ちょっと寝坊しました。
7時51分の電車に乗るはずが、起きたのは7時40分ごろ。
あわててしたくしてでかけてきました。
品川まで出て、京急蒲田で降りて大田区産業プラザPioまで。そこで今年のコミクリは開催されていたのでした。
それにしても、今回はなんかぼーっと疲れてたような気がするなぁ。
とにかく眠かったんですよ。クリエイションニュース(SF大会の時刊新聞みたいの)もあんまり号数進まなかったしなぁ。
閉会直前にニュースの最終号が出たので、そこで店をたたんで撤収しました。
新宿でしばらくぶらぶらしてから、伊勢丹会館2Fにあるペチカというロシア料理の店に入りました。ここに来るのも1年ぶりぐらいだ。結構おいしいんですよ。たらふく食べてしまいました。さすがにコースのデザートまでは手がまわらなかったので連れにあげました (^^;;
そうそう、以前、新宿サブナードのチャンパーがなくなったと書きましたが、この伊勢丹会館にチャンパーがあるのでした。移ってきたのか、それとも以前からあったのかはわかりませんけど。
ソフマップオリジナルのパソコンで牛丼セット(?)なるものがありました。
OSはインストールされていないのですが、それなりのスペックで5万弱という価格でした。
ううむ。そういう選択肢もあるのね、と思ってしまいました。
今はデスクトップのマシンを置くだけのスペースがないからどうにもならないのですが、場所ができたら……
昨日は89人来てくださったようで、ありがとうございます。
今日は15時ごろまで寝てました。
その間、連れは5日のオカリナ祭りの練習でアケタの店へ。出番が多いと悲鳴を上げておりました。(一日出ずっぱりだものね。)
起きたあとで、この前買ってきた筆まめの新しいバージョンのやつを連れのマシンにインストールしました。
今まで98の(しかもsecond editionじゃない)マシンで年賀状の宛名印刷していたのですが、さすがに使い勝手が悪いので、連れのマシンに移行したのでした。
ついでに98マシンで取っていたrimのメールもそっちのマシンで取れるように変更。早い。VAIO Uだから今使っている Libretto L2 に毛が生えた程度の速さだと思っていたらそれどころじゃないみたいです。まだゴミが乗ってないせいかもね。
このところ腰がいたいなぁと思っていたので、整体に行くことにしました。
朝起きてIORIに行ってみると、先生がちょうど出てくるところで、これから一旦家に帰らないといけないんだけど、ということだったのですが、とりあえず11時から予約しておきました。
家に帰るともう11時まで1時間もなかったので、そのまま寝かえさないでメールチェックしてからまたでかけました。
腰は結構来ていたみたいで、のばす方が痛くてできませんでした。でも首とか腰とかもんでもらったので、結構すっきり。
あんまり遠出すると連れがオカリナの練習ができなるので、西荻の近場を散策。
でも結構歩いたかな。
帰ってから、連れはオカリナの練習のためにカラオケBOXに行きました。ところが、今日は休日ということで、フリータイムの人数が制限されていたということで、1時間だけやって帰ってきました。
夕飯は駅の近くの長崎亭で皿うどんを食べました。
朝はマンモスで軽く食べて、それからその足で連れと横浜まで行きました。
パシフィコ横浜で開催中の楽器フェアに行ってきました。
今回あまり時間が取れなかったのですが、つらつらとながめてるうちにプリマのブースにたどりつきました。
ちょうどそこでプリマの深瀬欽吾氏がデモンストレーションでオカリナの演奏をしてるところでした。(今日はその1回しかやらなかったみたいだったので、偶然居合わせてよかったです。)
深瀬氏に挨拶をすると、韓国オカリナを扱っているナイス・インターナショナルのブースと、大沢聡氏がデモをおこなっていた林楽器商会のブース、そしてオーストリアの古典的なオカリナを制作しているというOCARINA-WERKSTATT ROTTER-JOHANNのブースを案内してくれました。
深瀬氏はそのあとすぐに練習に行かないといけないということだったので、そのまま去って行きました。
そこで、まずは韓国オカリナを見てみようということにしました。ノブル オカリナ Noble Ocarina というブランドみたいですね。リンク先はハングルしか書いてないので、まったく読めません。ちょうど担当の人もいないということで説明は聞くことができませんでしたし、トリプレットも大沢氏が借りて行ってるということでありませんでした。ただ、そこにあったコントラバスC(アケタの12Cの1オクターブ下のC管に相当)に連れは興味をいだきました。大きいオカリナでなおかつ指穴の小さなオカリナはめずらしいということで。
そのあとで、大沢氏にも挨拶に行きました。
大沢氏はOCARINA-WERKSTATT ROTTERのブースの人に連れを紹介していました。連れはグループでしか演奏しないと伝えると、その場にそのブースの人と大沢氏と連れの3人がいるではないか、ということで、即席で2曲ぐらい吹いていました。そこにもコントラバスCがあったのですけど、こちらは指穴が10穴でしかも穴が大きいので使えないなぁ、と言っていたのですけど、日本人仕様のバスC(アケタの12C相当)のがあって、それを連れが吹いてみたのでした。あちらでは指使いも違うみたいですね。こちらのC5 Bassとあるのよりもっとでかいのが一番でかいやつです。
