もうゴールデンウィークが終わって一週間もたっているというのに、いまだに寒暖の差が激しい日々が続いています。
この前ストーブたいてたと思ったら、次の日には暑くて布団をはいでしまったりしてたりします。
今日は昼間は滅法晴れていたようなのですが、帰り際には雨がポツポツしていて、どこか肌寒い感じがしました。今、高速バスの車内は空調ががんがん効いてるのか寒くてしょうもないです。
これからちゃんと暑くなっていくんでしょうかねぇ。
あんまり暑くなり過ぎても、うちは空調が無いに等しいので困るんですけどねぇ。
今週はやるべきことをできなかったようなところがあるようです。
毎日新聞はたまっていくし、土曜と月曜にとってあったビデオをまだ見てないし、とりおきしてもらってる雑誌も取りに行ってないし。困ったもんだ。
新聞は昨日月曜からの分をまとめて読みましたが ^^;;;
まずはトポスへ。連れは「昨日はありがとうございました」と言われていましたが、なにがありがとうだったんだろ (^^;;
吉祥寺まで歩きました。
三越 & 大塚家具IDCはすっかり閉店していました。
東急とか山野楽器とかパルコとか行きました。
しばらくあちこちうろついたあとで、元三越の裏の裏にあった小さなレストランというか飲み屋、Caffe Passatempo に行きました。
ビールのガージェリーをあつかってるはずの店として記憶していたのですが、やっていませんでした。店内改装するということだったので、その関係で取り扱いをやめたのかもしれません。
おいしゅうございました。思ったよりも本格的なスタイルで、それでいてカジュアルで入りやすい雰囲気の店でした。
そのあとで五日市街道を西荻まで戻る途中でサイゼリアに寄りました。
100円のワインってなに、って感じでしたが、250mlのデキャンダのワインを飲んでしまいました。私の嫌いな甘ったるいワインでなかったのでちゃんと飲めました。
それにしても、ドリンクバーよりも安いワインってなによ。
今日は一日楽しかったです。
かつて新宿にあり、吉祥寺に移転していたアイリッシュパブのシャムロック(こちらに詳しい。)ですが、いつのまにか閉店していたのですね。(2005年11月6日閉店。1997年からやっていたのですね。)
新宿にあったころからよく利用していたので、とても残念です。
というか閉店していたことすら知りませんでした。
新宿店が閉店したときも寝耳に水な状態だったのですが、今回はがーんという感じです。
今日行ってみたら別の店になっていたので、ショックでしたよ。
連れとも結婚前に何度か行ったことあるところでして、思い出深いところだったんだけどなぁ。
秋葉原のはずれ(より正確には旧万世駅跡)にあった交通博物館ですが、今日閉館ということですね。
新幹線とかSLとかの頭を切り取ったディスプレイとかで度肝を抜くようなところでしたが、埼玉の鉄道博物館に移転するにともない閉館ということだそうです。でも埼玉の方は航空や船舶に関する展示はなくなるらしいですね。
結局一度も行くことがなかったのですが、秋葉原から神保町まで歩くときにいつも前を通っていたので、思い出が深いところです。
こうして東京の名所もひとつひとつなくなっていくんだなぁ。
例の家の契約更新の件なのですが、契約書を見てみたらなんと大村とあるところがことごとく木村になってました。
しゃべるとまちがうことないのに、書くときよくこういうまちがいがあります。
そんなに大村姓はめずらしいのか?
