台風のせいか、暗い雲がもくもくとただよってます。
まだ雨は降ってないのですが、そのうち雨が降って来るのかなぁ。降ってくるんだろうなぁ、この空模様じゃぁ。
まだ18時15分だというのにかなり暗くなってきました。雲の濃淡がかろうじて分かる程度には明るいのですが。
風も強くなってるようです。
どっかのテレビ局の人なんでしょうか。一番前にすわっていたが異国人の方が上からカメラを降ろしていました。なんか、今、進行方向を撮ってるみたいです。モニターがちらっと見えました。撮ってもあんまりおもしろくないと思うのですが。
今日は微妙に暑いんですよね。これも台風のせいかなぁ。
昨日は255人来てくださったようで、ありがとうございます。
台風14号は日本海に出たはずなのですが、今日はどうにも一日不穏な天気でした。
風は強いし雲の固まりがものすごい速さで移動していたり。
つくばの方は雨が降ってないんですけどね。
台風が暖かい空気を運んできてるので微妙に暖かいし。(明日はもっと気温が上がるらしい。)
台風は九州とかでかなりの被害をもたらしたようですね。
12日に名前が決定するらしいですね。
水面下では下調べがなされてきていたとか。
なんでも、仁の字がつく二文字の名前になるんだそうですが、この慣習は平安時代から続いているらしいですね。
今日は山本千恵子氏門下生の発表会があって、立川まで行っていました。
今日は連れは発表会のヘルプ兼ゲストで出演していました。
昨日のコンサートとは随分と雰囲気の違った演奏会となっていました。なんというか、随分と難しいアレンジの曲をやるんだなぁ、と。みなさんがんばって吹いていました。
発表会は1年半ごとにやっているのですが、今回は6回目ということもあって、みなさんレベルを上げてきてるなぁ。
ゲストは山本千恵子、橋倉千秋、大村あずさの3人によるオカリナアンサンブルトリオのアルページュの演奏でした。アルページュも人数が変わったりして大変だったのですが、前回の発表会のときと同じメンツだったみたいです。今回は結構コンディションがよかった方なんじゃないでしょうか。
終わったあとで立川の駅の方に行ったのですが、以前ルミネの1階にあったジュースの店、フルーツパッソがなくなっていました。しくしく。どっかいっちゃったのかなぁ。
夕飯は揚州商人という中国ラーメン屋ですませました。ここは刀切麺というやつがおいしいんですよ。
帰るころには雷が鳴って雨が降っていました。また東大和市駅の前が浸水していたらこまるなぁと思いつつも、バスで帰りました。今日は大丈夫だったみたいです。
やれやれ。
とにかく疲れました。
今日は早く寝よう。
台風12号が八丈島の方に接近中みたいです。
でも予報で見る限り、もう暴風域はないみたいなんですよね。でも台風自体は大きいみたいで、広範囲に高波が予想されるとか。
明日は気温も25度までしか行かないということで、秋色が深まってきますね。
メジャーリーグのイチロー選手がメジャーリーグでの安打数2000本を達成したそうです。確実に安打を製造していくところがすごいところですよね。
今日は定時で上がってきました。
武蔵大和の駅の工事ですが、駅のホームのところにあった自動販売機がトイレの近くに移動されていました。最初は撤去されたのかと思ったのですけど、一応まだ残っていました。
昼間にはまだ時折蝉の鳴く声も聞こえたりするのですけど、気温はともかく秋になってきたみたいです。夜には秋の虫がうるさいほどです。
でも、とにかく暑いんですよねぇ。
それでも、台風9号が日本海の方から本州に上陸するかもしれないということで、明日から天気が崩れるという予報が出ていたりします。台風が過ぎたあとはまた暑くなるということらしいんですけど。
今日は早く寝れるかなぁ。
今日は天気が良かったですね。今朝はまだ雲があったような気がするのですけど。
でも、気圧の谷間を越えてきたせいか、今朝も調子が悪かったです。
なんとかかんとか会社には行きましたけど。
NASAのLunar Reconnaissance Orbiter (LRO)がアポロ宇宙船の着陸跡や宇宙飛行士が歩いた跡などを写真に写したらしいです。こちら。日本の かぐや は解像度の関係でここまではっきりとは見えなかったんですよね。
