今日は行きつけの床屋で散髪に行ってきました。床屋じゃないと髭は剃ってくれないんですよね、確か。
幼少のころより床屋以外には行ったことないのでわからないです。
中学のころは、家庭用散髪セットみたいので、父がよく散髪してくれましたが。最初はバリカンだけだったのですが、そのうちはさみでちょきちょきとやってくれるようになって、大学に入るころまでは床屋に行くのもいやだった記憶があります。
床屋は父が単身赴任で松江に行ったあとに行くようになりました。今では代がわりしていますが同じ床屋です。
このところ連れが風邪をひいていたので、今日は医者に行かせて、午後からは寝かしつけてました。
このところ風邪がはやってるみたいですね。
私も便乗して午後は昼寝してました。夜よりも昼間の方が良く寝れるような気がするのは気のせい?
今日は昼間は暇そうにしてました。
あ、いや、USB 2.0 のカードのインストールをしました。
とりあえず ipod shuffle の充電はできそうな気配です。
ただ、充電中に色々ウィンドウを開いてると、そのうち Firefox が固まるんですよ。2回やりました。
なんか相性が悪いのかなぁ。
都内(一応都内。はずれとは言っても……)の某所で某誕生日のパーティーに参加してきました。
連れのオカリナつながりでです。
例によって、今月の誕生日の方々と面識はなかったりします (^^;;
まぁ、演奏を聞いたり演奏したりするのがメインの会らしいので。
もちろん、私はおまけ。
連れが初めてティンホイッスルを手にしていたのですが、それなりに吹いてました。どうも、この手の笛に対しては勘が働くらしく、大体運指をみつけてしまったりします。まぁ、オカリナでも替え指とかを編み出さないといけないところとかあるみたいだし、違うメーカーのオカリナだと運指が違ったりすることもあるので、そういうのを吹いてみたりするうちに勘が働くようになったのかな。
来月は誕生日の人がいないみたいだったので休み。
再来月はクリスマス交流会というオカリナのイベントがあるので、それがかわりになってるらしいです。でも、そのころは出張が入るかもしれないんだよなぁ。
1月の予定まで入っていましたけど、もちろん私の予定は未定。出張入るかもしれないし。
西荻まで帰ってきたところで、駅前の屋台のラーメン屋にふたりで座りました。
比較的最近今の人に変わったという話は聞いたことがあるのですが、変わってからはまだ食べたことなかったのです。
これがまたとてもうまかったです。
ニンニクをサービスしてくれました。
おいしゅうございました。
今日は火星が大接近の日だったのですが、24時ごろ外に出てみると、西荻の上空はあいにくの曇り。
残念ながら火星を見ることはできませんでした。
まぁ、とは言っても、1日か2日でそんなに明るさに差が出るわけではないので、また明日とか見ればいいですよね。
なんか、薬の副作用なのかなぁ、夕方ぐらいになるといらいらしてきました。
これという理由もないんですけどね。
胃薬とか飲んでるし、かなり脳内化学物質の比率が微妙になってるのかもしれません。よくわからないけど。
胃もちょっとむかむかするような気がします。
うーむ。
あしたはハロウィーンですね。
今年はなんかハロウィーンのおもちゃカボチャをあちこちでよく見かけるような気がします。
トリック・オア・トリートの習慣はありませんが、ハロウィーン商戦としてのこの時期は定着して来たようです。
そして、あさっては万聖節ですね。
今日はちょっと残業になって帰ってくるのが遅くなったのですが、帰ってきてメールをチェックしてみたところ、Amazonからメールが。
うう、こんなときにhtmlメールで送るなよなぁ。
散々苦労してadd to cartのページに移動したのですが、もうすでに申し込みは終了していました。
ショックー。
まぁ、今回も初音ミクの特集ということなので、予約が殺到してるのはわかるんですけどねぇ。
いわゆるkonozamaというやつですか。
がっくし。
福岡・北九州の方で使えるICカード乗車券の名称が決まったそうです。
SUGOCA = 「Smart Urban GOing CArd」なんだそうです。
でも、スゴカ、っていうと北九州というよりは鹿児島を連想してしまうのは、九州弁をよく知らないから?
