帰りの高速バスが満席でした。
運よく一番前の席に滑り込めましたが、補助席までいっぱいだと何打か窮屈な気がしてしまいます。
そうか、今日は月末の金曜日だったのですね。それで混んでいたのか。
ということは、この先渋滞もあり得ると言う事だなぁ。
今のところ案内板が出てないので状況がわからないんですけどね。
18時25分ごろ。谷和原の出口を通過しました。
この前谷和良と間違って書いてしまいましたがこっちの方が正しいです。
で、守谷のパーキングエリア通過と。
その後が利根川です。
間もなく柏市に入って、柏の出口の後はトンネルだ。
その前にアップしよう。
午前中は医者で、そのあとで新宿のヨドバシカメラに寄りました。
年賀状の宛て名書き用の筆まめとipod shuffleを充電するためのUSB 2.0 のポートを買ってきました。USBポートはノート本体のUSBポートから電源を取ってくるのが多かったのですが、それではだめなので、独立した電源でよいものを買ってきました。
昼を軽くすましてから、連れとわかれて新宿へ。
集合時刻まで間があったので本屋散策をしました。
これは、という本はあったのですが、あとの飲み代を残しておくために買いませんでした。
16時ごろに新宿のライオンビルの前にまちだただお氏がやってきました。
富井納貴氏は住宅関連の打ち合わせがあるということで遅れるとのことだったので、ふたりで先にダブリナーズに入りました。
ダブリナーズでは2パイントぐらい飲みました。結構すでにまわってきています。
18時ごろにマイシティ前のライオン像の前で富井納貴氏と合流。新宿南口のベルギービールの店ヒューガルテンに行きました。何度も三人で来ようと話していたのですが、いつもタイミングが悪くて今回ようやっと行けたのでした。
それにしても、もうすでに一軒目でできあがってしまっていた私は半分寝てました(^^;;
20時すぎにヒューガルテンを出て、カラオケ館へ。みんなで歌うのもひさしぶりです。
さすがに酔ったあとではキーを取りずらくなるので、かなり私ははずしてましたが。
2時間ほど歌ったところで解散しました。
また近いうちに飲めるといいんですけどね。
昨日は床屋の予約を入れることができなかったので、今朝起きてすぐに床屋の予約を入れておきました。
それから一旦また寝て、午後一で東高円寺の床屋に行きました。
そんなにしばらく行かなかったわけではなかったのですが、前回と今回のあいだに内装をかなり変更していたみたいですね。
天井にはシーリングファンがまわっていました。
家に帰ってから、しばらく昼寝。
17時ごろ起きて、サイトの巡回とかメールのチェックをしてから、トポスへ行きました。
今日は連れが、絵本の朗読とオカリナ/ピアノの伴奏という企画の合わせに行っていたのです。
最初の方は聞きのがしましたが、最後の方を聞くことができました。
結構よさげな企画です。
残念ながら現状でほぼ満席状態なんですけどね。
それに、さ来週の土曜なので、書道が入っているため私は行けないんですよね。
一旦家に帰ってから、近くのそば屋で夕食を食べました。
アメリカのNASAがUFO事件について調査することにしたらしいですね。
米ジャーナリストが数年前に起こした訴訟に折れる形となったとか。
いわゆるロズウェル事件のことでしょうね。
まぁ、大半の国にとって宇宙開発というのは軍が握ってるので、情報が流れにくいのは確かですけど、こういう情報は握ってないと思う。多分。
まぁ、ムキになってやることじゃあないよなぁ。ジョークとしてとどめておけばいいものを。
またアポロの月着陸はなかったという人が増えたりするのかなぁ。
北口の、かつてインド風中華料理の店、天竺があったところに、ミルチの2号店ができていました。
もともと天竺そのものがミルチの姉妹店という位置づけだったりしたのですけど、どこかで閉店したといううわさを聞いて、行ってみたら謎のパスタ屋さんになっていたのです。
