今日はバスの中でなかなか得がたいできごとがありました。(得たくもないとも言いますが。)
谷和原のあたりで突然運転席の近くから警報ブザーがけたたましく鳴りはじめたのです。
運転手はあわてました。電話で(こらこら)どこだかに連絡を取って指示をあおぎ、とりあえず守谷のサービスエリアに入ることになりました。
そこで再度電話をつないで、しばしあちこち走りまわっては、指示をあおぐということを繰り返していました。
結局、非常ドアの警報が振動かなにかの関係でゆるんでしまったかなにかということで、なんとかそこを押し込んで警報を止めることに成功したのでした。
警報が鳴りはじめてから30分ばかし、守谷のサービスエリアに入ってからも15分から20分ばかり。ようやっとブザーが止まったというわけでした。
いや、まいりましたよ。本当。
昨日は80人来てくださったようで、ありがとうございます。
Meadow 3.00-DEV上でcmailがどうにも動作しなかったのですが、どうやらpackage類を古いバージョンのMeadowから持って来ていたのが原因のひとつのようでした。
なにせ、当初はソースからコンパイルしないといけなかったので、packageがなかったのです。
3.00-DEV用のnetinstallがあったのでそれを試してみました。cmailのインストールはmakeit.batをたたけば終わりです。
どうやら挙動不審ではありますが、なんとか動作はしているようです。
cmail-use-feedmailでMessage-IDやDATEヘッダーを付与しているのですが、Meadowに付属のものでなく、最新のfeedmail 11を取ってくるようにしないとDATEとMessage-IDが文字化けします。(既知のバグ) これは最新のEmacsでは取り込んでもらえてないんだよなぁ。
挙動不審の原因はつかんでいませんが、うまく画面が切り替わらなかったり、mailが振り分けられなかったりするみたいです。
emacs lispの仕様が変わったせいなのかなぁ。だとしたら、apelみたいなのでバージョンの差異を吸収しないといけないよなぁ。
どこまでできるか疑問だなぁ。
今朝は空いていたのですが帰りのバスはそれなりに込んでます。となりの席が埋まるほどではないですけどね。
私が書道をやっている最中に、トポスで連れは絵本の朗読の伴奏をオカリナでやっていました。
どうやら大盛況だったみたいですね。出来もそれなりによかったみたいで。
お客さんも満足して帰っていったらしいです。
私が書道から帰るころにはお客はみんなはけていたのですが、そこで連れと合流して夕食を食べました。
明日の晩から連れは一旦大阪の家に行きます。
大阪の実家をひきはらうことになったので、荷物を整理するためです。
でも、今は物を持ってくるだけの余地がないから大変です。
一時的にでもどこかで保管しておいてもらわないといけないなぁ。
昨日予告しましたように、ベルト・モリゾ展に行ってきました。
新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で11月25日までやっています。
ベルト・モリゾ Berthe Morisot は19世紀後半の印象派画家で、同じ印象派画家のエドゥアール・マネの弟のウジューネ・マネがその夫でした。
当時としてはめずらしい女流画家で、しかも、斬新な絵を描く画家だったようです。
モネの絵とかとくらべると、かなり平坦な感じがするのですが、その人物画に対する表現はあたたかです。
図録も買ったのですけど、紙の質が悪いみたいでちょっと色合いが実際の絵と違って見えました。こういうのは再現性が命だと思うんだけどなぁ。
たまっていたビデオを消化しました。
11月4日に放映されたNHK小さな旅で西荻窪をやっていたので録画しておきました。それを見ました。なんかいつも見慣れた風景がテレビに映っているというのは不思議な感じがするものです。
獣神演武はまぁ、そんなもんかなと。
ガンダム00。それにしても思ったんですけど、地上と軌道上の行き来は大変そうなのに、地上でガンダム・マイスターたちが集結するのは簡単にやってるんですよね。この世界では地上での移動は楽になっているのかなぁ。
なんか、先の見えないまっくらな闇のなかを、みんなであがいているような気がしました。
まきこまれてしまったという感じです。
あう〜。
というわけで、今日は帰りが遅くなったので、年末調整の書類は書けませんでした。
はう〜。