でも、最近よくみかけるんですけどね。
で、契約書の方は、不動産屋の方のミスということなので、不動産屋が訂正印を押してくれるということで、そのまま作成することとなりました。
なんともはや。
いや、連れが。
昨日までテンパってたのに、もう明日には本番です。
今日は今日で、上の契約書の関連で電話したり、洗濯したりごはん作ったりで大変です。
今週は金曜日あたり以外はみんないそがしいんだそうです。
おつかれい。
今朝、東西線が止まってました。
総武線とかも止まっていたみたいですし。
なんだか毎日のように止まってますね。
今日はなんだか疲れました。
なんかよくわからないのですけど、とにかく疲れました。
茨城県でやっているフラワーフェスティバルの会場に、栽培が禁止されているケシが混入していたとか。
ポピーの種にまざっていたということなんですけど。
そういえば、家の近くによく咲いている花がケシの一種だと聞いたのですけど、正確にはポピーの一種なんだそうです。
連れが調べたところによると、ケシの花は黄色の色素が欠けているということで、黄色系の色が入っていないということなんだそうです。
家の近くの花はオレンジっぽい色してるので、確かにポピーということか。この花って、咲く前も散ったあともなんかにょきにょきしていて不気味な感じなんですけどね。
*追記*
連れが調べたところによると、家の近くに咲いているのはナガミヒナゲシというやつなんだそうです。
そうか帰化植物なんだ。
当然のことながら阿片は取れないそうです。
ケシ科の一年草なんだそうですね。
今日は24度までだったみたいで。夏日ではなかったみたいですね。今日は風が強かったので、余計涼しく感じたのかもしれません。
でも、明日は20度ということでこれは結構気温が低くなるなぁ。
ついこのあいだ29度まで行ったというのに。
明日は連れは八ヶ岳の方に日帰りでオカリナの演奏で行くので大変です。朝早く出て、夜遅く帰ってきます。その一方でバイトの方も忙しいのでこれまた大変です。
今日は咳がよく出たなぁ。風邪だったらいやだなぁ。まぁ、熱も出てないし、インフルということはありえないですが。
今年の梅雨は例年よりも短めだとのことです。夏に水不足が深刻化するかなぁ。
ハッブル宇宙望遠鏡がスペースシャトルで修理されるということで。いくつかの機能が故障していたし、寿命も来ていたということなのですけど、今回の修理で2014年まで延命されるということだそうです。センサーの解像度も上がるということで、期待が持てそうですね。
まぁ、眠いだけだったら体調悪いよりはいいとは思うのですけどねぇ。
ううむ。書くことないなぁ。
ああ、そう。明日と明後日は全然予定がないので暇です。
連れがいそがしいので、植物公園には行けないんだろうなぁ。
朝まったりと起きて、ちょっとニコ動で相撲を見ていました。前相撲というやつで、序の口よりも前の段階の力士たちの相撲でした。続いて序の口の取り組みもやっていました。まぁ、今日はこのあと予定もあったので、朝を食べてからはそのままでかけました。
立川の方に国営昭和記念公園があったので、そっちに行ってみようという話になっていたのです。
自転車で7キロちょいぐらいだったかな。
延々とこぎつづけて、砂川口から入場しました。自転車を持ち込むことができるようなので、入場券を買って、ゲートをそのままくぐりました。
サイクリング用の道があるんだ。
適当に行って、日本庭園と「みんなの原っぱ」の中間にある駐輪所に自転車を停めました。
原っぱのはじのところに菜の花がいっぱい植わっていました。そこを通りすぎたところの、原っぱ中央売店のあたりで、簡単に昼を食べました。
みんなの原っぱを横切って、大ケヤキの横を通りすぎ、反対側のポピーが植わっているところまで行きました。同じケシの仲間のナガミヒナゲシはつぼみも花も実も不気味なんですけど、ポピーだとマシに見えるのは何故? 多分、あの大雑把な感じが違うんだろうな。それにポピーってなんか茎がぐねぐねと曲っていたりするんですよね。そこらへんもなんかおもしろかったです。
原っぱ南売店のところにハチミツ入りのソフトが売っていたので、それを食べました。かなりハチミツの香りが強いです。売店のところに地図があったので、それを入手しておきました。
原っぱを北の方まで横切って、自転車の方へ。原っぱには色んな人が来ていて憩んでいました。幼稚園児の集団が多かったなぁ。
自転車はやりすごして、反対側にある日本庭園の方に行きました。
南の門を入って、西の流れのところをは微妙に水が流れていたみたいです。
歓楓亭というところで呈茶ということで500円で抹茶と茶菓子を出してくれるということだったので、飲んできました。まったり。なんかあとから大量に人が来ていました。