東京駅の修復作業が進んでいるみたいで、来年の6月には1階部分が完成するんだそうです。上の階まで含めては10月に完成の予定だとか。ミレナリオ復活するかなぁ? (あれ? ルミナリエだっけ? どっちかが神戸ですよね。)
台風14号が日本の南海上に発生したみたいです。ゆっくりと北上中とのこと。
ゆうべはあんまりぐっすりと眠れなかったのですけど、その効果が如実に表れました。今朝はだるかったなぁ。
仕事の方はこのところのいつもの調子で、まったりと忙しい状態でした。
それで、結局残業とあいなったわけなのですが。
日経の電子版を購読しはじめてから、帰りの電車の中で、携帯で夕刊のニュースの見出しをチェックしていたりします。時々内容ものぞいてみますけど、まぁ、ニュースってそうそう全部の記事をチェックするようなものではなかったりしますから。
で、大体中野から国分寺の間ぐらいで一通りのチェックはできるのですよ。
記事の詳細とか、朝刊の分とかは家に帰ってから見てたりします。
もっとも、今日は帰りが遅かったので、まともにチェックはできなかったのですけど。
なにせ、おうちごはんを食べ終ったときには、もう23時を回っていたものですから。やれやれ。
それから巡回。
遅くなったなぁ。
中国南西部の雲南省と貴州省の境界付近を震源とした地震が昼ごろにあったようです。マグニチュード5.7。結構たて続けに起きてるみたいですね。
このところ世界中で地震の話題が続いてるような気がします。
午前中は医者に行ってきました。
例によって半日かかるんだよなぁ。
首の牽引は先にやってくれたんですけど。
この前の血液検査の結果が出ていました。
コレステロールがやたら低くなっていました。会社でやっていた検査の結果で少しコレステロールが高かったので、下げる薬をもらっていたのですが、それが効きすぎてしまったようです。
で、検査の目的はアレルギーの検査だったんですよね。風邪を引いたあとで、いつまでたっても喉のいがらっぽさが取れないことが多かったもので。
で、ことごとくアレルギー物質に陽性を示していました。スギとかブタクサとかダニとか、一年中アレルギーにやられてるみたいです。その割に症状がほとんどないので、医者の話ではすでにアレルギー物質に体が適応してしてしまっているのだろう、ということ。まぁ、ある時期から花粉症も出なくなったものなぁ ^^;;;
久しぶりに行きました。
8月は休みだったもので。
夏休み前にやっていた競書の試験の結果が出ていました。
半切の作品が天位で半紙の随意部で特位になりました。
まぁ、半切の方は何回も練習したもので、二八で書いたものは去年の独立に出品したものと同じ題材のものだったので、評価は高くなるのはある程度わかっていたのですが、どうにも落款が不評だったみたいで。というか、写真版を見ると確かにイケてないや。横のラインががたがたでアンバランスになっているんですよね。最後に押した印の角度も悪かったな。
で、随意部に出したやつは、実は手習いの過程で一枚ちょろっと書いたやつだったような記憶が……。なんかベタ褒めされてるし。
集字の規定で、篆書で書いたやつはそんなに出来が良くはないと思ったのですけど、3番目の順位につけてるし。
自叙帖の臨書は今まであまり良い成績を残せていなかったんですけど、今回は結構上位に食い込んでいます。(実は一番書き込んだところがなんとも……)
今回は総体的に成績が良いから、このいきおいで昇段級試験にも合格できるといいのですけど。
ふむ。
2020年のオリンピック選考に向けての最後のプレゼンテーションが行われました。
元々はイスタンブールが優位だったんですよね。オリンピックの理念とも合うし、始めての開催だったし。でも、その後政情が悪化したため一気に評価が下がったんですよね。
で、マドリードと東京のどちらか、という下馬評がなされています。
イスタンブールのプレゼンテーションは結構熱が入っていたと思うなぁ。東西の文化の合流するところでの開催に意味を持たせようとしています。
マドリードのは見てなかったんですけど、日本のは大体見ていました。
高円宮妃久子さまの演説はさすがにきれいな英語で行われていました。
フランス語で訴えていた人もいましたね。近代オリンピックはフランス人のクーベルタンにはじまるので、フランス語との関係が深いんですよね。
福島の放射線の影響については、安倍首相が淡々と答えていました。この人は人にアピールすることばの力がある人だよなぁ。
ただねぇ。