連れが渋谷に寄ったときに、パリヤジェラートでジェラートを買ってきていてくれました。ドライアイスでがちがちに固まっていたので、電子レンジでちょっとあたためて、それで食べました。指が凍るかと思った。でもおいしかったです。
なんか結構降っているみたいですね。増水に注意だそうです。
季節性インフルエンザのワクチンが結構不足してきてるみたいです。やっぱり新型インフルの前にとりあえず季節性の方に気をつけようということからかな。
Googleがオープンソースのプログラミング言語のGoをリリースしたとのこと。GCがついていて、Cでわかりにくくなる原因のひとつであるポインターを排除したんだとか。コンパイルの速度は早いようですけど、実行速度はCの10%程度遅いんだとか。
ううむ。Fortranプログラマの私としてはあんまり関係ないなぁ。FortranもFortran90とか95を使っているような段階だしなぁ。ちなみにFortran2003では行番号がobsoleteになるんだとか。
今日もまた暑かったです。気温は20度そこそこみたいなんですけど。やっぱり雨が降ったことと関係があるのかなぁ。
最近、シミの発生が多いです。
今日もバスマットの下から発見されました。
ううむ。どうやらバスマット周辺に発生しやすいみたいだなぁ。湿っているものなぁ。
もちろんシミはつぶして、バスマットは洗濯に出しました。
なんか考えないといけないのかなぁ。
今日は仕事が早く切り上げられたので、結構早く帰ってこれました。
ここぞとばかりに、期限が切れたパスポートの更新書類を作成しました。ちょっと前にすでに戸籍謄本は取ってあるんだよなぁ。でも、色々と忙しい日が続いていたので、なんとなくふんぎりがつかなかったのでした。
で、書類は作成したけど、これって平日に申請しに行かないといけないんだよなぁ。
ということで連れに書類を託したのでした。
いつ行けるか……。
さて、今日は早く寝るか。と言いつつももう23時。
早く風呂に入って寝よ。
さらに11時11分にはフィーバーしていた人もいるみたいで。
今日はポッキーの日とか、あずにゃんこと けいおん の中野梓の誕生日だとか色々とあるみたいで。
みんな色々とよく考えつくよなぁ。
今日は雨が降っていて、それに気温も下がるということでした。まぁ、個人的には昼間はそれほど寒く感じなかったのですけど、今(23時24分現在)は室温がかなり低くなってきているように感じます。
でも、明日は今日の最高気温が最低気温になるんだとか……。
今日は連れがオカリナの練習に出ていたので、国分寺で合流してそこで夕飯を取りました。
明日は いおりん に電話しなくては。それに明日は書道だ。出品票を忘れないようにしないと。
野田首相はTPPの交渉への参加を表明しました。まぁ、大方の予想通りですね。
知り合いのブログで、サイトの管理ツールとしてKompoZerがよいという話を聞いてダウンロードしてみました。
他のソフトとかでhtmlを記述してからそれを取り込んでツリー表示できるみたいですね。ただし、htmlは4.0に対応とのこと。
さらにWikipediaでKompoZerについて調べてみたところ、似たソフトにBlueGriffonというのがあるということで、こっちもインストールしてみました。こっちの方はhtml 5に対応してるみたいで。
この日記はともかくとして、ホームページは元々どっかのサイトのフォームをひろってきて、手動でメンテしていたものですから、タグがややこしくなっているんです。
こういったツールを使って整理した方がいいんだろうなぁ。
いや、ホームページビルダーとかの導入を半ば真剣に検討していたんですよ。
でも、できることが少なくても、やることが少ないので、こういったフリーのツールの方がありがたいです。WYSIWYGですしね。
あれ? でもこれらってsftpには対応してるのかなぁ。
ゆうべ、かなり遅くまでかかって前のパソコンを初期化しました。
今朝はちょっと早く起きてきて返送の準備をしました。パソコン配送のサービスがあるんですね。うちのはぎりぎり大きさがあったので、高めのプランになってしまいましたが。それでも、今日来てくれるのだから恩の字だ。
荷物は連れにあずけて、有明へ。
今日は国際展示場で開催されてたデザインフェスタに行ってきました。
やっぱ、色々とおもしろいなぁ。
壁一面に絵を描いてる人とかいるのですけど、壁も会場の備品らしく、描いた絵はそのままに放置されていくみたいです。もったいない。
終わったあとで、知り合いのブースの撤収の手伝いをしていました。荷物がでかくて宅配便で送れるか心配だったのですが、なんとか大丈夫だったみたいです。
