この冬はそんなに寒さが厳しくないと言いますが、それでももうすでに寒いですよねぇ。
まぁ、まだ秋のかっこうしてるからという話もありますが。
今年は暖かいコートを買ったので、多少寒くても大丈夫だとは思いますが。
少年マガジンで連載中のまんが ネギま! がアニメ化されるそうです。
来年の1月から放映開始らしいです。
いつかアニメ化すると思っていたので、ふうんという感じですが、きっと見てるでしょう (^^;;
充電ができません。
なにかがおかしい。
そういえば、以前最初の充電をしたときは私のマシンじゃなくて連れのマシンでやったんじゃなかったけかなぁ。
どうにも、私のマシンのUSBポートは充電には向いていないようです。
というわけで、USB 2.0のPCカードを明日買いに行きます。
そうそう、筆まめも買わなきゃ。
今日は昼ごろから某所で編集会議でした。
あまり大きな進展はなかったかな。
最近はBBSとかの運営は大変です。SPAMの処置が大変なんですよ。会議でもそのBBSの運用の話が出てました。もうちょっとSPAMをブロックしやすいブログに変更しようかという話も出ていました。
家に戻ってから、しばし西荻を散歩。
駅の近くのケーキのおいしい喫茶店Graceでまずはお茶。なんかとてもいそがしそうでした。
北口のバス通り(伏見通り)を西にむかう途中で、以前ファミリーマートがあったところを通りました。あそこって、近くにでっかいセブンイレブンができたせいか、つぶれてしまっていたんですよね。一時期建て直してるだけだといううわさもありましたが、今日行ってみると、モスのスタッフ募集のポスターが貼ってあって、中は改装中でした。中の様子を見るに階段があったので、多分2階もモスだと思います。緑モスかなぁ。
それにしても、あのあたりは、ガード下にマックがあってかなり繁盛してるし、元Fruit Passoの地はVillage Vanguard Dinerという高級ハンバーガー店が11月中旬にオープンする予定だし、駅前はハンバーガー激戦地になるなぁ。でも、微妙に客層が違うから住み別けるのかなぁ。
ちなみに、モスは11月17日にオープンだそうです。
そのまま西の方にむかって、今野書店へ。
西荻の他の書店ではみつからなかった「ロケットガール」の新装版がみつかりました。
これって、今度アニメになるんですよね。まだ時期未定ですけど。
それに伴って、秋田大学が文部科学省事業として、ロケットガール養成講座というのをやるということで、話題になってもいますね。秋田大のロケットに関係した女子大生が現役女子高生にロケットのことを教えようというイベントだったりします。
小説の方も、新装版では新たな書き下しもあるといううわさもあります。
西荻銀座通りにある中華料理の博華で夕食を食べました。
ここって普通のラーメンがないんですね。そのかわりにタンメンが普通のラーメンのかわりにあるみたいでした。
そこでタンメンと餃子を注文しました。
どちらも油気が少ないあっさりとした味で、なんとなくヘルシーな感じでした。そんなに味も強くないですしね。
多くの人がくせになって通ってしまうのもうなずける話です。
南口の方の八龍の方は反対にこってりしていて、味が濃いのですけど、どちらもリピーターが多いですね。
ちょっと家から遠いので、しょっちゅう行くというわけにはいきませんけど。それにいつも混んでいて、いつ入っていいかのタイミングがむずかしいので (^^;;
そのまま、夜トポスに行ってきました。
いつもだと、この時間はマスターの方がひとりでやってるのですが、今日はなんかマスターがどこかにふいっとでかけてしまったということで、ママさんと看板犬のゴンちゃんだけで留守番してました。
そこでしばらくお茶しながら、ママさんと世間話を。
その途中で、連れがメールをチェックしてたら、なんと、某先生のオカリナ オーケストラの出演依頼が来ていました。まぁ、まんぼう 使えるオカリナ吹きってそういないからなぁ。
でも有料で高いところがちょっと痛いところ。
はてさて。
