3 May 2003
それにしても、案の上イラクから大量破壊兵器のかけらも出てこないようです。
あきらかにアメリカの勇み足ですよね。まぁ、最初からないものは出てくるわけないのですから、
アメリカは株を落しましたね。
元々アメリカとイラクの宗教戦争的なところがありましたが、
アメリカは周辺アラブ諸国の感情的な反発のもとでうまくイラクの戦後処理を行うことができるのでしょうかねぇ。
2003.05.05記。5月2日にブッシュ大統領が戦争終結宣言を出していたのですね。
連れと長崎のハウステンボス Huis Ten Bosch まで行ってきました。
詳しくはこちらへ。
以前、オランダに行ったことがあるのですが、期待を裏切らないいいところでした。
おすすめです。
難点はちょっと遠いということでしょうかねぇ。
これは結構おもしろいです。以前からおもしろいと思ってましたけど、やっぱりおもしろいです。
連れとふたりして徹夜で見てしまいました。旅行の前々日だったというのに ^^;;;
アニメはやっぱりステルヴィアが結構まったりとおもしろいようです。
これ、というほどの爽快感はありませんけど、ほんわかーとよいです。
対するアトムはちょっとどうかな、というところがあるようです。
なんか妙なところがレトロだと思えば、近代的なデザインのところがあって
ちぐはぐな感じがします。
国際的にどこの国に出しても問題ないような話にしてるということなのですが、
それはつまり物語の毒がなくなるということで、おもしろみに欠けるところがあるみたいです。
どうだかなぁ。
私としては、やっぱりあのアトムの主題歌が思いうかんでしまうのですけど。
いや、なんといっても、ヒゲオヤジが出てこない時点でがっくりですな ^^;;;
6 April 2003
昨日雨がひどかったのでもう桜も散ってしまったかと思いましたが、
西荻の松庵桜も善福寺公園の桜もきれいでした。まさに満開という感じでしたね。
日本はさすが桜を好む民族らしく、都内でもあちこちに桜がありますよね。
まだつぼみも残る桜もいいし、満開の桜もいいし、散りかけではらはらと花びらの落ちる桜も
またいいものです。
地べたには人が満開でしたが ^^;;;
ついにイラクで戦争もはじまってしまいました。
普通戦争は誰かが得するからやるものだと思うのですが、
今回の戦争では誰も得をしないような不毛な気がします。
アメリカはあまりにも楽天的な計画で開戦してしまいましたが、
そう簡単に戦争が終るわけでなく、このままでは世界経済におよぼす
影響が気がかりです。
特に景気が深刻な日本にとっては非常に気がかりな問題のはずです。
でもどっかの首相はそんなこと知らぬぞんぜぬみたいですが。
イデオロギーの対立もほうっておけばかなり悪化してきますよね。
イデオロギーというか、ぶっちゃげた話宗教対立ですが。
中東の反米感情は高まる一方ですし、アメリカの称する自由というもの
に対する否定的な感情もあるみたいです。
そりゃそうだ。根本となる思想が違うのだから、それを押しつけられたら
迷惑以外のなにものでもないですからねぇ。
まったくもってタイミングが悪いですよね。
ああいうのは日時が決まってしまうとなかなかその予定をずらせないものなのですが、
エンジントラブルで延期することはできても、戦争で延期することはできなかった
みたいです。
でも、あのタイミングでは某隣国の感情をさかなでするだけみたいな気がするのですがねぇ。
ちなみに、今回かなり情報管制がきびしかったみたいですが、
打上げ日時はもちろんのこと、衛星のスペック、軌道まで簡単に調べられるような
ものだったみたいです。
政府は何を秘密にすればいいのかということをどう考えているのか疑問です。
そもそも、情報収集衛星でなにができてなにができないかを理解しているか自体が疑問です。
やれやれ。
前期はあまりアニメを見れなかったので、今度こそは色々見てみたいところ。
今のところビデオで録ってるのは宇宙のステルヴィアと鉄腕アトムのふたつだけですが、
アトムの方はビデオのタイマーの設定をミスしてしまって見れませんでした。
来週以降に期待です。ステルヴィアの方は、まだ顔見せ段階でしかないので、
これからなにがあるのかよくわからず、という感じですか。
でも、舞台仕立てとかが結構SF的だったりして、期待は大です。
前期に見そこねたものとしてキディ・グレイドがあるのですが、
アニメ情報誌とかを見てると結構行けてるみたいだったりして、
まんが版のやつを買ってしまいました。
確かにおもしろそうだったなぁ、という感じ。
でも小説版の方まで買ってみたいかというと、それほどでもないなぁ、と。
そういう感じではロスト・ユニバースとかもそんなかんじでした。
あれもアニメは見てなかったけど、まんがだけ買って、やっぱり小説は読まなかった