昨日から宅配便に関した話が多いな。
そうこうしてるうちに、新宿に着いたころにはもう21時。うっひゃ。
家に帰ったのは22時を大きく回っていました。
寝よ。
昨日、ロリポップのサーバーの移設手続をしてしまったついでに tDiary もバージョンアップしておきました。
前のサーバーにインストールされていた ruby 1.9.3 は tDiary 4.1.1 まででしかサポートされてなかったんで、アップデートができなかったんですよね。
見た目としてはそんなに劇的に変化したわけではないのですが、正規の物が使えるのは安心です。
なにせ ruby 1.9.3 はもうサポートが終了しているのですからね。
他のロリッポップのサイトも、来年には順次自動的に移設されることになってるそうです。
うちとこはファイルの容量がそんなになかったので、移設もそんなにかからなくてすんでいたんですね。
3週遅れ。
すれ違っていた人間関係が一挙に爆発。でも、結局は本音を言い合うことで納得できたみたい。
いつも飄々としているようなアスカ先輩も、実際のところは迷っているようなところもあるようで。
まだやってます。
色々と勘違いしていたみたいで。昨日と一昨日の作業はかなり見当違いなことやってたみたいです。
mule-package の下の ddskk の下に ddskk のclone を作る必要があるみたいで。
ML の方でバイトコンパイルまで進んだという状況の話があったので、その状態でのMakefile 等をダウンロードしてきて、パッケージ用に修正してあるSKK-MKなどもダウンロードしてきました。
ただ、色々と依存関係がいっぱいあるようで、ddskk のところを単独でコンパイルする前に、その依存しているパッケージも先にコンパイルしておく必要があるみたいで。
結局 xemacs-package の直下の Makefile を使ってそこのパッケージを全部先にコンパイルしておきました。とにかく相互の依存関係がめんどいからです。
mule-package の下でも mule-core みたいにあらかじめコンパイルしておく必要があるものもありました。
私の環境ではまだ何か足りていないようで、コンパイルの途中で json がらみのところでエラーになって、そこで止まっています。Makefileをちょっと書き換えているので、そのせいでいってないところがあるのかもしれません。
MLにあった質問元の方の話では info ファイルの処理のところで止まっているようで。
Emacs で DDSKK の info ファイルを扱うので色々と問題があったような気がしますが、解決してたんじゃなかったっけなぁ? もう結構前のことなんで忘れてしまいました。
アニメの方はあいかわらずなのですが。。。
「女装した」九郎丸の回。
例によって色々とシャッフルされてますね。
フェイトとかキリエとかが登場していました。
で、原作の方は逆に盛り上がってるのですが。
それにしても、ネギのエピソードとかが出てきても思うのですが、最近の赤松さんの絵は似たアングルと表情の絵が多くなったな、と。
元々 CG処理を多用してるわけなんですが、モデリングの関係で同じ表情になってしまうんだろうか。うーん。違う人物なのに、同じアングルで同じような表情してるのが特にここ数巻では目についてしょうもないのです。
忙しい人だから、楽できるところは楽すべきなのでしょうが、でもそういうところが読者に見られてしまうようになっていたら、それはあまりよろしくないと思うなぁ。気にならないように描けるなら、それは全然問題ないと思うのですがね。
同人じゃない方の原稿を少々。とりあえず提出、というかアップはしておいた。誤字脱字のチェックはどうしよう。。。
明日はやっぱり設定のデータ整理しないといけないかなぁ。
これが終わらないと作品作りに入れない。
色々と準備はしてきているのですが、根幹となるデータのほとんどが埋もれたままになっていて、前後関係やらなんやらがわからなくなってるんですよ。
とにかく早急にデータ整理したいところなのではありますがね。。
どうにも複数年にまたがって記録されているので、それを集めて集計して整合を取るだけでも結構な作業です。
未完の本の方が一段落したところで元々手をかけるつもりだったのですが、諸般の都合で先にちょろっと。
でも、未完の方もまだやらないといけないことはいっぱいあるんだよなぁ。。
行ってきました。府中の映画館で見てきました。
府中だったからかなぁ?