今年の紅白も みの が司会をするかも、という話があるみたいですね。
去年、あんなトンデモ司会をやっていたのに、凝りないな、NHK(というか日本人)。
みの の司会ほどおもしろくないのは見たことないや。
ガーン。
今週で最終回だと思ったのにだまされた (^^;;
2、3ケ月前あたりから、原作の方も急展開で話が変ってきていたので、アニメもそれにならって、同時に終るのかなと思っていたのですが、原作の方はまだまだ続くみたいだし、また半年置いて再開なのかな。
でも、あの原作のおどろおどろしいところをNHKでやるんかいな。
それにしても、最初のころは違和感ばりばりだったサクラの声も、いまやすっかりなじんできました。声優の牧野由依も結構慣れてきたみたいだし。声質も丹下桜(CCさくら の声)に近いものがあるみたいだし。
牧野由依は、ARIAの主題歌でもおなじみでしたね。
連れはオカリナの本番があるので昼ごろからアケタの店に行きました。
月一でやっている、アケタのサンデー・アフタヌーンですが、今日は連れらのグループであるアルページュの演奏でした。
前半は山本千恵子氏の演奏で、後半がアルページュということで山本氏と、橋倉千秋氏、大村あずさ氏の3人でのアンサンブルでした。
クラシック系を中心とした、しっとりとした演奏で、観客も結構大勢来ていました。
あまり他では聞けない、マイナーな曲を演奏していますが、そこがここの持ち味なのかもしれません。(リコーダー譜とか使ったりしてるんですよね。)
ちなみに、来週、パシフィコ横浜で行われる楽器フェアのなかのひとつのイベントのひとつにアケタ・オカリーナ祭りがあるのですが、そこにもアルページュは参加予定となっています。
来週は土日とパシフィコ横浜に行かなければいけないので大変です。
今日は秋の土用の丑、ということで、生協で買ったうなぎを食べました。それにしても、タレが多すぎる。ごはんがじゃぶじゃぶになるほどタレがありました。
株価は下げ止まらないみたいですね。日経平均株価が一時7000円を切ったみたいですし。二十何年ぶりということで。円高も止まりませんね。円だけ高いというのも不安材料のひとつですね。これから景気はどうなっていくのかなぁ。
私の親は両方とも低血圧だったりします。それなのに今血圧が高いというのもよくわからないわけで。まぁ、普通に考えたら食事のせいかと思われますけど、昼以外はほとんど同じものを食べてる連れが全然血圧が上がらないのもよくわからないしなぁ。カリウムが不足しているのかなぁ。以前カリウム不足でたおれたことがあるので。カリウムが不足すると体内のナトリウムが高くなるのと同じことになるんだそうです。
右手の中指は、家に帰ってくるまでは痛かったのですけど、湿布をはずしたとたんに痛みがおさまりました。はて? 血圧のせい?
来年も恐竜博やるみたいですね。砂漠の奇跡!! 恐竜ミイラ化石と世界最大級の恐竜 という題名の展示らしいです。2009年7月18日〜9月27日までやっているとのことです。
フェルメールというと、この真珠の耳飾りの少女が有名ですが、なんと2012に来日するんだそうです。
2012年の7月から12月に東京と神戸で開催なんだそうですね。
真珠の耳飾りの少女は、別名、青いターバンの少女とも言われますね。
この絵を題材にした映画もありましたね。
今から展覧会の開催を楽しみにしています。
正確にはおうちでレトルトカレー。
ティラキタで通販した、南インドのカレーのレトルトを夕飯に食べたのでした。
この前と同じpriyaというメーカーのAvialというカレー。
野菜とヨーグルトとココナッツのカレーということなのですが、英語で書かれている原材料名にはヨーグルトというのはなくて、そのかわりCurdと書かれていました。凝固乳のことみたいですね。
ほかにもポテトとか冬瓜とかカラスウリとか入っているみたいです。
匂いはどちらかというとタイカレーみたいな感じでした。
カカクコムで調べてみました。
パナソニック、シャープ、三洋電機、ブラザーなどのが今は出回っているみたいですね。