大沢氏のいた林楽器商会はティアーモというオカリナのシリーズを出しているところです。大沢氏のプロデュースで、イタリアの粘土を日本でこねて、さらにまたイタリアで絵付けしたという高価なオカリナのファエンツァなんかも置いてありました。
大沢氏のデモ演奏はもうちょっとあとだったのですが、このあとの予定があるうちらのためにちょっと早めに演奏してくれることになりました。かなりノリノリで演奏してましたね。
東大和の家の方が結構進んでいるということだったので、楽器フェアはそこまでにして、簡単に昼を食べてから横浜をあとにしました。
現場の方は階段も入って、上の階の方も楽に上がれるようになっていました。3階の方はすでに壁もみんなふさがっていて、今日は2階の壁に石膏ボードを張ったりしていました。
階段のところの引き戸の枠も、あっという間にちゃちゃっと組み立てて壁にはめこまれていました。非常に丁寧に作業をしてくれています。でも作業は手際良く、よくあれでちゃんと枠組みが直角に取れるなと関心しました。
暗くなるまで現場を見学してから大工さんに挨拶して帰りました。
今日は秋の土用の二の丑です。
というわけで、西荻のうなぎ屋の福富に行きました。
食べ終ったところで、福富の主人が「よくおいでになるが、この近くなんですか?」と尋ねられたので、近くなんだけど近々引っ越すので今回が最後になるかもしれないと言うと、そこから話がはずんで、色々とおはなしをしてきました。
おすまいは埼玉の方ということで、案外東大和の家の方に近いのかも、という感じでした。
また機会があったら来てくださいと言われて、再開を期して別れを告げてきました。
ご主人、案外話が好きなのね。
それにしても、ここのうなぎはおいしいので、また食べに行きたいものです。
台湾のうなぎ騒ぎがあって、来年はうなぎの値段がぐんと上がると思いますけど。
今日は三連休最終日。
色々行ってきました。
午前中は東村山の正福寺の千体地蔵堂の開帳法要に行ってきました。千体地蔵堂は都内で唯一の国宝建造物なんだそうですね。何度か改築しているみたいですけど、本来の部品の50%以上が残っていないと国宝として認めてもらえないんだそうです。現代にも宮大工の技術継承ということで建てかえもするみたいですけど、この前の建てかえのときは土間を作る技術は失われてしまったということで、その前の時のままになっているということなんだそうです。
寺は北条時宗の時代にまでさかのぼるということです。時宗が病気のときに、地蔵尊が夢枕に立って、この丸薬を飲めば病が直ると言われたんだそうです。それで本当になおったので探したら近くに地蔵像がみつかったので、それを祀って寺を建てたんだそうです。それ以来、ここの地蔵を借りて病がなおったときにさらに増やして返すという風習が起き、江戸時代までに900体ほどの地蔵が収められるようになったとのこと。その風習は今はすたれましたが、昭和になってさらに500体の地蔵を加え、千体以上の地蔵尊を祀るようになったのだそうです。(ちなみに、昭和に足されたのは、毎日新聞に千体地蔵といいながら千体ないと書かれたことがきっかけなんだそうです。)
地蔵堂の開帳は年に一度だということで、境内には参観者が大勢来ていました。
この地蔵まつりは今年で9回目なんだそうです。昔の風習を今にということで、厄除け地蔵の有料頒布とかもやっていましたが、今回はやめておきました。
寺の前の道のところには、東村山名物店ということで、縁日が開かれていました。お好み焼とかわた飴焼きそば、フランクルトなどの定番のほかに、焼きだんごとか ちゃんこ鍋などの出店もありました。寺の正面の畑では取れたての野菜を売っていました。
いったん家に帰って買ったものとかを置いてから、今度は東大和市役所の方に行きました。
こちらでは農・商工まつりをやっていました。これまた東村山の地蔵まつりとはうってかわった雰囲気のまつりでした。なんというか、大学の学祭みたいなノリです。でも展示しているのはプロの人たちなんですけどね。
野菜宝船が展示されていました。これは昨日と今日展示されて、今日配るとのことでした。ものすごい人が集まっていたので、とても並ぶ気にはならなかったのですけど、でっかい船でした。
消防団の活動PRでは、起震体験車が来ていて、震度七の地震を体験させてくれました。(本当にすごい揺れでした。)
警察のブースでは、複層ガラスの破壊実験をやっていました。ペアガラスとかは比較的簡単に破られてしまうのですね。ガラスの間にフィルムを充填したガラスだとかなづちでたたいたときにもヒビが入る程度で貫通まではしにくいとのこと。
広場では、地元中学の吹奏楽部による演奏をやっていました。東大和市の中学はどこにも吹奏楽部があるんだそうですね。吹奏楽がさかんなところなのかなぁ。演奏の最初の方は、祭り囃子の太鼓とかの音とかぶってしまっていましたが、途中からは囃子の方も終わったので、ゆっくりと聞けました。
会場をあとにしてからは、PCデポットに寄ったり本屋に寄ったりしました。今日は一日遊んでいたなぁ。
家に帰ったところで、たまりにたまっていたビデオを1時間分だけ消費しました。ようやっとネオアンジェリークを見終わりました。これで10月からの新番組を見ることができるな ^^
今日は東村山の正福寺で地蔵祭りが開催されていたのですが、今日は連れの仕事が忙しかったので、結局行けませんでした。
というわけで、今日はオフの日。ずっとまったりとしていました。
そういえば、東京でも昨日の夜に木枯らし1号が吹いたらしいですね。とにかく今日も寒かったです。
