昨日に引き続き、今日も雨が降っています。
それだから気温も平年並み。
ついこの前まで真夏日だったのが急に気温が下がったのですから、体調を崩した方もいらしたのではないでしょうか。
私は休養をたっぷりと取れたお陰で、昨日今日は普通です。
今日はちょっと残業でした。
バス停に到着する寸前に、定刻よりもいくらか速く着いたバスが目の前を通り過ぎて行きました。いつもの帰る時間だと10分ほど待てば次のバスがくるのですが、今日は20分待たされました。
やれやれ。
ここらへんは都心からかなり距離が離れてるはずですが、空の雲が少し光って見えます。高速道路の車のライトを反射してるのか、それとも都心の明かりが反射してここまで届いているのか。
いずれにしろ、光害という言葉をなんとなく実感してしまいます。
昨日は77人来てくださったようで、ありがとうございます。
ゆうべの電話で今日は中野の審査会に出なくてはいけないことが判明しました。
おかげで楽です。
それにしても、会社で、先週あった飲み会(私が行かなかったやつ)で、レバ刺しを食べた人がこぞっておなかをこわしてるというのがなんとも。
行かなくてよかった (^^;;
みなさんも生物には気を付けましょう。(いきもの じゃなくて なまもの ね。)
連れの故障していたマシンがハードディスクとCDドライブを交換されて今日帰ってきました。
元のボリュームは小さいくせに箱がやたらと大きく、部屋の場所を取ってしまっています。
連れは今は色々と締切をかかえてるものだから、帰ってきたマシンのセットアップができない状態だったりします。
箱だけでもなんとかしないといけないなぁ。
もう大分たってしまいましたけど、西荻の駅前にあったルノアールが9月30日で閉店してしまっていました。
色々と打ち合わせをするのには便利だったのですが。
そういえば、その上の1階のサンジェルマンも改修工事してますね。
今日は会議で帰りが30分のびたので、いつもよりも40分遅いバスに乗っています。定時のバスには乗れませんでしたので20分ばかり余計に待っていました。
そえにしても、ちょうど帰り時だったせいか、この時間に乗る人が結構いましたね。
これで渋滞があると結構痛いなぁ。
今、運転手にシートベルトをするように注意されてしまいました。まぁ、一番前で危険ですからねぇ。
そういえば、全部雨で散ってしまったはずのセンターの金木犀ですが、植え込みの近くを歩くとかすかに金木犀の匂いがします。花じゃないところからも匂いを出してるのかなぁ。
西荻ではつい先日も道を歩いてると金木犀の匂いがしました。まだ季節ではあるのですね。
1957年の10月4日に、旧ソ連で世界初の人工衛星、スプートニク1号が打上げられたということで。
今日はその50周年目にあたるんだそうですね。
というわけで、Googleのトップもスプートニクになっていたりします。
この50年のあいだになにがあったか。
人は月まで行き、宇宙ステーションが地球をまわるようになり、惑星に探査機が飛び、GPS網がはりめぐらされ、衛星放送でテレビが見えると。
他にもいろいろあるけれど、50年というのは長いようでいて短いですよね。
JAXAのサイトに月にむかうSELENEこと かぐや が撮影した地球の動画がアップされていましたね。こちらにもあるように、ほんの短い時間で結構動いてるみたいなんですよね。
これだけの距離でハイビジョンカメラによる地球を撮影したのは、今回がはじめてのことなんだそうです。今まではスペースシャトルや国際宇宙ステーションからの撮影しかなかったとか。この動画が撮影されたとき、地球との距離は約11万キロメートル。
4日現在、かぐや は月の周回軌道投入マヌーヴァを行うことになっていますね。
情報はまだ来てないですけど。
今朝は新宿まで医者に行ってきていました。最近気分が悪いこともあると言ったら、胃の検査でもしてみたらいいのではと言われました。あそこって胃の検査もするのか?