という感じです。
まぁ、そんなのもありなのかな、と。
第1回目とはいえ、それなりの人数は集まったみたいです。
ま、結果はごろうじろ、ということで。
公募はこれからもやっていく予定なので、
みなさんにも気楽に参加できるような企画にしていけたらいいと思います。
7日発行の35号からはBBSも設置しました。
こちらは本当に気楽に参加していってもらえるといいと思います。
ちょこっとした感想ひとことだけでも、書いている作者たちにとっては
はげみになりますので、おねがいいたしまするぅ。
ちなみに、アトムを作った天馬博士はひのえうまの生れなんだそうですが、
2003年にアトムを作れるほどの年でひのえうまというと1966年しかないんですよね。
ということで、天馬博士はなんと1966年生まれだということが判明するわけだったりします。
実は私と同い歳だったりします ^^;;;
アトムに便乗した企画もあちこちで出ていますが、
日本人のアトムに対する潜在意識への刷り込みはかなりのものらしく、
アトムのようなロボットを作るということは、日本人共通の夢のようなものになって
いたりします。
昔は海外では労働力を奪うものだということで否定的に見られていたロボットですが、
今はどのように見られてるんでしょうかねぇ。
2 March 2003
とりあえずの大きな影響はないようですけど、
原因調査も難航してるようですし、これからの進行によっては宇宙開発の
将来に影を落とすことになるかもしれません。
もともと宇宙に人を送るということはかなりの危険を伴うことではあるので、
そのリスクをどこまで容認できるか、ということが鍵を握ってるんですよね。
日本ではちょっとした失敗が徹底的にたたかれるような社会なので、
どうしても有人宇宙飛行は難しいものがあるのかもしれません。
それでもなんとか人を宇宙に運べるようになって欲しいと思うのは、
SF者の性なんでしょうかねぇ。
私としては、五島プラネタリウムよりも行った頻度が多いところでもあり、
閉館が惜しまれます。
私がよく池袋に行っていた当時(10数年前)はバブル期ということもあってか、
池袋は結構文化的な匂いがする街でした。
でも長く続く不景気のせいですかねぇ、段々とそういう感じが薄れてきてる
ような気がするんです。今回のこともそうですけど、
数年前の西武美術館の閉館も残念でした。
それでもオリエント博物館や水族館などの文化的な施設はまだあるのだし、
希望をつないでもいいのかなぁ。
(最近はあんまりオリエント博物館にも行ってないんですが……)
ま、最近は以前よりも渋谷に行く機会が増えているので、それはそれで
なんとかなるのかもしれませんが。
それに、そんなに頻繁にメガネを買い換えるというわけでもないですからねぇ。
閉店セールをやっていたので、2月の上旬に連れといっしょにメガネを買いに行きました。
連れも最近はディスプレイの仕事が増えて視力がちょっと落ち気味だったので、
これを機会に買った次第です。
以前持っていたやつはガラスのレンズのやつだったのですが、
度はそんなに変ってなかったみたいです。
興味のある方は是非参加して欲しいです。
編集スタッフによる講評とかもできるようになったらいいなと思っています。
それじゃぁ、とばかりに、ソースを5.0-RELESEのものにアップデートして
makeしなおしたのですが、なかなかコンパイルはうまくいかないわ、
リブートしたらfile systemがリードオンリーになっていたりで、
なかなかうまくいきませんでした。
リードオンリーの件は無理矢理mountのオプションでライト可能にしたりして
しのいだのですが、再度リブートしたら、先のCD-ROMのときと同じエラーで
止まってしまいました。
というわけで、5.0-RELESEのインストールはあきらめて、4.7-RELESEを
インストールしなおしました。
でも、4.6-RELESEのときは簡単に設定できたXF86がなかなかうまく設定できず
苦労しました。
今はなんとか動作してますけど、やっぱり古いマシンだから重いです。
MozillaやらJREやらOpen-Office orgとか色々インストールしましたけど、
ちょっと実用的に使うには重すぎるかなぁ。
まぁ、GNOMEからFVWM95に変えたので、なんとかなってるみたいですが。
マルチブートしていたWindows 98の方にもOooを入れて、MS Officeのかわりに
動かしてたりします。
1 January 2003
今年もよろしくお願いします。
さきほど、近くの神社で2年まいりに行ってきました。
近くに商店街があるせいか、それほど大きくない神社だと思うのですが、
年が変わる前にも、かなりの人数が集まってました。
20 September 2002
う〜ん。それにしても、これって主役誰?