今は画面で確認できるのが多いし、SDカードで留守電やFAXを記録したりもできる機種もあるみたいです。
価格は確かに1万~2万程度みたいです。でも、カカクコムでの値段だから、普通の家電販店ではもうちょっとするかなぁ。
メールでFAXの結果を受信できる機種があるという噂を聞いたのですけど、そういうのはみつからなかったなぁ。
さて、どんなもんか。
ブラタモリで上野をやっています。
江戸の徳川家の菩提寺があるんだそうですね。将軍たちは墓の下に座っった形で葬られてるんだそうです。
天海僧正が上野を京を模したテーマパークにした、という言い方はちょっとひっかかるけど、上野が京をモデルにしたんだというのは納得しました。清水寺のこととか知らなかったなぁ。
武蔵大和の駅前の信号なのですが、昨日からプログラムが変更になっていたみたいです。
今まで人が渡るときにいっしょに車も動いていたのですけど、人の流れと車の流れを切り離したんですね。
まぁ、この交差点は以前から事故が多いところだったので、こうして事故を未然に防ぐようにしたんでしょうね。
今日は本当は会社の飲み会があったのですけど、ぶっちしてきました。
まぁ、旅行のあとでお金がなかったことと、体調を調整しないといかんなぁということで。
ということで、明日は医者も書道もないので、家でゆっくりと寝てる予定。
実際のところは、本当は蔵音楽祭があったのですけど、やっぱり体をやすめたいということで私は遠慮しておくことにしました。連れが ぽぽるて で吹いてきます。
明後日もアートフルで ぽぽるて の演奏があるのですけど、明後日はCOMITIAにちょっと顔を出してきて、そのあと休む予定なので、こちらも遠慮しておきます。
今週はかなりキツかったものなぁ。
有休の残りも少ないし、なんとか今年度を乗り切らないといけないので。
今日は池袋でサンシャインクリエイション57でした。
今日は朝ちょっと出遅れたもので、サンシャインの前のコンビニに行ったら、もうサンドイッチもおにぎりも売り切れてました。
仕方ないので、昼用にウィダーインゼリーのマルチビタミンとローヤルゼリーを買いました。
今日のスペースはBホールの一番奥。何かいやな予感がしたのですが、当り。
角のところに大手が来ていたのです。このあたりは混雑対策のための防波堤スペースだったみたいです。一度に人が集中すると収拾がつかなくなるので、通りをせまくしたのですね。でも、おかげではじっこのところのサークルさんはかなり大変そうでした。
そこのスペースはなんと10分で完売。横で見てたら、下から次から次へと品物を取り出して、どんどん渡していくという状態でした。
今日はまったりとニュースを描いていたのですが、なんか仲々ニュースが発行されません。
何度目かの、原稿を置きに行ったときに、編集長さんからまたリソグラフが落ちたとの報せを受けました。前回改修したはずなのになぁ。やっぱりもう寿命なんだろうなぁ。
ニュースは編集部の人が近くのキンコーズまで走って印刷してきたそうです。4号まで出ました。幻の5号もアップされてましたが。ちなみに、前回の分はきれいにオフセット印刷されて配られていました。今回の分もそうなるのかなぁ。次回から15周年関連のイベントをやるということなのですけど、ニュースがこの状態だとなぁ。
連れは今日は別行動で、オカリナの本番のあとにパーティーへ行っていました。
私はかなり疲れていたので、パーティーはパス。それに昼がウィダーインゼリーだったから腹減っていたし、カロリーが足りてなかったし。
新宿に移動して、西新宿のスパイスロードにあるインドネシア料理の店、ジュバダンメランで夕飯を食べました。
それにしても、このスパイスロード、一時はかなり繁盛してたのですけど、最近はいつ来ても空いてるような気がするなぁ。なんか先行きが心配だなぁ。
丸の内線で荻窪に出て、そこから中央線で国分寺まで出て、それで帰りました。
昔は色々とはまった漫画とかの裏設定とかを色々と想像したりしたもんだよなぁ。
別に想像しなくても、色々とはまった作品はあるわけで。