家に帰って、おうちボンゴレを食べてから、ちょっと散歩して紅茶のおいしい喫茶店のグランレーヴに。モンブランとウバをたのみました。
グランレーヴの近くに木犀の木があったのですが、金木犀にしては色が薄かったなぁ。
一旦家に戻って、ちょっとだけ昼寝。
そのあと田無まで書道に行きました。
そういえば、武蔵大和の駅のホームの近くの木犀の木をみつけました。この前の日記では金木犀だと書きましたが、色が白かったので、どうやら銀木犀だったみたいですね。匂いは金木犀よりも弱いということなのですが、それでもかなり匂っていたなぁ。
書道の方はそろそろと独立の作品の準備をはじめました。まだ本番には取りかかっていませんが、とりあえず半紙で手習いをしました。ちょっと難しいかもしれません。
夕飯はさんま。さんまうまいです。
今日は午前中は寝ていました。
昼ごろになって、新宿に移動。
その途中の、国分寺で昼を。
国分寺にインド料理屋があるのですが、いままで2軒だと思っていたら3軒もあったのですね。北口にあるのがPANASで、私が気にいっている南口の店がGANGA。で、そのGANGAのすぐめのまえにPESHAWARという店があったのでした。今日のランチはPESHAWARですませました。量は少なかったけど、おいしかったです。というか、新宿のインド料理屋のランチの量が多すぎるんだろうな。
で、新宿へ。
小田急でやっている催事に、以前おいしかった餃子とラーメンの店うま馬が出ていたので行ってきました。で、ひとくち餃子を買ってきました。ちっこいですけどうまいんですよ。イベントの案内のハガキを持って行ったら、うま馬のラー油をくれました。
昨日は十五夜だったのですね。某所では今日が満月だという案内が来ていたのですが、おそらくは昨日から今日にかけてのどこかで月齢が15になっていたんでしょうね。
旧暦の15日は昨日だったみたいですけど。
少なくとも、今朝の9時の時点で月齢を四捨五入すると15になってたみたいです。
だから、昨日丸かった月も今日もまた丸いのですね。
明日は某友人が誕生日だったりします。おめでとう!
今日は一日中体調が悪かったです。眠かったり気分が悪かったりで。家に帰ってきたあたりが最悪だったんじゃないかなぁ。気候の変動に体がついていけてないのだろうか。
金木犀の花の甘い匂いがときたま匂ってきますね。ちょっと例年よりも遅いのかなぁ。うちの近くには結構あちこちに植わってるみたいです。
auのオサイフケータイがついたスマートフォンIS03が11月下旬に発売になるみたいです。こちらを参照。もちろんカメラもついてるし。タッチパネルなのが、操作性としてどうなのかはわからないですけど。でも画像の解像度はひと昔前のノートパソコンと大して変わらないんですよねぇ。連れが狙っているのですけど。
私もそろそろ携帯を買い換えたいのですけど、そろそろCA006の噂も出てきてるみたいだし、どうなのかなぁ。WiFi対応かぁ。Blootoothにも対応してるのか。今までのようにCASIOにこだわるか、それともいっそのことスマートフォンにしてしまうか。ううう。CASIOからスマートフォンが出たら買っちゃうんだけどなぁ。
なんか調べてみたら秋冬モデルで他にもauのスマートフォンが出るみたいですね。IS04, IS05, IS06。やっぱりCASIO出さないかなぁ。
今日も冷え込みましたね。
でも、案外とまだノーネクタイの人を街中にみかけます。
10月に入ったらもうクールビズとは言わんだろうが……
家にもういっこ残っていたスーツケースを引っ張り出して調べてみました。鍵は無事です。ナンバーキーの設定用の器具のところなんですけど、壊れた方のスーツケースでは、そういえばその部分が取れてどこから来たのかわからなくなっていたのを思い出しました。その部分が取れたことで鍵がばかになっていたんだろうなぁ。ケースの内側にあるので、荷物を入れるときに引っ掛かるとまずいんですね。憶えておこう。
ということで、新しいスーツケースを買う必要はないみたいです。
この10月からのアニメは色々と目白押しです。とりあえずFate/Zeroはもうはじまってますね。まだ見てないんですけど。今日から ちはやぶる がはじまります。ちなみに、今晩から4夜連続で あの花 を一挙放送するそうですね。ガンダムAGE は9日から。ギルティクラウンが13日からということでまだ録画予約ができてないです。うわ。いっぱいだ。見切ることできるのかなぁ。アイマスは切りました。
うちのあたりだけなのかなぁ?