今回のオリンピックは東京に招致する大義がないんですよね。前回のオリンピックのときはアジアで、しかも敗戦のあとで復興を遂げた日本で、ということに意義があったのですが、今回はどうだろう。
演説者のプレゼンのあとに毎回映像が流れていたんですけど、まぁ、NHKの番組でも話していた人がいたんですけど、どうみても観光案内にしか見えないよなぁ。
猪瀬知事は、東京の輸送について、数多くの鉄道が時間を遵守して運行し、高速道路も整備されているから、選手や観衆の移動には問題ない、と言っていましたけど、そのかわりギュウギュウだよなぁ。ただでさえラッシュなのに、オリンピックが開催されたら悪夢が生じるよなぁ。
夏の開催だという話ですけど、大きな花火大会とか即売会とか(特に某巨大なやつとか)に時期がかぶったら、悪夢なんてものじゃなくて地獄かも。
放射線に関する質問に対して安倍総理は話していましたが、確かに日本の食への安全の基準は世界で最高クラスですよね。クレイジーなほど。でも、どうなのかなぁ。
日本時間では27時ごろの決定になるみたいですね。
昨日のエントリーで聖書の引用をしたわけなんですけど、実際のところ当時の人がどのように発音していたかは正確にはわからないんですよね。
大体アルファベット通りに発音されていただろうとは想像されていますけど、例えばアクセントひとつ取って、今言われている高低アクセントなのかどうかということも証明されているわけではありません。まぁ、当時の人は今生きてないのですから当然ですよね。
まぁ、それでもインド・ヨーロッパ語族の言語は、アルファベット系の文字で表記されているものについては大体発音が想像つくんですが、ヘブライ語やバビロニアとかで使われていたアッカド語(うわ、Wikipediaに楔型文字が表記されてる。見えるかな? 𒆳𒌵𒆠 無理か。。)とか、エジプト語とかアラビア語が属するセム・ハム系の言語は表記に母音がないんですよね。無くても意味が通るんです。
昨日のヘブライ語の引用には母音記号がついていますけど、あれは現在のヘブライ語を正確に発音するために便宜的に用いられているものです。まぁ、正確には、א Alef, י Yod, ו Vau, ע Ayinなどは母音としても子音としても使われますね。でも、母音記号が付くと色々な発音に変化するんです。有名な例としては、「神」を表すヤハウェー。יהוה (右から左に読む。) いわゆるYod-He-Vau-Heですね。これはヤハウェーとかヤーヴェとかイェホバとか色々と音が当てられています。聖書には本来はこの4文字しか表記されていなくて、母音記号がないものだから、どう読まれていたかわからないわけです。
(ちなみに、創世記の最初の方で表記されている神はヤハウェーの神ではなくてエロヒム אלהים だったりして、何故表記が違うのかにつては色々と言われてるみたいです。このエロヒムのAlef-Lamedの音はガブリエルとかサマエルとかミカエルなどの-エルと同じものです。もしかしたら、出エジプトがあった直前のエジプトであった唯一神アテン・ラーのラー神とか、イスラムのアッラーとかも同根かもしれません。これは私見であってなんの傍証もありませんが。ちなみにアッラーは Al LaでAlはアラブ語の定冠詞。)
結局のところ、同時代の他の言語(特にヨーロッパ系言語)でどのように表記されていたかによってその発音を推定することしかできないわけなんですよね。
まぁ、アラブのフスハー(コーランに書かれている標準アラビア語)の母音表記は、コーランを正しく読むために作られた記号だと聞いたことがあるし、コーランの成立も紀元後なので、イスラム成立当時と現在のフスハーは似た発音をしていた可能性はありますね。
アッカド語の場合、楔形文字そのものが、日本語の漢字とかなのように、送りがなやふりがながあったり、音読や訓読みみたいに複数の発音があったりとかのせいで、わかっている発音もあるようですが。
ヘブライ語の聖書の本文についてはこちらのサイトを参照しました。
なんかWikipediaを見てると楔形文字の他にエジプトの象形文字もフォントが割り当てられてるみたいです。Unicodeで制定してあるのかな。楔形文字が見えるようになっているのは多分CSSでWebフォントを読み込んでるからかな? 象形文字の方は表示されてないけど、Webフォントがなかったか、CSSで指定してないかどっちかかな?