2009年の春からの導入らしいですね。
ちなみに、北海道の方も2008年秋にKitacaを導入、福岡を中心とした西日本鉄道でも2008年春からnimocaというのを導入するんだそうです。
赤福の日付改竄問題で揺れる菓子業界ですが、赤福にた菓子である伊勢の御福餅についても製造日を改竄していたことをみとめたらしいですね。
西荻の駅前の雑貨屋の店頭に、ここは日付改竄してませんから、と御福餅が置いてありましたけど、結局改竄していたのですね。
でも、27年とか30年とか前から、その日付が改竄された状態のものが良しとして食べらてきたのですからして、そもそもからしての消費期限という概念自体があまり意味の無いものなのかな、と考えられてしまいそうです。
まぁ、企業にしてみても、今更責められても、というのはあるんでしょうね。
10月に入って、あちこちでハロウィンのオレンジのかぼちゃのおばけをよく見るようになりましたが、いよいよ明日がハロウィンですね。
だからといって、なにをどうするというわけでもないのですけど。
で、明後日は万聖節です。
会社から年末調整の書類が届きました。
で、提出する書類のなかに、家を建てたときにかけた地震保険の控除証明書が必要だということだったのですが、探してみたら、これがみつからないんですよね。火災保険といっしょにかけたんですけど、保険証書もみつかりません。
あわてて家中をひっくりかえして書類を探してみたところ、なんと生命保険の証書といっしょに保管されているのがみつかりました。
ふぅー。本当になくしていたらどうしようかと思いましたよ。
日経平均株価の方はちょっともちなおしたみたいですね。8000円台まで戻ったということで。円もちょっと安くなったみたいです。景気の先行きはあいかわらず不透明ですけどね。
そろそろ空気も乾燥してきて静電気が起きる季節になってきましたね。
ドアのノブに手を触れるとビリっときますね。
ちなみに、そういうときは指先で触れる前に掌でぺたっとさわるとよいです。指先よりも掌の方が感覚がにぶいし皮も厚いので、ダメージが少ないのです。
もっとも、人に触れようというときには、これはできませんですけどね ^^;;
ニュースをあさっていたら、auブランドのCASIOのEXILIMケータイ、CA003とCA004の販売が延期になったとのこと。ディスプレイに表示不具合が発生することがわかったからなんだそうです。そうか。
Emacs23にcmailをインストールしてみましたが、なんとちゃんと動作するみたいですね。ちょっと挙動不審なところもありますけど。Emacs22のときのおまじないは必要みたいです。ddskkのインストールがちょっと苦労したかな。APEL-CFGの設定が必要だったみたいです。 うまくmakeit.batが動作してくれなかったもので。
Emacs23からTruetypeフォントが対応しているわけなのですが、メニューからDefault Fontを設定すると、何故か.emacsで設定したframeの大きさが無効になってしまいます。なんか設定がおかしいのかなぁ。.emacsの方でのフォント名称とかフォントサイズの設定方法がわからないので、今のところ回避する方法がわかりません。
起動したあとで、Splash画面がずっと残っているのもなんとかならないのかなぁ。Emacs 22までは、何か操作すると*scratch bufferになっていたのに、わざわざ*scratch bufferを選択しないといけないみたいで。これも回避方法を知りたいなぁ。
.emacsはC:\Documents and Settings\(ログイン名)\Application Dataの下を参照するみたいですね。home directoryを他のソフトと同じにしようとするとちょっと厄介かも。空白のパスがだめなアプリってありますからねぇ。そのかわりMeadowとかとの共存は楽になりますけど。(別々に管理しなくてはいけないのは、ある意味面倒といえば面倒ですけど。) もしかして、cmailが立ち上がるときに発生するWarningはこのhome directoryのことと関係あるのかもしれません。cmail-pathをhome directoryと別のパスに指定してあるものですから。
あとは、デフォのcoding systemがutf-8になったというのも大きいかも。以前、Emacs 20の途中のバージョンでmultibyteのデータの扱いが変更になって、大いに混乱をまねいたこともありますが、今回も色々起きそうだなぁ。
print bufferは試していませんけど、これはどうなっているのかなぁ。Meadowの場合は外部のアプリを呼ばないといけませんでしたが。そのまま印刷できると便利なんですけど。
まぁ、ぼちぼちと色々と試してみましょう。
*追記
frameのサイズがおかしくなる件ですが、フォントのサイズを12ポイントにしているとおかしくなるみたいです。(Meadowと見た目はいっしょなんですけど。)
フォントサイズを10ポイントにしたらちゃんとframeの設定が反映されました。
インストールの方はcygwinを使って、
$ make EMACS=/usr/Emacs23/emacs/bin/emacs.exe install
でみんなうまくいきました。
ちなみに、Emacs 23のWindows版のバイナリって色んな種類のがあるみたいですね。会社で使っているのと家で使っているので、そのバイナリのタイプが違うのですが、家で使っているのは Emacs-23-CvsP090630-EmacsW32-1.58.exe でインストールしたものなのですが、こちらの方がアイコンとかがちゃんと表示されていいや。
でもなによりもうれしいのは、fortran modeで72カラム以上の場合もサポートしてくれていることだったりします。
今日は午前中は寝てました。でも、朝を食べるために一旦起きたら、布団が冷えてしまって、しばらくは眠れませんでした。眠ったころにはあたたかくなっていたけど。
午前中は連れが医者に検査の結果を聞きに行っていました。まぁ、遺伝的なものっぽいですけど。
夕方あたりから台風が接近する中でかけました。台風14号はかなり勢力が強かったのですけど、さすがに西武線は強かった。全然遅れてもいなかったし。山手線も大丈夫でしたね。田園都市線も平気でした。
今日は某所でのパーティーだったのです。