速達が朝の集配で、配達が次の日の朝なんだとか。
なんか昔よりも遅くなってないか?
一昨日、速達で送る、という連絡が来て、昨日の朝の時点で届いてなくて、で、今朝ポストを見たらまだ来てなくて。
仕事があるからしょうもないのでそのままにしたのですけど、帰ってきたところで届いていた速達の内容に速達で返さないといけないのだけど、夜は集配しないし、明日の朝の集配分がその次の朝に配達されるということは明後日の朝に届くというわけで。
なんか速達の意味なくない?
これって郵政民営化の弊害なんだろうか?
もしかして、メール便とかの方が早かったんだろうか。なんかそんな気がします。。。
どうしても気になったので、いーあるふぁんくらぶ が載っているComic REXを買ってしまいました。
いーあるふぁんくらぶ はおもしろくなりそうなのですが。。。
ううむ。最近のコミックスに比重を置いた漫画出版界の現状の一端を垣間見たような気がします。
Comic REXの単行本には結構おもしろい作品があるのですが、雑誌自体はかなり微妙。
コミックの連載元ということで読者を獲得するのが目的なのかなぁ。
あまりにも力が入っていない作りで愕然としました。
しかも単価が高い。
最近のマイナー系雑誌ってみんなこんな感じなんでしょうか???
mixiの記事にコメントしたら、ものすごい数のコメントが。
やっぱりスマフォからガラケーに戻したいという人がかなりいるのですね。
ガラケーが少なくなってきていたし、試してみるか、と買ってはみたものの、使い勝手が悪すぎると感じる人もいるということで。
もちろん、スマフォを便利に使っている人はいるわけで、そういう人はスマフォを使えばいいですけど、ガラケーを使う自由は残して欲しいと思う今日このごろでした。
一番怖いのは、ガラケー用のアプリがなくなってしまうことなんですが。
もちろん、アプリと言っても、おサイフ携帯関連だけなんですけどね ^^;;;
それにしても、上の速達のことにしても、使うことができない携帯電話(スマフォ)にしろ、なんか今、私はどこかに島流しになっているような気がします。
メールが唯一確実な連絡手段なあたり。。。
本屋の店頭でみかけたのですが、タイトルは忘れましたがイスラム圏の国に親日が多いということが書かれていました。
日本人の姿勢とか文化とかに好意的なイスラム諸国が多いというのです。イスラム文化の理想形を日本に見ているという、こそばゆい話です。勤勉で優しいということと、意外なことに長く続く王朝(皇室)のことも好意的に受け止められてるんだとか。
まぁ、以前からトルコがかなりの親日であることは知っていましたし、最近になってインドネシアも親日だと知ったわけなんですけど、他のイスラム諸国でも評価が高いというのは知りませんでした。
イランなんかも、実は日本とかなり関係が深い国だったりするようです。
ただ、近年はアラブ諸国から手を引こうとする機運があるし、中国や韓国がアラブ諸国に進出してきているので、その関係も薄れかねないということも書いてありました。
イランは今アメリカと険悪な関係にありますが、どちらかというと日本とは良好な関係だということは知られていないという。
というか、知りませんでした。。。
当初の予定としては今日は朝からでかけるつもりだったのですが、連れが無理だということで、結局寝てました。
ひたすら寝てました。
夕方まで寝てました。
すごく暑いです。台風のせいかな。
で、夕飯でデニーズに行ったのですが、なんか息が切れています。
往復するだけでだめなのか?