中学のころに、NHKでキャプテンフューチャーがはじまって、それからずっとSFにはまってるわけですが、当時はともかくスペオペとか読んでいたよなぁ。ちょうど漫画もSF色の強いものがはやっていたころで。
手塚治虫とか藤子不二雄に本格的にはまったのもこのころ。
ちょうどあのころに手塚治虫漫画全集が出たからなぁ。とにかく読みあさりましたよ。
藤子不二雄の方はエスパー魔美とかTPぼんとかが好きだったなぁ。SF短編集とかもおもしろくて。
あのころはヤマトを皮切りに(今は版権持ってないけど。。)、ハーロックとか999とかをやっていたものだから、松本零士にもはまりました。ミライザーバンとか好きだったな。我が青春のアルカディアなんてもう鼻血ものでした^^;;; あれ、ハーロックの先祖のひとりであるファントムント・ハーロック1世を確か石原裕次郎がやっていたんじゃなかったでしたっけ。
うる星やつらは中学のころには漫画もアニメももうやっていたんですけど、実際に見はじめたのは高校になってからですね。あれはかなりはまったな。二次創作の小説とか書いて悦に入っていたという^^;; あのころはキティのやっていたファンクラブにも入っていて、イベントにも何度か足をはこんだものでした ^^;;;
そんな感じだったから、最初はかなり手塚治虫の絵をまねていた時期があるんですよね。でも、今にして思えば、そのまねていた作品ってかなり古いものだったりして。そのころから古い絵柄化してたんだなぁ。藤子不二雄の絵も少々まねてみたりもしましたので、一時期藤子不二雄色が絵柄に出ていました。
それから少々、弓月光にもはまりまして。あのころはまだ少女漫画家だったんですよね。少女漫画家時代の本はみんな持ってるんじゃないかなぁ。あのころからえっちな漫画を描いてる人だったんですが、結構SF色の強い作品もあったんですよね。少女漫画時代の最後の方にあったトラブルエクスプレスとかはかなり影響を受けたな。というか、ぶっちゃけ、私がよく描くキャラのあれの頭身が高い方は、元キャラが僕の初体験の主人公だし、頭身が低い方は、このトラブルエクスプレスのキャラが下地になってるし ^^;;
で、高校のころに竹本泉のあおいちゃんパニックに出会って、転落人生を送ることになったわけですな ^^;;
とにかく竹本泉の絵をひたすら模写してたものなぁ。そっちの方が性に合ったみたいで。竹本泉風のうる星のキャラとかも描いていたし。
でも、やっぱり、それでも練習は足りていませんでしたね、結局。
自分の描いた絵はなんか精彩を欠いていたのに、模写したものはかなりうまく見えるんです。まぁ、模写するということはまねることですからねぇ。模写が足りなかったんでしょうねぇ。竹本泉も、今はかなり簡略化した絵を描いてますけど、あのころはかなりアートな感じの絵を描いていたんだよなぁ。一部にかなりのファンがいたし。何回かファンレター送って、ハガキとかもらっていました。
大学に入ってからは色々と忙しくて、絵の練習に割くだけの時間が取れなくなっていたんですよね。漫研のくせに。結局、絵を描くのは漫研関連だけになってきたりしていて。
それでも、そのころに星野架名にかなりはまって、タッチのつけ方とかを真似てみた時期があったなぁ。星野架名のキャラの妙子をモチーフにしたイラストも個人誌に載せたんだよなぁ。
セーラームーンにもはまったよなぁ。でも、さすがにこのころになると絵柄で影響を受けるということはなくなっていますが。
そのあとは、そんなに強くはまるような作品はありませんでした。おもしろいな、と思う作品があっても、それをまねようとか、色々と想像したり、とかいうところまではいかなくて。まぁ、忙しかったというのもありますが。
趣味も発散的だし、色々と手を広げすぎているというのはもちろんありますね。
あとは、ご存知の通り、最近はカゲプロにはまっています。