でも、さすがに台風の中でのことだったので、今日の参加者はものすごく少なくて11人ぐらいだったみたいです。すごくまったりとしていました。
雑誌Ocarinaも置いてありました。
帰るころには雨も止んでいたのですが、安全策のため渋谷経由で帰りました。まぁ、渋谷や新宿の方を通れば、最悪そっちで夜をやりすごすこともできますから。漫画喫茶行くとかね。
でも、まぁ、終電でなんとか帰りました。電車も人が少なかったです。
脚本家の首藤剛志(しゅどう・たけし)氏が29日にくも膜下出血で亡くなったとのこと。28日にたおれたという話は聞いていたんですけどね。
ポケモンの脚本家という話だったので、最初はそうか、といった感じで聞いていましたが、よくよく見るとミンキーモモとかの脚本もやっていた人なんですよね。そういえばそうだった。
61歳だそうです。
俳優で演出家の野沢那智(のざわ・なち)氏(本名、那智=やすとも)が、30日に肺癌で亡くなったとのこと。72歳。
アラン・ドロンの声をあてていたということではピンとは来ないのですけど、日本のテレビアニメの黎明期から活躍していた人だったりします。日本ではじめてのテレビアニメ、鉄腕アトムとかにも出演してたらしいです。スペース・コブラのコブラの声もあててたな。(ちなみに、映画のコブラの方では別の人が確かあててたはず。)
悟空の大冒険でも三蔵法師の声をあててたらしいですね。
tdiaryのバージョンが上がったので、ついでなので、期間限定でテーマをハロウィン仕様にしてみました。
月が変わったら戻します。
今日は9時半ごろまで寝てました。
連れはアートフルというイベントにでかけるので大宮まで、で、私の方はCOMITIAで有明まで行ってきました。
まぁ、到着時刻が似たようなものだったのですけど、出る時刻もいっしょだったので、行きは同じ電車に乗って行きました。
国分寺で、検索ではもう一本あとの電車だったところが、中央特快にあたっていたものですから、結局有明に着いたのは10分ほど早く、11時半ごろでした。
とりあえずはごはん。
ビッグサイトの近くのマックダナーで。
それからビッグサイトの西館でやっているCOMITIA 98に行ってきました。
いつもの虹たまさんとこに挨拶に行ってから色々とまわりました。
それにしても、今回は色々となつかしいサークルさんが結構いたなぁ。15~20年ぐらい前からやっているところが3箇所あったもので。いつもはコミケにしか行ってないみたいで、COMITIAでみかけるのはかなりひさしぶりでした。そのうちのひとつは、私が同人をはじめる前からの知り合いのサークルさんだったりします。もう30年近く前からやってるんじゃないかなぁ。最近はあまり創作してないみたいなんですけどね。新刊を見ると、体力作りとかそっちの方にメインがいってるみたいで。
そんなこんなで、会場をあとにしたのは13時過ぎ。
なんかかなり疲れてしまいました。ちょっと風邪っぽいし。なんか会場でも異様に汗かいていたんですよ。
臨海副都心線で大崎まで出て、そこで湘南新宿ラインに乗り換え新宿まで。
それから西武線で家まで帰りました。
家で買ってきた同人誌を見てから、しばらくソファの上で寝てました。
19時ごろに起きてきて、ネットにつなぎました。
メールだとかメルフォだとかで感想を送ったりしてたりしてるうちに連れから電話が。
大宮から武蔵野線で帰る途中に、新小平で降りそこねて西国分寺まで行ってしまったものだから、ちょっと遠まわりになるけど国分寺経由で帰ると。
で、しばらくしてから、また電話が。
国分寺から萩山まで行ったのはよかったのですけど、萩山で電車の連絡が悪くて、2本続けて拝島行きが来たものだから、思わず拝島行きに乗ってしまい、途中の小川で気付いて向いのホームの電車に乗ったら国分寺行きだったと。と、国分寺からかけてきたのでした。いや、この萩山と小川のホームの乗り入れはかなり複雑なんですよ。時間帯によっても行き先が変わるし。で、萩山から拝島行きに乗って小川で降りたときに、戻ろうとして向いのホームの電車に乗ろうとすると実は違う路線で国分寺まで連れて行かれてしまうという罠。
連れはまだ仕事が残っていて、ゆうべも徹夜だったけど、今晩も徹夜しないといけないという状況だったので、ちょっと泣きが入っていました。
結局、西国分寺で電話があってから2時間近くたっていたんじゃないかなぁ、ようやっと帰ってきた連れと、夕飯はデニーズで。
そして今に至る。
早く寝よ。
もうそんなに早くないけど。
おとといの日記で、最初にキャプテンフューチャーのことを書いたのですが、実際のところSFにはまったのはキャプテンフューチャーからでしたね。
それ以前にも、いくつかジュブナイル向けに翻案された作品を学校の図書館とかで読んだことがあります。
なんだったっけかなぁ。合成人間だったかな?あとで知ったのですが、どうやら元はドウエル博士の首だったみたいです。かなり衝撃を受けたなぁ。
これは元ネタがわからないのですが、合成生物だったかそんな感じの作品も印象に残っています。発達したコンピューターの部品として人間の脳の一部が使われる世界なんですよね。そこの人たちはその脳にはもう意識がないものだと思っていたのですが、研究者の一人が死んでその脳が計算機の一部に組み込まれて、実は意識が残っているものなんだ、ということを知るわけですね。最初は孤独な世界だったところに、かつての恩師とか、恋人(?)も計算機の一部となって交流できるようになってきて。そして外界に対して働きかけるために合成生物を作ろうとしたんですね。名前が長いから略称でゴセシケとか(それだけ憶えてる)。最初は単純な生物だったのを、色々とバージョンアップして人間型のゴセシケまで作るようになっていって。ラストはよく憶えてないのですけど、その研究者と恋人が入りこんだ人間型のゴセシケが死んでいたような気がします。
ジュブナイルでもうひとつ憶えているのは地球最後の日。これはずっとあとになるまでオリジナルがあるとは知らなかったんですよね。原作とは違って、主要な登場人物が少年少女に置き換えられていたりして、冒険小説っぽい感じもありました。というか、ちゃんとオリジナル読んだ記憶ないし。
キャプテンフューチャーのあとはとにかく、まずはスペースオペラを読みふけりましたね。もうタイトルも憶えてないんですが。
