昼すぎごろ、住宅関連でちょっと弁護士さんのところに行く用事ができて、アニソラの編集会議をキャンセルしてしまいました。まぁ、他にあいてないというのだからしょうもないですよねぇ。
最初は時間的に行くのは無理かなと思ったのですが、なんとかまにあいそうだったので行きました。
独立本展の作品の続きです。なんとか時間いっぱいでぎりぎり二八の全面を埋められるかなという感じです。(二八は条幅の4倍の大きさで、条幅は半紙6枚分ぐらいの大きさだと思ってもらえばいいと思います。)
独立本展の申し込み書に記入して先生にあずけてきました。今回から出品料の入金は郵便振替に変ったようです。でも、その他に表装代がかかるんだよなぁ。
こうした出品料や表装代の出費は毎回かなり痛いです。結構大きな額取られますからねぇ。筆などの道具代も結構かかるし、なにかと出費の多い道楽です。
書道教室のある田無からはバスで武蔵境まで行って、そこから中央線−総武線で帰りました。
夕飯は最近近くに開店した蔵という店に行きました。開店特別価格だったというのもあります。
ちゃんことかしゃぶしゃぶとかやってて、そば、うどんがおすすめらしいです。
連れとふたりして、どきどきしながらしゃぶしゃぶをたのみました。
実はこういうところでしゃぶしゃぶを食べるなんて経験はなかったのでした。
要領がよくわからないままも、しゃぶしゃぶとうどんをたのみました。うどんは一人前しかたのみませんでしたが、二人分たのんだ方がよかったかなぁ。うどんは手打だったので、ひと口食べてみた連れも麺はうまかったと言ってました。(つゆは大阪育ちなのでやっぱり濃いとの感想でした。)
しゃぶしゃぶはまろやかな味で、とってもおいしかったです。ほとんどつゆでおなかいっぱいにしたような気もするけど (^^;;
これで開店特別価格でなくなったときに、それなりにリーズナブルな価格になっているならリピートしてもいいと思うんですがいかに。
昨日は99人来てくださったようでありがとうございます。
連れのメインマシンのMARSが9月の下旬にHD障害で修理に出してあったのですけど、そのあと、連れがオカリナ関係でものすごくいそがしくなってしまっていたので、修理から返ってきたMARSはそのまま放置されていたのでした。
今日、ようやっと時間が取れたということで、Windows backupでバックアップしていた内容をリストアしてる最中だったりします。
案外とちゃんとリストアされてるようで、やれやれです。
時間は結構かかるみたいですけどね。
なぜ、今リストアなのかといいますと、うちの年賀状は私が下描きを描いて、連れがMARSにはいってるPhotoshopで色付けとか飾り付けとかしてきたのですが、MARSじゃないとその作業が行えないからというわけです。
まだ作業の途中ですが、無事Photoshopも動作するみたいだし、やれやれです。
ゆうべあたりからすっかり冷え込んで来ましたね。
ゆうべはシャワーを浴びた後に寒さで死ぬかと思いました。
今朝は一人だったので、いつもより早めに起きて準備していたら、東京駅まで早く着いてしまいました。でも、そういう時に限ってバスが遅れたり、乗客が多かったりするのですね。今朝はなんと随分と久しぶりに補助席まで動員していました。
連れから連絡がありました。
止めておいた電気水道を一時的に通したらしいので、今晩は大阪の家に泊まるということらしいです。
ホテルはどうするのかと思っていたのですが、なんとかなるみたいですね。
昨日があまりにも寒かったので、銭湯の天狗湯に行ってきました。
ここにくるのは久しぶりだったのですが、流し場と湯船が改装されていたのですね。6月17日から改装オープンだったみたいです。
ロッカーも新しいものに替えられていて、鍵もディンプルホールのものに。銭湯でディンプルホールというのも大袈裟な気もしますが、以前はしきりに盗難のことを心配していたみたいなので、当然の成行きなのかもしれません。
流し場はきれいなものになっていて、数が減っていましたが、そのかわり立ちシャワーが増設されていました。
湯船のうちのひとつはミルク風呂に改造されていて、立ち湯のところは半身浴のコーナーが増設されていました。
やっぱり、あれなんですかね。入湯料が400円から430円に値上がりしたことをにらんでいたんですかね。
古くからの利用者はどう思ってるのかなぁ。
なにはともあれ、都内でもどんどん数が減ってきてる銭湯です。いつまでもがんばってもらいたいものです。
月探査機 かぐや ですが、ハイビジョンカメラによって地球の出と地球の入りを撮影したんだそうです。
なんというか、思ったよりもちっこいですな、地球。
ちなみに、月面上に立っていると、地球は動きません。それというのも、月はいつも地球に同じ面を向けているからです。かぐや のように、月周回軌道に乗っていないと地球が出たり沈んだりはしないのです。
Fortranの不思議な仕様のせいで、しばらく残業してしまいました。
