新宿の某所で編集会議がありました。
夕食は最近駅前にオープンしたラーメン屋のさくらに行ってきました。
渡りガニの味噌ラーメンを食べました。
評判通り、それなりにおいしいですが、まだオープンしたばかりのせいか、手際が悪く、かなり待たされました。
昨日今日と結構寒いです。
ゆうべは電気毛布をはずしていたのですが、寒くてたまりませんでした。
そのせいか、よく寝れなかったんですよ。なんか眠りが浅くて、夜中に何度も目がさめてしまいました。
今晩は電気毛布入れよっと。
昨日打上げられました。
H-IIもH-IIAも6機目には失敗するという、魔の数字なのですが、今回の打上げも失敗後の再開6機目ということもあり、いろいろ注目されていたみたいですね。
無事打上げられてなによりです。
載せている衛星が情報収集衛星ということもあり、あまり細かいことは報道されていないみたいですけどね。
吉祥寺の東急でやってるみたいなのですが、残念ながら例によって私は行けませんでした。
連れに様子を見てきてもらったのですが、リソグラフを売ってるプチギャラリーみたいな感じだったそうです。
残念ながら、図録があるほどの規模の展示ではなかったみたいですね。
期間も1週間程度ですしね。
西荻 天竺で検索してる人がいました。
北口の方にあったインド風中華料理の店ですね。
辛酸スープがうまくて好きだったのですが、今は閉店してしまってます。
南口のインド料理のバーであるミルチの姉妹店でした。
今日、スーツに袖を通してみて気付いたのですけど、胴回りがきつい。
もしかして、ウェストがきついために圧迫されて下腹部が痛くなったのか?
連れが色々と調べたのですけど、普通男性は下腹部は痛くならないものなんだそうで。
多分、小腸がよじれてるんだろうな。
今日は色々と打ち合わせがあって大変でした。
緊張感から頭痛がしてきましたよ。
会社が引けたあとで国分寺でまんがを買ってきました。
でもみつからない本もあったなぁ。
ああ、未読のまんがもたまってきたので、がんばって読まないといけないなぁ。なかなか時間が取れなくて大変です。
今日も体調悪かったです。
今話題の低体温症なのかなぁ。
まぁ、なんとか会社に行って、なんとか仕事してきました。
今日もまたかなり気温が上がりましたね。電車の中でコートを着ていない人もいたりして、とにかくあたたかかったんだなぁ。でも明日は18度まで行くということで、たまりません。明日は雨も降るみたいだしなぁ。
最近、近くの物を見てから遠くを見ると視界がぼやけます。うう。トシなのかなぁ。
関東地方で春一番が吹いたらしいですね。去年よりも12日遅いらしいです。列島は陽気に包まれて、大阪の堺では23.9度まで行ったんだとか。
さくらやの新宿東口駅前店が今日で営業が終了だったそうです。一等地だったんですけどねぇ。安さ爆発、カメラのさくらや というコマーシャルがなつかしいです。
音声合成で歌わせる技術のVOCALOIDですが、ヤマハは25日にVOCALOID-flexという、しゃべらすための技術を提供しはじめたんだそうです。北のkiみたいに母音が無声化するケースや、~ですのsuみたいに母音が脱落するケースにも対応してるんだとか。
今日は東京で最高気温が20度まで行ったみたいですね。
春一番も吹いたみたいです。
どおりで暑いわけだ。
でも、夜になって一転、北風が吹いてきて気温が下がってきています。
明日はかなり気温が下がるみたいです。
体調に気をつけなくては。
なんかAmazonのおすすめがぶれてるような気がします。ついこの間までは的確に買いたい本をすすめてきていたのですけど、このところなんか今まで読んだことないような本をすすめてくるようになってきました。持っている本のリストに追加しすぎたのか、それともいっぱい持っている本がある人のところには傾向が違う本をすすめているのか。単なるバグだったりして……
スペースシャトルのディスカバリーが打上げられたようです。シャトルは2011年で全部引退が決まっているということです。なんか1年遅くなったような気もするが。ディスカバリーの飛行は今回が最後になるとのことです。
そういえば気温が高くなってきていますけど、さっそく昨日、風呂場に紙魚が出ていました。たまらんなぁ。湿度も高くなってきてるからなんだろうなぁ。
今朝は医者に行っていました。今年のはじめに新宿の医者から今の医者に変えたときに色々と薬を組み換えていたのですけど、血圧の薬も違うのになっていたようです。調べたらグレープフルーツを食べてもよくなったみたいです。以前は食べられなかったのに。もう少し早く気が付けばよかった。ひゃっほい。
