
14時ごろに書道教室に着いたのですが、なんと始まるのは15時からということでした。予定の方に14時半と書いてあったので、それの30分前に着いておこうとしたのですが、1時間も早く着いてしまいました。まぁ、ペン習字の練習をしていました。
15時ごろになって先生が来たので、書道の方に。
今日は競書の試験の臨書の課題である祭姪文稿を半紙でやりました。顔真卿の行書による草稿です。草稿だから字のまちがいとかもいろいろあるのですけど、課題はそのうちの比較的見易いところになっていました。半紙におさめるのはつらいけど。ちなみに、毎日展の毎の字がこの祭姪文稿から取られているというのは有名な話。
今日は17時には先生が独立の方に行かないといけないということだったので早く終わったのですが、それでも時間をまちがえて来る人はいるのでした。というか、今日の時間はちゃんと伝わっていなかったみたいだなぁ。私の他には子供がひとり来ていただけだったし。
田無の駅から、拝島行きが出ていたので、それに乗りました。
小平で乗り換えようと思ったのですけど、電光掲示板によると拝島行きが続いているみたいなので、隣りの萩山まで行ってみることにしました。もしかしたら国分寺方面からの西武遊園地直通の列車が来てるかもしれないからです。
ところが、萩山に国分寺から来る電車はそのまま折り返して国分寺に戻るのばかり。しかも、乗ってきた拝島行きのあと、2本も拝島行きが続いていたのです。
結局、寒い中、20分も電車を待つこととなりました。
さぶ。
俳優の細川俊之氏が14日に亡くなりました。転倒時に頭を打ったのが原因だとか。70歳。
遺体は大学への検体に出され、遺族の元に戻るのは1年後なんだとか。
あんまり知らない俳優だなと思っていたのですけど、映画のあしたのジョーで力石徹の声をアテていたんだそうです。なんと。
今朝は8時ごろに起きてきて、簡単に朝食。眠い。
ちょっと原稿やってから、12時半ごろに家を出ました。
今日は小平神明宮でどんど祭をやるからです。
実は今日はちゃんとどんど祭をやるかどうか心配していたんですけどね。
3日のお参りのときに日程を調べたのですけど、そのあとでどこにもそのことをメモしてなかったものですから、記憶だけに頼って神明宮に行ったんですよ。
12時50分ごろから神職がどんどの説明をしていました。毎年、神社から出たものや松飾りとかだけを預ることになっているのですけど、全然関係ないものとか葬式のものとか不燃物とか持って来られて困っているとか。今年はさらに放射能の問題もあって、事前に放射線量を測定したんだそうです。大変だなぁ。
13時から神事がはじまりました。礼拝をして、お祓いして、酒器のふたを取って、祝詞を上げて、酒器のふたを閉めてという(ちょっと抜けはあると思いますけど)、ひととおりの儀式を行ってから、神職が火打ち石で火種を点けました。それから祭壇が片付けられて、火が点けられました。今年は祭壇が片付けられるまえに点火してしまっていたので、組合の人たちがあわてて祭壇を片付けてました。
うず高く積まれた山の上の方に、松とか竹で作られた とんど というのがあったのですけど、この とんど がなまって どんど になったとか、竹がどんどんと爆ぜる音から どんど と呼ばれるようになったとか諸説あると神職が説明していました。地方によっても呼び名が違うみたいですね。
あっという間に火が回って、とんど にも火が点きました。
これだけの山が燃えるので、火力はかなり強く、それまで寒かったのが一挙に暑くなりました。焼ける。
さすがに毎年灰とかが舞い上がるので近隣の家にも迷惑をかけてやってるとのことなんですけど、今年は風が少なく、火がまっすぐに上がって、とんど に火が点くのも早かったです。
それから、1家族に1パック、まゆ玉(だんごとみかん)が配られ、みんな木の枝の先端にまゆ玉をくっつけて、どんどの火であぶりました。ちょっと見えにくいかもしれませんが写真にも写っています。それからまゆ玉を食べてひと通りの行事は終わりです。
でも、幼稚園の園庭でやっているので、明日からのために組合の人たちはかたづけが大変だろうなぁ。火がおさまるまでにかなりかかるだろうし。
神明宮でちょっとお参りして、このところ色々とトラブルに見舞われてる連れが厄除け開運のお守りを買って、それで神社をあとにしました。
まっすぐ青梅街道を下って、くら寿司へ。
もう14時半ごろになっていたのですけど、何故か客の待ちがかなりありました。ま、いかんともしがたいので、そのまま待って寿司を食べました。