ボカロはミクが出た直後はともかく、しばらくほとんど聞いてなかったんで、有名な曲はことごとく知らなかったんですよね。ゲームのDivaとかのころは全然わからないんです。それが、去年のミクの生誕5周年あたりから色々と見はじめて。ファミマでもコラボやっていたから露出も多かったですよね。洛天依の千年色譜を中国系のサイトで知ったときは、これはおもしろいな、と思いましたよ。
そのころか、もしくはそのちょっと前あたりに、多分空想フォレストは聞いていたはず。それとは知らずに。
春あたりにどこかのブログでオツキミリサイタルを聞いたときもそれとは知らなかったんですよね。
でも、PixivとかDeviantArtでカゲプロを題材にした絵とかが出回ったりていたし、謎のフードをかぶった少年少女とか、ミクっぽい髪の色のツインテールの娘とかの露出が増えてきて、なんなんだろうなぁ、とは思っていたわけです。(あ、キドセトカノとエネですね^^;;)
たまたまどこかでカゲロウデイズがどうたら、という話を聞いて検索をかけて聞いたときはたまげました。かなりグロいなぁ、と。
その次に聞いたのがアウターサイエンスだったからまたグロいものだ、という印象が強くなって。
それが、これもカゲプロの曲だ、ということで聞いたのが全然違う感じのもので、それじゃあ、と漫画やら小説やらを読んでみたらおもしろくて。
で、まぁ、元々カゲプロは視聴者が色々と想像して楽しんでいる作品だけあって、それに遅まきながらのっかってるわけですね。
絵は模写してないけど、クリエイションニュースで1カットだけアヤノをうろ覚えで描いたのが載っていましたっけ。
その前にも、春先には小説版の千本櫻を本屋でみかけて、おもしろかったから買って読んで、原曲を聞いてみたり(遅すぎ)、同じく本屋でみかけた初音ミクの消失を読んで、これまた感動して原曲を聞いて(これまた遅すぎ。。)、というのもありましたっけ^^;;
まぁ、ミクV3も出たことですし、しばらくは色々聞いてみるのかなぁ。
って、絵の話じゃなかったのか?
録画のを見ました。
バーサーカーがぎゃんぎゃん動きます。アーチャーが打ちます。
ufotableって、読み方わからなかったから ゆーふぉーたぶる とか読んでたけど、ググったらユーフォーテーブルだったのね。
ufotableとニトロプラスと虚淵玄がごっちゃんになってるんだけど。
Fate/Zeroとか、まどかマギカとか、アルドノア・ゼロだとか。もうどれがどれだったか。
あたりまえですが、Stay nightのイリヤは感情が押し殺されてるんですよね。Kaleido linerの時とのギャップがやっぱり ^^; 同じ(公式には別人だけど)キャラであれだけ性格が違うとストレスたまらんのかなぁ。そこは声優だからなんとかしてるのか。
背中が痛いです。
今日もまた熱っぽくてだるかったんだよなぁ。
さすがに予防接種のあとは薄い赤いのが残ってるだけですが、それでもまだ時々かゆくなったりします。
微妙に風邪っぽいんだよなぁ。
創作系同人イベントの代表の武田“コックローチ”圭史氏が10月23日に亡くなられたそうです。
30年にわたって関西の創作同人即売会で最古のそうさく畑の実行委員長を務めてらした方です。
コミックシティやこみっくトレジャーなども裏から支えてらしたそうですね。
そうさく畑は以前一時期池袋のサンシャインで開催されたことがあって、そこに参加したことがあります。何を配られたのかは忘れてしまったのですが、開場前に参加サークルにおかしが配られていたような気がします。
同人イベントの黎明期を支えた人たちがここ10数で次々と亡くなっています。コミケのイワえもんとか米田代表とか、MGMの亜庭じゅんとか、今回の武田さんとか。
御冥福をお祈りします。
3週遅れ。
中学の時のコンテストと、前の年にあったという学年間での対立と退部騒ぎの当事者たちを中心に話が進んでいきます。
主人公たちが今のところ脇役みたいだ。
というか、やっぱり久美子はダルキャラだなぁ。
3週遅れ。あれ? でも公式サイト行ったら、4話目は1週間延期になって間にストライクウィッチーズの話のひとつがはさまることになってるみたいだから、そういう意味では2週分遅れ?