今日は一日NHKを見たり雑誌を読んだりしてまったりとしていました。それにしても、今日はスポーツ関連の番組が多かったなぁ。NHKのアナウンサーが北アルプスにのぞむ番組とかあったのですが、山登り歴1年というアナウンサー氏も大変でしょうが、一番大変だったのはやっぱりカメラマンだったんじゃないだろうかなぁ。非常に大変な山登りで、前に後ろに立って色々なアングルで録り続けなくてはいけないのだから大変です。危険な場所とかもあるのに。こういう番組があるといつも、カメラマンは大変だなぁと思ってしまいます。
ワンダーワンダーでは、アルプスのモンブランの回りを1周する耐久レースについてやっていました。120キロあまりの距離を20~30時間もかけて走るんですよ。山道なんですよね。しかも夜を徹して走るのです。2000人参加してリタイヤも1000人ぐらいでるとか。でも、70歳で完走してるおじいさんがいたりしてすごかったです。
全国剣道選手権の決勝戦もやっていました。剣道の試合って結構長いんですね。激しい鍔迫り合いがあるのですけど、なかなか一本が決まらなかったりするのですね。当たったと思っても当たってなかったりして。難しいな。
今晩、連れはオカリナの練習のために、にゃーごやに旅立ちました。夜行バスで行って、高速バスで帰ってくるという強行軍です。朝だけ暇みたいなんですけどね。私は仕事があるのでお留守番です。
昨日、おなかの調子があまりよくないということは書いたと思うのですが、夜に布団に入ったあとでかなり痛くなってきて、そのあとしばらくトイレにこもる結果となりました。あ~あ。夜にトイレにこもることになったのは随分と久しぶりだなぁ。つらかった……。
で、今日は午前中は寝ていました。
今日は連れがP練で留守だったので、時間がフリーでした。
昼ごろから自転車で桜街道の方まで行ってきました。
イトーヨーカドーのとなりのダイエーに以前はマックダナーが入っていたのですけど、いつのまにかなくなっていたのですね。
というわけで、イトーヨーカドーの方のマックダナーで昼を取りました。
それから、イトーヨーカドーのCD屋で神のみぞ知るセカイのOPを探したのですけどありませんでした。やっぱり田舎のレコード屋には入って来んのかなぁ。南街のCD屋ものぞいてみましたが、そこにもありませんでした。
家に帰って、まったりと雑誌やらまんがやらを読んですごしました。
本当、まったりとしてるなぁ。
で、私がまったりとしている間、連れは出先でおなかを壊していたみたいです。油汗状態だったとか。昨日なんか悪い物食べたのかなぁ。
明後日は、会社のあとで西荻のアケタの店に行きます。アケタ・オカリーナ祭りに行ってこなくては。
今日は8時だったか9時だかに起きてきて、簡単に朝を食べてから、東村山の正福寺でやっている地蔵祭りに行ってきました。
お寺の前に色々と屋台が出ているのです。寺でも千体地蔵とかの御開帳があるんですよね。まぁ、そっちの方は今年は行かなったんですけど。
屋台でお好み焼食べたり、うどん弁当食べたり、濁り酒を買ったり、取れたての大根とか買ったりしてました。
今日は午後から東高円寺の実家に行く予定だったのですけど、電話をすれども留守電だったりします。15時ごろまでねばったのですけど、出る気配がないので、これは出掛けたのだろうということで今日はあきらめました。
で、自転車でおでかけ。
コジマへ。
やっぱりWiMAXは安曇野の家のあたりではまだ使えないかぁ。コストと便利さからいうとWiMAXなんですけどねぇ。EMはなんとなく使えそうな感じ。Xiとかだったら大丈夫なんだろうけど(3Gの範囲内で)、今さらドコモというのもなぁというところ。WILCOMを解約してしまったので、来年の夏までには何か考えないといけないんだけどなぁ。それまでにWiMAXが対応してくれていればいいんだけど。ミニコンポも見ました。みごとにMDに対応している機種が減っているなぁ。まぁ、MDも滅ぶ運命なんだろうなぁ。うちのラジカセが壊れたらどうしようというのがあるんですけど、連れはあまり乗り気じゃないです。
コジマからヤマトショッピングセンターへ。シュウマイを作るための豚挽肉を買いました。
そのあと、ちょっとATMに寄ってから、清水のあたりの、メキシコ料理の店アワカテへ。まだ開店前だったのですけど入れてもらえました。ここは料理がものすごく安くてものすごく量があるんですよ。ちょっと小振りのものを注文しました。さすがにまだ準備ができてなかったせいか、かなり待たされましたけどね。あとから入ってきた家族がものすごい量注文していたけど、絶対食べ切れないものと見た。4人ぐらいでシェアしていたけど、次から次へと来る料理の恐怖を彼等はまだ知らない……。最後にコーヒーを注文して、それを飲んでから店を出ました。
中央通りを西へ。ブックセンターイトウへ。
ちょっと気になる本があったのですけど、もう会員の割引期間は過ぎていたのでした。10月30日までだったので。
ブックスタマとBOOKOFFにも行ってきました。
ブックスタマで本を見ているときに、連れの携帯へ親から電話が。今日は母の誕生日だったのですけど、それでなのかどうかは知りませんが、うちの両親は今日は浅草の方に遊びに行っていて、東京スカイツリーとか見てきたということでした。15時半ごろに帰ってきていたんだとか。まぁ、その時間から東高円寺に行っていたのでは遅かったので、まぁいいか。
で、家に帰るころには気付いたらもう21時ごろになっていました。
あれ?
