ゆうべは冷えるかなと思って窓を閉めて寝たのですが結構暑くなりました。
なんか湿気が多いですね。蒸し蒸ししています。
今年はまだ普通のゴキブリは見てませんがプチブリ(小さいゴキブリ?)を先日やたら多く見かけました。
遅まきながらゴキブリ対策をしておきました。ゴキブリの毒のえさがケースに入ってるものが売っていて、それを家中にばらまくのです。えさを食べたゴキブリは巣で死んで、さらにその死骸に触れたゴキブリも毒にやられて死んでいくという原理になってます。最初のうちはどうしても出てしまいますがそのうちぴたりと見かけなくなります。結構効いてるみたいです。
連れが妙に気にするので、ゴーダンナーのまんがを先日買いました。
ノリがやたらいいですね。飛ばし過ぎ。
でもおもしろいです。
アニメの方は2ndシーズンということなんですが、できの方はどうなんでしょうね。なんかゲームも出てるみたいです。
予定ではM-Vロケットが明日打上げられるようになってるのですが、M-Vロケットって雨に弱いらしいですね。
なんか内之浦の方は前線が近づいてるみたいなので、無事上がるかどうか心配です。
M-Vロケットは旧宇宙研(ISAS)のロケットで、旧NASDAのH-IIAロケットとは系列の違うロケットです。
H-IIAが液体+固体補助ロケットなのに対して、M-Vは純粋に固体ロケットだったりします。
固体ロケットをここまで発展させて来たのは旧ISASの功績なのですが、宇宙機関が一本化され、基幹ロケットがH-IIAとなった今、M-Vの将来は不透明な気がします。
彗星の核に対する衝突実験が成功したようです。
地上の望遠鏡でも確認されたみたいですね。
これで彗星の核の組成がわかれば、太古の太陽系の組成を知る手掛かりとなるんですね。
今後の解析結果が待たれます。
朝は降っていなかったのですが、昼前あたりから雨が降って来ました。
台風3号の影響らしいですね。台風が梅雨前線を活性化したため、大雨になったらしいです。
バス停で待つ私も結構濡れました。一応屋根はついてると入っても、風向きが変われば雨が吹き込んでくるし、目の前の道路を車は容赦なく水しぶきを上げて通り過ぎて行くからです。
何度もギリギリのところで延期を続けていましたが、今日未明無事打上げられたそうです。
安全面の上でいろいろと問題点を残したままの打上げとなったようですが、人命もかかってることですし、無事に帰還してほしいものです。
だいぶ前から燃料が注入されて待機状態になっていましたが、今日発射されたようですね。
以前から話題になっていたテポドン2号だけでなくスカッドミサイルなども発射されたようです。
ミサイルはいずれも日本海に落下したということで、大事には至りませんでしたが、国際社会に緊張が走っています。
ミサイルがこれで終わりだという保証もなく、まだ警戒が必要だということですか。
それにしても、自分の置かれた立場が見えないというのはこういうことを言うのですね。ミサイルを発射しても北朝鮮に何もいいことはないというのに。
このところ平穏な毎日が続いていたのですが、仕事の方でデータもやってきて、急に忙しくなってきました。
締切までそんなにないのに、データが遅れてくるんだものなぁ。
で、今日は残業です。
連れの方はバイトが忙しくなったりなんだりで、鶴見の練習に行けませんでした。
洗濯もいっぱいしなくちゃいけなかったみたいだし。
東大和の家の方は解体工事に着工したみたいです。
無事、渡された鍵はお役目御免となったわけです。
元の持ち主さんには思い出深い鍵なのでしょうけど、もらったばかりの私たちにはまだこの土地の思い出はありません。
これから色々思い出が増えていくのですね。
今朝は新宿へ医者に行きました。帰りに拝島快速というのに乗りました。拝島方面に行くには便利なようなのですが、萩山は止まらないんですよね。少なくとも、私が乗った電車は西武遊園地方面への乗り継ぎもそんなによくはなかったし。まぁ、9分待ちだからそんなに悪くないといううわさもありますけど。
武蔵大和に着いたところで、その足で中国整体に行ってきました。先生はしきりに私が汗でびっしょりなのに驚いていました。
家に帰ったところで、とにかく暑いので、コンビニまでアイスを買いに行くことにしました。白熊でちょっとさめました。