ゆうべは夜更しするつもりではなかったのですが、結局寝るのがかなり遅くなっていました。
連れは朝からオカリナ関連ででかけてました。
私は予定よりも少し出発が遅れましたが、新橋へ。
同人仲間とカラオケで。
昼間からカラオケ行くなんていつもは無いから新鮮です。
まぁ、うちの場合、いつもは飲み会の後の二次会で行くのが定番だからなぁ。
でも、昼間でもやっぱりちゃんと歌えないのね。
そのあとで、その友人の紹介で中国茶の茶芸の講習会に体験参加させてもらいました。
本物を見たのははじめてだったので、かなり新鮮でした。
何回かに分けてやってるうちのひとつだったらしいのですが、今日のは中国の緑茶をガラスのグラス(変な日本語)で茶を蒸らし、そこから小分けするというものだったのですが、グラスを取り出すところからお湯で温める所作、それに温めたお湯を捨てる動作まで動きの美しさが求められるのだそうです。
その動きを見ていて中国っぽいなぁ、と思いました。太極拳とか京劇とかの動きみたいなものですね。
その先生の話では、元々中国には茶道みたいなものはなかったのですが、ここ100年ぐらいのところで作られたものなんだそうです。お茶そのものは何千年の歴史があると言いますが。
で、日本の茶道の場合はかなり形式的な作法があるのに対し、中国の茶芸は楽しむことが大事だということでした。
(まぁ、そこらへんは元来は日本の茶の湯も、お茶を楽しむことが目的だし、その作法にも色々と理由があるはずなんでしょうけど。湯呑みを回すのも、湯呑みの正面を向けるのが目的で、そこらへんは英国のティーカップでも同じことしますよね。)
基本的なお茶の淹れ方についてのポイントは、日本のお茶や英国の紅茶と同じですね。
適切な水に温度に茶の量に蒸らす時間と。
これができれば誰でもおいしいお茶を淹れられる、というのは基本なわけですね。
体験のあとで、夕飯を誘われたので、そのまま西安の刀削麺の店へ。麻拉麺は久しぶりに食べたなぁ。西荻の晏閣(今は名前が変わっていますが)のがおいしかったよなぁ。ここのもおいしかったです。
今日はかなり疲れました。
はやく寝ないといかんな。
新宿経由で帰ってきたので、デング熱だけは心配。まぁ、実際は潜伏期間がそれなりにあるから、すぐに発症するわけではないはずですが。。
3週遅れ。
いきなり急展開。
確実にお亡くなりになった人と生死不明の人と、それに左手ちょんぱのイジーさん。
原作は結構前からやってるみたいですが、どこまで追いついているのか。
3週遅れ。
青葉の親友のねねがデバッグ担当でバイトに来ました。
まぁ、高校出てからはじめてのバイトだから、お仕事に対する感覚もそんなもんかなぁ、と。特に友達がいる環境だから余計に気持がゆるんでるんだろうなぁ。
それにしても、この話の直後にいつも流れるCMが毎回その回の内容を受けていて。ふたりでやりとりする、というものなんですが、そのCMも含めて作品の一部なんですね。ひふみん先輩はいつも最後に立て札をだまって右下の方から出していたんですが、今回は間の手で出てきて。でも最後のかけ声は結局引っ込んでしまって。
このところあちこちに感想やらなんやら出してるんですが、そのたびにしょっちゅう相手に迷惑をかけ続けているような気がする今日このごろ。
感想を送ることで作り手のモチベーションが上がるならいいけど、その逆に下げるようなことになっていたら悲しい。
どうにもこのクセは昔からなおらない。
どうにも、今期はサイドストーリー的なエピソードが多いような気も。
今回は青葉もコウもほとんど活躍しないあたり。
紅葉の印象が強い回でした。
ツバメからのねねっちへの評価ががた落ちの回でした。まぁ、ねねはそういうキャラだしねぇ。。
ものすごくゆったりしてるけど、結局修羅場には突入しないままななのかなぁ?