Fortranでは、READ(1,*)みたいにすることで、簡単にカンマ区切りのデータを読み込むことができるのですけど、その時の引数の数が実際のデータよりも多いと、なんと次の行まで行ってデータを読み込んでしまうんだそうです。これは、Fortranカンマだけではなく、空白や改行もデータ区切りとして認識してしまうせいなんですね。極端なはなし、1行に1データづつ置いておいてもちゃんと入力できてしまうんです。
どんなデータにも柔軟に対応してしまうところが、Fortranの高級言語たるゆえんですな。
このところ天気が悪かったのですけど、今日は晴れて気温も18度と結構上がりました。
空も澄んでいて、今晩の満月もきれいでした。
今日は早く帰ってくることができたので助かりました。
夕飯はおうちカレーでした。
今度の日曜はコミクリです。去年申し込むのを忘れていたので、ひさしぶりの参加になります。今は開場が1年ごとしかやってないからなぁ。
今日は眠かったです。
ゆうべ遅かったからかなぁ。
なもんで、今朝は高田馬場まで寝て行きました。電車賃がもったいないと言えばもったいないのですけど、衰える体力には勝てません。
このところ遅かったりなんだりで、風呂に入らずにシャワーですませる日が続いていましたが、今日はかなり気温が下がっていて、寒いので風呂を入れることとしました。雨も降っていたし、結構寒く感じられたのです。最高気温は14度まで行っているみたいなんですけどね。
午前中は寝ていました。昼を食べておやつを買いに行ってうだうだしてから書道に行きました。
今日も独立の作品をやっていました。
出品票も先生に提出してきました。あとは作品を完成させることと、出品料を振り込むだけだな。
で、食用脂のラードなのですが、焼き上がりがさくさくするし、こくがあるのでおいしいです。昔は体に悪いとか言われていましたけど、最近はそうでもないということみたいです。まぁ、取りすぎなければよいようですね。でも、早く使い切る必要があるみたいです。
明日はコミティアがあるのですけど、お金がないし、このところ夜が遅い日が続いているので、休養することにしました。来週にはコミクリもあることだしね。コミティアは行くと思わず買ってしまう本があったりするので、要注意なんですよ。コミティアのサイトで昔の開催の記録を見てみると、当初は100サークルぐらいではじまっていたようですね。私が参加しはじめたころは1000サークルぐらいになっていましたけど、今では3000サークルぐらいいるみたいで、とても全部回れる数ではないですね。
今日は整体 & アロマの店 いおり に予約してあったので朝一で行ってきました。揉んでもらってきました。
連れも疲れがたまっていたので、私の次に行ってきました。
連れが揉んでもらっているあいだに色々と本屋行ったり大黒屋行ったりコンビニ寄ったり地サイダー飲んだりして時間をつぶしていました。
1時間ほど待ってからまた いおり の前まで戻って、しばらく待ってました。
そのあとで昼。随分と久し振りに喫茶(?)の まつばや に行ってカレーを食べてきました。カレーな気分だったので。まだカレーな気分は抜け切ってないけど。なんかこのところカレー分が足りないような気がします。
それからちょっとトポスに寄ってきました。連れはアケタ・オカリナ祭りのちらしを忘れたので、アケタの店までちらしを取りに行っていたのですけど、オカリナ祭りのちらしはなかったもので、11月の予定のちらしをもらってきてトポスに置いてもらってました。
それから東高円寺の実家へ。カレンダーとかおみやげを渡しに行ってました。
甘い物をいっぱいフィードされておみやげまで持たされてしまいました。
中野の まんだらけ でコミクリカタログを買って、それから中央線で国分寺へ。空の境界の新刊が出ていたので、それを買いました。
なんか小腹が空いてきていたので、ローソンに寄ったのですけど、よさげなのないし。とりあえず明日の朝の分は買ってきました。
薬のセイジョーに寄って、シャンプーとカップメンを買いました。外に出たところでティッシュとキッチンペーパーが安かったことに気付いてもういちどセイジョーに入りました。なんか1000円以上買うと福引があったらしいんですけど、2回に分けて買ってしまったので福引はできませんでした。
で、夕飯にカップめん。甘いおみやげも食べました。連れの方がいっぱい食べてましたけど。(好んで食べていたわけではなくて、だめになってしまうから食べてたんですけど。)
最高気温が13度で最低気温が8度か。
で、今朝はコートがなかったからそのままで出社したのですが、一番寒かったのは駅で電車を待っているときでしたね。
そのあとはほとんど屋内だからどういうということもなかったのですが。
帰りは、かろうじてコートの存在を思い出しました ^^;;;
正確に言うとラノベじゃないです。なんでSFカテゴリも付けてみました。
いや、以前は確かにラノベだった。
でも、ハヤカワからまた出しなおしたみたいなんですよね。
一体、何故、今このときに?