それからPC DEPOに寄りました。中国語の電子辞書が安かったので(本日限り)、ちょっと魅かれましたけど買いませんでした。ちょっと驚きだったのは、10円パソコンが売っていたことです。何かの見間違いかなぁ。acerのやつだったのですけど、13型でCore i5搭載で、HDD 500GB、メモリ4GB、Bluetoothがついていたし、USB 3.0の端子も一個ついてます。夏モデルだったみたいですけど、10円は安くないか? かなり魅かれましたけど、今はマシンは充ち足りているので、あきらめました。
家に帰ってから、19時ごろまで寝てました。
19時半ごろに近くのラーメン屋に行って夕飯を食べました。
Java 7のアップデータが出たらしいです。
でも、Javaそのものを無効化するようにという話が多いです。
私もとりあえずJavaをアンインストールしたんですけど、これって困るんですよね。まあ、普通にブラウジングをしてる分には大丈夫なんでしょうけど。大分前からJavaアップレットを使うようなサイトはみかけなくなってますし。大抵はJavaScriptかFlashかそれ以外の方法で実装されてるわけで。
ちなみに、JavaScriptとJavaは別物です。
JavaはもともとSUN Microsystemで開発されたフリーの環境および言語で、プラットフォームに寄らずプログラムを動作させることができる、というのが売りだったんです。実際、Javaエンジンさえ搭載していればJavaの実行形式を動作させることができます。(今回問題になってるのは、このJavaエンジンだと思う。)
SUNがOracleに吸収されてから、色んなソフトがOracleに移管されました。OpenOfficeOrgしかり、Solarisしかり、そしてJavaしかり、です。
でも、このうちOpenOfficeOrgは、当初から開発のメイン部隊が独立してLibre Officeを作ったし、残った開発陣もApacheに移管されてApache Office Orgになりました。
Solarisはまだもうかると見てOracleは手放さないようですけど、以前フリーで公開されていた部分がOSSコミュニティーで継続開発されてたりします。
で、Javaですが、どうにも、OracleはJavaに対してやる気がないようにしか見えないです。なかなかアップデータも出ないし。ちゃんとセキュリティー対策がまにあってるか疑問です。
でも、JavaそのものはこれがないとAndroidでのアプリが作れないんですよね。(Javaを使わない開発環境もありますけど。HTML5とかC/C++とか。)
アンドロイドのアプリを開発する際は、Javaで動作する開発環境であるEcripsを動かして、そこでAndroid SDKというライブラリを使ってJavaのアプリを作ることになります。JavaがなければEcripsは動作させることができませんし、アプリのテストも開発側でできなくなるんですよね。
どうするんだ、これ?
次号あたりの日経ソフトウェアでこの話は出るのかなぁ?
それともwindows環境でしか影響がないのだろうか?
そういえば、IEでJavaを無効化しろ、という記事があったっけ。
ふむ。
未完の本にコメントがもらえそうな感じになってきたのですが、肝心のメインライターの人からのデータを入れたUSBメモリーが行方不明に。。。
手紙の中見がないからおかしいとは思ったのですが。。。
封筒に穴が開いてました。。。
とりあえず、相手の方にYahooBoxを開設してもらうことにしました ^^;;;
あああ、作業はまにあうんだろうか。
雪が降るというはなしだったのですけど、関東の南の方でしか降らなかったみたいです。
そのかわりと言ってはなんですが、ものすごく寒いです。
とにかく寒いです。
凍りつきそうです。
暖房効きません。
やっぱり今年は寒いです。
マイナスが続いているものなぁ。
今日は色々とアップデートが来てるんですよね。
Windows updateにflashのアップデートにJavaのアップデートにAcrobat readerのアップデートに。
Javaをアップデートするときに、古いバージョンのJavaをごっそりと削除しました。
で、新しいバージョンのJavaのJREとJDKをインストールしようとしたのですけど、。。
最初に64bit版のJDKをインストールしたんです。これにJREも同梱してあるんですよね。
確かJavaのページにJREについてはブラウザの関係から64bit版と32bit版の両方を入れた方がいい、ということだったのですが。。
Aptana Studio 3が動作しなくなってしまったんですよ。念のために起動してみようとしたら。
どうにもJREに対するパスが動作してないみたいです。
はて?