姉と同じくヨーロッパの戦線に行くこととなったひかりですが、赴任の途上の海上でネウロイの攻撃に遭遇。姉の孝美が出撃して、ネウロイの大群にたちむかうが、次から次へと押し寄せるネウロイの前に傷つきたおれてしまう。ひかりは未熟な身ながら出撃しますが、ネウロイひとつたおすこともできないで。
そんな中、ブレイブウィッチーズがかけつけてネウロイを殲滅していく。
ひかりは傷ついて戦闘不能となっている姉のかわりにブレイブウィッチーズに入りたいと宣言する。
といったところ。
それにしても、ウィッチたちが編隊を組んで飛んでるところはなんか不思議な光景だなぁ。
買ってあったBDの2巻が届いたので、ひとつめのcase.2を見ました。
あらためて見ると、かなり初期から繰り返しアンジェとプリンセスの入れ替わりのことは小出しにされていたのですね。幼少のころの絵も時々入っていましたし。見るたびに奥深いものがあると感じたり。
BDには特典で製作者へのインタビューがたんまりと入っているのですが、それを読むのも楽しいです。元々かなりのカオスな状態からまとめていったようなところがあるようで、その過程でキャラにも深みが出てるようで。ベクトルが決まってからはそっちの方にとにかく深く入り込んで設定や話が作り込まれて行っていたみたいです。
OPとEDの話とかあったのですが、EDは本編のどこかドライな感じに対比させるためにファンシーな作りにして、主人公たちの普通の日常を描こうとしたらしいのですが、これがまた本編のあとにくるEDと見ると逆にどこかしんみりとしてしまうという。自分達がすることができない日常について描かれることになるのですから。OPとEDは同じ人が作っているらしいのですが、EDのキャラソンなのをOPのパワフルな感じで別の視点から作りなおしたのが、実はOPのCDにc/w で入ってる Drive My Fate という曲。実はこのエピソードを聞くまで失礼ながら曲自体は聞いてなかったのですが、あわてて聞いてみました。うわ。確かに同じ曲だ。
特典にはキャラ原案の黒星紅白の描いた絵も入っていました。
この話はあくまでアンジェの話ということで、作り込まれた曲とかもアンジェのテーマがほとんどなんだそうですけど、個人的にはやっぱりプリンセスの方が好きだな。実際のところは騎士に守られるお姫様的な位置付けなんでしょうが、その生れれはスラムの出ですし、思いやりがあるようでいて、その一方でドライなところもあったりして。そして自ら危険な任務にも飛び込んでいく。
それにしても、特典の作品紹介ではおもいっきりアンジェとプリンセスの入れ替わりのことを公言してるんですよね。もうそこには秘密はないんだ状態で、それを秘密にしなくてもおもしろいものなんだぞ、というスタッフの自負のようなものがあったりして。
昼間はちょっと昼寝。ゆうべ遅くまで巡回していたし。
キズナアイのばんぐみ、あらため、のばんぐみ の録画見ていました。26日の放映だったのですが、ぎりぎりしっかりと YuNi の新曲のこと入れていました。さすがにMVは番組の直前すぎるから入っていませんでしたが、キズナアイの新曲っととともに、YuNi の新曲も26日の0時からネット配信されていたことが紹介されていました。
おめがシスターズによるVTuber紹介はもうちょっと演出に気をつけた方がいいと思うけどなぁ。ちょっと地味な紹介コーナーになっていたし。
花奏かのん のところにあった、バンド系のVTuberが集って 東京は夜の7時 をカヴァーしたもの。
なつかしー。
とは言っても、実は トーキョーは夜の7時 というフレーズのところしか記憶に残ってないんですよね。
ちなみに、花奏かのん はベーシストのVTuberだったりします。
復活してから全然時間がなくて絵を描けなかったのですが、少し時間を取ってみました。
あぁ、ゆがんでるゆがんでる。
うまくいかんなぁ。
Pixivの方に上げたやつの縮小版です。
(とか言っておきながら Pixiv の方へのリンクは張ってないんだよなぁ。。。)
以前、アカリがやってきたぞっ/ミライアカリ【歌ってみた】で紹介した動画ですが、、原曲と比較した人がいました。
これはミライアカリの再現性が高いというのか、紲星あかり の表現力が高いのか、という感じで。