2回目のリニューアルか。
この前のときはアニメ化があったし、新作短編や中編が追加されていたからわかるんだけどなぁ。
あと書きをちらっと本屋で見た限りでは、初版が出たころには夢物語だったものが、今はほぼ現実とパラな状態になっている小説だ、ということで出したみたいですが。
カプセル型のモジュールだとか、ハイブリッドエンジンだとか。さすがにスキンタイトスーツは悲観的に考えているようですが、そのアイディア自体は実現してるんですよね。
今回は普通のSFとして出てるので、表紙以外は絵が入っていません。
まぁ、当然っちゃあ当然か。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784150311360
それにしても、Amazonで検索してみたら、中古だけど、なんと一番最初に出た山内 則康氏のイラストのやつがまだ出ていた。
うっひゃ、1995年だって。
エヴァのころだな。イラストもセラムン関連の人だからそれっぽくなっているし。
アニメのころに出た、むっちりむうにぃ氏の絵のやつは2006年か。
不思議なことに、最初の時期のやつの2巻と3巻が出てこないのですね。これもむっちりむうにぃ氏の絵じゃなかったっけ?
ちなみに、むっちりむうにぃ氏はセラムン系の同人出していたはず。
セラムン同人やってからプロになった人ってかなりいるんですよね。
今じゃ同人からプロになる人はめずらしくもないですが、人数が増えたのはこのころからじゃなかったかなぁ。
同人からプロになった、極初期の人といえば、やっぱり高河ゆん氏ですよね。当時は同人からひっこぬかれた人ということでかなり話題になっていたものなぁ。つまりプロにスカウトされた、ということですね。
すみません、話題がそれました。。。
全然行ってない年ってはじめてじゃないかなぁ。。
今日も連れが出ていたのですが、やっぱり仕事帰りはつらいです。
風邪のこともあるし。。
アケタ祭りそのものは日曜までやってます。
西荻のアケタの店までどうぞ。
トップページの表示が、この日記にくらべてやたら遅いなと思っていたら、そういえばNoto Fontの日本語のやつと中国語のやつの両方読み込んでたんでした。
まぁ、そりゃ遅くなるわな。
なんとかならんかと、Googleのフォントのページに行ってみたら、日本語のNoto FontについてはGoogleおしきせのCSSが準備版として設定されているみたいではないですか。
設定としては、
@import url(http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css);
body {
font-family: 'Noto Sans Japanese', serif;
}
ゴシック体のようにしたいときは、上のserifのところをsans-serifとしてやればOKです。
中国語のNoto FontはまだGoogleからのCSSがなかったので他のフォントで代用することにしました。
GoogleのウェブフォントのCSSはかなり最適化がされているので、読み込みが早くなるんですよね。
一応、ウチのコンセプトとしては、配布元がなくなっても大丈夫なように、フォントもJavascriptも基本的に自分のところに置くようにしているのですが、さすがに日本語フォントと中国語フォントが混じっているような環境では無理ですね。
ちなみに、日本語のNoto Fontも万能じゃなくて、当然のことながら全てのフォントが含まれてるわけではないです。
現時点で、JIS X 208で定義されている漢字のほとんどである6934文字が含まれているそうです。その中には6255文字の漢字と、579文字の非漢字が含まれてるとのこと。
無い文字は他のフォントで補完していくしかないですね。
Googleのとこにリンクを張っておくことの利点は、文字が更新された場合もそのままで追従してくれることですね。
ただ、トップページで実験してみてわかったのは、直接font-familyを定義した場合と違って、最初からCSSが押し着せになっていることですね。
一瞬はまりました。
行間やらの表示が崩れてしまったので。
なんとか回避してトップページと、この日記のフォントをGoogleのCSS版にしてあります。
原理的には、Noto Fontのコンセプトがトーフ無しのフォント環境を作ろう!というやつなので、片端からimportしていけばいいはずではあるのですがねぇ。。。
ライセンス的にもApache License, version 2.0なので、使用にも問題がないはずなんですが。
でも、この前のラオス文字みたいに好みのものじゃない場合もありますから、その場合は個別だなぁ。(でも、それもGoogleから拾ってきたものでした。)
通常のGoogle fontはhttp://www.google.com/fontsにあるのですが、このNoto Fontとかはまだ正式リリースでないみたいなので、http://www.google.com/fonts/earlyaccessにあります。