で、今日その跡地を見に行ってみたら、ミルチ2号店になっていたというわけです。(あのパスタ屋はどうしてしまったんだろう。)
で、さすがにミルチだけあって安いですね。大皿のターリーが1000円だなんて、タパコさんとこの西荻セットより安いじゃないですか。しかも、ミルチって結構味も確かだしなぁ。
あなどりがたし、ミルチ。
ランチタイムも営業してるらしいです。
何を書こうとしていたのか忘れてしまいました。
そうそう、夕飯は いさき の焼き魚でした。
久しぶりにジョーバで運動を。やっぱり血圧が気になりますからねぇ。
血圧は上がりっぱなしですけど、それでも降圧剤を飮んでるせいか、以前よりも楽になったような気がします。それでもだるいのはまだ血圧が高いからなのかなぁ。
今朝は疲れていたので、高田馬場まで座って寝て行きました。
それでもなんとなく寝不足っぽいのはなんでなんだろうなぁ。
連れがパイナップルとラフランスを買ってきました。パイナップルはちょっと古くなっているみたいですが、ものすごく強烈な匂いをただよわせています。夕飯のあとでは多いなということになって、明日の朝御飯ということになりそうです。朝御飯これでいっぱいですな。でも、朝からこんな刺激物取って、おなかこわさないかなぁ ^^;;;
ミクシイ年賀状がはじまっていましたね。マイミクの方で年賀状が欲しいというかたは連絡くださいませ。
今日は気温がそんなに高くなかったということらしいのですが、そのわりにはかなり汗をかいたなぁ。私としてはかなり暑いかんじがしていたのですけど。明日は結構気温が上がるみたいです。また汗かくのかなぁ。
今日は仕事で文書を作成していたんですけど、そのせいか右手の小指の筋が痛くなってしまいました。腱鞘炎かなぁ。
今日は連れがオカリナの練習でした。
11月5日のアケタ・オカリーナ祭り2010に ぽぽるて が出演します。今日はそれに向けての練習だったのです。
今回のオカリーナ祭りは11月5日から9日まで、西荻のアケタの店でやってます。
そういえば、雑誌Ocarinaの2号が出たみたいですね。これまた色んな意味でかたよった雑誌だなぁ。オカリナなのに、雑誌サックスの別冊とは如何。あ、発売は明日だったか。ちょっとフライングみたいです。
今日は医者も書道もなく、1日家で寝てました。
昼ごろにちょこっと起きてきて、山田うどんで昼を食べました。
山田うどんの向いの、旧サイゼリアのところですが、工事が続いています。看板を見ると、マックダナーが12月16日にオープンするということ。そんなに早くできるのかなぁ?
で、家に帰ってまた寝てました。
18時ごろに起きてきて、サンデーマガジンのたまっているやつのうち1札づつを読んでるところで連れから電話がありました。ちょっと帰るのが遅くなるという連絡でした。今日は連れは蔵音楽祭りに行っていたのです。
ネットをまったりと巡回しているうちに21時過ぎとなり連れが帰ってきました。
さて、市駅の前のインド料理デーリーにでも行くかと自転車に乗ったのですけど、ラストオーダーが21時半ということで、だめでした。がっくし。
で、隣りのモスに入って、そこで夕飯を食べたのでした。
明日は連れはまたオカリナの本番でアートフルに大宮まで行ってきます。
私はCOMITIAに行ってくる予定。そのあとはまた寝てるのかなぁ。
今日のカウンターはなんだったんだろ。
昨日のやつの数式がいけなかったんだろうか?
まぁ、それはさておき。
昨日書いたやつよりももっと昔のはなし。
まぁ、藤子不二雄も一応は知っていたんですよ。ドラえもんの単行本が出始めたころのことも知ってるし、オバQのブームがあったことも知ってるわけで。
でも、小さいころ圧倒的に存在感があったのは実は石ノ森章太郎と永井豪。
まぁ、円谷のウルトラマンは別格として、昔は特撮というととにかく石ノ森章太郎の原作物が多かったんですよね。
仮面ライダーもそうだし、キカイダーにロボット刑事K、秘密戦隊ゴレンジャー、イナズマンetc.