家に帰ってちょっと昼寝してから昼。おうちレトルトカレー。Taji FoodsのMalaysian Chicken Curryというやつ。Kari Ayam Rasa Malayasiaって書いてありました。思ったよりもからかったけどおいしかったです。
昼すぎから連れはオカリナの練習に。田無経由で、田無でひろってもらったようです。
そのあと15時まで私の方はソファーで昼寝していました。まぁ、ゆうべかなり遅くなったものですから。例によってVirtualbox上のFreeBSDにoctaveをインストールしようとしていたのですけど、curlというツールのmakeのときにエラーが出て止まってしまっていたんですよ。OpenSSLとGNU TLSはいっしょに指定できないというエラーだったのですけど、なんのことやら。はて? /usr/ports/UPDATEでcurlを検索して出た項目のところに、make configを実行せよとあったので、やってみたところコンパイルのためのオプションを設定する画面が表示されました。よくよく見ると、全部のオプションにチェックが入っていたのですけど、GNU TLSのところにOpenSSLを使わないときにチェックしろと書いてありました。これか! GNU TLSのチェックをはずして make install clean を実行したらcurlは無事コンパイルされました。まぁ、その時点でもう27時ごろだったので、続きは別の日ということでその日は風呂に入って寝てました。おかげで寝不足だったのです。
で、15時半に家を出て田無へ。
書道です。
今日は鄭羲下碑(ていぎかひ)の臨書をもう一回やっていました。まぁ、筆使いはよいのですけどなかなか法帖の力強さが出ないんですよ。
あと一回ぐらいできるのかな。そのあとは昇段級試験です。今度こそ上がれるといいのですけど。
今年はこの時期に昇段級試験と毎日展と独立の春期展が重なってしまっていたのです。結局今年も昇段級試験の方に注力することになったのですけど、そろそろこの状態から脱却したいものです。
書道が終わったあとで、連れと田無のアスタで合流。
3階にあるファミレスのCocosで夕飯を食べました。ここって結構安いのね。
帰ってきてから、ネットを巡回しつつ、昨日挫折していたoctaveのコンパイルをしています。FreeBSD標準のCはGCCじゃないので、昨日の時点で依存関係からGCCがインストールされていました。今日はさらに他の色々なものがインストールされて、数学計算ライブラリーのLAPACがコンパイルされて、今はoctaveの本体のコンパイルに入っているみたいです。あとは放っておいても大丈夫かな。ちなみにLAPACはFortranでコーディングされているので、GCCの一部であるgfortranが使われていました。ちなみに、なんでFreeBSD標準のCがGCCでないかというとライセンスの関係らしいですね。GCCはGPLなのに対して、FreeBSDはBSDライセンスで供給されているので、そのシステムのコンパイルのためには独自仕様のCがないといけないというわけです。FreeBSDはLinuxとは違って、基本の環境も一式でシステムを作っているので、そのシステムはBSDライセンスに準拠したライブラリーをリンクしないといけないのです。
ちなみに、Linuxの場合は、本体はカーネルだけだったりします。周辺のシステムはGNUのツールを使って構築されているんですね。GNUのツール群もみんなGPLの下にあるので、FreeBSDのディストリビューションには含まれていません。BSDライセンスの放がGPLよりゆるいそうです。それでも、GNUのツールが必要なこともあるので、FreeBSDではそうツールもportsという環境を使ってインストールできるようになっているのでした。
そうこうしているうちにoctaveのインストールが無事済んだようです。
さて、風呂入って寝るか。
16時23分ごろ、栃木県日光を中心として、マグニチュード6.2、震源の深さ10キロの地震がありました。
日光のあたりで震度5強だったようです。
がけ崩れとか、雪によって道路が切断されたりといった被害がありましたが、人命にかかわるような事故はいまのところみつかっていないようです。
マグニチュード6.2というのは結構でかいよなぁ。