オビ=ワンだと思っていたけど、もしかしてヨーダ ^^;;;
そんなもんでした。
で、何故か大阪から車に乗って伊勢まで。
生まれてはじめてのお伊勢まいりでした。
伊勢神宮って外宮(げくう)と内宮(ないくう)からなるんですね。
はじめて知りました。
外宮はなんか荒々しい感じのところで、人気もまばら、という感じなのに対し、
内宮はなんか街中という開けたような感じがありました。
外宮と内宮で左側通行と右側通行のように対象的になっていたりして。
外宮では本殿の裏に別宮として本殿で祭られていた神の荒御魂がひっそり祭られてたりするんです。
これは内宮でも同じでした。
内宮の別宮で気になったのは、社の隣の空き地。
もしかして、建て直すときにこの反対側に建てるのでしょうかね。
本殿の隣りにもそういえば空き地があったようですし。
内宮に至るまでの道には古い家の街並が広がっていました。
銀行や郵便局まで純和風な建て方になってたりして。
私は赤福というものを知らなかったのですが、
この時はじめて赤福本店で食べました。
あんころ餅みたいな感じの甘いおかしです。
おかげ座というところにも行ってきました。
江戸時代のお伊勢参りは本当に大変なことだったのですが、
途中の宿場町や伊勢の人達のお世話になることでお伊勢参りをすましてきたらしいのです。
伊勢でもそういった旅人をサポートする体制が整っていたんだそうです。
そういったところを紹介するところでした。
その晩は伊勢の近くの志摩というところに泊って、
次の日に志摩スペイン村(パルケエスパーニャ)に行ってきました。
要はディズニーランドみたいなところです。
絶叫マシンがいくつかありましたが、連れは堪能したみたいです ^^;;;
伊勢から戻った次の日は大阪市内にあるスパワールドというところに行ってきました。
言ってしまえば温泉ランドなんですが、
室内がヨーロッパ風とかアジア風とかになっていて、
趣向が凝らしてあるんですよ。いかにも大阪風だなぁ、と。
時間がなかったのですが、結構楽しめました。
東京にはその日のうちに帰りました。
次の日は疲れてるなか連れはオカリナ教室に行って、そのあとで
無謀にも池袋の古代オリエント博物館まで行ってきました。
エジプトについての展示をやっていたものですから、なんとか行きたかったんです。
これもまた結構堪能しましたが、さすがに疲れて次の日は一日家で寝てました。
さらにその次の日。
幕張メッセでやってる大恐竜博に行ってきました。
以前は恐竜博というと夏の風物詩みたいなときもあったのですが、
このところあまりやっていませんでした。
ひさしぶりの大きな展示であることと、最新の研究結果が反映されたものだったりして、
とても興味深く見させてもらいました。
いや〜、でっかいでっかい。
連れも結構夢中で見てました。
(本来はあんまり興味ない対象だったのを、かなり無理行ってつれまわしてしまったんですけど。)
次の日は品川プリンスホテルのIMAXシアターでやっていたスペースステーションを見てきました。
IMAXは昔の科学博で見て以来のことだったんですけど、迫力ありますね。
みんなうまく立体的に見えるところを撮ってきていてうまいなぁ、と思いました。
それに、今飛んでいる宇宙ステーションの内部が見れるというのもまた見どころでしょうね。
確かまだやっていたんじゃないかと思います。一見の価値があると思いますよ。
IMAXシアターを見たその足で、麻布十番の祭に行き友人達と合流してきました。
ものすごい人混みで友人たちを見失うこと幾度。でもよくもまぁ、再度合流できたものと思いました。
公園のところでやっていた会場には、各国の屋台が立ち並び、異国情緒あふれた異様な空間となって