仮面ライダーやキカイダーの原作は実は中学か高校あたりまで見たことなかったんですがね。原作はかなり衝撃的なものでしたね。本郷猛が脳だけになっていたり、キカイダーが良心回路(ジェミニィ)の他にラストでハカイダーによって取り付けられた服従回路(イエッサー)を持つことで、善と悪の心を持つ人間のような存在になる、とかありましたね。
調べたらキカイダーとかは厳密には石ノ森の原作というわけではないみたいですね。
でも、当時としては石ノ森(というか石森章太郎)物の特撮があふれていたんですよねぇ。
今では恒例の仮面ライダーシリーズとか戦隊物の大本が石ノ森の作品だったりするわけで。
ライダーは一応スカイライダーやスーパー1とかも見ましたよ。
でも、漫画作品の方はほとんど見てなかったんだよなぁ。009にしてもかなりあとになってから、少しだけ読んだだけだし。「赤いマフラー」の方の009はあまり見た記憶がないです。「誰がために」の方の009は見てましたけど、さすがに後半は見てなかったなぁ。なんか009と002のやおいネタとかがあったらしいですね ^^;;;
対して、アニメとしては永井豪ですね。
マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーのマジンガーシリーズや、キューティーハニー、どろろん閻魔くんとか。ゲッターロボは一応じゃないですけど、ダイナミックプロの作品だし。デビルマンもありましたね。
鋼鉄ジーグは当時地方にいたせいかほとんど見ることができませんでしたが、テレビマガジン連載の原作の方は見ていました。あの当時は永井豪も色々やっていたよなぁ。バイオレンスジャックとか手天童子とかガルラとか。そういうシリアス物だけじゃなくて、元々はいわゆるお色気物も得意でしたよね。ハニーもそうですけど、けっこう仮面とかあったなぁ。
デビルマンの原作は中学か高校の時に読んだのですけど、あれはかなり衝撃的でしたね。アニメでは「誰も知らない、知られちゃいけない~、デビルマンが誰なのか~」で、人間とデーモンの合体した存在ではなくてデーモンのアモンそのものが裏切り者として出ていたのに対し、原作では人間の不動明がデーモン族と合体し、勇者アモンの存在と乗っとってしまってできた、デーモンでも人間でもない存在であるデビルマンとなったという設定で。それに、人間とデーモンとデビルマンの間の三つ巴の戦いがあったりするわけで。ミキを現代の魔女狩りで、疑心暗鬼になった人間に殺された明は人間を見限って、仲間のデビルマン軍団とともに人類を滅ぼしてしまい、そのままデーモン族との戦争になるというすさまじい展開でした。聞いたはなしでは、当時は永井豪も何かに取り憑かれたかのようにして作っていたとか。お参りとかもしたそうですね。
まぁ、この展開があったりするものですから、最近出ているデビルマンG(グリモワール)はかなり楽しんで読んでます。原作のミキが殺されることのないデビルマンというコンセプトみたいだし、アニメと原作の両方のテイストが入っていて色々と楽しめます。アキラ自体が、アニメと同じくデーモン族として出てたりして。(ちょっと存在があやしいですけど。。)それでいて、原作に準じた設定や、見覚えのあるシーンが登場したり。
原作とアニメのデビルマンのどちらも好きという人にはおすすめかも ^^;;;
永井豪も、今では昔の覇気がないのですよねぇ。何度も思い出したようにマジンガーシリーズの亜流を描いたりして。
ハニーは独り歩きしてますよね。何度も色んなバージョンのアニメが作られたし、一度は少女漫画版のハニーF(フラッシュ)とかもありましたし。そういえば、ハニーFってセーラームーンの後番組でしたっけ? こちらは少女漫画家の飯坂友佳子が実質上の原作者だったんですよね。ハニーFも結構好きだったなぁ。
とっとと帰ってきました。
夕飯はシャケでしたよ。