順路に沿って盆栽苑に行く途中に、巨大な竹の子というか、まだ皮をかぶっているけど、結構にょきにょきと伸びた竹が生えていました。あれぐらいなら食べられるとか食べられないとか言っている人がいましたが、竹の子はまだ地面の底にあるぐらいのときじゃないと食べられないんですよね。竹って太さが変わらなくて節の間がのびるだけなので、見た目はでかい竹の子にしか見えないんですけど。
盆栽苑へ。色んな種類の盆栽が置かれています。樹齢80年とかはざらで、中には300年とかの古木も置かれていました。丹念に手入れすることで生き長らえているんだそうですね。幹の一部が白くなっているものもあるのですけど、その部分は枯れているんだそうです。なんというか、皮一枚でつながっているような感じになっています。今まで盆栽の良さはわからなかったけど、これは見応えがあるなぁ。一見の価値ありです。
盆栽苑をあとにして、北の流れに。でも、節電の関係で流れや滝は止められていました。
橋の近くに菖蒲が植わっているところがありました。まだ時期じゃないので咲いていませんでしたけど。近くに水蓮がありましたが、そっちは咲いていました。
ぐるりとまわって南の門から日本庭園を出ました。
自転車のところに戻り、ぐるっとまわって原っぱの南の方へ。
一面にネモフィラという青い花が咲いていて、きれいでした。なんか太陽が反射してまぶしいし。淡い青がいいです。
そのさらにちょっと行ったところの駐輪所に自転車を止めて、水鳥の池の近くのハーブ園を見てきました。ボランティアによって管理されているところなんだそうです。色んな匂いがまざっていました。すごい種類のハーブがあるものなんだなぁ。猫がきもちよさそうに寝ていました。
花木園展示棟にちらしがあるということだったので、行ってみたのですが、ハーブ園のちらしはありませんでした。そのかわり、プチ盆栽(?)のような鉢の展示がありました。これも結構楽しかったです。季節ものの展示だったみたいです。
水鳥の池では多くの貸しボートが浮いていたので、貸しボートの場所をさがそうとしたのですが、このあたりの道ってどこもどんづまりなんだよなぁ。途中で時計を見ると15時半ぐらいだったので、連れが西荻のbeco cafeの予約を電話でしました。
良く考えてみたらもう時間があまりないなということが判明したのと、ボートを貸してくれるところはかなりぐるっとまわったところに行かないといけないということがわかったので、今日のところはボートはあきらめました。
眺めのテラスとかカナルの方面に季節の花が咲いているはずということで、ちょっと見に行ってみたのですけど、時間的余裕もなかったしみつけることはできませんでした。
そのまま自転車で砂川口の方まで戻って、そこで退場しました。
南の方が結構見ることができなかったところが多かったのですけど、またの機会に行ってみるか。
自転車をかっとばして家まで戻りました。
かなり疲れてきたぞ。
電車を乗り継ぎ西荻へ。
とりあえず夕食を。
駅前のマックダナーに行ってメガマックを食べました。はらいっぱい。でもおなか壊し気味。ちょっとふらふらしていましたが、今野書店に寄ったあたりで危険になってきたので駅に引き返して駅のトイレに駆け込みました。定期があったので助かりましたよ。
時間が押してきていたので、そのままbeco cafeというカフェに。
そこで、超短編について解説し、また批評会もやってしまおうという企画をやっていたのです。
超短編というのは、500文字程度で書かれた文字通り短い小説のことで、ショートショートが落ちまで用意する分量があるのに対して、こちらは落ちてなくてもそこを想像でおぎなうという、一種俳句とか短歌に近いものを持っているもののことみたいです。アニマソラリスでも超短編特集として3号に特集しています。
今日はタカスギシンタロ氏と松本楽志氏らを中心として、会が開かれていました。このお二人は上のアニソラでも超短編特集の時に寄稿してくださっています。このお二人と、アニソラでもおなじみの たなかなつみ 氏の3人で編集した『超短編の世界vol.3』の出版記念ということで、今回の会があったのでした。
結構楽しめる内容でした。前半の第1部は19時半ごろからはじまって、20時40分ごろまで続いていましたが、あっという間でした。
休憩のあいだに、参加者の持ち込んだ作品をタカスギ氏と松本氏で選んで第2部で批評をやっていました。特に賞をつけた作品はその場で朗読していました。難を言えば、批評だけでなく朗読の方ももっとして欲しかったというところでしょうか。