いました。メインストリートまわりの屋台の熱気もものすごいもので、名物だけあるなぁ、
という感じでした。
さらに次の日は皇居近くの竹橋にある科学技術館に大楽器展を見に行きました。
そこでアケタオカリナ祭もやっていたのです。
オカリナ祭が前半と後半に別れていたので、そのあいだの休憩のあいだに楽器展もまわって
みました。
はじめてバイオリンを鳴らしてみましたよ。(演奏とは言えない ^^;;;)
和太鼓をやっているところではものすごい音を鳴らしているのを見てきました。
オカリナ祭は素朴なものからとても技巧的ですばらしい演奏を聞くことができました。
連れからオカリナを吹くのはとても難しいことだと聞いていたので、
トリを飾ったオカリナのグループ、パスピエの演奏には舌を巻きました。
パスピエは今回が解散公演ということだったのですが、
今年一杯はまたどこかで演奏してるとのことでした ^^;;;
こうして今年の夏休みは暮れたのでした。
14日は私が今のアパートに引越した日で、15日が入籍した日だったりします。
というわけで、もう結婚して一年がたったんですね。
15日には田無に寄って、それから西荻窪の神社のお祭を見て、
吉祥寺まで歩きました。その途中でおもしろい古本屋をみつけて、
本に見いってしまいました。
そうそう、以前よく行っていた新宿のアイリッシュパブ、シャムロックなんですが、
新宿の店舗を閉めて9月ごろから吉祥寺に移っていました。
三越の近くにあります。
で、この15日もシャムロックに行ってきたのでした。
この連休は色々と動きまわったので、さすがに疲れてしまったらしく、
昨日は風邪をひいてしまいました。やれやれです。
27 Julye 2002
一ヶ月もたつと結構いろいろあるもので。
あれから映画を2本も見てしまいました。どっちももう終ってるんじゃないかと思うのですが、
少林サッカーと月の羊です。
少林サッカーはもう言うまでもないかと思いますけど、
少林拳をひろめるためにサッカーをやろうというおばかなノリで、
まるでまんがみたいな映画でした。
香港映画を見たのはこれが初めてだったのですが、
香港映画の中でも異色なものなんじゃないかと思います。
もう、連れといっしょに大笑いの連続でした。
上映の途中で観客席の方から拍手が聞こえるわ、笑い声が聞こえるわと大ウケでした。
折しも、よのなかはワールドカップの最中で、
あんなサッカーができるなら本当に無敵だなと笑っていたものでした。
さすがにおなかにボールをくっつけたり、空を飛ぶのは反則技ですが、
旋風脚(鞍馬みたいに手で立って足をぐるぐるさせてる、
本来は足ばらいの技みたいですが)とか蹴りを利用したキックとか、
受身(?)だかのキーパーとかはありそう。
とにかく、あれは考えてはいけなくて、感じないといけない映画でしたね。
対して月の羊は銀座の映画館でぽつんと上映してるだけの映画でしたが、
結構感動ものでした。
アポロ11号が月着陸をなしとげたときに、月面歩行の中継をしたのは
オーストラリアにある電波望遠鏡だったのです。
このときの実話を元に映画化されたものということで、
アンテナも実物を使ってるみたいでした。
色々とトラブルの中、ついにその日がやってきましたが、その時思いがけないできごとがあったのです。
これはもう感動の嵐でした。
最後の感動のエピソードは実際にあったことを元にしてるらしいのですが、
実際にはあの場で働いていたスタッフの人数は映画の中よりも多かったりして、
事実と異ることもあるようです。
でも、それも許されるという感じでした。
登場人物達のしゃべるオーストラリアなまりの英語もなかなかおもしろかったし、
みんなのどかでどことなくユーモラスなところもまた好感が持てました。