昨日はどうにも update がうまくいってなかったのですが、ウィルススキャンを止めたらダウンロードが進行したみたいで。
突然 th2 のインストールがはじまりました。
シャワー浴びてるうちに画面にはアップグレードしてます、とのメッセージがあって、しばらく終わりそうもなかったものですから、そのまま放置して寝ました。
アップグレードする前にまたバックアップ取っておきたっかたのですが。。
仕事が終わって家に帰ってからマシンを起動すると延々と後処理が。
サインインしてからかなり待たされます。
しかも、また通知のところとスタートメニューが開かないし。
アップグレードのときに放置していたせいなのか。
エクスプローラーからコントロールパネルは開けたので色々とトライしてみたのですが全滅です。
再起動しようにもスタートメニューは開かないし。
ええい、ままよ。
エクスプローラーのファイルのところから管理者権限のコマンドプロンプトを開いて、sutdown /r /t 0 として再起動。GUIには頼ってられないです。
やっぱりこういう時には再起動というのが基本みたいです。
スタートメニューとかも開くようになりました。
とりあえず、Edge が更新されたという話だったので Edge でこれを書いてるわけなんですが。
あまり変わってない気がします。
中国語系のIMEがやっぱり使えないし。。。
やっぱり Edge は色々と不備があるブラウザーみたいです。
かなり時間を浪費してしまったし。
ヨドバシで雑誌を買うついでにちょろっと店内を見てきました。
タブレットも結構安いものが出てるみたいです。
で目についたのは電子辞書。
ちょっと前は電子辞書のキーボードのあたりにパネルがあって、そこで手書文字を入れられるようになっていたんですが、店頭にある電子辞書にはパネルがありません。ふと思ったのですが、タッチパネルと同じで画面にスタイラスでタッチするようになっているのですね。
読み方がわからない漢字や中国語を調べようとするとそういうのの方が便利だろうなぁ、と思いつつ、買うことはできないんですがね。そんなにいっぱい使うわけではないですし。。
全画索引で調べるのがそういう時の決まりなんですが。
行ってきました。
ちなみに、開会の直前にアナウンスがあったのですが、今年はコミッククリエイション 1 (1996/9/8) から20年になるということで。1はビッグサイトでやっていたんですよね。1は一般参加でした。2からサークル参加しています。
コミクリはその後 PiOに場所を移しましたが、それでも場所を取りにくくなってかなり長い期間中断しています。(東京流通センターでやっていたこともありましたね。)
サンクリの方はもう71回目。(なんかあと2年で20年っぽいですが。)
当初、コミクリと同じクリエイションニュースをサンシャインでやるような忙しいイベントでやるのは無理じゃないかと思ったものでしたが、結構ニュースはしっかり続いています。というか、一度はサンクリの中でかなり無茶な号数を出したことがあったものです。今はもうしっかりサンクリの文化のひとつとして定着していますね。
サンクリにはこれじゃなきゃサンクリじゃない、というようなものがいっぱいあって。
以前は、閉会したあとニュース最終号が出るまで30分ぐらいかかっていたのですが、結構前からそこらへんは整理されて、最近は閉会すぐに最終号が出るようになっています。
ニュース編集部の前も、閉会寸前のところでは壁に貼ってあるポスターを待っている人でいっぱいだったりして。以前はニュースのために待っている人でいっぱいだったのに。(閉会したあとはそのポスターを自由にはがして持っていって良いことになっているのです。結構みんな争うことなく粛々とやっています。)
そういえば、ニュースであんこう祭りにみんな行ってしまって今回は人口が少ないのではないかという話があったんですが、あんこう祭りってなんじゃい、と思っていたら大洗の祭りみたいですね。大洗はご存知ガルパンの聖地ですね。
カゲロウデイズ -in a day's- の主題歌である REDですが。
公式の動画はこのCINEMA Ver. だけですが。
これはカゲプロのチルドレンレコードを人間が歌えるようにしたような構成だと評していた人がいましたね。
チルレコの動画は公式のは上がっていないので、第10回MMDのものから。(だから動画はオリジナルのものではないです。)
確かにどことなく似てるような気がしないでもないです。
でも、歌っている内容は全然違うんですよね。
サマレコでは大人になってしまった子供たちが子供時代を懐しんでいるところだったのが、REDは何か開き直ったようなところがあったりして。
まぁ、色々あっただろうしなぁ。。
そういえば、池袋のJRの改札の前の柱に映画のカゲロウデイズのポスターがありましたね。
それに忘れていたんですが今日は じん さんと しづ さんを囲んだファン間のためのチャットが開催されていたんですね。色々とやりとりがあったという雰囲気は伝わってきています。スピンオフの話とか?