そろそろ秋刀魚の季節も終わりかなぁ。そういえば、この前のサンクリのニュースで、秋刀魚のワタを食べない人ばっかりだろう、って書いてあったんですけど、私は秋刀魚のワタ好きですね。昔はちょっと古いやつだとワタが溶けてしまっていて食べられなかったんですけど、最近は冷凍技術が向上したせいか、ちゃんと解凍すればおいしくいただけますね。苦手な人は、しょうゆをかけたおろしをのっけて食べるとうまし。苦みが弱まりますから。まぁ、あの苦みもよいのですけどね。
鯖の季節はもうちょっと先かなぁ。
借りていたトライガンの3巻の後半を見ました。
ウルフウッドが一旦退場しましたが、レガートとかナイブズとかが登場してきています。
放映当時はまだアニメがのんびりとやっていた時期だったので、進行が遅い分、キャラクターがじっくりと書き込まれてるんですよね。
それでも原作の書き込みとは違うところがあったりするのですが。というか、このころは原作とは違う展開をするのがアニメという認識の方が大きかったんですよね。原作者が製作者側に丸投げする立場の人と、CLAMPのように積極的にかかわる例など色々な人が出てきた時期でした。
マクロスの次回作であるマクロスΔの歌姫であるフレイア・ヴィオン役の人が決まったそうで。
歌姫は戦術音楽ユニット・ワルキューレの一員になるのかな?
で、実のところマクロスシリーズは見たことないんですよね。。。
色々と怒られそう。
ロイターによると、中国が全ての夫婦について、第2子を持つことを認める方針を示したとのこと。
ようやっと危機に気付いてきたというかなんというか。
大枠の体制を維持するために、少しづつ色々と緩和してるわけですが、実のところ数年前よりもかなりハードランディングに近い情勢になっていますから、どこまでガス抜きができるのか、いつまで維持できるのか不明ですね。
少子化は日本でも問題ですが。
Windows 10 の大型アップデートがもう11月に出るみたいで。TH2と呼ばれてるものです。
Windows 10 以降はWindowsそのもののアップグレードは行わないことになっていますが、これ以降はこのようなアップデートによってバージョンアップが続けられることになってるんですよね。
それにしても、まだ無料アップグレードが完了してない人もいるのに、もうアップデートが出るあたり、10の不具合に色々と対応されてるのかなぁ。
ロイター。
セイラムで自称魔女が、魔法使いによって嫌がらせを受けたとして提訴したとのこと。
セイラムはセイラムの魔女で有名な場所ではありますが、実際のところ魔女を自称する人や魔法使い(というか魔術師)を自称する人は世界中にいるわけで。
まぁ、魔女とか魔術師とはいっても、伝説にあるような派手なものではなくて、一種、生活の知恵を持ってる人だったり精神修行のようなものをしてる人たちのことだったりするわけで。
まぁ、魔術師はイマジナリーな世界でイメージを自在に扱えるようにすることを修行してるという認識です。アデプトが実際にどういう物なのかは当事者ならぬ身にはわかりませんがね。
ニュースは、普通に考えれば(?)、法に訴える前に魔法でなんとかしろ、という風に見えるところが話題になるものなんでしょうが。。
ゆうべやたら冷え込みました。
急に激しく寒くなってきて。11月下旬ぐらいの気候だっけ?
ゆうべは電気毛布を使わなかったことを悔やみました。
今日も、昼間はよかったのですが、日が暮れてからやたら寒くなりました。
昨日あたりから風呂も沸かしはじめました。冷えるから。
とあ さんの ツギハギスタッカート を JubyPhonic が歌ったやつ。
曲だけは知っていたんですが、動画を見たのははじめてだし、歌詞をちゃんと追ったのもはじめてだったりして。
つきあっていたと思っていたのに、恋は実は一方通行で、相手からの反応も無く。二人の間の関係の糸を切ってしまおう、と思ってもなかなかできない、という切ない恋歌なのですね。
ちなみに公式はこちら。
Jubyが使ってる動画はニコニコに投稿されていた火種さんの自己解釈PVによるものみたいですね。
Sorry, sm24172686 was deleted.