とりあえず、実家に寄るのは13日ごろになる予定です。
大根は実家に持って行くつもりだったのですけど、うちで料理されることになるのでしょう。
今日は午前中寝てました。
その間に中華padが届いてたし。
午後から昨日届いていたパソコンのセットアップ。
といっても、とりあえずWindowsの転送サービスを利用、古いマシーンと新しいマシーンをネットにつなぎました。
で、転送を開始したのですが、なんか時間がかかります。
昼すぎからはじめたのに、何時かかっても終わりません。
いったん夕飯のために外出しましたが、帰ってきてもまだ終わってません。
どうにも、これって古いマシーンに入っているデータ類もいっしょに移動してくれるみたいです。おかげで時間がかかってるみたいだし。
というわけで、勢いでいろいろとインストール。
今28時半なんだけど大丈夫かなぁ。
今日は8時10分ごろ起きてきて上野まで行きました。
本当は7時50分に起きてでかければ上野に10時ごろに着くはずだったのですが、寝過しました。なんかぼーっとしていたら時間が20分たっていたんです。
このところそんなのが多いなぁ。
朝は簡単にヨーグルトやら果物で。
上野に着くあたりで11時ぐらいになっていたので、駅の外にあるアイリッシュパブのスタシェーンで昼を簡単に済ませました。
で、上野の国立西洋美術館でやっているミケランジェロ展に行ってきました。
ミケランジェロはダビンチと同時代の人ですよね。
彫刻とか壁画で有名です。
今回はシスティーナ礼拝堂の内部の壁画にテーマをしぼっています。
システィーナ礼拝堂は、サン・ピエトロ大聖堂に隣接するバチカン宮殿にある礼拝堂です。サン・ピエトロは最初の教皇と言われるペトロのことですね。ついこの前、教皇を選出するコンクラーベが行われたばかりのところです。
天井画と正面の壁画がミケランジェロの作品となっています。
もちろん、壁画そのものを展示するわけにはいかないので、壁画を描くときに使われた素描とか、後世の画家による模写とか、写真とかでその姿を見せようとしていました。始めて入ったというハイビジョン4Kの映像で迫力の姿が映し出されていました。
ダビンチがかなり発明家気質だったのに対し、ミケランジェロは生粋の文系の美術家みたいですね。リアルさを感じさせつつ、微妙にゆがみを加えることで、実際に見たときの効果を演出したりしています。
天井画は平面に描かれているにもかかわらず、かなりの立体感を持っています。神の天地創造からはじまる聖書の中の物語が描かれています。
正面の壁画は晩年の作品のひとつなのですが、そこには疲れ切って皮だけになってたれさがっているようにして描かれた自画像が、テーマの復活したキリストの近くにありました。
かなりダイナミックな絵柄みたいです。
全体として非常にわかりやすい構成の展示でした。
展示数もそれほど多くなかったので、それほど時間をかけずに見てまわることができました。といっても2時間ですが。
そのあとで、映画を見る予定だったのですが、はじまるまでにかなり時間があったので、とりあえず神保町まで歩きました。
途中で元万世橋駅だったecuteを少し見てから神保町へ。
そこで、思いもかけなかった物にでくわしました。
いつも、存在は知っていたのですが、見たことがなかった神保町の古本祭りをやっていたのです。
屋台がいっぱい出ていて、そこで本を売っていました。
割引されていたり、本屋の倉庫の裏に置かれてるような本が出ていたりするので、散在しそうな感じです。
もう時間もなかったし、金もなくなってしまいそうだったので、ながめてすごしました。
時間がせまっていたので、そのまま都営新宿線で新宿三丁目まで。
一本で行けるかと思ったのですが、急行だったので、途中で降りて乗り換えました。
新宿バルトへ。
予約してあったまどマギのチケットを取ってから上へ。
でも、、30分ほど前になったはずなのに、そこのシアターは上映中のままです??
かなり人気が高いので、パンフレットも売り切れていて、次の入荷予定も未定みたいです。
時間がせまってもアナウンスがないので、シアターのある階まで上がってみました。
しかし、シアターの扉は閉まったままです??
連れが気付きました。
日付が2日になっています。
あれ??
確かにチケットは2日になっています。
表示されている上映開始時刻も、劇場にある案内のと違います。
あれ???
どうやら、昨日予約するときに日付を間違ってしまったようです。
というか、なんで日付が過ぎている予約でチケットが発券できるんだ?
窓口で聞いてみたらそういうシステムなんだそうです。
しかも払い戻しはできないと。。。。
3600円が無駄に消えていきました。。。。。。
連れも忙しいので、次に機会があるのは10日。
kinezoでは3日前からしか予約できません。
予約を忘れずに、間違わないようにしなくては。。。。
靖国通りの方が新宿通りよりも空いてるだろうと、明治通りから靖国通りの方に行ってみたら、またもやびっくり。
今日は酉の市の一の酉だったのですね。
靖国通りの北側の歩道の方にはびっしりとお祭りの屋台が出ていました。
まぁ、せっかくなので、屋台を冷やかしてきました。(高くつくので、しかも痛い出費のあとだったので何も買いませんでしたが。。)
お好み焼きだったかなんだかにうずらの卵が入っていて、なんか不思議です。
普通の屋台ではないような屋台があったので、おもしろかったです。
西武新宿に着いたら、ちょうど良い接続の電車がありませんでしたし、しっかり座って行きたかったので、鈍行で帰りました。
駅前のLAWSONで安い弁当を買って、それで帰りました。
家で弁当を食べつつ、昨日録画してあったNHKの妄想日本料理を見ました。
今回は親子丼をバスク地方の食堂やネパールの食堂の人に作ってもらったものをやっていました。
今は毎週やっているみたいですね。
昼までは寝てました。
どうしても何も無い日は眠くてしょうもなくなります。
なんとか昼ぐらいに起きたんですが、何やってたっけかなぁ。
あ、そういえばニコニコ放送でやっていた将棋の電王トーナメント(だっけ?)の中継を見てました。
今までこのPCの将棋ソフト同士の戦いでは、Ponanzaというソフトがダントツだったのですが、今回は決勝で大熱戦が。
そもそもPonanzaは初代電王戦で電王となって以来、公式の場でプロ棋士に最初に勝ったソフトなんですよね。将棋ソフト最強と謳われたソフトでした。
決勝で当たったのはAWAKE。
前半Ponanzaが有利だったのが、突然局面が逆転しました。
将棋ソフトたちは次の一手を総当たりで選ぶのではなく、評価関数を用いて指すらしいのですが、その評価(?)が数値で表示されています。
で、Ponanzaの点数がマイナス2000でAWAKEの点数が2000となり、さらにその差が開いて行きました。
解説のプロ棋士も何がきっかけとなってそうなったのかわからない状態で、かなりざわついた状況での対局となっていました。
最後にはPonanzaがまさかの敗退となり会場も騒然としていました。
AWAKEの作者もなんか実感が湧かないようで、授賞式のときもどこかぽかんとした感じでした。
かなり際どい局面で場がひっくりかえったみたいですね。
コンピューター将棋は毎年進化を繰り返しているみたいです。
今回の電王戦はかなりプロ棋士が苦戦するんじゃないかな。(今回が最後になりますが。)
なんなんだろ。
小さいころにばらばらになった友達がひとつにまとまっていくところを負うアニメなんでしょうか。
ノエル=円盤は最後には去るんだろうなぁ。
去って日常に戻る?