昔はPC用のSKKライクなIMEというと SKK95 があって、そのあとで SKKIME がかなり長期間使われていたんですよね。
その SKKIME の nifty のサイトもついに見えなくなってしまっているみたいです。http://homepage3.nifty.com/monjya/skkime.jis.html
NIfty のホームページのサービスが終了したことによるみたいです。
今は SKKFEP(SKK日本語入力FEP) と CorvusSKK の2強の独占かなぁ。
SKKIME そのものはまだhttps://ja.osdn.net/projects/skkime/で提供されています。2009年からこっち止まってるみたいですが。。
“The Faerie Queene.” 『妖精の女王』
妖精というと普通思い浮かぶのは fairy の方ですけど、faery とも綴るみたいですね。ここではさらに faerie になってるし。ラテン語の fata から来てると wikipedia にありましたけど、これってもしかしたら fatum (ファートゥム = 運命) のまちがい? 英語の fate に相当する言葉ですよね。
3つの依頼のうち2つまでこなしたわけで、次回が3つ目の依頼になるのか。
SMAP の 夜空ノムコウ の YuNi カヴァー。
もうSMAPないんですよねぇ。
しっとりした歌も合うなぁ。
結構アレンジでいじってあるみたいな?
今日はキムタクの誕生日だったそうです。
2日前のアップなんですが。かなり尖った歌詞の歌です。
個人的には 少女レイ の方が響いたなぁ。。
歌手の成田賢が13日に肺炎で亡くなったそうです。73歳。
サイボーグ009 の『誰がために戦う』を歌っていた人みたいです。トーハト キャラメルコーン のCM もやってらしたみたいで。
御冥福をお祈りします。
アリスがキリトを伴って整合騎士のところに合流するのですが。
いつのまにかアリスは他の整合騎士を上回る力を出すことができるようになっていたんだとか。
アンダーワールドでのキーパーソンですしね。
Artemisblueさんの。
安定の踊り、じゃなくてプレイ。
いや、ダンス譜面ということなのでダンスでいいのか。
原作じゃなくてコミカライズ版なのですが読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040641386
人ごとに自分のキャラを変えてしまうくせのある主人公の矢野が出会ったのはは、転校生の少女秋坡だった。ところが彼女は解離性同一性障害症状で、もうひとつの人格春珂を持っていた。
「二人」の少女は性格も正反対であったが、春珂は症状のことは隠しつつ秋坡になりきることでひとつの人格になっていくのではないかと考えていた。
矢野は春珂の考えに協力することにし、「三人」の奇妙な関係がはじまった。
この話の舞台って西荻窪だったのですね。何度か西荻窪駅の駅前の情景が出ていたし、秋坡と矢野が会話をしていた喫茶店は、西荻ではそれなりに有名な物豆奇だったり。原作者によるこの話の前日譚であるSSでは駅前の本屋のことが書かれていました。今は西荻の駅前の本屋というと今野書店しか無いはずなので、角のファーストフード、とか薬局というのはあのあたりのことなんだな、と思ったり。(10年以上前には他に数軒の本屋があったんですがねぇ。)
原作のイラストレーターは結構ラノベのイラストを描いてきてる hiten さん。確か台湾の人だったと記憶してます。COMITIAだったかサンクリだったかで同人買ったことあります ^^;;
色々と懐しい感じのものがあるのですが、よくよく考えてみると秋坡たちの状況は結構深刻なものが裏にあるはず。とあることがきっかけで春珂が生まれたとありますが、何らかの精神的な外傷が元に発症するものだと聞いたことがあるこの症例ですから。
今期の何がいいってリーナですね。色々と抜けてますが、あちらの国でのエースなんですよねぇ、本当は。
バレンタイン回ということで、達也も色々とチョコ攻撃を食っていたようで。
深雪は通常運転。
somuniaのこの手の動画はものすごく久しぶり。というか活動開始直後ぐらいしかやってなかったんですよね。