ああ、レンズマンは憶えてますよ。かなり印象的な作品ですよね。どうやら、正義の方のレンズマン側はアメリカ軍を、敵のボスコーンは日本軍をイメージしたらしいですね。自由、自由と言いながら、かなり厳格な軍隊調だった印象がします。でも、その割には、オトリ捜査のために、主人公のレンズマンが麻薬漬けになってみたりしていて。本当に麻薬をやってるんですよ。おびきのために。レンズマンはそこに溺れないだけの精神の強さを持っているのだ、とう設定でした。いわゆる超能力物なんでしょうけど、基本的に、超強力な精神感応が武器で、いわゆるサイコキネシスの類いはまったく使えませんでした。
で、少しづつ本格的なSFにもはまっていきました。
ちょうど時代はSFブームで、SF誌もSFマガジン以外にも3誌だか4誌だかもあったほどで、漫画もSF色だらけでした。
ハリイー・ハリスンのテクニカラータイムマシーンはおもしろかったな。カットをモンキーパンチが描いてたんですよ。タイムマシーンで過去に戻って、そのシーンを映画に撮影する、というものなのですが、過去に行ってやったことがそのまま史実につながっていたりして。タイムパラドックス物のひとつですね。
タイムパラドックスというと、思い出すのはアシモフの永遠の終わり The End of Eternity ですね。エターニティーという時間から切り離された空間から、歴史の矯正を行っている組織の話なんですが、歴史に介入する際に、それこそちょっと花瓶の位置を変えるような変化によって歴史が大きく変わるので、それが変化しないようにしてる、という感じじゃなかったかな。
ちょっとしたことで歴史が変わってしまうんだ、というネタは漫画ですけど、藤子不二雄のTPぼん なんかもそうですね。時々強引に歴史に介入しますが、基本的にちょっとした変更で歴史が変わらないようにしてるというやつ。
反対側の立場を取るのがポール・アンダーソンのタイムパトロール Guardians of Time ですね。こちらの方は確か、歴史には元に戻ろうとする可塑性があって、少々のことでは改変されないが、時々キーになるできごとがあって、それによって歴史を改変しようとする者に対抗する組織としてタイムパトロールがあるんですよね。
最近のトレンドとしてのタイムパラドックスはこちらの可塑性があるという方に近い立場を取る人が多いんじゃないかな。平行宇宙とかの概念も一般化してきたし。
ポール・アンダーソンの作品は良く読みました。その割にはあまりよく憶えてないのですが、タウ・ゼロとかはかなりアイディアが秀逸だったな。ホーカ・シリーズみたいなユーモアのあふれる作品もありましたね。って、ホーカ・シリーズってほとんどそのまま竹本泉の猫めーわくシリーズと似たコンセプトなんだよなぁ。竹本泉もそういったSF好きだしなぁ。
あと、印象に強いのは大魔王作戦 Operation Chos ですね。今でこそラノベでめずらしくないコンセプトですが、科学のかわりに魔法が発達した世界での話で、これが大好きで、今も持っています。
デイヴィッド・ブリンのサンダイバー Sundiver とかも読んだなぁ。この人の作品で一番好きなのはポストマン The Postman ですね。まぁ、世紀末をみすえての作品だけあって、舞台は世界戦争で荒廃したアメリカ。そこでひょんなことから郵便配達夫の持っていた持ち物を所有することになった男が、とっさの嘘で、自分が復活しつつある国家から派遣されてきたポストマンである、といったのが、どんどんと話が大きくなっていって、本当の英雄になっていくという話です。なんというか、昔の古き良き時代のアメリカ風の話ですね。
ファンタジー色の強い作品、というかほとんどファンタジーですが、ディ・キャンプ&プラットのハロルド・シェイ・シリーズも好きですね。はじまりは普通の世界なんですが、「Pが非Qと同値であれば、Qは非Pを含意するが……」みたいな論理式を唱えることで異世界に移送されるという話。そこでは科学が役に立たずに、魔法原理だけが通用するという世界。科学の徒であったシェイは最初は役立たずとして異世界(実際は物語や神話の世界)に飛ばされるのですが、ひょんなことから、自分が巨大な魔法を使えることに気付いて大活躍するというものです。異世界での魔法には一定の法則があって、科学者であるシェイはその法則を分析して魔法をふるうのですが、シェイ自体が結構アバウトな性格であったし、トラブルメーカーでもあったことから色々な事件にまきこまれていくのですね。
3大SF巨匠のアシモフとクラークとハインラインの作品はもちろん好きですが、やっぱり性に一番合うのはハインラインの作品ですね。かなりラジカルな作品が多いのですけどね。夏への扉The Door into Summerぐらいは読んでおいて損はない作品ですね。宇宙の戦士はガンダムなどのモビルスーツにも影響を与えたという説がありますね。異星の客 Stranger in a Strange Land 、月は無慈悲な夜の女王 The Moon Is a Harsh Mistress、太陽帝国の危機(ダブルスター) Double Star 、愛に時間を Time Enough for Love とみんな好きな作品ですね。
SFそのものは21世紀に入る前後から急速にマイナーになりましたね。少なくとも日本では。というかアニメやラノベなどで、あまりにも多くのSF的なガジェットが使われるようになってきたので、もはやSFを単一のテーマとして切り出す意味合いが薄れてきたんですよね。世間ではSFに新しさを感じられなくなってきていたんですね。
再度にちょっと異色なSF作品を紹介しておきましょう。
シャーロック・ホームズ物です。
もちろんパロディー作品ですが、ちゃんとホームズの世界をしっかりと研究されて作られています。
比較的有名なのは、マンリー・W・ウェルマンのシャーロック・ホームズの宇宙戦争 Sherlock Holmes's War of the Worldですか。タイトルからピンと来る人がいるかもしれませんが、H.G.ウェルズの宇宙戦争の世界にホームズが居合せたという設定の小説です。ウェルズの小説の時代とか描写を元に、ホームズのキャノンにおいてちらっと書かれていた話とかを整合させて作られています。同じドイルの作品の登場人物であるチャレンジャー博士も出てきます。
それから、ローレン・D・エルスマン編のシャーロック・ホームズ対ドラキュラ Sherlock Holmes vs. Dracura or The Adventure of the Sanguinary の方はどちらかというとSFという分類は無理があるかもしれませんが、ブラムストーカーのドラキュラの世界とホームズ譚を合体させたものです。ホームズがヘルシング博士やドラキュラ伯爵とやりあうところは秀逸でした。