手動で環境変数のPATHに64bit版のJREを追加してもだめです。
そこではたと思いつきました。
64bit版だと動作しないアプリがある、とJavaのページにあったような。。
64bit版のJDKをアンインストールして、32bit版のJREをインストールしました。FirefoxとIEの両方でJavaのページを開いて、Javaのバージョンを確認しました。なんかJREを有効にするかのダイアログが開きました。もしかして、これまで有効化されてなかったのか?
そのあとでAptana Studio 3を動作させてみたら、ちゃんと動きました。
64bitマシンだけど、Javaは64bit版だとだめなのね。
64bit版だとJVMがうまく動作しないみたいなんです。Javaアプリが動作するための仮装環境ですね。
なんてっこったい。
思わず時間を取ってしまいました T_T;;
とりあえずEclipseの方も動作してるみたいだから大丈夫かな。
今日は昼間最悪でした。
空気が悪いんです。
喉は痛いし頭はぼんやりとするし。
風邪だなぁ。
で、帰りには外は雨が降ってるし。
雨だからそれほど気温が下がらなくて済んではいるのですが。。。
最近の ddskk が XEmacs に対してどう反応するのか知りたくて XEmacs をインストールしました。
安定版の21.4系列とβ版の21.5系列のやつです。
インストーラーがついていて、パッケージを選べるようになってるんですね。
さて、skk をインストールしてみようかと、make install したら EMACS がみつかりませんと。
あれ?
ああ、make package して make package-install しないといけないのか。
と思ったら、このバージョンはmuleが必要ですとか言われるし。
そうだった。XEmacs は mule が別物としてあるんだった。昔の Emacs で leim が別だったのといっしょ。。。と言っていいのだろうか。
インストール忘れだろうか。
21.5の方はディレクトリーを見てみるとmuleが入ってるみたいだったので、こちらで試してみることに。
apel がありません。
うが。
そうか。このバージョンにはAPELがないといけないのか。
ネットワーク経由でパッケージがインストールできるようになっているはずなのですが、どこもうまくつながってくれないし。
あとで行ってみたら git かなにかでリポジトリを管理してるみたいなんですが、XEmacs の方は anonymous FTP で取りに行こうとしてるみたいなんですよ。まぁ、何か設定があるのでしょうが。
muleとかのパッケージ(?)のアーカイブを取ってきて make しようとしたら、なんかエラーが。
Makefile を見ると、なんか上の方のディレクトリー階層をのぞきに行ってるみたいです。
これはハードルが高いぞ。
ddskk の info でも XEmacs 対応はほとんどメンテされてないとあったし、いくつかの機能が動作しないこともわかっていました。
まずインストールできる状態に持って行くだけでも大仕事だなぁ。
うげ。
それでも、昔は Emacs 本体の方の GUI 環境が貧弱だったために、X (あとWin環境も)に対応していた XEmacs は人気があったんですよね。
でも、XEmacs の開発そのものもどうにも停止してるようにも見えます。
私が取ってきたβ版も2年近く前のものですし。
まぁ、水面下で開発が続いているのかもしれませんがね。
実際のところ、パッケージのリポジトリはそれなりに活発なようでしたし。
今日は少し早めに会社を出ました。
いつも早めに出社してるもんで。
それにしても、なんかこのところ腰ならぬ背中が痛むと思ったのですが。。
はたと気付きました。
コルセットの型を取るときに、腰が痛くてまっすぐに立てなくてへっぴり腰になっていたんですよ。なもので、まっすぐ立とうとするとコルセットの上の部分が背中に当たってしまうみたいなんです。それで圧迫されて痛みが出てきてるのかなぁ。と。
腰を曲げると今度は腰への負担が大きくなるしなぁ。
本末転倒。
とりあえず、背中のところにもお灸を据えてみました。
明日はグループ未完の新年会です。
本屋でみつけた本だったのですが、Dreamweaverみたいな感覚でWYSIWIGでhtmlを編集できるようになっていて、ソースとプレビューを切り替えて見ることができるようになってるのですね。
数年前に見たときはここまでの使い心地のものではなかったと思ったのですが。http://bluegriffon.org/ です。