そのあとは田無まで書道に。そのころには、ちょっと曇ってきていて、ちょっとは暑さもやわらいでいたような気がします。結局雨は降らなかったなぁ。
今日はとにかく暑い一日でした。
今日は一日オフでした。
昼ごろまで寝ていて、そのあとたまっていたマンガとかを読んですごしていました。
今日は連れの方はオカリナの練習というか合わせに行っていたので、ずっと留守でした。
今日はそれにしても暑かったなぁ。
ほこりも多くて、今日は家の中にかなり砂ほこりが入ったんじゃないかなぁ。窓を開けっぱなしにしてるとこんなもんです。
今日は雨は降らないというはなしだったのですけど、傘を持って行って正解だったな。武蔵大和の駅のところには雨宿りする人が大勢いました。くりくり頭の学生が友達に、もう5台も電車が過ぎるのを待ってるけど全然止まないと言っていました。まぁ、これは当分止みそうにないな。かなり激しく降っていました。
連れが、家でちょっと陶器の修理をしていて、溶剤の臭いが部屋に充満していたので、これは家ではごはん食べられないな、とばかりにデニーズまで行ってきました。雨の日割引が効きました。
それにしても、行きの途中で見た空堀川はあふれんばかりに増量していて、びっくりしました。(うちは川を越えていかないとどこにも行けないのです。) 帰りには雨も収まっていたし、増水もさっきよりは減っていたんですけどね。
それにしても、このところ梅雨っぽくない雨が多いです。どう見てもこれは熱帯雨林のスコールだよなぁ。
家に帰ってメールをチェックしていたら、アニソラのサーバで不具合があったということで、その調査依頼が来ていました。
cygwin でログインしようとしたのですけど、何故か私のマシンにopensshが入っていなかったので、そのインストールから始めなくてはいけませんでした。
で、サーバーにログインして色々と調べてみましたが、どうやら設定がおかしかったようです。古い設定をバックアップして、apacheを立ち上げなおしたらうまく行ったみたいです。
とりあえず結果を報告しておきました。
ふう、結構時間を取ってしまったぞ。
寝る準備でもするか。
読了しました。
涼宮ハルヒの分裂から4年。もう続編は出ないのではないかとまで言われていたのですけど、やりましたね。私的には満足のいく作品でした。
まぁ、私が買ったのは初回限定版の方だったので、涼宮ハルヒの秘話もおまけでついていたのですけど。こちらの方はまだ未読です。書き下ろしの短編があったりします。それが楽しみ。
話自体はまだ次への伏線があったりして、次回が楽しみだったりするのですけど、ちゃんと出るのかなぁ。
それにしても4年は長かったなぁ。間にハルヒコのキョン子のブームがあったり、消失の映画があったりしたものなぁ。
分裂が出たときはどうやって収拾させるのかと思っていたのですけど、うまくまとめたなぁ。
今日はまた蒸し暑かったです。特に武蔵大和周辺は雨が降ったこともあってかなり蒸していました。今日は風もなかったんですよねぇ。
19時18分ごろに、和歌山の方でマグニチュード5.5、震源の深さ7キロ程度の地震があったそうです。震度の大きいところでは震度5弱だったそうで。震度5弱あるとブロック塀とかが崩れたりすることがあるので要注意です。武蔵大和周辺でも、震災のときに結構あちこちでブロック塀が崩れていました。
復興担当相が就任後わずか9日で辞任となりました。昨日の失言が効いたんだろうなぁ。上から目線の命令口調。あれはひどすぎたものなぁ。さて、政局はますます混迷を強めているような気がするのですけど。
今日は連れはオカリナの発表会に色々とヘルプ(?)に行くために朝からでかけていました。
私は朝一から医者。例によってかなり待たされました。というか、かなりぐっすりと寝てしまいました。
そのあと昼の弁当をコンビニで買って、それからちょっとPCをいじっていたのですがはまりました。(後述)
時間切れになったので書道に行って、夕飯は田無のインド料理の店で食べました。
とりあえずすっとばして、今日の書道の。
競書の試験の最中で、半切用の作品をやっていました。
あまり枚数は書けないなぁ。
一枚は提出してきたのですが、最初に書いたやつが残っていたので。
前漢時代の漢簡の臨書です。
一応隷書に分類されますが、いわゆる隷書とは結構形が違いますね。
すみません。持って帰ってくるときにシワが寄ってるので、色々とお目苦しいものが。(いつものこと?)