客が少なかったんですけど。
でも、1作目のハイエヴォリューション 1 より断然こっちの方がおもしろいです。1作目の分を取り戻すかのようにおもしろい。
ものすごく感動的、という話ではないですが、何かすかっとする、心地良いものを感じました。
とにかくすごく良かったです。
3部作ということなので、次が楽しみです。
ちなみに、アネモネというのは花の名前のことなんですが、どうしても別の意味のイソギンチャクのことを思い出してしまうんですが、本作とは関係ないです ^^;;
詩篇というのは聖書の詩篇 Psalms のことみたいです。
作中出てきたグレッグ・ベア・イーガンって冗談みたいな名前だなと思ったり。グレッグ・ベアもグレッグ・イーガンもSF作家なんですよね ^^;;
あと、そういえば、この作品ではかなりの部分を3DCGを使ってます。人物の描写に。ちょうど効果的に使われてるんですがね。あえて普通の手描きの絵と雰囲気が違うようになっています。でも、この3DCGを作ったところはあの楽園追放にも参加しているところなんです。あれもしっかりアニメ絵していますが3DCGだったんですよね。3DCGの中に手描きの手法を取り込んだ物だったのですが、あれから4年、もっと進化した手法が取られていたみたいです。どうしても3Dのモデリングを使うとあおりとかちょっとした角度の変化のときに不自然な感じになってしまいます。丁度、今はやっているVTuberの絵を思い出してもらうとわかりやすいのですが。そういうところが徹底的に排されているのがすごいなぁ、と。ちゃんと3Dモデリング的に修正されているらしいです。まぁ、細かい修正が入ってるのでしょうから、準リアルタイムで作成されるVTuberには応用されませんが、こういった絵的な修正がもっとリアルタイムに行うことができるようになったら、VTuberの見掛けももっと向上するだろうになぁ、と思ってしまいました。
色々と思うところがある作品でしたよ、ANEMONE は。
2週遅れ。
遅らすつもりはなかったんですが。。。
瞳美は色々とがんばってやってるみたいです。元々内向的な性格ですが、おばあちゃん、もとい、琥珀の影響でか少しづつ変わってきてるのか。
琥珀も振り回しキャラだけど、それでもやっぱり瞳美のためだか勉強をがんばってるっぽいところがあります。
恋をめぐる修羅場になりそうな人間関係があるのに、さらっと流してしまいましたね。
ほっこりする話です。
すこしあるきつかれたんだ、すこしあるきつかれたんだ
なんてアイロニじゃなくて。
家に帰ってきてからやたら疲れています。
ふと思いついた。
ああ、昨日インフルの予防接種したやん。
それだ!