とりあえずインストールしてみました。
でも、細かい調整をしようとしたら、やっぱりソースをいじるしかないのではないんじゃないかなぁ。。
西荻にある整体の いおり に予約を入れて行ってきました。
昨年、以前の場所から移動して松庵稲荷のさらにむこうにあるんですよね。
去年は腰痛のために丸々行けなかったので2年ぶりぐらいになってしまいます。
最初場所がわからなかったのですが、アパートの駐車場のところに立て看板がありました。でも入口がわかりません。矢印に沿ってアパートの手前の道を行こうとしてふと見上げると ふくろう と目が合いました ^^;;
すぐに場所がわかりましたよ。いおり といえば ふくろう ですから。
腰の方はまだ少し不安があったのでゆるくやってもらいましたが、他のところはみっちりとやってもらいました。
あそこでは ふくろう のエサに鼠とうずらをやっているのだそうですが、ふくろうカフェとかだともっと安いヒヨコとかをやってることがあるんだそうです。(順番をまちがえていたらすみません。。。) 確か鼠が一番栄養価が高くてカロリーがあるのであまりあげられないんだそうですが。
そしてやっぱり鳥インフルのことが気になってしまうみたいです。
一応、整体の店の中なので、あまり自由に飛び回ってしまってもまずいので2メートルぐらいのひもでつないでいますが、陽に当たったり、あたたまりすぎたら日陰にかくれたり、と自由にやって自分で調整していました。
うちの建築をお願いした住宅メーカーから外壁の吹付と屋根の修繕の見積が届きました。
外壁は無理。そんな金無い。
でも屋根は結構前からちょっと瓦が浮いてると言われてるからやった方がいいんだろうな。
元々は防蟻処理をしてくれた業者から定期処理の案内が来てその前調査をしたあたりがきっかけだったのですが。
うちのあたりではシロアリの被害対策だけはマストなので、これははずせないのでやる予定です。
屋根はどうすべぇかな。
やった方がいいとは思うな。まだ屋根裏に被害は出てないかなぁ? 瓦に異状があったのは何年も前の話だからなぁ。(流しの業者が指摘していた。見た目でも確かになんとなくわかる程度)
塔の攻略に入ったようで。
それにしても、拝借するならもっと動きやすい服にすればいいのに。いかにも動きにくそうな裾の長い上着を選ぶあたり。。。
全部で100階ぐらいあるということでしたが、いきなり敵が集まってるのは50階だと言われて。そんなにスキップするのかい。。
LOOSER はわかっていましたが、命に嫌われている も100万突破したみたいですね。
《LOSER》と《命に嫌われている》が100万回超えましたー‼️6,7個目のミリオン🎉✨
— YuNi@Vsinger (@yuni_vsinger) 2019年1月15日
こんなにたくさん…ものすごく幸せなことだありがとう…✨(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
日々感謝、日々精進でありますッ🙇♂️🔥#ゆにメロ pic.twitter.com/pHuf1WRMpD
それにしても動画が止まってるなぁ。。
新番組。
11日からはじまることを12日に気付いたのですが、BSで遅れた放送をやっていたおかげで初回から見ることができました。
結構おもしろい感じです。
2話からは地上波の方で録画して見ます。
キズナアイの。
名古屋の後編でした。
アシスタントプロデューサーの くぼっち がいい味出してるんですよね。何をやるにもいやそうな顔で一本調子なしゃべりで。動物が嫌いで、動物と触れ合う企画では叫び声を上げてしまうという。
そんな くぼっち も、最近はキズナアイの無茶振りを軽くスルーするスキルがついてきたようです。
次回はVTuberまつりだかに潜入ということだそうですが、観客からiPad内のキズナアイがVtuberたちの舞台を見てるって、どういう趣向だよ………。
例の狂気を感じさせる企画の末路。
インスタ映えのためにクラウドファンディングで生首作ろうと企画したら、目標達成14749%という結果(ピクトリアの資本より多いという……)となり、その全額を使って生首を作ろうとやっていたのですね。
思ったよりも怖い ^^;;
どうしてこうなった ^^;;;4
Artemisblueの。
セイバーを左右に振りながら踊るところが良い。
終わったところで、右手の方を見て、あれ?ってなってるのも滑稽な感じが。
エルセ と さめのぽき の エルセ単独でのカヴァー。