紲星あかり のオリジナルはすでに100万越えてるんですよね。これはミライアカリのカヴァー(?)も越えるんじゃないかなぁ。すでに50万越えてるし。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040732220
魔法の才能が認められなかった公女のティナのところに、魔法学校への受験のための家庭教師として雇われたアレン。
アレンはティナの魔法を開花させることに成功し、ティナは王立学校に首席で合格するのでした。
というのが1巻までの話。
ちょうどアサシンズプライドのCMのところでこのシリーズのがあったので、連れが同じ作品だー、と言っていましたが、まさしく元の設定のコンセプトは同じですね。
2巻以降はティナの魔法の裏に隠された謎を探る一方で、ティナと同時に王立学校に優秀な成績で入学した、ティナ付きのメイドのエリー、アレンの言うところの腐れ縁、公女のリディアの妹リィネもまたアレンの生徒となることになります。
ティナたちに一つ有利な位置に立ってるのが腐れ縁とも相棒ともアレンが言っている「剣姫」リディアですが、世間一般ではアレンが「剣姫」のそばで彼女を支える「剣姫の頭脳」だと言われますが、実はリディアの力を引き出したのはアレンその人でした。アレンが隣にいるときのリディアは最強だと言われてると。アレンには我侭を通してるようで、実は極度のツンデレだというやつでした。
4巻でティナの姉のステラやアレンの義妹カレンも合流して賑やかになっているのですが、5巻ではのびのびにアレンがしていた故郷へ休みを利用して帰ることにします。リディアやティナたちもそれに付いて行くことになったのですが、その裏で故郷のある地方を治める公爵家をめぐる陰謀が流れていて……。
続きは作品をごらんあれ。
コミカライズも連載がはじまっているので、そのうち単行本化するんじゃないかな。
日々の鍛錬が大事ということで。
Artemisblueさんのやつですが。
あそこまでやるこむのはやっぱり大変なんだということで。
Re:AcTの 射貫まとい と 蒼乃ゆうき によるコラボ。
それな、それな、それな……。
射貫まとい がつっこみ役で、ゆうき が歌ったりしゃべったりしてる。妙に合ってるところがなんとも。
オリジナルは GYARI(ココアシガレットP)による2017年の動画。
何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン
正確にはボカロじゃなくてボイスロイドでした。
GYARIさんの動画はよくVtuberにネタにされますね。アカネが来た、にはじまって ときのそら のカヴァーとか色々。名前がボイスロイドとかぶってることが多いのも効いてるかも。今回のオリジナル動画でもアオイというボイスロイドが出てきていたり……。
このなんとも言えないようなセンスが良いです。
キズナアイとミライアカリのコラボ。
何故か、というかアカリは以前のモデルで出てましたが。
ずっと前からラブコールしていた二人ですが2年半たってようやっとかなったコラボということで。
今までありそうでなかったコラボなんですよね。
このところ二人ともいろいろとあったけど、ものすごく原点に返るというかほっとする動画でした。
ミライアカリの方にあったキズナアイとのコラボ動画。
ふたりとも、なんでこんなに凶悪な自爆ネタを披露できるんだろう ^^;;
ある意味すごすぎる。
でも、それだからこそか、見たあとでものすごく爽快感がある動画でした。(ちゃんとラストはポジティブに終わってるよ。)
この二人って、根っこではどこか同じものがあるんだよね。
そして、激しく遊戯王のパロディーになってるのがまた笑えた。。
神椿の理芽のオフィシャル。
無駄に設定を盛ってる感じの動画に目が行ってしまいます。未来の、廃墟と化した帝京の上空を飛び続ける理芽が延々と映ってる動画なのですが、色々な場所に移動してるんですよね。なんか不思議な壮大さがあるというか。
つい先日神椿に仲間入りした 幸祜 の動画。
気付かなかったのですが、もう4つめの動画なのですね。
デザインが今までの神椿のVsingerたちと系列が違って、むしろ一般的なものになってるのがかえって新しい。
そして、これが幸祜の最初の動画。
10月25日にデビューだったのですね。