あと、これはもう手元にないかもしれないのですけど、超異色作である、ランダル・コリンズ編のシャーロック・ホームズ対オカルト怪人-あるいは「哲学者の輪」事件 The Case of the Philosophers's Ring なんていうのもありますね。あの魔術師アレイスター・クロウリーやヴィトゲンシュタインにケインズなどの哲学者が出てくるという怪作です。
腰痛と左足のしびれがひどくて整形外科に行きました。
まぁ、加齢だからしょうもないね、ということで。
とにかく痛くなったら湿布貼って固定しろとのこと。
2月にもらった固定バンドを使うことにしました。
時々湿布をもらいにいかないといけないのかなぁ。
本当は通院した方がいいとは言われたのですが、仕事しながらでは無理。
Windows 10 のトラブルシュートを見直したところ、一旦 Bluetooth のマウスのデバイスを削除してからペアリングをやりなおせとあったのでやってみました。
Windows 10 をインストールしたばかりのころは全然反応してくれなかったのですが、今回はちゃんとペアリンクしてくれました。
いやあ、新規にまたマウス買うなんていやですからねぇ。一回交換してるやつだし。
でも、Windows 10 は一旦アンインストールしてから、というものが多いなぁ。。
色々と忙しい、というかタイミングがつかめなかったので全然見れてませんでした。
まだ2回目です。
早くも連れが脱落しつつありますが。
まったりと落ちもなく続く感じ。
まぁ、とりあえずはまぬけなやりとりを楽しむという話なのかな。
でも原作は結構続いてるものだから、何か他にもおもしろいものがあるに違いない、と信じつつ。。
これもたまってました。まだ3話目です。
MI-6のニクスが活躍していたのですが、「成功率100%」というセリフはギャグにしかなってないし。。
やっぱり2期のころのルパンのイメージが強いですね。なんというかラインというか雰囲気というか。でも2期のお笑い的なところよりも、どこかとんがってるようなところもあるのがいいなぁ、と。
大野雄二のルパン三世のテーマは、実はテレビシリーズに使われるのは35年振りになるんだとか。
ルパンの新キャストにとってははじめてのテレビシリーズでもあるんですよね。(次元だけが昔のまんまですが。)
イタリアで “Lupin III: L'avventura italiana” として先行して放映されていて、Wikipedia を見るとそれぞれのサブタイトルにもイタリア語のものがあるみたいですね。
で、何気に案外と衝撃的なのは、EDを歌ってるのが石川さゆりだということだったり。作詞が つんく♂ で作曲・編曲が大野雄二の 「ちゃんと言わなきゃ愛さない」 ですね。
10月30日から予約がはじまったそうで。
12月に発売らしいです。
ミクV4は来年の前半ということなので、ルカが既に発売されていることから、V4関連はルカ→リン・レン→ミクとオリジナルのV2とは逆の順番で発売になるわけなのですね。
日記とトップページのフォントを少々いじりました。
Googleのearly access が使えるものは使ってしまいました。
何せフォントの読み込みに時間がかかってしまうのはしょうもないことなので。
@import で CSSに埋め込んでいますが、Googleだから平行転送の技術とか使ってるんじゃないかと希望したり。それに複数の weight のフォントがいっぺんに指定できるんで、その方がいいなと思ったので。
Javascript で制御する例もあったのですが、あえてCSSにしておきました。
font-family で style を指定するんですが、lang 属性を CSS のセパレーターとして指定できるということがわかっていたんで、そこらへんを整理しておきたかったんです。
ちょっと軽くなって見映えがよくなっていればいいのですが。。。
NEWS WEB で明後日のことをアフターハロウィーンとか表現してたのですが、11月1日の万聖節の前の日がハロウィーンだってば。
こういうまぬけな表現がされるのを聞くことになるとは思ってもいませんでした。
Halloween または Hallowe'en で、発音は [ˌhæloʊˈiːn] (米)か :[ˌhæləʊˈiːn] (英) だと Wikipedia にありますね。“All-hallow Evening” の短縮系が語源とありました。
万聖節は今は諸聖人の日というんですね。
すわ、マイナンバーの通知か、と思いきや。
考えてもみれば書留じゃないんだから違いますよね。
住基ネットカードが廃止されることの案内でした。
確定申告のために電子認証機能のついた住基ネットカードを登録していたんですが、それが失効してマイナンバーのカードに移行するという通知。
もっとも電子認証機能のついたカードの移行には時間がかかるということなので、しばらく移行期間がもうけられるということでした。
でも、マイナンバーカードは顔写真のついた身分証明書といっしょにでないと個人認証ができないということですが、顔写真が入ったマイナンバーカードはどういう扱いになるんだろう?
まぁ、登録のときに説明書がつくだろう。
なんか連れから聞かれたのですが、ネットで300円を持っていて170円の買い物をしたときのおつりは?というのがあったそうで。130円なら理系で30円なら文系ということなのですが、本当にそうか?
よく考えてみましょう。
算数とか数学の問題とは言われていません。
そして所持金は300円でもその内訳はわかりません。
170円の買い物するときに300円出す人はいませんから130円のおつりということは無いですよね。いや、まちがって100玉枚個余分に出したとか、じゃらじゃら出してここから取ってくれ、とやるというパターンはあります。
現実的には、持っている硬貨の数にもよりますが、例えば100円玉1枚、50円玉1枚、10円玉2枚が300円に含まれていたなら、170円丁度払えますからおつりは0円。細かいのが無くて100玉2枚出したなら30円。さらに10円玉2枚があったら、店員の手間とかをはぶくために220円出しておつりを50円にするというのもありますね。
って、考える人はいないのかなぁ??
6週遅れ!
なんでこんなにたまった!