EDのアニメの動きは、動作の反動が必ずはいっていることがリアルなんですよね。立ち上がるときに一旦行きすぎてから安定した位置に戻ったり、歩くときに左右に重心が移動したり、振り返るときにちょっと首の位置が戻ったりとか。
まぁ、普通何かの動作をしようとしたときは、その位置をモニターしていて動作をコントロールする部分にフィードバックしていると、目的の状態量の回りで少し振動して、その振動がどんどん小さくなっていくんですよね。
人間の動作はかなりその制御が優秀なんで振動が小さいのですが、それでも動作のときに一旦行き過ぎて戻るというのは入るんですよ。
そういう動作を描くのってあまりなかったからなぁ。実際の人間の動作をトレースして動画を作る場合は別ですけどね。
凛ルートなんですけど、出てくるのはひたすら士郎とセイバーでしたね。
凛はひそかにがんがん退治してましたが。
どっかにあったな。
セイバーは前のマスターがあれだったんで、今回は嬉しくてしょうもない状態と。
イリヤ黒いし。
サイトの日本語フォントを、GoogleとAdobeが開発したNotoフォントが表示されるようにしたのですが。。。
また例によってちゃんと反映されているかどうか微妙。
IEだけ挙動がなんかおかしいような気がします。
Sanserifフォントなんで、セリフ(飾りの部分)がないフォントなんですが、ちょっとのっぺりしすぎかなぁ。
自動的に英数字だけをセリフ付きのフォントにすることができればいいのですが。
確かコードの範囲を指定することで実現できたような気はします。
この日記のフォントの変更に踏み切ったのは、トップページが表示されるまでの時間のブランクが問題にならない程度かなぁ、と判断したからです。
もっとも、ブロードバンドではなく、もっと遅い環境ではきついかもしれませんが。。。
昨日も告知しましたように、本日のMGM 2.10 は欠席しました。
寝てましたよ。
運営の方々には色々と迷惑をおかけてしまい申しわけありませんでした。
基本寝てたのですが、起き上がってきたあとで、腰を固定するために固定バンドをはめたところ、寝てて体がゆるんでるところにバンドで腰のところを止めたことで血管が圧迫されたようで。
血圧が急激に上がってしまったみたいで気分が悪くなってしまいました。
しばらくは原因がわからなかったのですが、ふと腰のことに気付いたので、バンドをはずして、そのまま2時間ほど横になっていました。
意味ねー。
カラオケで歌われるアニソンの中でも上位に入ってくることが多いという、とある科学の超電磁砲S のテーマである sister's noise ですが、鏡音リンが歌ってるのをみつけました。
実は原曲は聞いたことないし、カラオケで歌ってるの聞いたことも一回しかないのですがね。
でも確かにテンポいいいわ。
超電磁砲のコミックスは古本で8巻まで買ってあるのですがまだ積ん読。早く読みたい。アニメの方はレンタルしてもキツいよなぁ。。コミックスの とある科学の一方通行 の方はリアルタイムで読んでます。こっちはかなりスピンオフの度合いが高いですが。
歌ってみたでうちの Youtube でよくおすすめされる黒兎ウルさんが にゃっ太 さんとデュオで歌った いーあるふぁんくらぶ をみつけました。
人が歌うと、色々とタイミングを微妙に調整したりできるからかなり雰囲気が違うなぁ。
でも、ボーカロイド2の時代は職人Pがいっぱいいたのでかなり味のある作品が多かったんですよね。バージョンが上がるにつれて簡単に自然な発声ができるようになってきていますが、それとともに味わいも減ってきてるんでしょうか?
メカクシティアクターズのOPのdazeは人の声なんですが、IA ROCKS で打ち込んだやつとオリジナルの比較とか。
IA ROCKS のやつはもしかしたら以前もリンク張ってたかも。。
ほいでオリジナル。
どちらも IA Project のところのやつだから公式のやつのはず。
結構うまく調教してると思うけど。
異色なやつで、昔のゲーム音楽っぽい感じで作られた透明アンサーがありました。
やるなぁ。
最近、どっかのCMで聞いたんですが、どのCMか思い出せないんですよね。曲のタイトルも思い出せなかったのですが、Freely Tomorrow でしたね。
Sorry, sm15172108 was deleted.