やっぱり風邪はまだなおってないみたいです。
でかけないでよかった。。
というか、もしかしてカフェインがだめだったんだろうか。。
ネットでみつけたのですが、香港の抗議活動デモについての記事。
デモのあとでゴミのかたづけをしたり、路上演奏があったり。騒がせたことへの謝罪のメモが置かれていたり。
ネイサンロードとかも埋まっていたのか。
きのうから熱ぽかったのですが、今日はそのままダウン。
このところ気温の変化が激しすぎ。
今日は気温も30度越えだったということで真夏日でした。あと数度高いと猛暑日です。あうー。
関東地方でも栃木の方では34度行ったようですが、関東地方で10月に34度越えしたのは観測史上はじめてのことらしいです。東京で32度となったのも37年振りだとか。
この前読了した本。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048922777
なんか no price と表示されていますが。。
元は著者の Web に掲載されていた作品をリライトしたものらしいです。
異世界に飛ばされる、という意味では異世界物になるのかもしれませんが、よくある異世界に行くということの意味が無い話とは違って、異世界というガジェットを活かした構成となっています。
異世界に行ったのに言葉は通じるのに文字は読めない。でも、そのこと自体が設定の根幹にあるような伏線が張られています。
主人公の雫は目立つ姉と妹の間にはさまれて地味で目立たない存在とされてきたのですが、異世界に飛ばされることで自分の意思で物事を決め、自分の目的のために自分のできることを努力してやりとげようと無自覚のうちに行動するようになっていきます。
そういう彼女を周囲の人たちはそれとなく認めていてくれたりして。
まぁ、飛ばされてきたこと自体に意味があるようなので、何らかの属性はあるようですが、知力も体力も人並にしかなく、それどころか異世界での知識が無い分、他の人の助けが無いと何もできない状態だったりします。
もうひとりの主人公エリクは謎の多い魔法士で知識欲旺盛。雫から雫のいた世界の言葉(日本語と、たまたま持ってきていた英語と独語の辞書からそれらの言葉)を教えてもらう対価として雫を元の世界に戻すための知識があるかもしれない都市の図書館にむけての旅に同行することとなります。
一介の魔法士のはずが、色々と普通では知り得ないことを知っていたり、雰囲気としては王家とのつながりもありそうな感じ。
雫の心も体もこの世界の理からはずれているため、雫はこの世界の人達が影響を受ける瘴気とかの影響も受けません。そのために、ラストでは自分にしかできないこと、を実行することができたのですが。
途中から合流したメアという少女は緑髪の魔族。過去の伝説とも関連しているようですが、何度か雫とエリクと邂逅することになります。
Amazonの書評とか見ると、Web 時代からのファンがイラストに対してかなり辛口の評価をしていますが、むしろ地味な感じの絵は好感度があります。(物語を邪魔しないという意味で。)
ラノベらしくないラノベで、むしろ普通のファンタジー小説として出版された方が良かったかもしれないというのは Amazon の書評と同じ意見。でも、大判とかだと高価になるから文庫でよかった。
もうすでに2巻の刊行が決まってるみたいで、11月10日に Babel II -剣の王と崩れゆく言葉- が出ることになっているみたいです。まだ価格は未定みたいですけど。
ちなみに、Babel というのは聖書の Babel の塔を意識しているようで、どこでも同じ言葉を話していた世界に、神の怒りから言葉が乱され、お互いの言葉が通じなくなった、という故事に由来するようです。そこに雫がこの世界の言葉を理解できることの鍵があるようで。(雫は話はできるけど、この世界の文字は読めません。)
購入したBDの1話から。
BDの方は基本 case の順番になっているということですが、最初だけはTV放映時と同じく case 13 からです。
そういば、このタイミングって ちせ が合流して間も無いころだったのですね。
分断される二人について話すプリンセスの言葉に、1シーズン見たあとではかなりの重みが感じられます。
最初の話だから作りにかなり力が入っていますね。
それにしても、放映中は気付かなかったのですが、プリンセスたちがチーム白鳩と呼んでいるチームをコントロールはプリンシパルと呼んでいるのですね。プリンシパルは第一の、という意味だとすると、王位継承権四位でしかないプリンセスを第一王女とするべく動いてるところがあるのだとか? でも、プリンシパルが後置なんですよね。英語の形容詞は普通は前置なんですが。。プリンシパル・プリンセスじゃなくてプリンセス・プリンシパルであると。
本当の主人公はやっぱりプリンセスの方なのかなぁ。OPでも主人公的立ち位置にいますよね。で、王子様役がアンジェだと。
場所によっては真夏日となってるところがあるほどだそうで。
つまり夏日ばりばりであるということ。
彼岸はいつくるんでしょうかね。
クールビズっていつはじまるんだっけ?