岸辺露伴とジャンケン少年のバトル。
まじめにジャンケンしてるのに、ジャンケンするたびに飛び上がるのが笑えた。
脅威となるスタンドだったはずなのに、なんておまぬけな展開。
正々堂々と、どはでに駆け引きをやってるし。
でも最後はちょっとまぬけな。。
3週遅れ。2話目。
1話がすず子ターンだったのに対して2話はかつてすず子の友達だった千夏。
この2話では、千夏が最初に対戦する相手として水嶋清衣ことピルルクらしき人物が出てるんですよね。スピンオフの『peeping analyze』の主人公です。OPでもピルルクのイメージとだぶった映像が出ていて何か意味深。千夏とのバトルのシーンが描かれていないので、どんなルリグを持っているのか不明だったりします。
それにしても、Google で WIXOSS を検索すると、Selector ... の方が全然出てこなくなっていますね。結構話題になってるのかなぁ? 今回の。
なんかニュースでやってたみたいなのですが、ソユーズの再突入のときにアナウンサーが空気摩擦で加熱されて、と言ったことに対して、空気摩擦じゃなくて断熱圧縮だろ、というコメントが大量についたんだとか。(ネットのニュースだったみたい。)
そういえば、空気摩擦って何だろう?
摩擦というと定義があいまいですが、物理で言うところの摩擦力というのは、摩擦が生じる物体同士固有の摩擦係数と、摩擦面に垂直な力成分の積で得られるものですね。
でも、空気中を物体が飛行するときに、横風が吹いていなければ(もしくは無視できるなら)、進行方向に対して垂直な方向からの力は受けないと考えられるので、摩擦力は生じない気がしますね、確かに。(厳密には、機体が後から回り込むときに垂直方向の力成分は生じるかもしれませんが。。)
断熱圧縮の方は?
空気中を飛行するとき、大気密度 $\rho$ と飛翔体の速度 $v$ の二乗と飛翔体の形状によって決まる空力係数 $C_D$ および断面積 $S$ から決まる空気力 $$ D = \frac{1}{2} \rho v^2 S C_D $$ がかかります。
空気力 $ D $ で気体が押しつけられるので、そこに空気圧が発生します。 $ P = D/S $ ですね。
で、話を単純化するために分子量1の理想気体を考えると、気体の状態方程式から $$ PV = RT $$ となります。ここで $V$ は体積、 $R$ はモル気体乗数、 $T$ は温度です。
飛翔体の前方にある気体の体積(飛翔体からわずかに離れた領域だけを考える)は飛翔体の断面積で決まるので、飛翔体がどんな速度になっても変わらないと考えられます。すると、飛翔体の速度が増し、空気抵抗が上がると飛翔体前方の気体が圧縮されて圧力が上昇します。その結果として温度が上昇する、と。
なるほど、こう考えると空気摩擦という言い方は違っていて断熱圧縮による熱の上昇だという表現の方が正しいという理屈は立ちますね。
私は空力の原因とかの知識は無いので、色々と細かいところで間違っているのではないかと思いますけどね。
どうにも、来年はじめのアニメの制作がかなり危機的な状況になっているという噂があるみたいで。
本当なのか噂だけでしかないのかはわからないのですが、2016年の秋アニメもすでにきつい状態になっているという話ですが。
そういえばすでにブレイブウィッチーズが1回飛んでいますし、噂に信憑性があるような気もしてきます。
実際は明日なんですが。
土日はあちこちでハロウィーンさわぎになっているようで。
渋谷のはもう恒例のとんちき騒ぎですよね。
今日も新宿で床屋からの帰りにサブナードを通っていたら、仮装している外国人とおぼしき集団とすれ違いました。ううみゅ。でも何もないところで仮装していたら、逆に迷惑になりそう。
池袋ではドワンゴが主体で土日にハロウィーン・コスプレ・イベントが行われていたみたいで。何年か前にサンクリと重なった日に見てきたことがあります。結構はやってるみたいです。コスプレだし、渋谷と違って低年齢だし、だから夜遅くまでいないし、で渋谷のような騒動にはなっていないようです。というか、騒動になったらコスプレイベントそのものがふっとぶ可能性があるので、そこらへんの意識が高いみたいです。同人誌の方は最近はモラルが低下してきていますが。。 COMITIA でも見本誌の盗難とかが発生してるみたいですし。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047343061
このシリーズの1冊目と2冊目は発売からちょっと間を置いてから買ったんですが、そのときにはもう本屋でみかけなくなってしまってあせったものでした。最近のラノベの発刊ペースは異常でみつけたときに本屋で確保しないとすぐにロストします。あとはネット販売に頼ることになると。
ということで、今回は発売すぐに入手して、すぐに読んでます。
ゲーム異世界転生物で魔王物。
転生して魔王というの多いな。
ただ、実際はこの主人公のカイヴォン(ぼんぼん でも カイ でも。。)は、自分が思っているよりも努力家だし常識化だし、普段はかなり腰が低いんですよね。魔王な姿はオプションを装備しただけのようですし。
元の世界でやっていたクソゲーなネットゲームで装備を集めまくっているうちに魔王っぽくなっていたという。そしてそのクソゲーが閉鎖されるときに、最後のお祭り騒ぎのときを仲間とむかえたのですが、終了とともに意識が暗転して異世界に飛ばされたと。そこでは、ゲームの世界が、歴史上の神話世界の時代のものとなっていた世界で、ゲームの設定からははずれていますが、どこか似たようなところがあり、カイヴォンも力を奮うことができていたという。
そして、その世界でかつての仲間や、自分の他のアバターたちと合流したりするんですね。
1巻目はゲーム設定とかが結構うるさかったんですが、2巻3巻は人間関係の描写が増えていておもしろくなっているんじゃないかと思います。
コミカイズが決定していて、もう制作に入ってるんじゃなかったかな。
結構おもしろいです。
ジークとジャンヌが囮という名前のデートしてる回。
どうにもジャック・ザ・リパーとそのマスターの関係がいまひとつわからない。どうも本来のマスターによって殺害されるはずのところをジャックに助けられたみたいなこと話していましたが。
そういえば、アニメと漫画とではジークが自分でつけた自分の名前を告げる相手が違うのですね。アニメではジャンヌだったのに漫画ではアストルフォでした。ジャンヌがジークに出会うのも結構後の方だったし。漫画版のアストルフォは男の娘というよりは、見掛けによらず男気があってむしろ格好いいというかなんというか。いや、今時あれだけ無茶するキャラなんてざらにいるから、そんなに脳味噌蒸発してるという印象はないんですよね。
Pixivとかの絵を見てる限りでは、FGOではかわいい系の扱いなんでしょうか?