調教すげえと書かれてたし(笑)。実際、かなり作り込んである曲ですね。
2011年の曲か。
それと、これもどこかで聞いたんですが、ヒビカセ。
こっちは1年前の曲なのか。
それにしても、今年はボカロPが亡くなったり、色々とトラブルがあったらしく引退したPがいたり、ボカロ衰退論が出たりと、かなりボカロにはきびしい年だったみたいです。
衰退はともかく、色々とたたかれるような人とか作品があったというのも大きいのかも。カゲプロ界隈は去年大炎上したという話ですが、今年はあまり話を聞きませんね。みんな静かに目立たないようにしてるからか。
米国と中国の南沙諸島をめぐっての対立は、かつての米ソの冷戦時代を彷彿させます。
ただ、当時は核兵器という破滅的な兵器の使用が抑止力となっていて、米ソ間の直接対決はなかったのですが、現状は南シナ海を中心とした小さな小競り合いから、小規模な戦闘までありえる状況なのではないかと。
それぞれの国が内外での事情をかかえてるので、話がややこしいです。
対立の裏で国防総レベルでの会談は続いてるようで、事態をうまく集収させることができないかの模索もあるようで。
まだ、世界情勢の今後は見えてきませんね。
Pixivのユーザーさんが結構参加してるオンライン漫画サイトのみんなのコミックなんですが、10月末のの開始のはずが11月初旬に伸びてるんですよね。
最初は10月開始と言ってたはずなのに、それがいつのまにか10月末になっていて、今は11月上旬になりました、とおわびの言葉が載っています。
楽しみにしてるのですが、何か一抹の不安があるんですよね。
大丈夫かなぁ。何が原因で遅れてるんだろ。
発行元は電子書籍のebookなんですが。。。
それに、意見とか感想とかはどこで吸収するんだろ。サイトにはFacebookとTwitterが表示されてますが、私はどっちもアカウント持ってないし。感想用のフォームかせめて感想用のメールアドレスは表示して欲しいところですが。
まぁ、始動していないので、どうなるのかわからないんですがね。。。
新国立美術館でやっているダリの回顧展に行ってきました。
10年振りの回顧展ということだったのですが、以前上野の森に来たときとはかなり違う傾向の作品が多かったです。
ダリは初期のころに印象派とかキュビズムとか色々な流派の作風を取り入れて自分のものにしてきていました。ひとつの区画に展示されていたのですが、同じ時期に描かれた全然違う傾向の絵が並んでいるのは不思議な感覚でした。
そしてダリはシュールレアリスム運動に参加することとなるのですが、そこに自身の偏執狂的内容を取り込んでいたりします。シュールレアリスムというのはフランス語で surréalisme つまり、sur + réarisme でいわば super realism なわけで。心の内面にある事象を、リアリティーの手法で具現化してきているのですよね。
ダリはかなりうまい人なんです。実は。
今回は、見たことがある絵だけど思ったよりも小さい絵だったり、見たことも無い絵だったり、存在は知っていても見たのがはじめての絵だったりと、かなり新しいダリを知ることができました。むしろいわゆるダリらしい、画集とかにあるダリの絵とは違う絵が見られたという感じで。
ダリは色々と絵以外の演劇とか立体とかのプロデュースもやっていたりして、いろいろと面白いです。
シュールレアリスム時代の、アンダルシアの犬は以前も見たことがあるのですが、なんというかシュール。いや、シュールレアリスムなわけなんですが(笑)かなり意味不明な展開が続いていたりして。ディズニーと協力して作ったアニメもあったようで。(ただし、これは生前は未完成で、今世紀に入ってから完成したものみたいです。) こちらはめまぐるしくダリの作品のモチーフが、ディズニーのアニメの中で表現されているという不思議な作品です。
他にも映像作品が色々とありましたが、さすがに一本90分とかだったりしたので、そちらは見ませんでした。
万博ではパビリオンのひとつをまかされていて、そこのデザインを担当していたみたいなのですが、現代の前衛芸術家がやったことのかなりの部分をダリが既にやっていたようにも見えます。(実際のところはわかりませんが。。)
展示は晩年の大作数枚によって締められていました。
かなり充実した鑑賞をできました。
今日は結構作品を後の方から見たりして早めに移動していたので、そんなに見てる時間はかからなかったと思っていたのですが、結局3時間見ていました。
それと、来場者が思ったよりも少ないな、と思いきや、誤解でした。会場を出てみたら、入口にかなりの待ち列ができていました。。。
やっぱり人気あるんだなぁ。
3週遅れ。
ひかりは502部隊に配属になったわけですが。
501部隊がネウロイをたおした実績があることが会議の場で出ていましたね。その方法は重要機密になっているんだと。最初のストライクウィッチーズのアニメの内容に相当すると聞いています。
で、ひかり はやっぱりぺーぺーでうまく飛べなかったりして。このままでは本国に送還されてしまうという一歩手前なのでした。
この時点で次の回が事情によって1本空いてストライクウィッチーズのOVAの1話分が放映されることが予告されていました。
主題歌 RED のスペシャルムービーが公開になっていました。
Sorry, sm29955468 was deleted.