他の神椿の娘たちよりも声の質や歌い方としてものすごくオーソドックスなものを持ってきている感じがします。
幸祜 は ココ と読むようです。
最初のカヴァー動画みたいです。
本当にオーソドックスを狙ってるんだけど、神椿らしく歌はやたらうまいです。
2曲目のカヴァー。
ものすごく連続攻撃してきていたんだ。
尖ってないところがとても尖ってるのが神椿なのか。
普通にアニソンとかで歌ってそう。
花譜の声とか無茶苦茶変化球だったからなぁ。
読了。
まぁタイトルがあれですが、ざくっとした筋を言ってしまえばタイトルの通り。
西暦2000年ごろに死んだホラー女優が、20年後に(正確に言うと生まれたのは15年後)北欧系美男子な父と美人な日本人母の間に銀髪ハーフの娘として生まれかわったことに気付いたのは、事故で階段から落とされたショックで。
前世の鶫は素顔は目立たないが役にかける情熱は人並はずれていて、人の心を(恐怖に)つかむことにかけて天才的な人でした。才能があったというよりも、役作りに貪欲で、常に努力を怠ることなく邁進してる人でした。
転生後の つぐみ (偶然にも名前の読みが同じ)は、めぐまれた家に生まれ育っていましたが、5歳の年ながらその際立った容姿にトラブルにまきこまれかねない様子でした。(事実、階段から落ちたのもそのトラブルによるものだった。)
つぐみ は気付きます。今の体が以前よりも容易にコントロールできることを。
ひとりでいるときにちょっとした劇の一幕を演じてみせていたのを聞きつけた両親は つぐみ をとある連続ドラマのオーディションにつれていきます。
主演の子役たちはすでに決まっていたのですが、前世に積み上げられた経験を当時以上の形で操ることができるようになっていた つぐみ はまたたく間に周囲を魅了し、ドラマの主演の3人の子供たちの間にすべり込むことができたのでした。
この手の話では演技力のある主人公が周囲の演者の演技を食ってしまいかすませてしまうというのがよくあるのですが、つぐみ は周囲の状況を完全にコントロールし、共演者の実力以上の演技を引き出すことができるのでした。
ただ、前世の彼女は家庭にも生活にも恵まれず、人の心に恐怖を刻み込むホラー女優でしたが、今世は明い家庭の下に育った少女(しかも20年も昔の)で、どこかにちぐはぐなものを持っていました。そんな つぐみ のちぐはぐさに気付けたのは、つぐみ の友人となった少女たちのひとりの兄であり、同じく天才と呼ばれた中学生の少年だけだったのでした。
つぐみ のスイッチが入った演技に目が離せませんでしたよ。(読んでいたわけですが。)
この話ではこのちぐはぐさにはあまり焦点が当てられていませんでしたが、今後続けばそのあたりのことや、かつて彼女がいっしょに演じていた俳優たちとのからみももっと出てくるのでしょうね。
ものすごく楽しめたもので、一挙に読んでしまいました。
最近になって折込の広告にあった紹介を見ておもしろそうだと思ったものですから、ちょっと前に出た本だったんですよねぇ。
東京の方で深夜アニメというと断然TokyoMXなのですが、これって考えてみたら東京ローカルなんですよね。
結構似た番組をBS11でもやっているので、そっちが全国向けという感じなのか。
でも、番組表を見るとTokyo MXってアニメ枠以外は大体ショッピングやってるんですよね。もしかしたら収益のほとんどはそっちの方から得てるのだろうか。。。大体において、Tokyo MXでやってるアニメの時間帯のCMは、DVD/BDの予告かアニメ主題歌のCMか、他のアニメ番組の宣伝か、といったパターンに限られてる気もするし。
まぁ、1シーズンにアニメ70本もある現状の戦犯はまちがいなくTokyo MXなので、枠があるからアニメが作れるのか、アニメがあるから枠を確保してるのかわからなくなってるような感じがします。
なんか歪んだアニメ業界の一端を見たような気が………?
Before...
_ よもやま [>筆まめも買わなきゃ 公社から年賀状の申込書も届いたし もぉ年賀状の準備の季節なんですね♪]
_ おおむらゆう [珊瑚さん> それはirisの話しだったと思います。うちのnikeはその機能がないといううわさが。 よもやま さん>..]
_ 珊瑚 [あ、そういえば。。。失礼しました。 年賀状の絵柄、今年も楽しみにしてます♪]