ニコニコは今はプロトコルの関係で直接再生できないので、リンクからニコニコ動画に飛んで視聴下さい。
火種さんの動画は札幌国際短編映画祭UGCアワード2014で上映されたんだそうです。
ツギハギスタッカートそのものはアルバムのマジカルミライ2017にも収録されています。
昨日も書きました ED の A Page of My Story は、アンジェたちが普通の女子高生のような生活を送ってる、というようなシチュエーションのほっこりとした曲なんですよね。曲調は Beatles の OB-LA-DI,OB-LA-DA を彷彿させるものでオーダーされていたみたいです。でも、歌詞をつけてるのは OP のあのハードな展開の The Other Side of the Wall と同じ人なんですよね。。
で、あの本編に対して皮肉な感じで聞こえてしまう ED の感じのままに作りなおした感じなのが OP の c/w である Drive My Fate なんですね。
さっき歌詞を確認していて、うわっ、ってなってしまいましたよ。
A Page of My Story では “If days were not same, I don't know what I'd do. Imagine me laughing and now.” とはじまっているのですが、Drive My Fate では “If I was just a girl, powdering my nose and cheek, I will look extra chik.” になっていたり。
「違う日(普通の日々)が続くなら何をやってすごそうかしら? ほら、私が笑ってるところを想像してみて?(かなり意訳)」なのが、「私がただの女の子だったら、お化粧して絶対可愛くなるんだけどな(とてつもなく意訳)」みたいな感じになっていたりして。そしてでも現実は。。。と続くと。
でも確かに本編のあとのEDの歌詞を深読みするとそんな風にも取れなくもなくなってしまうところがなんとも。。
A Page of My Story はスパイたちが休日を取れたらどうしようか、とおしゃべりしてる感じなのに、Drive My Fate では仮定法過去ではじめながら意思未来で受けてるあたり、ありえない未来だけど、そんなことがあったら絶対こうしてやる、という意思表示みたいのがあったりして切ないです。これも、EDの方がアンジェたちみんなのキャラソンなので、楽しそうにお話ししてるようなところなのですが、ある意味 Drive My Fate では独白なんですよね。
Drive My Fate ではこのあとで「私がただの女の子だったら恋をすることもあったのかしら。でも、私は、任務を果すために、赤い二階建のバスに乗って私の運命にむかっているの。(やっぱり意訳)」ときたもんだ。「なんで他の道を選ぶことができないのかしら」とか「日曜の朝にはみんなよくなって、きれいに透き通った陽の光がその日を照らしてくれるんだ。日曜の朝は女の子の時間。そして私は運命に乗っかっていくの。いいでしょ?」とかね。(引用が多いとまずいだろうから超意訳だけ。)
その一方で A Page of My Story では、「街を歩いて、赤い二階建のバスをつかまえて、そしてすばらしいものをみつけるの。」と同じダブルデッカーが出てくるのに意味が全然違うし。「木にやさしく触れて、木漏れ日を見上げると、私は自由なんだ、って思うの。」と。「日曜の朝には陽が差していて、見上げれば心配事なんてみんななくなってしまうの。そして『今』を楽しむのよ。」って。まぁ、想像で話してるわけではありますが。