最近、中国の方でもマグニチュード4程度の地震があいついでるみたいですけど、マグニチュードは対数的に効いてくるはずだから、文字通り桁が違いますな。
余震が続いているようです。
なんか、今月はかなり記憶が混濁しているなぁ。
何をやっていたのかあまりよく思い出せない。
どうにも、仕事の方でも色々とつっこまれることが多かったような気がするなぁ。
かなり精神的に低調です。
一応、ラノベじゃなくてSFのタグで。
この前、天使は結果オーライが出ていたので、なんの気はなしに中見をちら見していたら、なんか覚えのあるのと記述に違和感があることに気付きました。
あと書きを見たら、ああ、やっぱり修正が入っていたのね。
最初に出たときはまさにラノベという感じだったのですけど、その当時からかなり細かいところまで作り込んであったんですよね。
それが、7、8年ぐらい前でしょうか、アニメになるんで新装版+未収録と書き下しの4冊が富士見ファンタジア文庫から出ていたわけで。(もう最初のやつはアマゾンで表示すらされないですね。)
それが、早川のSF関連のフェアというか特集というか、ここしばらくやっているやつに合わせて出ているのが今のやつです。早川ということで、今回はラノベとしてではなくてれっきとしたSFとして出ているわけです。
まぁ、それでも大筋のところは変わってないようで。
あと書きにあったのは、主人公の女子高校生たちの会話の不自然さについて。
アニメの放映の当時に、声優たちを交えてセリフを修正したときの経験を元に会話が自然になるようにしているんだそうです。他にもなんだったかの取材の結果を反映してあったはず。
というわけで、先週の土曜に田無の本屋でみかけたときに買ってしまったのでした。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784150311360
https://www.amazon.co.jp/dp/9784150311476
まぁ、ハードな構成とはいえ、元がラノベだということもありますし、ある程度は強引なのはしょうもないかと。
まぁ、作者本人は、何度もロケットの打上げの取材に行っていますし、打上げがどういったものかは熟知した上での確信犯なところはあるんでしょうね。
色々と小さなバージョンアップが入っているようなのですが。。
入力まわりの反応をいじっているということなのですが、今日のバージョンに変えてから、どうにもシフトの反応が悪いです。
まぁ、神経痛で左指にあまり力が入らないというのはあるのですが、シフトが反応してくれないとかなり致命的です。。
レポートすべきか否か。
まぁ、気のせいな可能性はあるし、もう少し様子を見るか。
アブドルがはずかしい思いをした回でした。。
EDにアラビア語監修のクレジットがあるのですが、以前アラビア語関連で問題になったことがありましたからねぇ。OVAででしたっけ? ディオが見ていた本がコーランだったということで、ディオのような人物が読んでいるのは冒涜である、という話になったと思います。それでしばらく発禁になっていたはず。今度はそんな轍を踏むわけにはいきませんものね。
着々と地盤固めを進めるスレイン。
嘘に嘘を重ねて。
で、アセイラム姫は目を覚ましたわけですが、記憶を失っているようで。まぁ、あの状態でではねぇ。
で、結局のところ、あれだけばらばらだった軌道騎士をひとつにまとめ上げて地球攻略作戦を開始できたのだから、ある意味カリスマを持った人だったのね。
それにしても、スレインの部下となっているハークライトもなんかちょっと狸っぽいな。スレインの下剋上を賞賛するあたり、自身もすきあらば転覆を考えてるんじゃないかなぁ。騎士の位をカタクラフトをもらっていました。
いなほ は淡々とあいかわらず。デューカリオンの乗員たちは、そのアルドノアシステムへの地球人の不信感から宙ぶらりんな状態にされてることに不満があったり。
さて。
白泉社のLaLaで連載されている少女漫画の赤髪の白雪姫ですが、アニメ化が進行してるみたいです。
結構好きな話だったりします。
どう料理されるか。
制作はボンズ。主役の白雪は早見沙織でゼンは逢坂良太だそうです。
7月からだそうで。
今年なされるべく準備が進められている安倍首相談話ですが、あちこちから注目を集めています。
元々この手の談話が注目を集めるようになったのは、かつての社会党の村山下首相による村山談話で第2次大戦時の日本の行動に対し反省を表明する内容が、その後の総理経験者の談話でそのまま踏襲されてきていたことが大きいです。