それにしても、この春は書道に関してはいいことなくて。
独立の選抜に落ちたし、昇段級試験にも落ちたし、毎日展にも落ちていたし、日本の書展にも落ちていたという。
選抜展は、そもそもからして申し込みに対して実際に展示される作品が少ないので、どうしても狭き門になってしまうんですよね。
昇段級は、難しいですね。段々と所属書道団体の求めるものと自分の作風が離れて行ってしまっているので。昔設立にかかわった先生方から世代交代が進んで、考え方も結構変わってきてるんですよ。自分自身が成長していく間にどんどん団体の考え方も変化して行ってしまっていて、そこに齟齬が生じてるという。まぁ、昔からあまり枚数を書かなかったのが悪いんですけどね。そこらへんはある意味自業自得。
毎日の方に関しては先生も色々と不満だったのですが。まぁ、選考者に合わせて書くことも求められている時代なのですよ。まぁ、これについては書くしかない。
日本の書展についても同じことで、ここは独立や毎日の系列の先生以外にも、日展とか読売展とかの先生が審査に加わっていて、あまり奇抜な物を持ってくると手が挙がらないのだそうです。ということで、これについてはもう少し作戦を練らないとなぁ。(選抜の方に力を入れるべし、と先生は言われたらしいですが。。。)
とにかく、これから冬にかけて独立本展と武道館と次の日本の書展に向けて色々と準備しないといけないです。
独立の方は素材の案があるのですけど、字体について少し調べないといけないんですよね。
武道館もできればもう少し上を狙いたいところ。隷書とかに注目が集っているというので、それをターゲットにするべきなのかなぁ。金文とかでもいいということなんですけど、金文は実はまだやったことがないという。楚簡とかやってるからして今更ですが。
日本の書展は素材をうまく選ばないとなぁ。
ううみゅ。
日経ソフトウェアの付録にユニティちゃんが入っていたんですよね。
せっかくあるんだから、ということでインストールしてみることにしました。
まずはUnityです。
まぁ、Unityを今後まともに使うことがあるかどうか、と言われると疑問ではあるんですが、物理的な動作をシミュレートしてくれる環境で、最近ゲーム作りの場で活躍しているアプリです。日経ソフトウェアの付録に付いてますが、ちょっと古いやつです。あとで起動したら新しいバージョンのアナウンスがありました。公式サイトはこちら。ゲーム用の開発環境つきの物理環境エンジンですね。
インストールにはかなり時間がかかります。ほとんどがhtmlのドキュメントっぽいですが。。
で、日経ソフトウェアの記事では、ここでVuforiaのライブラリをインストールせよ、とあったのですが、これは付録に付いてないので、サイトからダウンロードしないといけません。
ところがこれではまりました。ユーザー登録で認証があるのですが、これが難しすぎて。よくある、スキャンでは読み取れない画像の文字列を入力する、というやつなのですが、これがなんちゃらハラスメントな作りになっていたんです。20文字ぐらいのアルファベットが2行になっていて、しかも上下で重なっていてどっちに属するのかよくわからない文字もあるというやつ。
2時間ぐらい延々と入力したのですが、ことごとく認証失敗しました。。。
最近、このタイプの認証が増えてきてますが、あまりにも複雑なやつは、そもそも実行が不可能な人がいるという時点でアウトだと思うのですが。
(私が悪いの??)