あ、ニコニコに GOUACHE のメンバーが出ていましたね。
【GOUACHE】メンバー
Vo.メイリア
Gt.じん
Gt.グシミヤギヒデユキ
Ba.白神真志朗
Dr.伊吹文裕
歌姫はメイリアか。
Youtube ではこちら。
~だんだん目がまわって、夕焼けが燦々空に散って行った~
今までのカゲプロやメカアク、それに映画関連の映像がコラボされた映像に歌が乗せてありますね。わんにゃんさんの動画も入ってるんだ。
今日の24時に full ver. もアップされるということで。うひょう。
映画公開は4日。明日です。
私は6日の日曜に予約してきました。周囲が若い人でうまってるだろうところに気後れしております。。。。
ミク・チャイナの初嵐(DECO*27)を日本語で歌ってみたがありました。あまさき さんのです。
元々の曲はDECO*27さんが中国語版ミクのために書き下ろした曲ですよね。
原曲の 初岚 (Chūlán)はこちらです。
グループ未完の富井納貴氏と薪田真里氏らと母校の大学の学祭に顔を出してきました。
たまたま昨日の長年日記を見たら、2003年までは毎年通っていたみたいでしたが、そのあとずっと行ってなかったんで。
漫研も一度なくなったという噂を聞いていたのですが、大学の学生のページを見ると漫画研究部という名前があったんですよね。うちらのときは漫画研究会だったんですが。
で、行ってみてびっくり。
うちらが出していたころの機関誌をまだ同じタイトルで守り続けてきていたのですね。あと、なつかしい看板が。まだあったんだ。
大学の方は激しく様変わりしていて、かつて部室があったところは更地になっていたし、その周辺の建造物は残ってはいるけどもう使われてないっぽい感じだったりして、その反対側に新しい建物が林立しているんですよね。
そのうちしばらくしたらこっちの方の土地もつぶして新しい建物にするのかなぁ。
それにしても、なつかしすぎる建物が結構残っていたなぁ。
ひととおり見て回ってから、薪田氏のうるまで立川まで。薪田氏は車なので飲めませんが、こちらは飲んでました。。
漫研の話とか今作っている本の話やらをしていました。
薪田氏はそのまま帰りましたが、富井氏といっしょにそのままカラオケに。富井氏はいつも色々と気を使って合わせてくれるからなぁ。どうしても甘えてしまったなぁ。
それにしても、いつもカラオケ館でJOYSOUNDの機種を選んでやっていたのですが、そもそもJOYSOUNDというカラオケ屋もあったんですね。。最新機種だったのかなぁ。ハガレンのリライトでアニメ絵が入ってるのははじめて見たし。砂の惑星やヒバナとかもあったり。さすがにプリンセス・プリンシパルの曲がなかったのは残念ですが。。。まぁ、カラオケ向きではないと判断されたのでしょうか。マニアックだし。全部英語だしね。
早い時間から飲み出したので、帰ってくるのも早い時間でした。
そしてそのあと巡回して今に至る、と。
ネット配信版の最終話。
きれいに終わったというからしい終わりだったのですが。
ハッピーエンドとは言えないような気もするし、その一方でレイにとってはある意味ハッピーエンドだったのかも、とも思ったり。
まぁ、EDの世界のまんまです。
かなり突き刺さる作品でした。
コラボ企画最後のやつということで。
この組み合わせでこの曲というのは想像していませんでした。
まぁ、いつも思わない曲をもってくるんですがね。結構きれいにハモってます。
YuNiと天神子兎音による れるりり の 脳漿炸裂ガール のカヴァー。
なんか後日天神子兎音の方で別のが上がるということだそうで。別のとはなんじゃい?
オリジナルはこちら。
Sorry, sm19133907 was deleted.
そういえば、今さらながら、YuNiちゃんねるじゃなくて YuNi -virtual singer- になっていたのですね。
行ってきました。
サンシャインシティで開催されたサンシャインクリエイション 2019 Autumn (通算80) です。
結構でかけるのには余裕を持っていたのですが、会場に着いたあたりから腹の調子が悪くなってきて。トイレにかけこんだのですが、まだ早い時間だったのでそんなに並ばなくて済んだのは助かりました。
このところA23ホールに配置されることが多かったのですが、今回は創作はA1ホールに配置されています。サンクリ名物(?)プチオンリーの数が多かったのが配置が変わった理由だと思うのですが。かなりアウェーな感じがする配置でした。(まぁ、うちのところは元々そんなに手に取ってもらいにくいのですが……。)
Pixivにもアップしたのですが、これってニュースに載ったっけ?
事前にスキャンしていたものとか会場で写真に撮っておいたものから起こしたものとかがあるものですから。
これも事前に描いたものですが、なんとなく描いてみたくなって描いたやつ。
テーブルのところに響のアクキーがあったんで、それを元にちょろちょろっと。
ちゃんと調べないで描いてるから色々と間違ってるところがあるのではないかと思われり。
艦これの中では響が好きですね、はい。
Pixivでさっそく評価してくれてる人がいるのは、やっぱり知名度の問題ですね。タグ付けてくれてました。
茨城3回目。
というか番外編ということなのですが。
今回からおめシスが合流してます。(やっぱりYoutubeの研修でロンドンに行っていたのが影響してたんじゃないかなぁ。。) 総合司会とやらをやっていました。
でも、前回までの2回はあまりにも漫然としすぎていたので、ナレーションも入ったりしてメリハリが着いたから見やすくなっていました。(内容は無いようだったのですが。動画投稿の内容もかなり薄いものだったのか、おめシスのふたりもコメントに困っていたような気が……。)
それにしてもほぼ月イチってなんじゃい。
12月の1日に のばん組特集をやるようで、そこで去年の特集と同じようなことをやるみたいです。そっちの方が今の てぇてぇ よりおもしろそうな気がします。
ここあ のカヴァー。アニメのメジャーの曲なんですか?
しかし、ここあ 何かあったんだろうか? 調子悪いんだろうか?