安倍首相は村山談話を基本的に踏襲することを表明していますが、その文言がどのようになるか、ということが注目を集めているようです。
実際問題として、村山談話の存在がアジアでの日本の立場の弱点となっている点は否めないので。
安倍首相は過去の閣僚経験者による従軍慰安婦問題についても再度調査していて、当時の報告の見直しをしたりもしています。
折りしも、中国国内では工場からの強引な撤退があったばかり。残された企業は安倍談話の内容に注視してるようです。
さて。
第2次大戦の末期に総理大臣を経験した鈴木貫太郎についてヒストリアでやっていました。
鈴木は二二六事件のときに殺害されかけたところを一命を留めたらしいです。
で、クーデターもおこりかねない状態の終戦直前に、当時の昭和天皇の協力のもとで閣僚の意見をまとめ、ポツダム宣言受容へと舵を取った人だったらしいです。
強行に反対をとなえていた陸軍の長も、実際のところ陸軍の暴走をなんとかくいとめるべく、あえてポツダム宣言への反対の立場を取っていたのですが、後の調査によるとポツダム宣言を受けなくてはいけないことは理解していたようで。
終戦の間際で二二六事件のような事変が発生していたとしたら、今の日本という国はなくなっていたでしょうね。
こしー。
腰の痛み、というよりもここしばらくは不快感という程度になっています。
ひどいときは死ぬほどの感じで悶絶してたものですが、気温が高くなってきたのが原因ですね。
書道行ってきました。
競書の試験です。褚遂良の枯樹賦の臨書です。右のやつはあまり出来はよくありませんが。。。一番良いのは提出しちゃってるし、次点のは赤が入ってるから載せられないんですよね。(最近はwebフォントにしたおかげでちゃんと文字が表示されることが確信できるからいいな。)
今年は独立の選抜展には出せないと思っていたのですが、3月に錬成会が組めるという話だったので、急遽出せることとなりました。
選抜展の方は去年腰を痛めてできなかった分のを使えるかな。
でも、毎日の方のは何を書くか決めてないんだよなぁ。。。
まずはどんな文を書くか決めないと。それから書体かなぁ。ある程度は書体も考慮した上で決めないといけませんがね。
総集編ですが。
総集編というかダイジェストというかダイジェストのダイジェストでダイジェストになってないとか?
声優が出てきて雑談風に解説するのですが、やっぱり元が散漫に続いているから解説にならない。
なんだかなぁ。
とにかく、ラストがどうなるかを確認するためだけに見続けています。
歌ってみた、じゃなくて、ボカロバージョンと英語バージョンが同時発表のコラボ作品なんで「歌ってみた」タグはつけませんでしたし、あえて「音楽」タグをつけました。
Nijigenkiさんの作った曲を ミク によるボカロ日本語版と rachie による英語版が同時に発表になったものみたいです。
【Hatsune Miku】Bubblegum/風船ガム【Vocaloid Original】🍬
Bubblegum ♥ by Nijigenki ♥ 🍬 English Version【rachie】風船ガム
笑いました。これ大丈夫かいな。
国会の答弁にうまくアテてる。しかもいかにも国会の答弁風にまじめな顔してチセたそとか秋葉で首相がガガガ文庫を見ていたとか。。
麻生さんの感じがまんまで笑える。安倍さんの答弁もおかしすぎ。
アニソラの原稿をやってhtmlに流し込んで仮アップしました。
結構読み物としてまとめるのが難しい。ちゃんと興味を持ってもらえるものになってるか心配です。
この前中断していたこのサイトのトップページの更新をしました。
矛盾していた html5 のコーディングを修正して、少なくとも Netbean 上ではエラーが出ないようにまで持っていきました。
ついでに見た目も色々と修正。marquee も、どっからか取ってきていた Javascript をやめて CSS3 による表現に修正しました。古すぎる Javascript を使ってるのはあぶないですからね。
ぜはぜは。
Artemisblueの。
まふまふ の歌に対してちゃかちゃかと踊っています。
まふまふ って両声類なんでしたっけ?
ラストのところは深夜のテンションで作られたのだと概要欄にありました。
神椿の春猿火の。
RAP VERSION とありますが、思っていたラップとはかなり雰囲気が違うな。
彼女のラップ曲は結構広い意味でのラップということなのかなぁ?