書道の時間がせまっていて時間切れになったので、Vuforiaのインストールは断念。
家に帰って、しばらくしてから、ふとVuforiaはAndoroidのアプリを作るときに使うんだとあったことを思い出し、ユニティちゃんの説明のところを見ると、Vuforiaとは関係なさそうです。
とりあえず、付録のユニティちゃんをインストールしてみましたが、Unityがワーニングを吐きます。とりあえずquitしてみたら、案の上、インストールがうまくいっていません。
一応、公式ページものぞいてみたのですが、どうやらエラーメッセージは今のバーッジョンでは出てしまうものらしいです。
とりあえず最新版の1.1.1をダウンロードしてUnityに食わせてみました。ワーニングのところはとりあえずcontinueしているうちに、ちゃんと読み込みはじめました。
デモが動くかどうか試してみました。Assets->UnityChan->Scenesにデモが入っています。
おお、動く動く。結構しっかり動くんだなぁ。試してないのですが、声も入っています。
そもそもにおいてユニティちゃん(ユニティ、ちゃんではない。「ユニティちゃん」というアプリの名称だったりする。)は、Unity上で動くキャラとして、初音ミクのような存在を目指して開発されたものなんですよね。
ミクが色々とユルいライセンスの元に、歌だけでなく二次創作でも色々と広がっていったように、ユニティちゃんも広げていこう、というのも作られた目的のひとつみたいです。
まぁ、何がすごいかって、キャラクターを自由に動かすようにプログラミングできるようになっていることなんですよ。基本、JaveScriptやC#でプログラミングできるようになっています。
まぁ、だからと言って、じゃあなにかプログラムするのか、と言われると詰まるのですがね。
音楽の方の才能はないから、まぁ、せめてキャラクターを適当に動かすことで遊べたらいいな、ぐらいの感覚で。
Unity自体もマスターしないといけないから、思ってるのとできるのは別ですけどね ^^;;
このユニティちゃん、発表の初期の段階から日経ソフトウェアが注目してるアプリなんですよね。今月号の付録には過去の記事のpdfも入ってます。
ちなみに、こういうことが原理的にプログラミング可能なわけだから、ちゃんと作り込めばエネちゃんをパソコン上で遊ばせたり、スマフォ上に表示することも個人レベルで可能な時代になったというわけなのですね。
はぁ。(今のところ、カゲプロのファンにそういうスキルを身につけている年齢層の人はあまりいないから、誰もやらないだろうけど。。)
10時ごろまで寝てました。ちょっと頭痛が。風邪か寝不足か。
で、簡単な朝食を食べてからTSUTAYAまでTカードの更新に行きました。
DVD2本を無料で借りられることになっていたのですが、そのときは特にこれというのがみつからなかった、というか今は見てる暇がなさそうだったのでとりあえずパス。8月末まで有効らしいから。
で、アニメの棚を見ていてちょっと笑ったのは、Fate/stay night のところの昔の UBW の映画のDVDが貸出中だったこと。まぁ、やっぱり確認してみたくなる人はいるわけだ。
トライガンを借りたかったのですが、1本に4話だと見る方がつらいわ。
そういえば涼宮ハルヒの消失の方は思いつかなかったなぁ。
たまっていた分の10話 サムデイ イン ザ レイン、 11話~13話 長門有希ちゃんの消失 I~III、14話 彼女の戸惑いまで一挙に見ました。
有希の手にしていた本はハヤカワのSFだったり。でも、棚に並んでいた本はラブライブの曲のパロになってるということばっかりネットでみつかって、何の本を読んでいたかはみつからなかったなぁ。エンドテロップにはあったみたいなんですけど。
以下ネタバレ。
2週遅れ。