今は更新されていませんが、超短編マッチ箱というサイトがあるので興味のある方はのぞいてみてください。タカスギシンタロ氏はブログもお持ちのようですので、ごらんください。『超短編の世界 vol.3』の編者らによる超短編500文字の心臓というサイトに、超短編の作品なども置かれているのでのぞいてみてはいかがでしょう。
22時よりも前に会は終了となったので、なんとか家に無事帰ることができました。やれやれ。
*追記
いっしょに来ていた連れが氏らの話に感じ入り、西荻から家に帰るまでのあいだに思い立って超短編を2編ほど作りました。こちらとこちらです。ちなみに、連れは普段文章を書くことはあんまりやっていません。メールを書くぐらいかな。でも、そんな人でも500文字ぐらいならでっちあげられるのではないかということで書いたのでした。超短編を書いたのははじめてのことです。
テーマは、この日のトークイベントで取り上げられたテーマの「牛」と、500文字の心臓で直近のテーマとなっていた「法螺と君の間には」です。
たしかに出来はともかく書くことはできるという証明になったかと思います。
興味を持たれた方は、ぜひトライしてみてください。面白いですよ。
昨日は一日立っていたので、今日はかなり疲れているかなと思ったのですけど、案外と疲れが出てないです。
まぁ、ちょっと眠くなりましたけど。
デザインフェスタの活動は直接私の活動とは重ならいので、直接的な影響はあまりないのですけど、そこに来ていた人たちからは色々とエネルギーをもらったような気がします。
やっぱり同人誌即売会とかと比べると、回っている人たちの作品への真摯な姿勢がかなり違うんですよね。関心を持った作品の前では喰い入るように作品を見てるし。そして、どんどん作品を作っている人たちに声をかけていたりするんですよね。
そういうところは昔のCOMITIAを思い出すけど、それよりも人は多いし、活気も違うような気がします。。
思うに、本当に才能がある人というのはまぁいるのかもしれないけど、大多数の人は努力でのしあがってるんだと思うんですよね。ただ、絵がうまくなりたいからと言って絵だけど延々と練習してるだけでは本質を見失ってしまうかと。
いわゆる才能があるとされる一般の人は、そういうときに絵の練習だけではなくて、その絵を世間に認めてもらうためにはどういうところを練習すればいいかということを知ってる人なんだと思うんです。物事の様々な面を多面的にとらえることができて、それらを有機的に結びつけることができると。
絵に限った話ではないと思うんですよね。音楽でもそうだし、書の世界でもそうかと。まぁ、そういう意味では私はちゃんとそういう面については理解できなかった方なのではないかと思いますけど。
いや、同人とかで注目されて、編集の目にとまり、そしてデビューしていくという人は高河ゆん以来かなりの人数がいると思うんですよね。そういう人たちって何が違うのかなぁと思った次第で。まぁ、高河ゆんは本当に天才だという話もありますけど。。(今はぱっとしませんけどね。)
最近はネットでの発表で注目を浴びる人も出てきてるみたいですね。日経のコラムで書かれていたのですけど、ネットでまんがを発表して、それが閲覧数をかせいで注目されてデビューという人もいるそうです。
何がデビューに結びつくかわからないなぁ。
でも、実態としてまんが家としてデビューできる人はそう大勢いないんですよね。まんがを描く人口が多いということもあるかと思いますけど、商業デビューは難しいですよね。
でも、オカリナの演奏者とか見てると、プロっていうのは案外とそう宣言した者勝ちなのかとも思えてきたり。。
それだけで食っていくのは大変なんでしょうけどねぇ。
話変わって。
大相撲で、横綱の白鵬がまさかの4敗を期っしました。さっきニュースでやっていたのですけど、なんと骨折していたんだとか。それでも白鵬がえらいのは、骨折したままでも休場せずに場所に臨んでることですね。朝青龍とかだったらきっと休場してたよなぁ。でも、骨折が力士生命を縮めたりしないことを祈ります。
今日の日経の朝刊から紙面のデザインが刷新されていました。なんか日経っぽくなくて安っぽくてあんまり気に入らないなぁ。
仕事のあとで、連れと国分寺で合流しました。
連れはオカリナの練習だったので。
国分寺のBAQUETで夕飯。
ここって、アンケートに答えると色々もらえたりするんですが、今回は大当りしていたもので、来なくちゃ損ということで。今日を逃すと行くときがないものですから。
パンがうまいです。
下の階の本屋に寄ったのですが、そこで確率の本をみつけました。
まぁ、今時流行りなのでめずらしくもないのでしょうけど、一応初学者向けの学術書です。
うがーー。
あれだけ苦労して方法論が当然のようにして書かれているではないか!!