3910Projectの公式動画だそうで。
【初音ミク10周年】 夢よ未来へ 【Official Video】/【Hatsune Miku】Dream to the Future【3910Project】
手塚治虫と冨田勲のアニメの曲をミクに「歌わ」せるというやつらしくて。
しっかりと人間の歌い方をトレースするために、実際に歌手が歌っているところを分析しつつ音を作り込んでるらしいです。
宣伝の動画なのですが、ここに少し入っているミクの動画としゃべりなのですが、ものすごく手塚治虫な感じがあっておどろきました。今の人のセンスではこういう動きや表情やしゃべりは出てこないだろうなぁ。
いえ、上の3910Projectの動画と比べてしまって、かなり違うものだなぁ、と。
紹介の記事が『手塚治虫を蘇らせた「初音ミク」という魔法 時空を超えたコラボを語る』にあります。
デモソングがいくつか出てるみたいですね。
一部だけみたいですが。
あまり好きな発音ではないなぁ。
微妙に中国なまりの日本語が入ってるあたり ^^;;
中国語のボカロではやっぱり星尘 Stardustが好きですね。
あまりカウントが進んでないですがこういうのもみつけました。
アニメタグじゃないです。
pixivでプリプリの絵をみかけないと思っていたら、どうやらフォロワーと描いてる人がかぶってなかっただけみたいです。
たまたまフォロワーさんで描いてる人がいたので、そこからタグをたどったら結構ありました。
つき抜けた出来のものはあまりありませんでしたが、それなりの数がアップされていたみたいです。
何故か中国のユーザーが多い気がしたのは壁のことがあるからなのかなぁ。。。
いや、アンジェとプリンセスの組み合わせが多かったのは想定内でした。。。
出てから結構たってしまっていたのですが読了しました。
読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)
KADOKAWA
¥671
なんというか、今時のラノベらしくない、ラノベらしいラノベです。
あー、つまり、SFやらファンタジーなところが一切なく、軽い口調で描かれる少年と少女の恋愛小説なのです。
この話にはラブストーリーという表現はそぐわないな。
そう、恋物語、という感じ?
まぁ、ある意味あおり文句で誤解をまねく感じもあるのですが。
入学式のあとの教室での自己紹介のときに前に立っていたとある少女は、主人公が読んでいた主人公と雰囲気も仕草も、そして考え方も似ている娘だった、と。
まぁ、これは今更ネタばらしにもならないと思いますけど、何のことはない、その小説のモデルがその少女その人だったわけです。少女の姉が小説家をしていて、妹のことを小説に書いていたのでした。
でも、そこはきっかけでしかなくて。
『十四歳』というタイトルの小説の内容に触れながら話は進みます。
じわじわと盛り上がったあとの展開とか結構良かったなぁ、と。
あくまで軽い口調なので、それこそ昔ながらのラノベなのですが、今時めずらしいような気がします。女性向けラノベにならあるのかもしれませんがね。
読後感が爽やかな感じでした。
hiten さんの透明な感じのイラストもとても作品と合っていたな。
いや、元々は pixiv で hiten さんが宣伝していたのを見たのだったような気がします。どうだったけかな。
最近は pixiv 経由でイラストレーターの方から小説を宣伝するケースも増えてきてますね。
仮免試験の最後。でも発表は次週。
コミックスで示唆されるまで気付かなかったんですが、赤いブーツってデクのシンボルカラーのひとつだったんですね。スーツのグリーンもそうですが。
この話のすごいところは、単に少年の成長物でなく、単なるヒーロー物でもなく、イデオロギーとか主義主張の違いとか考え方の相違を飲み込んだところにあるのかと。ヒロアカのゲームの宣伝でワンズ・ジャスティスというのがありましたが、まさにそんな感じ。正義の象徴オールマイトの退陣、ステインによるヒーロー論への懐疑、ヒーロー崩れなヴィランたち悪たる悪のオールフォーワン。
その中でも懸命に生きているデクたちが、その分希望的なものになっていくという。
ブリキノダンスの YuNi カヴァー。
前からミクのアルバムのひとつに入っていたので知ってはいたのですが、歌詞は知りませんでした。かなり意味不明な歌詞になっているのですね。
舌が召された、ってそりゃなぁ。
動画に歌詞も出ていたんで。サンスクリット求道系だとかなんとか。最初のころ、ブリキノダンスと言ってるところがプリキュリアみたいに聞こえてたというのは内緒。。。
それにしてもこのところYuNiはかなり攻めできてるな。絵の感じとは裏腹にかなりダークな歌い方してたり。これが本来のYuNiのスタイルなのかなぁ? でも結構かわりらしい系の歌も歌えるんですよね。
動画もそれぞれの曲で全然コンセプトが違っていておもしろいです。この曲を含めていくつかの曲ではオーソドックスに歌手が手を広げてリズムや音程を取ってるときの感じでやっていますが、それこそMV的なスタイルにしてるのもあるし楽しそうに踊ってるやつもあったりして。バリエーションがすごいなぁ。
動画のクオリティーも段々と上がってるんですよね。最初のころはもっとモデリングしましたよという感じだったのに、最近はうまくそこらへんを処理してるし、歌い手の息遣いがわかる感じにまで細かい動きにも気を配られている。
と、アップされてから30分かそこらしかたってないのにもう1万回以上見られてるや。歌詞をまちがえたと言ってるけど、早口すぎてわからないや。。というか、こんな難しい曲、よっぽど歌い込まないと歌えないでしょうにね。『命に嫌われてる』のときは歌がゆっくりだったし歌詞もいっしょに流れていたのでまちがったのはわかりましたけどね。
放送のときにもそういえばおもいっきり間違えてたよなぁ。モデリングの関係で出てなかったけど、間違ったのがくやしくて鼻をすすってる音が聞こえたものだ。
それにしても、この曲を作った日向電工さんって何を考えてこの歌詞を作ったのか。。
オリジナルはこちら。
Sorry, sm20296308 was deleted.