歌詞はA Page of My StoryとDrive My Fateに一応あります。見てみるだけでもおもしろいかも。
ちなみに、上の意訳は本当にちょろっと読んだだけなんで、色々とまちがってるかと思いますのであしからず。
BDの方はcase.9を見ました。
プリンセスに二重スパイ疑惑がかかった話です。
プリンセスが自ら危険な場所にむかうことに、自分がスパイをやってることがばれれば自分の身は終わるから任務を完遂しないといけない、と言ったところでドロシーは二重スパイでないと思うわけなんですが、実のところスパイをやらなくても元々プリンセスの立場はずっとそういう状態だったのですよね。
けろっとした顔で危険に飛び込む。ふるえひとつ見せずに。ふるえているのがばれただけでも身の破滅につながるかもしれないから。。。
でも、この時点では視聴者もドロシーと同じ感想しか抱かなかったはずで、あとで見返してわかるというところ。
それにしても、Pixivのプリプリのタグによく 歯止めがきかなくなる、というのがあったのですが、この回のネタだったのですね。。。
そういえば、この話は設定にしろデザインにしろかなり嘘で固められてるんだそうです。まぁ、ちゃんとした資料が残ってないこともあるだろうし、がちがちにヴィクトリア朝の風景や生活シーンを再現してもおもしろくないものになってしまう。
嘘で固められていても、それがちゃんと本物っぽく見えれば良いというのは同意できます。下手な嘘よりも大嘘かいて全体のバランスが取れている方がいいですよね。
VirtualBox 上の Ubuntu ですが、結局うまく動いてくれません。
というわけで、一旦 17.10 のイメージを削除して、再度 17.04 のクローンを作ってからアップグレードを試みました。
うーん。
でも動かないんだよなぁ。
というかログイン画面にすらいかないのでむしろ悪化してるというか。
Guest Addition が最新のカーネルに合わないかも、と書かれていたからそのせいなのかなぁ? アップグレードする前に Guest Addition のインストールしちゃったのがまずいのか。別途ダウンロードしたやつをマウントしないといけないのかもしれません。
でも、どっちにしろログインすらできないのだったら再度クローンからやりなおしになるかもなぁ。。
アップグレードしてから Ubuntu の方での作業なにもやってなくてよかった。Kylin の方は一応動いてるので、少し作業をやってるのですが、大丈夫かなぁ。。Guest Addition は上げない方がいいのかも。。
歌ってみたのジャンルじゃなくて コバソロ によるカヴァーのヴォーカル担当としてYuNiが参加、ということだそうで。
VTuberが歌う、じゃなくて「女性が歌う」なのがミソですね。
コバソロはシンガーソングライターで、メジャーアーティストへの楽曲提供やレコードプロデュースもしたりしてるらしいです。アルバムにはAKB48のメンバーが歌ってる曲も入ってるみたいですね。
WANIMA は日本のロックバンドとのことで。
コバソロもWANIMAも、そのレーベルでの活動開始が2010年からになってるみたいです。(どちらもその前から音楽活動していたみたいですけど。)
YuNi も攻めに入ったな。今日は同時にオリジナル曲の『透明声彩』をニコ動ででも公開していたし。
ともに のカヴァーには海外からのコメントが多かったし、YuNiのことを知らない人が結構いたみたいです。
消失の時に色々と下準備をしていたんだろうなぁ。
つーか、この曲bilibiliにも上がっていたんだ? いや? 野良?