再オーディションの回です。
みんなの前での再オーディションですが、結局のところ最期は本人の意思。
それでも、部員たちの感じかたは目に見えるものでした。
愛の告白だから、ってねぇ。
NHKで人類の進化についての番組で、知性の獲得についての回だったのかな、をやってました。
有名な恐竜人間(dinosauloid)のこともやってましたね。
ネアンデール人のことも色々と取り上げていました。ホモ・サピエンス Homo sapiens に対するホモ・ネアンデルターレンシス Homo neanderthalensis として紹介していました。てっきりネアンデルタールもホモ・サピエンスとする説が有力だと思っていたのですが、そういうわけでもないのですね。その場合は現生人類は Homo sapiens sapiens で ネアンデルタールの方は Homo sapiens neanderthalensis となります。
番組の紹介では、ネアンデルタールの体力はホモ・サピエンスよりもかなり強いのだということでした。ただ、言語能力がなかったためにホモ・サピエンスに勢力を譲ることとなったということで。
言語能力は Foxp2 遺伝子なるものが関係してるのではないか、ということなのですが、ホモ・サピエンスとネアンデルタールはそのあたりの遺伝子配列はほとんど一緒なんだそうです。そこで徹底的に遺伝子情報を洗い直してみたところ、ネアンデルタール以前はAになっていた塩基配列の箇所がホモ・サピエンスではTになっていて、それが言語能力に関連してるのではないか、という説が上がってるみたいです。まぁ、どうにもほとんどわかってないっぽいですけどね。
ネアンデルタールは大体4万年前ぐらいまではいたということで(異説あり)、かなり現代に近いところにいた現生人類の親戚だったわけです。人類との混血があったという研究結果もあるわけですし。
ネアンデルタールについては色々とわかってることとわからないことがいっぱいあるみたいです。
アニメのPV第2弾が出ていました。
白雪だけじゃなくて、ゼンやミツヒデに木々、(ついでにラジ王子)も声を出していました。主要人物ではオビだけが出てなかったな。ちょっとあとになってから登場するからか。
多分、この枠は、白泉社の漫画の「それでも世界は美しい」や「暁のヨナ」につらなるシリーズなんだと思いますが、それせか は1クールだったし、ヨナは2クールやったところで中途半端に終わっていたんですよね。ヨナはBDの売上次第で続編も考えるということだったんですけど、どうかな。
それせか はかなりスベった演出が多かったのに対し、ヨナは結構良かったな、と思っていたのですが。人気も結構高いみたいですしね。
白雪は個人的にも結構気に行ってる作品なので、しっかりと続いて欲しいなぁ。
ちなみに原作はこちら。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784592183730
現時点で最新巻は14巻です。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784592194446
タイトルに姫とついていますが、主人公はお姫様ではありません。
王国と係りを持った庶民の娘です。
やっぱりダウンしていました。
3月からこっち文字通りオーバーワーク。
いや、普通はそんなもんなのかもしれませんけど、私にゃキツすぎます。
うにゃあ。
と言いつつ、昼食べるときに例によってYoutube聞いてました。
【初音ミクAppend】before light【中文字幕】
中国語の字幕入り。繁体字だから台湾の人か?
オリジナルはこちらみたいです。
【初音ミクDark】 before light 【オリジナル】
Sorry, sm26367373 was deleted.