さて、今もそうなのかな。
I can read the book. とか言うときの can って キャン って発音するって教わったような気がします。
でも良く良く考えてみると、これは kyan って発音してるわけじゃないんですよね。
can の a のところは、あいまい音の æ なんですよね。アの口でエって音を出します。 apple の ア と同じなんですが。
こうやって発音すると、 c の音のあとに少し エ の音が入るんでケアンみたいになって(もっとエとアはいっしょに発音しますが)、そのケのところがキャみたいに聞こえるんじゃないかなぁ、とか。
まぁ、can のどこにも y の音無いですものね。。
ちなみに I can read a book. とかは普通言いませんね。本というものを読むことができる、というと、自分は文字が読めるんだ、みたいなニュアンスになりますから。I can't read a book. (本が読めない) の反対、という意味ですから。
I can read the book. なら特定のとある本を読むことができるのだから、何らかの形で難解なその本を読み解くことができる、という感じにもなりますよね。だから I can't read the book. なら、その本を読むことはできない、になりますね。
日曜にやっていた関ジャムの録画見ていたんですが。
アナログレコードにあそこまで入り込むのはやっぱりマニアとしか言いようが無いなぁ。普通はぱっと聞いただけでこれがCD、これがレコードとわかる人はいないよな。
聞き比べると確かに違うのですけど。
あとはどこまで自分で満足できるかというところでしかないような。
そういえば、アナログ音源って途中にアンプの段を通せば通すほど音が歪むので、音源とスピーカーの間に通すものは少ない方がいいと昔聞いたことあります。まぁ、そりゃそうなんですが。音声の増幅は完全に線形じゃないので、周波数のはしっこは入力と出力で波形が変わってしまう。(いわゆるダイナミックレンジというやつ。) でも、トランジスターは単体では大きな電圧をかけられないので1段では十分な出力が得られないんですよね。それに比べて真空管は通常の家庭用電源の電圧をかけられるんじゃなかったっけかな。そのため少ない球で大きな出力が得られると。真空管はダイナミックレンジが広い、という言い方してたような。それだからでしたっけ真空管式アンプの方が音が良いと言われるのは。
音楽のジャンル分けもわけがわかめ。ジャンル分けで違うことを言うと評論家に色々と言われてしまうというのは、はたから聞いてるといやな世界なんですが、マニアの世界ではそれも楽しいのでしょう。聞いてて思ったのは、国語学者の人が、ことばのことについてこうだ、と断言するなんてことはこわくて言えないと言ってたこと。下手に色々と言えないなと。(ひとつのこと言うために大量の文献にあたったりして調べないといけない、という話だったような。)
で、最後の方はVtuber特集。なんでレコードを超音波洗浄器で洗う特集とVtberの特集がいっしょだったのか、というのは出演者のコメント。
取り上げられた人達(というかその人のオリジナル曲を書いた人も)喜んでいたような。
ゆーしえ氏に大感謝ッッッ!!!!!💐✨✨ https://t.co/mD7cBNxjpX
— YuNi@virtual singer (@yuni_vsinger) 2019年11月10日
私が書き下ろした、花譜楽曲「過去を喰らう」が、関ジャムにて紹介されました。
— カンザキイオリ (@kurogaki0311) 2019年11月10日
超スクショしてしまった。
おめでとう花譜ちゃん、そしておめでとう我。 pic.twitter.com/zIh3hzw3e5
一瞬映った✌️ #関ジャム
— 斗和キセキ▷12/3ライブ開催決定 (@towakisekiv) 2019年11月10日
髪型変えた?
髪型のせいかちょっと丸っこくなったような気が。
片思いの相手へ贈るハッピーバースデーの言葉、という歌です。
切ない雰囲気の曲ですね。(曲のあとのチャンネルフォローの案内のところがなければなお良かったのですが……)
ヴァルキューレたちのなんか同窓会的なノリではじまりましたが。
オーディンは変に兵たちを煽り、仲間内にも亀裂のようなものが……。
これからが大変っぽい。
さすがReゼロの作者の作ってる作品だけある。
花奏かのん のオリジナル曲。