ちなみに、この映画のことは新聞の記事で知ったのですが、
同時にここのサイトで月の土地を売っていたりします。
最初はこっちの方に興味があって、映画の方はそれほど期待してなかったのですが、
よい方に期待が裏切られたという感じでよかったです。
月の土地は今も売ってるそうです。
興味のある方はhttps://www.lunarembassy.jpをどうぞ。
つくばで開かれるということで、
東京のモデルハウスで集合してからバスで筑波まで向いました。
なんというか、近隣の県からもいっぱい集まってくるみたいで、
入れかわり立ちかわりで、次々と新しいバスが現場に到着していました。
工場では私のところで考えているシリーズのパネル加工のところとモデルハウスを見てきました。
現在のメーカによる住宅は大抵壁の部品などを工場で生産しているので、
まちがいが乗りにくく、いわゆる欠陥住宅などにもなりにくそうです。
(基礎とかみたいに、現場でやる作業についてはなんとも言えないですけどね。)
パネル工法は結構多くのところがやってるみたいなので、
そうそう差別化はできないのかなぁ、というのが正直なところです。
工場見学のあとは牛久でバーベキューでした。
牛久ワインはとてもおいしくて、いっぱい飲んでしまいました。
小さい、演奏会場というよりは教会といった感じの小さいところでしたが、
熱気のこもった演奏会でした。
私自身は楽器はやらないのですが、生で演奏を聞くといろいろとわかっておもしろいです。
あの人の演奏は固いとか、あの人はいきおいがあるけど、時々すっぱぬけるとか、
色々あっておもしろいです。
時々こういうのも行けるといいんですけどねぇ。
ルパンとルパン一家が出会ったときのことをやっていたのですが、
なかなか最後のオチもよかったりして、うん、うん。
ノリとしては第2期のころの感じに近く、ばかばかしい感じがよくでてました。
私も連れも第2期のころの印象がかなり強いので、結構楽しめました。
それにしても、五エ門の、マシンガンの目前で弾をはじき落とすというのは
反則みたいな気がしましたけど。(映像的にはおもしろかったんですけどね。)
スターウォーズのエピソード1とか見てると、レーザーをライトセイバーではじきかえす
ということをやってたりするのですが、あれはまさしく五エ門のノリですね。
は、もしやルーカスはルパン3世を見ていたんでしょうか ^^;;;
あのばかばかしいノリはまた DVD で見てもいいなぁ、と思わせる出来でした。
9 June 2002
なんというか、結構おもしろいなぁ、と思ってしまいましたよ。
あまり気の進まない連れといっしょに行ったのですが、
それでもそれなりに楽しめたようで、That's entertainment って感じでした。
なんか、昔のSuperman (スターウォーズと同時期にやってたやつ)を
思い出したなぁ。ああいう感じは好きです。
なんというか、スパイダーマンはニューヨーカーにとってかなり身近な存在なんですよね。
映画では去年のWTCツインタワーのシーンがカットされたらしいのですが、
マンガの方では崩れゆくビルを呆然と見守るスパイダーマンとか、
救出活動に参加するスパイダーマンなどが描かれていたそうです。
なんというか、彼もニューヨーカーの一員なんだ、っていう感じなんですよね。
ちなみに、先週(6月2日)に行ったコミクリでスパイダーマンのコスプレやってる
人がいて、結構ウけてましたね ^^;;;
目が悪いみたいで、ちょっと前かがみみたいにしてるんですが、
それがなんかスパイダーマンぽかったりして ^^;;;
昔のも見てね。
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