と言いつつ、スーツを着こんでいたりする……。。
ん?
斗和キセキのオリジナルソングだそうです。また突然な。
そしてさらに突然の。
【ライブ開催&楽曲連続リリース決定】
— 斗和キセキ▷ライブ開催決定 (@towakisekiv) 2019年10月4日
初のライブと、楽曲の連続リリースが決定しました!
ライブに関する情報は@wonderlustpro で発信します。
そして、ライブまでの間に楽曲を7曲公開します!
楽曲、イラスト、ライブで紡がれる斗和キセキの「世界」を楽しんでねっ!#towakiseki #NewVoyage pic.twitter.com/YICxf2A9OM
いきなりオジナル7曲の予告と初ライブとな。
きゃりーぱみゅぱみゅ の歌だそうです。
このところかなりのハイペースで曲を出していますが、前よりも声の出し方が安定してきてる?
ものすごく自由な感じに歌ってるな。
キョウはこのところかなり表現力が増してきてるような気がします。
聞いていて心地良い。I beg you あたりからかなり変わってきたのかなぁ。
flos はどうしても YuNi の歌と比べてしまいます。YuNi の方がストレートな歌い方だったかな。
花鈴すずめ による 砂の惑星 のカヴァー。
以前、[Vtuber][歌ってみた] 【歌ってみた】ダダダダ天使/ナナヲアカリ【花鈴すずめ】 でダダダダ天使を歌っていました。
この両者を聞いていてふと思ったのですが、声の質だけを言うなら案外とYuNiと近い感じだったり。
ここ数日、金木犀の香りが急にしてくるようになりました。
突然ある日匂ってくるのですね。
そして連れがみつけてきたのですが、近所に彼岸花が咲いていて。あんまり白いのは見たことなかったなぁ、と。
写真は昨日散歩したときに撮った彼岸花でした。
午前中書道の錬成会に行っていました。
独立本展のための作品作りなのですが……。
なんというかマスクがつらいです。
呼吸がつらくて集中できない。
息の長い線を書こうとしても途中で息が続かなくなるしいつもより余計に疲れました。
腰に楽なように中腰のやつではないのですが、それでも午前中でおしまいにして帰ってきたのでした。
汗がひどいので、しばらく汗を引かせてから午後は体を休ませるために寝てました……。
Artemisblueの。
くるっと回ったり、後ろからかざしたセイバーでノーツを落としたり魅せるための努力を惜しまないよなぁ。来るタイミングは決まってるから練習すればできないことはないのでしょうが、かなりの練習はしてるんじゃないかと。
Selphius のドイツ語歌詞カヴァー。
Angel Beats! のテーマみたいです。
先週の後半はお休みをしていたアズリム。
13日目#100日後にトイレットペーパーを買える女の子 pic.twitter.com/M8e1eEN0YG
— アズマリムちゃん📻16時~超!A&G+アズリムどやっ! (@azuma_lim) October 4, 2020
いや、色々と間違ってるから ^^;;
2期がはじまりました。
相も変わらずクオリティーが高いです。
デッドエンドの3人はすっかり馴染んできているわけですが、それでもまだ軋轢はあるようで。プライドの高いエリスをこてんぱんにしたのは後に引きそう。
さり気なくロキシーが同じところにいるみたいなのですが、みごとに擦れ違っているし。
初回。
宇宙開発競争をしていたころの米ソをモデルにした物語で、宇宙開発で先行していたソビエト風の共和国で、人を実際に宇宙に運ぶ前の実験体として、人間に近い存在ながら人でないため人権が存在しないとされた吸血鬼を宇宙に送ろうとしていた、というもの。
タイトルにあるノスフェラトゥ Nosferatu というのは吸血鬼の総称で、ブラム・ストーカーの小説および、その非公式な映像化作品であるノスフェラトゥから使われてるとされる言葉みたいで、語源ははっきりしないらしいです。(Nosferatu (word))