とっとと専門書を買っとくべきなんですねぇ、こういうときは。
多次元正規分布はなんとか演繹できたけど、検定についてはまったくの素人だもんなぁ。(いいのか、そんなことで。。。)
ねぇ。
ということで買ってしまいました。
気温が今日はかなり上昇しました。
職場がやたら暑くて、熱が下がらず大変なことになってます。
まさかいきなりペットボトル6本も買うことになるとは思っていませんでした。
予備軍というか、熱中症の初期症状が出てたからなぁ。
気をつけなくては。
いっぺんに大量に水分を取るといけないというらしいのですが、それをやってしまったみたいだな。
とにかく塩分が少なくなってしまったので、夕飯にはちょっと塩分があるようなものを食べました。
この夏を乗り切れるか心配なこのごろ。。。
見てきました。アニメでも昨年から今年のはじめにかけてやっていた三月のライオンの後編です。
後編の最初の方でタイトルが出たときあれ?っと思ったんですが、英語タイトルにlionって入ってないんですよね。なんかこれは意味があるみたいで、前編が “March comes in like a lion” で、後編が “March goes out like a lamb” となっているのですが、これは英語のことわざで「3月はライオンのように荒々しい気候で始まり、子羊のように穏かに終わる」から取ったみたいです。(訳はパンフに載っていたやつの引用)
感動しまくりでした。
監督は「龍馬伝」や「るろうに剣心」を撮った人なんですよね。
宗谷名人は現実の棋士の羽生さんとか色々と入ってるらしいですけど、前編はどこか浮世離れしていた神々しい存在として描かれていましたが、後編はちょっと違う趣向が。
主人公の零くんは5人目の中学生プロ棋士という設定なんですが、現実の方が色々と追いついてきていますね。中学生プロ棋士も誕生したし、羽生さんを破って連勝を重ねる若い棋士も出てきたりして、そこらへんはなんとなく零くんのイメージともだぶるところがあるのですが、なんと映画の撮影は丸々1年前に行われていたということだそうです。今こんな風になっている、とは誰も思っていなかったころのことですね。
映画でもニコニコ動画のコメントをバックにした宗谷名人のシーンがあったりしたのですが、将棋が今これだけ盛り上がっているのはニコニコ動画の影響はかなり大きいんですよね。電王戦がありましたから。
それに対して映画の中で行われているのは獅子王戦。ライオンだからか ^^;;
もちろん、将棋の話というだけではなく、棋士や棋士をとりまく人たちの人間ドラマが描かれています。
今日、三月のライオンを見に行く前に今年やる映画で見に行きたやつをちょっとひろってみていたのですが。まだ情報が出ていないものもあるでしょうけど。
今まさに「ブレイブウィッチーズ」をやってますけど、これは新宿と池袋の小さい小屋でやっているので、見るタイミングを取れるかわかりません。
7月17日からは「魔法科高校の劣等生」がはじまりますね。テレビアニメの方ではやっていなかったけど漫画の方では出てきていたキャラが出てくるようで。
7月15日からは「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」ですね。これも楽しみにしています。テレビアニメの時に見れなかったのは返す返す残念でしょうもないので、リベンジも兼ねて。
8月4日からは「JoJoの奇妙な冒険」4部の1話目をやります。結構微妙な評判を聞きますけど、見には行きたいなぁ。原作者の荒木飛呂彦のお墨付きですから。
8月26日からは「劇場版プリズマイリヤ 雪下の誓い」ですね。もしこのあとテレビアニメで続きをやるとしたら、多分このエピソードが抜けるとつらいかも。
10月14日からは同じFateの「Fate/stay night Heaven's Feel」の1話目がはじまります。夏から秋にかけてはFateづくめですね。テレビの方でもApocrypha や Ectra をやることになっていますし。
そして12月1日からは「鋼の錬金術師」をやることになっています。
上記は可能な限り行きたいなぁ。
今日の予告を見て、ローガンも行きたいなと思いましたけど、これは行けるかわからないなぁ。。。
喧嘩大会ということですが、この話はドラゴンボールじゃないから天下一大会展開にはならないと思われり。
早々にメリオダス-バンコンビにエリザベス-エレインコンビが当たると見た。
それにしても、キングとディアンヌに対応するかのように十戒の中に妖精族と巨神族がいたわけで。
アニメは見てはいないのですが ダーリン・イン・ザ・フランキス の OP の Kiss of Death。
ひとつめは英語でないのですが、日本語でのカヴァー。
【フル歌詞付き】KISS OF DEATH(中島美嘉×HYDE)/『ダーリン・イン・ザ・フランキス』OPアコースティックカバー
短かいですがJaynによる英語のカヴァー。
「English Cover」Kiss of Death (Darling in the Franxx)(Short Version)【Jayn】
フルボーカルの英語カヴァー。
Kiss of Death | English Cover | Darling in the Franxx OP
英文タイトルで Daring in the FRANXX とありますが、多分この XX はキスのことですよね? XXXにするんでしたっけ?