コメントの「みなさん、たくさんの応援を本当にありがとうございました!」というのが気になる今日このごろ。
ときのそら による オツキミリサイタルのカヴァー。
以前ニコニコ超会議で歌ったことがるということは聞いたことがあったのですが、ずっとMVで聞いてみたいと思ってた曲です。
原曲はカゲロウプロジェクトの中の一曲で、他の曲とは少し毛色が変わってかなり明る目の曲となっています。
アイドルのモモは、ひどく落ち込み悲しんでいる少年ヒビヤに出会い、彼を連れ出しはげまそうとする動画になっている応援歌。多分、それと知らずにカゲプロの曲を聞いたのは私にとってはじめてだったと思います。MVを見て、最近の素人はプロ顔負けの仕事をするんだ、と思ったものでした。
ある意味、アイドルでもある ときのそら にとってぴったりの曲ですね。
おめシスの動画。
かかわったコンテンツが次から次へと終焉を迎えてしまうことから死神説のあるおめシスですが、upd8終了の話のせいでさらにその説が加速してきてるのだと。
Google検索してみましたが、確かに おめシス と打つと最初の候補に おめシス死神 と間に空白を入れずに出てきました。
これだはいかん、と VRChat の バーチャル神社にお詣りに行ってきた、というのが今回の動画。
いや、やってることはいつもの通りなんですがね。。。
今更ですが、吸血鬼じゃなくて吸血姫 だったのですね。
正規の候補生が一人脱落し、レフにも可能性が出てきたり。
レフがイリナに対して特に降下訓練を念入りにしているのは、この候補生の脱落に関係することなのですね。
でも、目の前で実験動物による飛行試験の失敗を見てイリナの心に恐怖が芽生えるのでした。
この話、微妙に現実のソビエトとフィクションが混ざっていて、その元をたどるのもおもしろかったり。
旧ソヴィエトを模したツィルニトラ共和国ですが、ツィルニトラ Zirnitra というのはWikipediaによると東ヨーロッパの西スラヴヴェンド地方(ブランデンブルク州、メクレンブルク=フォアポンメルン州)の伝説の黒いドラゴンのことらしいです。スラブの伝承なのですが、おもしろいことにWikipediaの項目はロシア語のページにはリンクされていません。チェコ語では Zirnitra で、チェコ語のWikipediaに „zplnomocněný kouzly” つまり「魔法によって力を与えられる」という意味のことだとありました。ウクライナ語のWikipediaにも結構詳しく書かれてるみたいです。
Зірнітра або Зір, також Росводіз є божеством у слов'янській вендській міфології. Зображувалось це божество у вигляді чорного змія, що був на прапорі вендів у битві проти саксонців. Божество Зірнітра пов'язувалося з чаклунством та магією. Вважається, що ім'я Зірнітра перекладається як «наділений чарами».(ツィルニトラまたはジル、またロスボディスはスラブのベンディアン神話の神です。 この神は、サクソン人との戦いでヴェンド人の旗を掲げていた黒い蛇として描かれていました。 神ツィルニトラは魔術と魔法に関連付けられていました。 ツィルニトラという名前は「魔法に恵まれている」と訳されていると信じられています。 (Google翻訳より))
ツィルニトラ共和国の首都サングラードですが、こちらは多分サンクト・ペテルブルク Санкт-Петербург とレニングラード Ленинград を合わせたものでしょうね。ロシアのピョートル1世が自分の名前にちなんでつけさせた旧ロシア帝国の首都のある街の名称で、どちらかというとスラブ語というよりもドイツ語寄りに作られた名前のようです。ザンクト・ペテルスブルクと元々呼ばれていたみたいで、一時期ドイツ語を嫌ってペトルグラードと呼ばれていたこともあったとか。ソヴィエトになって、レーニンの名前にちなんでレニングラードと名を改め、ロシア共和国になってからまたサンクト・ペテルブルクに戻ったみたいですね。
有人宇宙飛行計画のミェチタ計画ですが、まんまロシア語の мечта で夢という意味のようです。
登場人物の苗字はあまりロシア語風じゃないです。
イリナ・ルミネンスク は 多分 Ирина Люминенск なんですが何もひっかかりません。試しに語尾のкを取ると、Люминансで、多分外来語としての Luminance が検索にひっかかります。Luminance をスラブの苗字っぽくしたものなのかもしれません。
レフ・レプスですが、Лев(レフ)というのは聞いたことある気がします。レプスですが、ジョージア(グルジア)のシンガーソングライターにグリゴリー・レプス Григорий Лепс という人がいて、そこから取ったのかも。ロシア語としての正式名称は Григорий Викторович Лепсверидзе (グリゴリー・ヴィクトロヴィチ・レプスヴェリゼ (グルジア語で გრიგორი ვიქტორის ძე ლეფსვერიძ)だそうな。(グルジア語が表示されてなかったらすみません。) どっちにしろ、ロシア人というよりはロシアから見た外国人っぽい名前なのかもしれませんね。
MaiRのカヴァー。
MaiRにしては、ものすごくきれいな澄んだ声で入ってきたので驚きました。彼女はパワーのある歌い方を得意としますが、バラード系もうまいんですよね。
いつまでも歌を歌い続けたい、という導入はある意味彼女の切なる言葉なのかもしれません。喉に負担をかける歌い方をしていたので、歌い方をあらためるようになってから1年ほどたってきたこともあるだろうし。
獅子神レオナ と 夢川かなう によるコラボ。
Re:AcTのコンビということで。
Re:AcTの他の人たちはフォローしてなかったので、1カ月前の動画ながら存在を知りませんでした。
かなりかわいいに振った感じの歌でした。
見てきました。
コロナの関係で上映が伸びたやつですね。プログレッシブの第2弾です。
前回はアインックラッドの最初の方の話だったのですが、今回はあれからしばらく時間がたっていて、第5層まで上がっていました。
キリトとアスナの関係もかなり近付いていて、コンビとしての形が整ってきているところ。(後のシリーズみたいなべったりな関係にはまだなっていませんが。)
本当は前回と今回の間にも長いエピソードがあるらしいのですが、長くなるから映画は避けたのではないかという話でした。
映画のパンフに普通は製作者側のインタビューが入るものなのですが、今回は監督が一言添えてるだけになっていたな。コロナの関係なんだろうか……。
これアニメでやるとは思っていませんでした。
例によって原作は見てないのですがコミカライズは見ていました。(ただ、連載が中断しているのですがね……)
かなりおもしろい作品です。
_ よも [充実してますねぇ(^^)今日はホントーにイベント日和 しかしよもやまはf(^^;一日中、寝てました(笑)]
_ おおむらゆう [まぁ、文化の日ですから、文化的(?)なイベントが多いのですね。]