ストーカーの小説の前にもWilhelm Schmidtによる論文の中にnosferatuの単語が出てきていたそうです。他にも nosferat という形でも表れることがあったようで、吸血鬼の意味の他に広義にインキュバスやサキュバスなども含んだものでもあったそうな。でも、吸血鬼伝説のあるルーマニアの言葉には該当する単語は存在しないみたいです。
一説によるとギリシャ語の νοσοφόρος (nosophoros = disease-bearing) が語源だとすることもあるらしいのですが、どうも辞典にも一般形の用例が無いような? と先のWikipedia のリンクのところにありました。
古いスラブ系の言葉との関係も示唆されていますが、いずれにしろ、実際に使われていた気配があまり無いみたいです。
スラブ語との関連でソビエト風の国家に吸血鬼を結びつけたんですかね。
作中に時々キリル文字的なものが使われていて、登場人物の名前もロシア風です。でも、公式ページに出てる文字は似非キリル文字なので、架空の世界ということは貫かれているのでしょう。もっとも原作についてのWikipediaを見るとロシア語のタイトル Луна, Лайка и Носферату とあったので、米ソがモデルなのは隠してないのかも。
OPは ALI PROJECT によるものなのですが、どことなくスラブ民謡っぽい雰囲気があっていい感じ。(ALI PROJECT風と言ってしまえばそれまでかもしれませんが……。)
ちなみに、ライカというのはカメラのライカじゃなくて、おそらく旧ソビエトで初めて宇宙を飛行した生物であるライカ犬にちなんだ名前だと思われます。作中でも犬が宇宙をはじめて飛んだと伸べられていますし。作中の宇宙飛行士たちの街もライカ44という名前だったり。
先日配信があったのですが、Virtual YouTuber の somunia が Ficty から独立するとのアナウンスがありました。
【大事なお知らせ】
— somunia info (@somunia_staff) October 1, 2021
2021年10月1日より、IPプロダクション Fictyより独立し、フリーで活動する運びとなりました。詳細は以下画像をご覧ください。
今後もsomuniaとしての活動を続けてまいりますので、変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします。
somunia pic.twitter.com/M7GfPxZ3hd
somunia は元々個人勢として活動を開始したのですが、途中から Ficty 所属になり、また個人での活動に戻ることになった、ということみたいです。
このところ独立するVtuberも増えてきましたね。茨の道だと思いますが。。
Selphius による ドイツ語歌詞カヴァー。
久しぶりの動画になるかな。
原曲はかなり不気味な雰囲気のあるものですが、きれいな声で不穏に歌い上げているのでした。
初回。
ちょっと順番を変えて見ていたので少し遅くなってしまいました。
さすがに構成力がばつぐんで、見る者を引きつける話の流れでした。
そして以外な結末に……。
YuNiのカヴァー。
急に更新頻度が増えてきたかな?
原曲キーだそうで。
ピアノアレンジによるKanariaのQUEEN。
YouTubeに上がっていた、ガンダム水星の魔女のOP。
この動画の短縮バージョンが1話目の最後に流れていました。
ここに出てくるガンダムは草に覆われてしまってるんですよね。そもそも主人公のスレッタは宇宙生まれで水星育ちのはずだから地上に降りたことなさそうなのに、動画では草の生い茂る大地を駆けていたり。そして、それにオーバーラップするように、プロローグに出てきた幼女時代のスレッタが出てきたりして。
どこまでこの話の内容に関係するようなイメージとなっているものやら。
そういえば、もうひとりのヒロイン・ミオリネを見て気付いたのですが、スレッタっていわゆるところの有色人種ですね。褐色の肌の方の。眉毛がまんまるで特徴的なスレッタのことを たぬき と称してるのをみかけましたが、どこか憎めない感じのキャラでした。
_ よも [>植え込み キンモクセイ… 甘く重い香りなのでスグに分かりますね♪]
_ おおむらゆう [他の花だとあそこまで強烈にはにおいませんよね。]