2クール目に入ってるこの作品ですが、結構ファンがいるみたいで。漫画版の方しか見たことなかったりします。
歌の方は結構耳に残るものですね。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784865544749
シリーズ2巻目。
戦乱の世の中、他国に侵略された王国で最強の魔術師と言われたレティシエルは、王国滅亡の際に殺害されたと思ったら1000年後の世界に生まれ変わっていました。
1000年後の世界では彼女のいた国のことも忘れ去られ、すっかりと平和な世の中になっていました。
レティシエルはこの国の公爵家の娘であるドロッセルになっていたのですが、周囲の人は突然、忌み子とされていたドロッセルが人が変わってしまったことに戸惑います。
マイペースなレティシエルは、魔法の力を持たないドロッセルの体が、魔術を使うには最適なものだということに気付きました。
一見無表情に見えるレティシエルですが、その実結構感情は豊かで、少しづつ仲間を増やして行っていたのですね。
2巻では、この平和と思えた世界にもどこか不穏な空気が流れていることが示唆されます。そんな不安を打破するきっかけとドロッセル(レティシエル)がなるのではないかと王は考え、ドロッセルに学生ながら独自の研究を続ける環境を提供することにします。
一方で、レティシエルは、学校でいじめに遭っていた同級のヴェロニカを友人に加えることになります。
そして、謎の精霊の双子がいつのまにかドロッセルに懐いてくるようになったりします。
1000年前の人物であるレティシエルの目から見た、この時代の王侯貴族や学生の生活や習慣についての感想とかもおもしろいですね。戦乱の世にあったレティシエルは、自分の身の周りのことは自分でできるようにしているのですが、この時代では貴族はすべて家の者にやらせることが普通だったりして。学業にしても、不要な知識を必要とする分野には疑問を抱きつつも、進級できずに級友たちとの時間が取れなくなるのがいやで、馴染みの無かった分野の試験勉強を級友たちとしたりしていました。
淡々としてるようで情に厚いレティシエル(ドロッセル)と、謎につつまれた「元」のドロッセルの過去の話とかがおもしろいです。
ついに実写パートの方が目立ちはじめたような?
楓と恐竜しか出てなかったわ。
アニメパートの方はどことなく落ち着いたような感じの楓ですが、実写パートの方がギャルっぽかったり。
で、一部の撮影が困難となったということで次週からはお休みとなるみたいです。
でも番組中のアナウンスがなかったから、もしかして次週まではやるのかなぁ?
一応アニメのくくりで。
オリーブを鼻から飛ばす競技というのは本当に古代オリンピックにあったんだろうか?
この話、微妙に実話を突っこんでくるからこわい。
で、この番組も来週からお休みみたいです。。。。
緊急事態宣言は一部解除される方針となりましたが、ここにきて色々な番組が中断となってくるんだろうか……。
Artemisblueの。
正面から見るのと後ろから見るので踊ってる雰囲気が違うのですね。
正面からの方が踊ってるという感じなのですが、セイバーを持ってノーツを落としてる様は乱舞してるがごとく。
最後の方はちょっとまずいかな。。
Kizuna AI 株式会社の社長は、ガチのキズナアイ オタクだった件。
一番多くて月に12万円もキズナアイグッズに課金したことがある社長の話でした。
ラブぴー の二人もどうやらこの会社にいるらしいことがちゃんと明言されたわけだ。
なんとなく今迄あやふやな感じがしていたのだが。
10人ぐらいの体制だそうで。これは大変だろうな。
lobe-pii channel の方の配信は時間がなくてまだ見れてないんだよなぁ。。。
読了。
YouTube のネット配信コミックスの 漫画エンジェルネコオカ で配信された同名作のノベライズ第2弾でした。
原作の配信は1本あたり10分から20分程度のものなのですが、今7本ぐらい上がってるのかな。1巻が1話目ぐらいで、2巻が大体2話のあたりのエピソードを膨らませて作られています。
コミカライズも決まっていて、月曜あたりからネット配信になるんじゃなかったかな。
YuNi の メジャーデビューアルバム eternal journey 収録の導入歌だったかな。のDAYZ.