読了。
新人3年目の やすみ と新人2年目の 夕陽 が、偶然同じ学校の同じクラスにいたということからはじまった声優のラジオ番組なのですが、現実の二人は声優としての役とは正反対の性格で、しかもお互いに仲が悪いという。
そんな二人の関係がラジオ番組を続けながら変わっていく姿が良いです。
このラノベ、はじまる前にこの二人の声優を模して、本物の声優が再現するということをやっています。
Youtubeにありましたので見てみると、どういう二人のやりとりがあるのかが伺えるかと思います。
豊田萌絵&伊藤美来がアイドル声優を学ぶ『声優ラジオのウラオモテ』コラボラジオ①(「Pyxisの夜空の下de Meeting」2020年1月9日放送回)
読み終わったあとで聞いてみると、なんとも味わい深いものがあります。
英語の記事ではCoronavirus と呼ばれてるみたいで。
ここ1,2週間は流行にむけて気をつけないといけないという政府見解があったようで。
イベント等は自粛を促すものではないけど、主催者の方が各自で判断せよということ。
NHKは自分で開催してる人が集まるイベントは中止や延期にするみたいで、放送するものについても観客がいない状態で収録する予定なんだとか。
サンシャインシティーは今のところイベントの自粛の申し出はないみたいで、サンクリは予定通り行われるということになっています。
まぁ、今後の事態の推移にもよるでしょうが。
今朝はコロナウィルスとは関係なく、西武線で事故があったものですから新宿線が止まっていました。
新宿までの直通が中止になっていたので、国分寺経由で出社しました。このルートだとつらいんだよなぁ。
世界的に流行してるコロナウィルスですが、これまたウィルスとは違うところでトラブルにみまわれたのがインドネシア。サイクロンの影響で豪雨が振降って、あちこちが水没してるんだとか。首都機能の大半が機能不全になってしまってるらしいです。インドネシアは感染者はそんなにいなかったと思うのですが、本当にそれどころじゃなくなった、というところみたいです。
去年からこっち、あちこちで色々と災厄が重なってるようで。
つい先程読了!
2巻なのですが、1巻がどういう話だったかのさわりは、公式がPVを出していました。
【ガガガ文庫】『ホラー女優が天才子役に転生しました ~今度こそハリウッドを目指します!~』PV
事故で亡くなった女優の鶫は、女優人生の中で努力を重ね、演技で必要なことを全てコントロールすることができるまでのホラー女優だったのですが、その鶫が生まれ変わりったのは銀髪ハーフの少女、星空つぐみ だったのでした。
つぐみ は、新しい体が彼女の望むべくパフォーマンスを全て発揮できるほどの身体能力を持ってることを知り、そして前世と同じ女優としての道を歩むことを決めるのでした。
つぐみ はいわゆる憑依型と呼ばれる演技の人で、その時々の役に没入していくタイプの人。そして、周囲の役者もそんな彼女にひきずられて、新しい演技をさせられていることに気付くのでした。
親友の凛の兄がやはり天才子役と呼ばれ、1巻2巻どちらでも演技の勝負を つぐみ と繰り広げるのですが、それもまたおもしろいです。
それにしても、この手の作品は小説や漫画のうちはよいけど、もしアニメ化とかなったら声優が大変だよな。そういう神がかかった演技を演技しないといけないから。。
22日にNASAの探査機 Perseverance が火星着陸をしたそうなのですが、その際の動画。
降下の様子がはっきりと映像に撮られたのはこれがはじめてらしくて。電波の届くのに30分かかるため、探査機は自律的に着陸地点を選択してシーケンスをこなしたようです。
まずパラシュートを広げて断熱用のパネルを投棄。火星の薄い大気の中をパラシュートで減速しながら降下を続け、スカイクレーンと呼ばれる噴射器のついた機器がローバーをつりさげながら火星上に接近。ローバーがタッチダウンしたところでスカイクレーンは切り離されて上空に飛んで行って去るのでした。
なんか火星の風の音も別の動画で公開されてるみたいですね。
ものすごくシミュレーション通りに行ったみたいです。
Perseverance は パスィビアランス (ビアのところにアクセント)と発音し、意味は忍耐、とのこと。パー・シビア・ランスなのですね。
多々星カイリがブラック★ロックシューターをカヴァー。
カイリの太くてあたたかい声の調子と曲調が良く合っています。原曲は別に低い感じではなかったと思いますが、それでも雰囲気が出てて良いかな、と。
_ 風音 [打ちあがってよかったね。]
_ まちだただお [先に書かれてしまった。打ち上げ成功おめでとう&お疲れ様。]
_ おおむらゆう [おお、ふたりとも、サンクスコありがとう。無事帰って来ました。]