キズナアイが秋葉原観光大使に選ばれて、他にも大勢のVTuberがこれに参加してるのですが、シロも参加してるんですよね。バーチャル四天王の一角の電脳少女シロです。
で、リンクは張りませんけど、基本誰も入ってこれないキズナアイの白い空間にシロがおとずれてコラボするという動画が上がっていました。
超音波出してるだけの人かと思っていたら、このシロってものすごく頭の回転が早くて機転が効く人なのね。(その音からシロイルカとも呼ばれてるという。)
秋葉原のメイド喫茶で、リモートでキズナアイが指示してるのに対して、ほとんど遅延無しに従ってるあたり、普通できませんって。英語がうまいというのは聞いたことありましたけど、確かに普通にやっていましたね。
色々な人がいるものだなぁ。
先週の分。
茨城の後編でした。
犬のイベントやってるとこととかメロンカレーの店とかレポートしていました。
おめシスのコーナーは次回からはじまるとのこと。まぁ、ずっとロンドン行っていましたものね。Youtubeの勉強会で。
プレミア公開していました。
アナウンスが流れてすぐに行ったのですが、すでに半分以上終わっていました。でも、終わってすぐなら再度見ると普通に待機画面から見れるのですね。
45000人ライブの時に評判が良かった曲らしくて。
めあ も段々と成長していってるんだなぁ。
神椿の幸祜。
なんか昨日紹介したやつの3曲目がすでに見れなくなってるようですが……。
ECHO ですか。GUMIの英語の曲ですね。めずらしい欧米圏のボカロPによる曲です。
本当にオーソドックスにこなすな。
もちろん自分自身のアレンジはしていますけど。あまり高音を使わないのか。
バーチャルベーシストの花奏かのん のオリジナル。
かのん本人がベースを弾いていますが、このベースを弾いてるところを表現したくてクラファンで3Dのモデルを作ってもらった人だけに、リアルに弾いています。
そしてあなどれないのがペンギンの演奏。当然指がないのでそこまでリアルなはずじゃないのに、動きはなんかものすごくリアルで。いかにもちゃんと弾いてます、というところがこだわりなのかも。
このところ毎日少しづつ見ていたのですが。
最新版のRtoBの前に見ておきたかったので。少し食い込んでしまいましたがね。
日常と見せ掛けてかなりしっかりとネウロイと戦ってるし、1期と2期で別のテーマの元でネウロイと取り組んでいたり。
1期のころの宮藤芳佳は銃を取りたくないし戦いたくない、というスタンスでしたし、最終的なテーマも敵であるネウロイとでも交流ができるようになるのではないか、というところで終わっていました。
2期ではいきなりその交流の機会がネウロイ自身によって消されてしまっていて、前線に立っていたかつての仲間の危機に芳佳がかけつけることになって。(そしてなし崩し的に、1期のあとで解散していた501が再結成となる。) 2期では基本誰かを守りたい、という意識の上で芳佳たち501の面々は戦っていたのですね。そしてラストもそのスタンスがつらぬかれていた、と。
ラストの方ではアフリカ戦線とかロマーニャの504とかのスピンオフからのかな?シーンがいくつか入っていましたね。
土日あたりで劇場版も見てしまおう。
二人目のヒロイン、タルト登場ということで。
「洗脳」の名の下でタルトを仲間にするルーグですが、どこまでプラン通りなのか。でも、この仲間にする過程での行動や言葉選びは、初回のときの老暗殺者の言動を彷彿させるものがあって、そのあたりはおもしろいと思います。
あと、この作品のOPの映像の出来がとっても良いのですよね。制作のSILVER LINK.は調べたら結構最近ここの作品見てるや。一時経営は傾いていたみたいですが、今は朝日放送グループホールディングスの完全子会社になってるらしいです。
Re:AcTのひとたちが寝起きに うっせぇわを歌ってみたという企画動画。
なんつーか、ひどいぐらいにぐだぐだですね。
おかしくてしょうもない。
なにやってんだこいつら、と思ったらもう一本あった……。。
寝起きだからみんな喉のコンディションがぼろぼろなんですよね……。
歌詞カードは見えんし何言ってるかもわからなくなったり。
サビだけでっかく歌うのでした。
ニュースになっていたのでNASAのサイトを検索したらブログの記事がありました。
Sun Releases Significant Solar Flare
米国時刻28日の 11:35 a.m. EDT (日本時間29日午前0時35分)の Solar Dynamics Observatory でとらえられたみたいなのですが、巨大なソーラーフレアが観測されたと。
Active October Sun Emits X-class Flare で動画が見れます。タイムスケールがわからないのですが、他のフレアに比べて放出量が半端ないです。
フレアの人体への影響は大気の減衰とかで無いということなのですが、GPS衛星とか通信に影響があるかもしれないです。
フレアのガスは30日から31日ごろに地球付近に到達するんだとか。
たまたまニュースをみつけたものですから。
_ よも [>シーリングファン あの、ゆーっくりとまわるファンをみていると なんか幸福な気分になれますね♪]
_ おおむらゆう [そうですね。 それに、部屋の温度を一様にするのには結構役立つらしいですね。]