YuNi の歌って案外と暗い曲が多いのですが、この曲は明るく楽しい感じになっています。
VESPERBELL のヨミによるカヴァー。
テンポの良い走るような曲です。
イラストとかサウンド制作協力がヨミの友人とあるのがおかしい。動画はVESPERBELLのスタッフみたいですが。
直感×アルゴリズム の Tacitly のカヴァー。
この曲は二人の歌声とよく合っていますね。
さすがに 夜に駆ける の人気も一段落してきてはいますが、紅白にも出た曲ですから、カヴァーする人もかなりいますね。
RIOT の松永依織のカヴァー。
ヒロアカのEDで使われていた曲かな。エリちゃんのエピソードのあたりだったか。
この さユリ という人の曲って似た雰囲気の曲が多いんですよね。Fate/Extra のEDでも さユリ の曲が使われていましたが。あの時はかなり新しい感じがしたのですがねぇ。
でも、結構あちこちに曲を提供してる人だったんじゃないかなぁ。
次々と新しい展開の続くはらはらするドラマなのですが。
ネットで体感5分間と言ってる人がいたのですが、まさにそんな感じ。見入ってしまっていつのまにか時間が立ってるのです。あれ? 真ん中のCM見たっけ? といつも思ってるほどなので。
今期は本当におもしろいアニメが多くて、毎回1週間以上次の話を見るまでに待たされているように錯覚してしまうのでした。
MaiRのカヴァー。
月が導く異世界道中のOPだった曲ですね。
聞いていてものすごく違和感を感じたのですが、MaiRはものすごく音符に忠実に歌ってるような感じがしたんです。単調じゃないし、しっかりとメリハリをつけて歌ってるのですが、オリジナルとはどこか違う雰囲気があるんだな、と。
前に紹介した YuNilのカヴァーでは、歌うときに微妙にタイミングをずらしてきてるんです。微妙なタメとか早口なところが入ったりして。そういうところがこの曲の力強いところを作り出すところだと思うのですが、そういうところの解釈が人によって随分と違ってくるのだな、と思いました。
どちらが良いというわけではないと思いますがね。MaiRだってメリハリをつけてないわけじゃないし、私が感じたのと違うポイントでふってきているんだと思うわけだし。
フランス人は合理主義なんじゃないかと。
信号の渡り方ひとつで国民性というものは出てくるのですが。
まぁ、昔の話ですが、ドイツでは信号が変わるのを何分でも待っています。無視して渡ろうとすると周囲の人におこられてしまいます。
イギリスは中間ぐらいかな。基本は待つけど、そんなに長い時間はがまんできない。アングロサクソン的いいかげんさ、というか。
そして、先日行ったパリでは、昔のまんま。歩行者は信号を原則守らない ^^;; 車が来ていれば止まりますが、車がいなければがんがん信号を無視して渡ります。まぁ、車が来てないのだから渡っても別にあぶなくなくね、という感覚なのでしょう。そのあたりにフランス人の自由さと合理性があらわれてるのじゃないかな、と思ったり。一応、信号のところで一旦は停止するんですがね。
_ よも [>外国からの人的支援を拒否 物的支援はドンドン受け入れてるのにねぇ。 やはり報道管制でしょう。中国政府は 都合のい..]
_ おおむらゆう [まぁ、中国もメンツがあるので物的支援を横流しするようなことはないと思いますが。 でも、人的支援があるとなにかと問題が..]
_ おおむらゆう [中国は今日、日本からの人的支援を受け入れることを決定したみたいですね。 批判が多かったからかなぁ。]