ミクの歌の方がキーが高いです。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784040650210
親バカ父とファザコン娘の話かと思いきや、ラストの方でかなり重い展開になってきます。
一種の終末世界SF物です。
魔法と呼ばれるものを使っていますが、どちらかというとこの世界での科学技術の延長線上にある技術ととらえて良いもで、しかもこの物語の根幹にかかわるガジェットだったりします。
イラストは茨乃。クロックワークプラネットの挿絵の人ですね。
Selphius による、アルドノアゼロの aLIEz
これのおもしろいところは、そもそも原曲はドイツ語の歌詞がまぜこぜで入っていたところをちゃんとドイツ語で歌ってるところ。
なる。
花譜のためだけの 命に嫌われている
これ、カヴァーじゃないんですよ。
カンザキイオリが花譜のために Prayer Ver. として書き下ろした曲になっているという。
命に嫌われている は大抵の場合高音を叫ぶようにして歌われるのですが、高音をか細く、絞り出すかのように祈る歌が花譜の歌だったのですね。
前から思っていましたけど、ある意味この曲の正解がここにあるのかなぁ、とか。少なくとも、このバージョンの正解はここなんでしょうね。
最後の花譜が涙を流すあたりがこの曲の一番のところかと。
溜息物です。
ときのそら は今日で活動をはじめて2年になるそうです。
はじめた当初は他に参考にするような人はほとんどいなくて、かなり試行錯誤だったと聞いています。
そういう下積みが今を支えているようで。
Project A.I.D の NoA と Io による ロキ のカヴァー。
思わず我を忘れて見入ってしまいました。
これだけバランスが良くて歌唱力の高いロキははじめて聞きました。
この二人がデュオするのはこれがはじめてなのかなぁ?
それぞれが歌が上手くて、それをうまく合わせられるというのがすごいなぁ、と。
音を出す技術を合わせる技術は違いますからね。
キズナアイ による DECO*27 の 乙女解剖
最近、キズナアイの歌動画が増えてるんですよね。
彼女自身が歌いたいというのもあってのことだとは思うのですが。でもしゃべってるとことの方が聞きたいとは思う。
歌う機会が増えているせいか、歌い方がかなり進化してきてる気がします。動画も、Vtuberの 3D 映像をうまくイラスト調に落として、3次元っぽい2次元の表現にしてるのがおもしろい表現だなと思いました。
それにしても、キズナアイの歌が増える分、反対に YuNi の歌動画が減ってるんだよなぁ。YuNi が話しをする機会が増えてきてるみたいですし。YuNi のオールナイトニッポンi もそうだし、今日上がっていた『YuNi音学園放送部』もそうですし。『YuNi音学園放送部』は1回目以外はファンクラブ限定になるそうです。ファンクラブには入ってるので、それは良し。
でも、歌としゃべりのバランスの取り方が二人で逆転してるような気がするなぁ。upd8 のアレなんだろうか。
これ、本当によくやってるなと思ったり。
かぐや様は告らせたい で一回だけEDになっていた チカっとチカ千花っ をBeatsaver でやっていたり。元と比較してみるとおもしろいのですが、プレイする範囲でなんとか動画を再現しようとしてるところが見えたり。
さすがにねそべるはできなかったけど座ったところからはじめたり、ちゃんと 森へおかえり があったりして。
色々なVtuberが踊ってみたりしてるし、今みて驚いたのは乃木坂46の松村沙友理も実写版としてチャレンジしてるのがあったり……。
私が知る限りでは、最初にこれやったのはアズリム。
ただ、「チカ」のところをすべて「リム」とアズリムバージョンにしてるので、あまりこの曲の踊ってみたとしては認識されてないかも。アズリムのモデルの関係もあって踊りの再現度は高いんですよね。
めあ の3万5千人突破ライブの。
結構 めあ は区切り区切りでライブ配信やってます。今回はアコースティックライブだったり。
ライブの途中では結構音をはずしてるけど、それでも1時間近く歌い続けるというのはかなり大変だろうなぁ。
動画に上がってない曲があったので張っておいたのですが、しょっぱなの 紅蓮華 は聞きごたえのある歌でした。紅蓮華は獅子神レオナが動画上げていますね。この前アカペラ配信でちょろっと 蒼乃ゆうき もやっていましたが、どちらもらしい歌になっていました。めあ の紅蓮華も動画で上げて欲しいものだ。