コレサワの恋人失格のカヴァーなのですが、エルセの歌は好きな人は好きなんだよなぁ。
あちこちですすめられてるのを聞きますが、それなのにそれほどメジャーじゃないという不思議なヒト。
一種の異世界転移物、ロボット物、戦記(?)物といったところの。
ユルい話とハードな話が同居してるような話です。
戦闘や設定の考証はストパンやガルパン、シグルリとかと同じ人がやってるみたいで、それで似たような臭いがしたのですね。
EDは鹿乃です。
おめシスの動画。
おめシスはTikToKとかYouTube shortとかで短い尺の動画を上げてるんですよね。そしてなんというかTikTokの方がYouTubeよりも動画の再生数が多いということらしいです。
そこで、1分程度の子ネタの動画を上げるための専用のチャンネルを作ってそこでこういった動画を上げようと考えたみたいです。この手の短い動画は収益がつきにくいので、本チャンネルに混ぜたくないというのもあったようで。
Vtuber(と言っていいのかわからない)の趨勢は長い時間をかけての配信がメインになってきているので、その中でのこのチャンネル開設はひとつのチャレンジなんじゃないかと。
実際のところ、YouTube全体としてはそういう短い動画が増えてきてるということらしいので、あながちまちがってはいないみたいです。
あたらしいチャンネルにはまだ動画が1本しか上がってないようでした。
ある意味、おめシスらしい動画なのかもしれない。
ちなみに、普通に髪型変えてやってたよ、この二人。
花鋏キョウのカヴァー。
今年は去年以上に歌を届けるということで、何気にうれしい話です。
まぁ、去年は多くのシンガー系のVtuberがライブができなかったために活動が思うように進まなかった年だからなぁ。歌系はもっと伸びるんじゃないかという観測もあったのに。
エルセと響木アオによるカヴァー。ハニワみたいです。
響木アオの動画すっかり見なくなっちゃったなぁ。
イラストレーターの焦茶が昨年の6月に不慮の事故で亡くなっていたそうです。事件性はないものだったそうで。
— 焦茶 (@BARD713) January 15, 2021
この焦茶初個展「HELLO HELLO HELLO」 に Pixiv関係で開催された個展のページが残っていたのですが、1995年の生まれだったようです。初個展 焦茶さんインタビュー「HELLO HELLO HELLO」~pixiv WAEN GALLARYに当時のインタビューが残っていました。作品の雰囲気もこのインタビューのでわかるんじゃないでしょうか。
かなり独特なイラストを描いていたんですよね。ラノベの『ミリオン・クラウン』のイラストを描いていました。
御冥福をお祈りします。
後述の理由で今日は赤坂-六本木の方に行く予定があったので、ついでに正月に行くことができなかった麻布十番まで行ってきました。コロナのせいで麻布氷川神社に行ったのは2年ぶりぐらいになるか。
絵馬も寂しくなっていますが、みんなお参りに来れないからなのか。去年の1月以降にそなえられた絵馬はまだ色が変わって残っていました。セーラームーンの絵馬が2枚ほどあったな。
坂が多いところなので、移動がかなり大変です。
坂を降りて豆源で豆菓子を買い、六本木まで移動しました。
昼にはちょっと早いけど、六本木駅のバーガーキングで食事をしてから、国立新美術館に移動しました。
クリックででかくなります。
去年独立の準会員になったのですが、今回の本展で準会員優秀作品というのに選ばれていました。
まぁ、実のところ優秀賞の方が上っぽいような気もしたのですがね。準会員優秀作品というのはかなりの点数あったので。
今年の作品は竟寧元年塼という紀元前33年の前漢の時代の碑文のようなものの臨書となっています。「竟寧元年大歳在戊子慮郷劉吉造」みたいに書かれています。古隷ですね。
今回はこれ書くのかなり苦労しました。
今回は他にもそういう人がいたのですが、コロナの関係で作品を書くだけの場所を確保できなかったんですよね。いつも使っている小学校は貸出禁止になっていましたし。それで苦肉の策として半切を二枚書いてそれを表装の段階で色紙をつけて大きく見せるというもの。半切ならいつもの教室でなんとか書けるので。個人で場所を確保できない人は大変です。
今回はうちの教室から結構な人数が出品していたのでした。
正月は麻布~六本木~赤坂見附と歩いていたので、同じように歩きました。
このあたりはとにかく坂道が多いので歩くのが大変です。普段いかに歩いていなかったかだ。