これってネタじゃなくて?
初音ミク × ダイハツ|DBC STORE紹介サイト https://t.co/0VoRmk0iCM
— たくもん (@TaKUMO_Arranger) 2017年10月30日
ガチ使用じゃねーか買うか。 pic.twitter.com/OzMNbiK7d6
なんとこんなサイトまであるんだ。。
ミク単体なのでVocaloidタグじゃないなっと。
この前のライブ放送のときに決まった おめシス とのコラボでした。
鏡音リンの Happy Halloween のカヴァー。
ネタに走ってるか歌唱力を見せてるかのどちらかしか知らないのですが、おめがシスターズ。
コメントにもあったのですが、YuNiが一番小さい。。。そういえば身長154cmとあったっけ。
原曲はこちら。
Sorry, sm24657407 was deleted.
それにしても、YuNi の『透明声彩』ですが、また順位を上げてるようで。
「透明声彩」iTunes Storeエレクトロニックチャート1位だよー!!!
— YUC'e ゆーしえ (@yuce_e) 2018年10月30日
おめでとうYuNiちゃん!!!!!🌈✨🎂 pic.twitter.com/odFx3cn8DS
2位にはキズナアイの新曲もつけていますね。
それにしても、Youtubeの開こうとしたら音羽ララの広告がいきなり出てきたんで、別の動画を開いてしまったかと、思わずタイトルをガン見してしまいました ^^;;; ちょっとヘイト集めそうな広告だから気をつけた方がいいよなぁ。フルコーラス広告に載せるとは。。ララのこともひっそりと応援してるので、そういう形でマイナス点かせいでいるのはちょっと心配。
昨日やっていた電脳少女シロがキズナアイのところに行くやつの続きということで、キズナアイの方がシロの方に行っていました。
そして、昨日はシロの方がキズナアイの指示の下でメイド喫茶で接客していたのですが、今日はシロの指示でキズナアイが接客していました。
リンクは張ってないので、興味ある人は検索でもしてもらうことにして。
ものすごくこくこの二人は違うのですね。
ポンコツAIとは言ったもので、指示されたことを言いまちがいする、というか空耳で言い直すし、スベる、引かれる、とすごいなぁ。。
でも、のばんぐみ とか見てると、キズナアイってかなり人間観察してるし、受け答えもうまいのですよね。相手のことを華麗にスルーすることもあるけど、うまく間をもたせていたりもする。
シロもキズナアイの次に古いバーチャルユーチューバーということで、キズナアイのことを慕っているということです。
確かに動画にそれがあらわれていたなぁ。でも、二人がコラボするのは今回がはじめてだったそうです。
アバンパートだけでさらっと現実世界での敵のことを説明してしまうあたり、脚本がうまいなぁ。
みんなこうあって欲しいものだ。
で、アスナがアンダーワールドに参戦することを決定。
キリトやアスナの友人たちも待機?
令和1年11月11日にポッキー&プリッツの日ということで。
3人が揃いぶみするのはめずらしいのは事実ですが。
分裂したキズナアイそのものに反対する人も減ってきてはいるのですが、それぞれが区別できるようにして欲しいという話は以前から出ていたのですね。
で、今回のイベントに合わせてデザインされた3人は色違いになっていたのでした。
コメントもそういう意味で好意的なものが多かったです。
こういう感じでやってると確かに単純に安心して楽しめるんですがね。
イベント対象が全国のコンビニ、しかもセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキと本当にみんなというのが太っ腹。
まぁ、あんまり体を張った企画は勧められたものではないですが。
辛いものを 蒼乃ゆうき と おーさま が食べて早く食べられた方が勝ちというやつ。
ばつゲームはパクチージュースでした。
おーさま まで被害が及ぶのはめずらしいケースだ。
案外とこの おーさま って人気あるんですよね。
ハロウィーンということで衣装チェンジして出てきました。Artemisblueさんの。
飛んでくる標的もカボチャだったり。
曲はJubyPhonicによるHappy Halloweenの英語カヴァーでした。こっちの方が抑揚が強いからこういう演出付きのゲームによる動画として見映えがいいのかも。
また尖った動画だなぁ。
動画による漫画と歌がひとつになっている曲。
スナイパーなミクとその相棒のリン。そして今回のターゲットはかつての恋人であった裏切り者のカイト。指令を出すのはメイコと。。
ミクにしゃべらすことをしてる Mitchie M の動画でした。
Neco Hacker によるアルバム 未来茶屋 vol.2 収録の YuNi 担当の曲 Eraced。
広告が出てて飛んだんですが。
iTunesとかのネット配信の他にCDも売っております。
黒兎ウルによる Happy Halloween のカヴァー。
昔からやっていた歌ってみたの歌手だけあって、安心して聞いてられます。
いや、本人も記念ライブで馬鹿だと自称していましたが……。
ちなみに、名古屋はココになりました!!