1/3の純情もあまりカヴァーする人いないですよね。この前 ここあ が動画を上げていましたが。ピアノバージョンでしたが、こういう張りのある声の歌は合ってるよなぁ。
ふわふわタイムもやっていました。これも結構張りがある歌い方なんだよなぁ。ふわふわタイムは音羽ララのデビュー曲でしたね。
色々と比べてみるといいかもしれません。
FIRST TAKE風の動画ということで、YuNiの。
サムネがFIRST TAKEっぽいおしゃれな感じになっていたり。
決して張り上げるような声を出してないのですが、かなりの音量で歌ってるらしいです。
以前スタッフが上げてたTweetのはこれのやつなのかなぁ?
【本日のYuNi】
— YuNi STAFF (@YuNiStaff) September 3, 2020
ある楽曲を制作いただいております!これもYuNi初挑戦な要素が...!
マイクチェック時、エンジニアさんから「他のアーティストさんと同じ感覚でいたら声量が大きくて驚いた」と。
まだ言えないのですが...公開をお楽しみに!
【一枚目】8/25 レコーディング
【二枚目】9/3 TDチェック pic.twitter.com/KIAcEsCpPC
絵の感じはいつもとかなり違ってラフな気がします。手とかの造作が荒いような? でも細かく作り込まれてるところはやたら細かいという感じもします。髪の揺れ具合とか唇の動きとかがかなり丁寧に作り込まれてる。リズムを取ってるときの仕草がいつものYuNiなんでほっとしたり。
Selphius による だんご大家族 のドイツ語歌詞カヴァー。
だんご大家族、というところを Dango Familie (ダンゴ・ファーミリア)とするとは思いませんでしたが、まぁ、そのまんまですね。大家族じゃなくて家族になってますけど ^^;;
Artemisblueの。
前半はいつものミーシャのアバターでしたが、後半はメリノというアバターでやっていました。
個人的にはミーシャの方が足のスキップしてる様子が良く見れてきれいなのですがね。メリノは黒タイツなので、背景に溶け込んでしまってよく見えないものですから。
SALLA.R サラ・リュティ の動画。
雨の中、バス停でマーティーといっしょに待ってる風のSallaなのですが。
バス停が表参道とあるけど、左右に車止まってるからバス入れなさそうな。。
VWにクロネコヤマトの宅配便か。
Sallaの差す傘は雨をはじいてるけど、マーティーのボディーは雨がはじかれていないのね。
全然禁止したようになってないミライアカリの動画。
これはアカリらしいネタになってるな。
色んな要素が詰まってる。禁止と言いながら、それを彷彿するような言葉尻だけを捉えてオーバーにすることで逆に目立ってるとこととか、淡々と怪談を読み上げてるところとか、二人のアカリがやりあってるところとか、どうしようもないような落ちとかね。
ミライアカリのこういうバカっぽい動画は好きだな。
キズナアイと花譜のコラボ。A.I.Channelに上がっていました。
キズナアイと花譜ってどうだろ、と思っていたのですが、思いの他かなりきれいなハモリになっています。その分、曲全体から感じられる花譜さは減っていますが。
超没入エナジードリンクZONeの IMMERSIVE SONG PROJECT 2.0参加楽曲 なんだそうで。
いつも花譜というのはかなり仕草に幼なさが見えるのですが、普通に振り付けされていて、そこもある意味花譜らしくない。
でも、動画としての完成度はかなり高いです。
次のシーズンでルパン三世Part6がはじまるわけですが、次のシーズンから次元大介が小林清志から大塚明夫にバトンタッチすることになったそうです。このPVは大塚明夫みたいですね。
正確にはこのシリーズの最初の1話だけ小林清志が演じ、そのあとから大塚明夫になるんだとか。
小林清志の次元のイメージを大切にする、と話しているのですが、どうなるのか。
それにしても、インタビュー記事の「ルパン。俺はそろそろずらかるぜ。あばよ。」というのが切ない。(「ルパン三世」大塚明夫が次元大介を引き継ぐ、小林清志「俺はそろそろずらかるぜ」 より)
これで大塚明夫は大塚周夫に続いてルパンファミリーに入ったことになるわけだ。(大塚明夫の父、故大塚周夫は当初の五ェ門をやっていました。)
神椿の理芽のカヴァー。
この前の英語の歌とは全然雰囲気が違うんだよなぁ。
理芽は人気がある曲はとことん人気がある人だったりします。
結構極端な人気なのかもしれない。
そのあたりも神椿の戦略なのかなぁ?