NHK の NEWS CHECK でやっていましたが、リオのオリンピックまであと1カ月ということで。
ただ、会場とかもようやっと目処がついたという感じみたいで。
政情も治安も悪化していて、オリンピック関連の予算もがんがんカット。会場は低予算の中、ぎりぎりまで削って作ってるみたいです。
さらには伝染病やらの問題からオリンピックを辞退するアスリートもいるわけだし、関係ないけどロシアなんかはドーピングへの組織的関与のために参加ができなくなっていたりするわけで。
人気があるはずの、本来だったらプラチナチケットになるような試合も売れ残っている状態なんだとか。
心配はしていたのですが、やっぱいというかなんというか。
それに対する東京オリンピックはどうなのか。。リオよりはマシだと思いたいですが、リオからオリンピッックの旗を受領する東京都知事が選出されるのはギリギリ間に合うかどうか、という瀬戸際だし、オリンピック関連のトラブルが色々と起きています。
ビッグサイト問題も進展していませんし。
他にも懸念事項は色々とありますよね。
海外からの客へ対応するためのボランティアは間に合うのか。電車の改札に海外規格を使うように圧力がありますが、SUICAよりも性能が劣るそれを使えるようにしたら都市機能がマヒするのではないか。そもそもただでさえ人であふれている東京の都心にオリンピック客が集中して大丈夫なのか、などなど。新宿なんて世界で一番乗降客が多い駅なんですよね。。。
これは以前紹介しましたっけ?
https://www.amazon.co.jp/dp/9784832247666
1年ほど前に出た1巻では、ウィーンに住んでいる声楽の学生リーナが、ボカロPを自称する歌音と出会うあたりから話がはじまります。
リーナは有名な声楽家で「女王」とまで呼ばれる人の娘で、先生からもかなり期待されていましたが、自身は自由に大勢の人に歌を聞いてもらえないかと思っていました。
そんな中で、謎の多い少女の歌音と音楽仲間になっていくのですが。1巻は主にリーナ中心に話が進んでいきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784832248434
2巻では、1巻のラストで父親に連れ戻されてしまった歌音への謎にせまるところからはじまります。歌音の父親は無名ながら、強烈なカリスマ性を持つ指揮者で、歌音はその元で化け物的な演奏力を持つピアニストとして育てられてきた娘だったのですが、その環境の中で、自分が音楽を嫌いになってしまいそうになって父親の元から逃げ出していた中でリーナと出会っていたのでした。
しかし、歌音は父親の演奏会で代理演奏をまかされている中、リーナとの演奏(というか、自分の作った曲をリーナに歌ってもらう)ことをあらためて認識してウィーンに戻るのでした。
後半はリーナや歌音たちの迷いの中で話が進みますが、一応の決着が着いたようです。
全2巻だというのは残念だったなぁ。
1年前に1巻が出たときからおもしろいなと思っていた作品だったのですが。あ、11月だから1年じゃなくて半年ぐらい前か。
たまたまYoutubeを開いたら放送でJoJo第5部のスペシャルイベントのをやっていて。LIVEだって。たまたま偶然でした。
最初の方でPVをやっていたらしいのですが、残念ながらそれは見れませんでした。
JoJoの主役は3部以降3作続けて小野姓の声優がやってることが何度もネタになっていましたが。。。
10月からやるみたいです。
楽しみ。
Sam Luff の 鋼の錬金術師 Full Metal Alchemist OP の ピリオドの英語カヴァー。
結構英語っぽい感じでいいかも。
「English Cover」Full Metal Alchemist OP 4 "Period" FULL VER. 『 鋼の錬金術師』【Sam Luff】- Studio Yuraki
初回。
ひたすら親ばかなデイルと魔人族の孤児のラティナのお話。
今期楽しみにしていた作品のひとつ。
気になるのは、前評判の時点からすでに作画崩壊の兆しが出ていたこと。
原作のコミカライズ版がかなりきれいな作画だっただけにがんばって欲しいところのもの。
今日は都知事選の投票日。
下馬評はともかく、現職はなんとかして欲しいところ。(でも、現職が圧倒的に有利なんだよなぁ。)
投票のついでにマックダナーで朝マック。