— 星乃めあⓂ️1stシングル『Step up Super Star!!』リリース! (@MeaYoutuber) 2019年10月30日
おぼえたら増えていくスタイルです✍️ https://t.co/dDyKz7L9qD pic.twitter.com/UQjW2tR3rn
蒼乃ゆうき とタメを張れてしまうよ……。
coverということだけど公式なの?
カグラナナのカヴァー。
【まいてつ Last Run!! VTuber Cover Selection】でカヴァーって書いてあったけど。
Artemisblueの。
この人おもしろいんですよね。ノーツがあるとうまく踊れるのに、ノーツがないと全然踊れないというやつ。
この動画でも元気良く踊っています。
KMNZ の LIZ。
おもしろい感じの曲だな。
例によってまたイラストも動画もLIZ本人がやってるみたいです。
激しいほどちゃっちゃかちゃっちゃかしてる YuNi のカヴァー。
トイズファクトリーの所属になりました、ということで。
新体操のリボンを動かすような動きをしてみたり、ちょっとラップ風の箇所があったり、どっちにしろ今までのYuNiの動画ではあまり無いパターンだな。
まぁ、動画作る人も変わってるだろうから。
いつも動画が出るとすぐに日記に紹介のを張ってますが、YuNiの歌はあとになってぐっとくる曲が多くて、アップされたばかりのときよりもあとでじわじわくることの方が多いんだよなぁ。
星乃めあ の動画。
鬼滅の刃の劇場版のテーマですね。
そういえば、めあ って歌う動画はかなりストイックなものが多いような気が。
かなり演出が成されてる曲もたくさんあるのですが、ただひたすら歌う姿を映してるような動画もかなりあるような気が。動画を見せることよりも、歌うことを大事にしてるからなのかなぁ。
まぁ、その分、髪型とか衣装を変えてくることも多くて、そこらへんでビジュアル的に見せてるのかも。
普段はアレなのにね。
復帰してからとにかく センパイたち のことを第一に考えてるアズリムです。
今は他のVtuberとのコラボは考えてないという話でした。
まずは自分の地盤をしっかりとしないといけないですしね。
それだからこそ、ガイドラインをしかっかりとし、自分と自分のコンテンツを守りながら活動を続けているのですね。
黒兎ウルのカヴァー。
昔はかなりかわいらしい系の歌も歌っていましたが、最近はかなり歌い方のスタイルが確立してきてる気がします。
この人のことを知ってからもう何年になるかなぁ?
あれ? レオナとキョウの曲なのに何故登録チャンネルに無い? と思ったら Re:AcT公式チャンネルの方にアップされていたのでした。
この二人のコラボ動画が出はじめてからもう1年ぐらいになるんでしょうかね。いまはいないルキ・ロキのコンビといっしょに4人で撮ったアンノウンマザーグースぐらいからなのかなぁ。
さすがに最近は回数も増えてきたためか、お互いの息もぴったり合ってきてるような気がします。
二人が交互に歌っていても違和感がなくひとつの曲になってるというやつです。
去年の9月上旬にアップされた動画ですが、95万再生まで行ったようです。
あと少しで100万再生だ、ということで。
昨日のMi:Liveでみなさんに謝らなければいけないことがひとつあります😑 pic.twitter.com/m9A59c0gAl
— ミライアカリ(Mirai Akari)🦋 (@MiraiAkari_prj) October 30, 2020
というわけで、この姿になってもまだ記者会見ネタをやるのですね。
ミライアカリでは定番のネタだよな。
昨日はミライアカリのコンサートだったようです。
近所にてんぷら屋ができていたので行ってみました。
半ばチェーン店っぽい感じのものですが、てんぷらを揚げてる人は多分職人さん。
食券で注文し、ごはんとみそしるは固定。
てんぷら は2回に分けて出してくれました。
衣の粒子がものすごく細かくて、からっとした感じがおいしいです。具もものすごくジューシー。
近所の住民向けというよりは、この付近に通り沿いのレストランが並んでることもあるから、車でやってくる客を見越した作りになってるんじゃないかな。
おいしいところなので、長く続いて欲しいものです。
花鋏キョウのカヴァー。
PSYQUI · Such の ヒステリックナイトガール ということで。
キョウらしいおしゃれな曲に仕上がっています。
こういう上品な雰囲気のある曲が似合ってる人だよなぁ。
Re:AcTが体制を変えるみたいなことが書いてあったのですが、どうやら編成を構成しなしたみたいです。
1期生が寂しくなってきてるなぁ。
キョウとレオナは別レーベルですが、それは前回の編成のときと変わらず。でもやっぱりコラボはやるのだろう。
驚いたのは かしこまり が Re:AcT に参加していたこと。upd8が解散して、元の運営の撤退と同時に個人勢となった ちゃんまり ですが、Re:AcTに参加することになるとは思いもよらず。外部から入ってきたのはめずらしいのではないかと。
何かと問題がありそうなRe:AcTですが、がんばって欲しいものです。
大量のゴミを発生させています。
AIは何も考えないで描くのではてしなくゴミの山ができるのでした。
そんな中でちょっとマシっぽいもの。
何かの絵の断片みたいになってるし、誰か似てる絵柄の人がいそうな感じの絵ではありますが……。
呪文は cute girl blond hair だけだったと思います。waifu diffusionで。
_ よも [>火星 再接近♪まがまがしいほどに赤い星ですね♪ 「戦争の神」と言われるのも納得(^^]
_ おおむらゆう [今だと、月と太陽を除けば全天で一番明るいのではないかと思いますよ。 木星も赤っぽく見えることあるんですけどね。]