RIOT MUSIC の 道明寺ここあ のカヴァー。
シンフォギアの曲みたいです。
3Dの動画が最近少ない、と言ったとたんなのですが、ここしばらくむしろ3Dの動画が増えています。しかも、中学の時のデザインの ここあ と今の ここあ がいっしょに歌ってるやつ。
この曲はMaiRと朝ノ瑠璃の二人によるデュオカヴァーもありますね。
🌟大切なお知らせ🌟
— MaiR(メア) (@MaiR_Hoshino) September 7, 2021
MaiRの話し声が少し低くなります!
私の溢れでるバイタリティに喉が悲鳴をあげてしまいました…😂ずっと負担のかかる声で喋っていたみたいで、これから気をつけていくことにしました。もちろん歌声が変わることはありません!!!!!これからも、MaiRをよろしくお願いします🙇♀️✨ pic.twitter.com/2jo6oOgEje
まぁ、ずっと高いテンションでしゃべり続けてきていたものねぇ。そして結構前から喉のことを気にするTweetをくりかえしてきていたし。
最近はかなり喉に負担の少ない歌い方にもシフトしてきていたものね。
喉のことはかなり心配していたので、それと真剣に向き合ってのことなんだと応援するのでした。
昔はかすれた声にあこがれて一時期無理して喉をこわそうなんて思っていたこともあったと以前しゃべっていました(多分デビュー前のこと)が、そんなこともあって心配しておりました。
やっぱり長く歌い続けられるかどうか、というのは大事だと思いますしね。
物語も終盤にさしかかってきていますが、ラストへのパターン予測がいくつかあります。(書かないけど)
コメディーに振って、ある程度めでたしめでたし、となるパターンから、廃人と化したシュウをキサラが看病するラストまで色々と考えられますね。
もっとも、これまでもかなり予想を裏切ってきてる作品なので、良い意味でそれを続けて欲しいというところ。
夢の世界が大混乱、ということで。あっちもこっちもグリムだらけ。
ヤンがかっこいいですね。最初は悩んでいたけど、かなりあっさりとした性格だな。
さすがに日本人スタッフだけでは捌ききれなくなってきたみたいで、外国人のクレジットも増えてきてるみたいです。
情報も増えてきたようなので。
・ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン TOKYO MX:10/07(金) 24:30~
・うちの師匠はしっぽがない TOKYO MX:09/30(金) 22:30~
・僕のヒーローアカデミア 第6期 日本テレビ系:10/01(土) 17:30~
・宇崎ちゃんは遊びたい!ω(ダブル) (第2期) TOKYO MX:10/02(日) 24:00~
・悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました TOKYO MX:10/01(土) 22:30~
・SPY×FAMILY テレビ東京系:10/01(土) 23:00~
・機動戦士ガンダム -水星の魔女- TBS系:10/02(日) 17:00~
・勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う TOKYO MX:10/02(日) 22:00~
・転生したら剣でした TOKYO MX:10/05(水) 23:00~
・不滅のあなたへ NHK Eテレ:10/23(日) 19:00~
・新米錬金術師の店舗経営 TOKYO MX:10/03(月) 22:30~
・怪獣8号
かなりの数に増えていますが、切る可能性のものも入ってるので。
宇崎ちゃんは見る予定がなかったのですが、OPが鹿乃でEDがMKLNticなので、ひとりで見ます。(普段は連れといっしょに見てる。)
来年も期待が大です。
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
・最強陰陽師の異世界転生記 ~下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが~
_ 風音 [今日の夕やけはほんとにきれいだったね♪]
_ おおむらゆう [ほんとうにきれいっだったね。]