それからニトリで本棚を探しに。本は山積みなのですが、その中でもすぐにアクセスしたい本というものはあるわけで、それらを取り出しやすいようにするための本棚です。今、本をブックエンドで止めて、さらにその上に積んで、というのを3段重ねにするというのをやってみたのですが、ブックエンドがやばい感じになっていたものですから。。やばいですね ^^;;
花寄女子寮の 花丸はれる によるカヴァー。
花寄女子寮は鹿乃(花寄女子寮の方の)が属してるところですね。
深海少女のピアノバージョンのカヴァーということで。
昨日の配信だったのですが。
本当に初心者だったらしく、ものすごくたどたどしく弾きながら歌っていました。
これは運営の無茶振り度合いが知れるというもの。
運営としても、ここからうまくなったんだぞ、という路線でも、逆にうまくならないけどゆるかったりおもしろかったりする路線のどちらに転んでもいいや的なあれかもしれません。
この ここあ は配信のときによく「~もろて」(してもらって、かな)を連発していたためか、視聴者のコメントもそれで埋まっていたり。ギターに名前をつけるといいよ、というコメントに、もろて ちゃんじゃかわいそすぎ、と言いつつ、モローテちゃんはOKという謎の感性を発揮していたのでした。
まぁ、こういう配信は生のVtuberの様子が伺えるから、親近感を持たせるのに良いのですよね。以前はゲーム部とのかかわりによるドラマが中心で、かい間見える生はバーチャルカラオケのときとゲームショウでのライブとお別れのときのライブ配信のときしかなかったからな。まぁ、ゲームの実況でちょっと生っぽいのはやったことあったけど。太鼓の達人とか、シューティングゲームの最中で歌で争いを止められるか、みたいな企画のときにね。
今は、今の ここあ の内面を知ってもらおうという時期なのかもしれません。
(この人関西人だよな、という微妙ななまりがあったり……。)
おめシスの動画。
おめがレイも言ってるようにサンプル数としては少ないですが、おもしろい結果が出てるな。
重大発表というときはネガティブな結果は少ない傾向があるみたい。
Sati Akura による Reゼロの1期後半のEDである Stay Alive のロシア語歌詞カヴァー。
アニメ絵じゃなくて本人映像です。
Re:Zero — жизнь с нуля в альтернативном мире と訳してるみたいです。жизнь (ジズニ)が life. нуля (ヌーリャ)が zero. с (ス)は前置詞で from. в (フ)も前置詞で in. альтернативном (アリチェルナチヴノム)は alternative. мире (ミィリェ)は world ということだそうで。(語形変化はとりあえず置いといて。) альтернативном мире で異世界ということですね。
もうじき2期がはじまりますね。
結構前のものなんですが、ストイック高校の演奏によるSAO アリシゼーションのADAMAS。
結構声質がオリジナルのものに近い曲みたいです。このボーカルの声質はちょっとクセがあるから。演奏のパフォーマンスもおもしろいです。
これも。
【鬼滅の刃】『紅蓮華』をバンドで演奏してみた☆【TABもあるよ♪】/ Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba OP “Gurenge” BandCover
ミニマムなパートの演奏だけにか、ギターもベースもばりばり自己主張していますね。
YuNiのFirst Recording カヴァーの19曲目。
Orangestar の曲らしいのですが、Orangestarってもっと疾走感のある曲が多いと思ったのですが、結構しっとりとしたカヴァーになっていますね。
今年は花火は上がるのか。
First Recordingはいつからはじまったっけ?
もうすでにいつもある歌の動画、という感じになりつつあるので3カ月限定というのが寂しい感じがします。
でも、作る側としてはかなり大変らしいです。曲をがっつり頭に叩き込まないといけないので、その数が半端ないとえらいことになるんだとか。
すみません。まだ春のアニメ終わってなかったですね…。
和泉くんと式守さんの過去のエピソードを中心に。
実は入学試験のころからの知り合いだったということがここで判明したのでした。