視聴者といっしょに作った曲みたいですね。
動画は曲の歌詞と同じで、川縁を果てしなく歩いている かのん の姿が映ってるのでした。
もう1年以上前からやってる企画で、人気楽曲プロデューサーによる楽曲提供イベント というもの。YuNiの動画というわけではないのですが、便宜的にタグ付けしました。
有名ボカロPが提供した曲をバーチャルな存在として歌ってみて、それを競うというもの。優秀者は YuNi と 鹿乃とのコラボでMVと楽曲に配信が行なわれるというもの。そして、この曲はその第1回目の特典を獲得した 結目ユイ の動画なのでした。曲は40mPによります。
鹿乃が天使役、YuNi が悪魔役で参加してるのでした。
おもしろい感じの曲に仕上がってるな。最初から3人でこう歌うことを想定して40mPが作ったんだな。
読了。
悪役令嬢の執事様 破滅フラグは俺が潰させていただきます(3)
シリーズ3作目。
自らの立場への自覚の無い第2王子に振り回わされるシリルとソフィア。歳の割に物事を深く洞察しようとする二人は能天気な何も考えてない王子の言動に頭の痛いことになっていくのでした。
王子以外の人物は案外と察しの良いところがあるのですが、一見お花畑と思われていたゲームの主人公のアリシアのシリルへのあからさまな思いと、ともすると嫉妬で悪落ちしかけるお嬢様のソフィアへの対応にいつも苦労させられるシリルだったのでした。
幼少時から純粋培養で鍛えられてきた元悪役令嬢のソフィアがいい感じだったりします。
まぁ、暗殺者が主人公の作品ですから、というのか、かなり今回はダークな話。ダークだけどありがちな、普通物語の中では避けられる方のエピソードでした。
商人の イルグ・バロールがあの場に居合せたのかは謎ですが、エピソードはマーハの方がメインだったので。
鈴花ステラのオリジナル。
彼女のオリジナルの月花のEmotional editということで。
久しぶりに歌の動画ですが、この人、歌ってないわけじゃなくて、激しく歌いまくってるんです。歌枠の配信で。でも配信ってかなりの時間が必要になるんで見れないんです....
以前はよく歌枠の切り抜きを上げたりしていたのですが、最近はやってくれないからなぁ。
サムネからしてふるってる。
これまでの宇宙開発での宇宙船の内部とは一線を画してるデザインですよね。まるでSFの世界で。
民間宇宙航空会社のスペースXのクルードラゴンによるNASAの商業乗員飛行ミッションなわけですが、時代は変わりつつあるなぁ。
で11日に打ち上げられたわけです。
Crew-3 は ISS で日本の星出彰彦が滞在するときに使った Crew-2 と入れかわりで打ち上げられました。
最後の方だけ動画を見たのですが、他のロケットとはかなり感じが違うんですよね。搭乗者が乗り込むための通路はまるで空港のボーディングゲートみたいに見えます。打ち上げ前にガス(燃料(RP-1)かな? 酸素がだったら発火しそうだし)がぽー、ぽーっと言って排出されているし。なんといっても1段が再使用されるんで戻ってきて着陸するんですよね。能力にかなり余裕があるみたいなので、カメラによる映像も大量に送られてくる。2段のノズルが白熱してるのはかなりの迫力があります。再利用するのは1段の方ですが、よくもまぁ、こんなものを再利用するなんて思うものだ。日本のロケットと違って固体ロケットブースターなしの液体エンジンだけであの重量を持ち上げるだけあって、打ち上げ瞬間の爆音もすごかったですね。
葬祭屋に行き打ち合わせをしました。
元々亡き父が昭和54年に会員登録してあったもので、そのまま放置されていたものがあったのですが、調べてみたら近所にあった葬祭屋が名称を変えて今のところにいることがわかったのでした。
母や弟らとともに葬祭屋に。
まずは葬式の日取りを。色々と話を聞きましたが、優先されるのはお経を上げてくれるお坊さんの予定が大事ということで、本来は死亡が確認されてからまず寺に連絡しないといけないものだったらしいです。(家族に経験者が誰もいなかったので気付きませんでした。) しかも、寺は静岡県にあるので、なおさらお坊さんの予定がシビアになるはずです。
その場で寺に電話しましたが、法要の途中ということで12時ごろにかけなおすとのこと。
日程が空欄のまま、とりあえず色々と内容を葬儀屋と詰めました。
火葬場の予定もすぐに埋まってしまうということなので、かなりシビアです。