あれからsomunia も歌の Vtuberとして活動も確立してきています。運営も変わったしね。
somuniaの存在を知ったのは活動をはじめてからしばらくたってからでしたが、なつかしい雰囲気の動画だなぁ。
なんか昨日からこのテの動画がおすすめに上がってくるのですが。
この人は昨日紹介した人と違う人みたいですが、確かにかなり研究してやってるんだな。まぁ、方言に古い言語の痕跡が残っているというのはよく言われていることですね。
この人の発音は字幕があるとなんとか聞き取れるぐらいのところがあるのでおもしろいです。
そんなに気温が低いわけでもないのですが、今朝は寒かったんです。
でも、昼頃に買い物に行ったときはむしろ暑い感じで、ダウンの上着は暑すぎたというやつ。
ラーメン昼に食べたらなおさら汗かいたし。
でも、また夜になって冷えてきてるんだよなぁ。
みゅう。
午後から高円寺に移動。
夕方から葬儀屋の式場で納棺式に行ってきました。
待合室の和室に、浅い浴槽の上に渡されたストレッチャーの上に、服を脱がされ、裸体が見えないようにタオルがかけられた父の遺体が横たえられていました。
浴槽の横に家族が並んで座ったところで、まずは末期の水を遺体の口に含ませました。
それから湯灌がはじまりました。
納棺師のひとりが髪をシャンプーで洗い、もう一人が足から胴体へと身体を石鹸をつけたタオルで拭いました。そしてシャワーで流して。
髪は二度洗いしていて、二回目のときは家族も洗うのに参加できるということで、母と弟が洗ってあがていました。
おもしろいもので、死後硬直が解けてきているので表情もゆるんでいたし、洗うたびに頭が揺れる様が、気持ち良さそうに風呂に入ってるようにも見えたものでした。父は風呂が好きだったので、それだからこそこの湯灌を選んだというのもありますしね。
水をぬぐったあとで髭を剃り、一旦別室に私たちが移動しているあいだに死に装束への着替えをしていました。
白い経帷子を着せられて布団の上に横たえられた父の遺体の横に戻ったところで、死に化粧を。そのあいだに、家族たちの手で白い足袋に脚絆、手甲を、三途の川のあとの旅路で落とさないように固結びになるように結びました。
死に化粧は薄くナチュラルに見える形のものを。
三途の川の渡し賃と言われる六文銭をずた袋に入れて懐に入れ、棺桶に入れる前に全身が見える最後の状態で5分ほど家族の時間を。
それから遺体を棺桶に移動しました。シーツごとみんなで遺体を持ち上げて棺桶に入れました。
遺体の保護のためドライアイスを入れて、副葬品を入れてあげました。
昨日煎ったばかりのコーヒー豆に、封を切ったばかりのたばこ、佃煮に餅にお茶付け(懐中汁粉みたいなやつ)、父が旅行のときに使った地球の歩き方のドイツの、行きたい所リストを書いたノート、ゴルフのピンなどを入れました。
足元には草鞋、頭上には三角の頭巾をつけた笠を入れてあげ、右手のところには邪を払うための金剛杖を置きました。
それから布団をかけてあげ、その上にいつも着ていた羽織物をかけてあげました。いつもの父のような感じに見えました。
棺桶の蓋が閉められ、それで納棺式が終わりとなりました。
棺は明日の葬儀の式場に移動され、そこで焼香をしました。
死に化粧のときに塗っていたちょっとてかっていたものが、そのころにはよく肌に馴染んでいたようで、肌がかなり血色の良い色に変わっていました。
今のご時世、下手すれば病院の看病もできず、死んだあとは遺体どころか骨と対面という人も多い中、死の前からかなり濃密な時間をすごすことができたのではないかと思います。
家に戻って明日からの話をしたあと、関町の方で食事をすることに。
弟が行くつもりだった中華料理屋は12日から14日まで閉まっていたみたいで、しかたないので近くのびっくりドンキーで夕飯を食べ、それで解散となりました。
明日は葬式です。
_ まちだただお [あ-もう年賀状の季節なのねぇ。ネタ考えなきゃ。ところで忘年会やる?]
_ おおむらゆう [そうそう、忘年会のシーズンなんだけど、12月の末はもしかして出張なので厳しいかも。(というか予定が定まらない。) 1..]