いつもだと途中で色々と寄るのですが、どこにも寄らずに赤坂見附まで。
でも連れとそのあたりでお茶をしたいね、でも特にないね、なんて話しているうちに、神保町のTea House TAKANO まで行こうということになって……。
いや、麻布十番にあったおいしそうな店だとかに釣られてなんかおいしいのが欲しいと思ったわけではないですよ。なんですよ。ですよ。
で、赤坂見附の駅の北側の高速道路に沿って東に。
あたりまえと言えばあたりまえなのですが、赤坂見附は永田町駅といっしょになっていて、赤坂見附のすぐ近くには日本の政治の中心の永田町があるというわけなのですね。
かつての女学院の跡地とあるところが参議院議長の公邸だとあって色々と納得しました。街路地図をみつけて見てみると、あるわあるわ、国会議事堂やら国会図書館やら聞いた名前がずらり(笑)
そりゃそうか。
そのままずんずんと道を行くと皇居の内堀に。
ランニングしている人とか通り過ぎる人が大勢います。ここをぐるっと半周した先に神保町があります。
内堀に沿って北上。
色々とありましたね。国立劇場は歌舞伎とかやるところなのかな。
千鳥ヶ淵の近くには謎の一体誰が住んでるんだ状態の邸宅があったり。
皇居の半蔵門の近くにはなんとToukyoMXがありました。いつもお世話になっております ^^;; 半蔵門に続いている道が新宿通りになっていたり。この先にアルタがある。
英国大使館はなんかバッキンガム宮殿みたいな感じになっていました。
道をさらに北上するとやがて靖国通りにぶつかります。靖国神社のところで曲がるとすぐに九段下。金色の玉葱のある武道館があるところです。
さらにそのまま靖国通りを東にむかうと神保町に着くのでした。
足がやばいほどに疲れています。しょうもないか。最初の方であれだけ坂道通っていたからなぁ。
神保町にTea House TAKANOがあるので、そこでようやっと紅茶にありつけたのでした。そこで結構待たされましたがおいしかった。TAKANOに入ったの何年ぶりだろう?
書泉グランデで色々とやっていました。ミッフィーグッズコーナーでは連れがうはうはでした。
その隣りでは中世の騎士とか色々の展示があったりして。甲冑を着た店員がむかえてくれました。甲冑やら中世について書かれた書籍とか羊皮紙とか蜂蜜酒だとか展示販売していました。思わず散財。だっておもしろいんだもの。
理工学と神秘学の階にはいつものタロットや占星術の本にまじってタロットフェアやっていました。U.S.GamesやらLo Scarabeo やら AGM やらのタロットがずらり。他にもマイナーなのもありました。(ちなみに、三省堂の方ではニチユのカタログにあるタロットを販売していた。)
色々と充実していたというかおかしな一日でした。
歩行距離は3万歩で13キロぐらいみたいでした。
疲れた。
明日は小平神明宮まで焚き上げだ。疲れて自転車を漕げそうにないので歩きかなぁ………。
連れと母といっしょに独立本展に行ってきました。母は例年父といっしょに見に来てくれていたのですが、父が亡くなったので連れていくことにしたのでした。
一旦東高円寺に集合し、そこから都バスで新宿へ。ルノアールで簡単に昼のサンドイッチを食べてから、大江戸線で六本木まで移動しました。都内のバスや都営地下鉄は母のシルバーパスが使えるので、母はただで移動できるからです。
最近は同じ教室の人たちの作品を中心に見ていたのであまり全体的に見ることはなくなっていたのですが、毎年母は父と全体を見ていたということだったので全体をざーっと見てきました。
写真のが私の今回の作品で、コロナの関係で錬成会の会場が借りられなかったので、去年と同じく半切2枚に書いてそれをつなげたものです。「夫良藥苦於口而智者勸而飲之」(良薬は口に苦いが、智者は勤めてこれを飲む)です。
さて、大江戸線のことをはっきりと断言していたので、てっきりこれまでもこのルートで来ていたものと思っていたのですが、通ったルートのどれも母の記憶にないとのこと。なんじゃそりゃ。こっちから来てた、という方向は千代田線の乃木坂。どうも丸の内線で国会議事堂まで行って、そこで千代田線に乗り換えていたものらしいです。いつも帰るときは四谷まで歩いてそこから丸の内線に乗っていたみたいなのですが、なんだかね。
そのルートで実家まで戻り、コーヒーをいただいてから帰りました。
………。疲れた……。
_ 風音 [報告忘れてた。 お年玉年賀はがきの成果は、切手シート4枚どす。 まぁ当たっただけ良かったやんね(汗)]
_ おおむらゆう [おお、それでも当たっていたのね。 去年よりはまし。]