葬儀は通夜と葬式をいっしょにしてしまう一日葬にし、参加者も母と弟と私と連れの他に、父の弟を含めた5人だけでの開催とすることとしました。
打ち合わせのときに、葬儀屋の担当の人が納棺式はどうします、と聞いてきて、みんなではてな?となりました。通夜の前日に遺体を清めて、化粧や装束をつけて、49日の旅立ちの準備をするというものらしいです。てっきりその手のことは病院でやっていた遺体の洗浄のことぐらいのことだと思っていたので、さらにそういったことがあるとは知らず。私が経験あるのは30年以上前の祖父や祖母の葬式のころのことで、そのころそんなことやっていたかなぁ?と。担当の人が、遺体の洗浄によっては湯灌といって遺族も遺体を洗い清める儀式に参加できるのだと話しました。父が入院中に、よく母は父に風呂に入れさせてやりたかった、と話していましたし、弟も父がきれい好きだったということを話していたので、そのまま湯灌をやることに決まりました。(確かに父は風呂が好きだったんですよね。) 湯灌では遺体の髪をシャンプーで洗ったり、髭を剃ったり爪を切ったりもするみたいです。なんかカルチャーショックが。そんなものがあったとは。(古い習俗として、遺体を洗い清めるというのは確かにあったみたいですね。今ではやらない人の方が多いのでしょうけど。) ちょっと葬儀屋に乗せられたような気はしますが、父と同居していた母や弟がそれを望んでいるので、それはそれでいいや、ということで。
お棺に入れる副葬品の話も出ました。納棺式のときに、遺体は死装束として曹洞宗なので白装束を着せるそうなのですが、故人に着てもらいたかった服などは副葬品として遺体の上に被せるなどすることができるとのこと。他に故人が好きだったもの(ただし燃えるものに限る)を同様に棺に入れることもできるそうです。父はコーヒーやたばこが好きだったので、入れてやろうと考えています。亡き祖父がコーヒーを淹れるのが好きで、父の兄弟はみんなコーヒーが好きでした。たばこ はやめるぐらいなら死ぬ方がましとまで生前話していたのですが、肺炎を患ってからはたばこを止めるしかなく、ものすごく残念がっていたそうです。やはり たばこ の好きな弟がそのことをいたく気にしていたので。
実際の打ち合わせする内容はほとんど消化したのですが、肝心の式の日程が決まらないので、湯灌の話とかで盛り上がったりしていたのですが、そんなこんなのうちに12時をまわり、静岡の寺から電話がありました。
住職は読経の合間に電話してきたみたいで、ものすごく忙しそうにしていましたが、かなりうちのことを優先してくれてるみたいで、日程や一日葬のことも快諾してくれました。なんか都合がつかなかった場合、葬儀屋の話では住職の知り合いを紹介してもらえるケースもあると話していましたがそうならずに希望通りの日程が通りました。
ということで葬式は11月14日月曜の12時から行われることが決まりました。
戒名の話も葬儀屋の担当の人から出ました。色々とランクがあるのは知っていましたが、昔のように一番良いものをつける必要はないんだよ、ということで。ちなみに祖父は~居士で祖母が~大姉なので、それぞれ中位の格のものみたいです。住職との電話ではあまり詳しくできなかったのですが、15時ごろにまた電話があるということなので、その時に話が出るかな、と。
打ち合わせのあとで弟は仕事に行ったのですが、母らといっしょに昼を食べました。
それから家で待ってると住職から電話が。
死亡の日付や父が好きだったものごと、性格などについて質問がありました。(お経に盛り込んだり、戒名を考えるための参考にするためだったと思います。) 式の詳しい内容については葬儀屋の方から連絡が行くということを伝えておきました。
祖父の仏壇を確認したところ、そういえば祖父と祖母の位牌の他に、3人の生の書かれた位牌があったな、と裏を確認すると生没年が書かれていました。父の弟に葬儀のことを連絡したついでにたずねてみたら、祖父の前妻(父の実母)と、幼くして亡くなった長女と、盲腸で亡くなった才人の次男で、静岡の墓にいっしょに入っているのだ、ということでした。静岡の墓に5人も入ってるとは知らなかったので、驚きましたよ。
用事もあらかた済んで、日もかたむいてきたので、実家を退出することにしました。
今日も疲れました。
_ きさと [交通機関のバスなのですね。 どうもお連れさまの印象の方が強くて…。(爆)]
_ おおむらゆう [イギリス英語で言えば夜行も昼間の長距離バスもどちらもコーチですね。 昼間の長距離バスのことです(^^;;]